2018年02月05日

「とらおおかみ」


とらおおかみ〜子どもらの心が生んだ物語 --- 川手鷹彦/著 地湧社 2010

先週美容院に行きましてん

この頃、ぼつぼつと白髪が気になりだして、年末くらいから髪を染めるようになったんですけども
そうすると今度は伸びてきたところが気になるでしょう
で、
「メッシュ」というものをしてもらうことにしたのはいいんだけど
なんだかずいぶん明るく(髪の色がね)なっちゃったわ……

わたしは美容室にはいつも本を持参してはがっつり読んでいるので
(だってただ座って2時間も過ごせるのって貴重じゃないですか〜♪)
「たいへん本好きの人」と認識されているらしく…
しかもこの頃お世話になっているこの美容室には雑誌以外に結構本が置いてあるので
(前にここで「君の膵臓を食べたい」を読んだっけね)
美容師さんたちとも、本の話や映画の話で結構盛り上がっています。
あんまり美容室で喋るタイプじゃなかったんだけどなわたし。

で、この日は
この「とらおおかみ」を持っていってました。
(読んじゃったのでお店にある「火花」をそのあと少し読んだ)

いい本だった!(あ、とらおおかみのこと)
著者の川手さんは、ゲーテアヌムで学んだ芸術治療教育家です。

この本に書かれているようなシュタイナー的、(シュタイナーの世界認識による)
こどもとおはなしのとらえかたは、大好き。

たくさんの示唆がありました。

たくさんあるんですけど
たとえば…

著者はこう言います

子どもが生まれるとき、天上にある物語がその子の魂と共に下りてくる。
「母親はそのあとも、子どもが天から運んでくれたたくさんの物語を読み取ります。
そしてこの『読み取り』の作業を《子育て》と呼ぶのではないでしょうか」

「《子育て》とは、大人が子どもに世の渡り方、人との接し方を教えることではありません。
子どもの心に耳傾けること、尋ねることだと思います。
生きることの知恵はすでに、子どもの内にあるのです。天から持ってきているのです。
その知恵はさまざまな色合いを示し、さまざまに姿を変え、そしてさまざまな響きを響かせます。
それがお話、物語です」

「……それらを母は聞きとって、やさしい言葉と語り口で子どもに返してあげるのです」


うわーなんかこれ、よくわかる気がする。

こういうことを漠然と感じて、こども(ちゅん2)と接してたようにも思う。
(まああんまり立派な親ではないので、人付き合いを教えたりしつけをしたり…なんってできなかったからかもしれないけどね)

ちっちゃいころ、ちゅん2もしきりにお話をねだって
とくに車に乗って移動しているときなんって、結構おはなしひねり出すのももう大変だったりしましたけど

そのときにこの言葉を知っていたらよかったなぁー
もっと気軽に、楽しんでお話をしてあげられたのかも。

「その物語はあなたが創ったようでいて、実は腕の中の子どもが教えてくれたのですから」

p174 W 下手でもよい、敬いと慈しみをもって語ろう!
という章にはこうありました

「物語のしつらえについて、三つ理想をお話してきました。
光と影に気を配ること。
聞き手の状態に応じた即興性。
そして子どもたちへの信頼。
三つの底に流れるのは、『敬いと感謝の気持ち』です。
ただの子どもたちではありません。私たちのような行き届かない大人のところをわざわざ選んできてくれたのです」



もう、バイブルになりそう。

この本との出会いを感謝します〜


posted by しろくま at 10:48| Comment(0) | こんなん読みました^^

2018年02月04日

「朗読」と「言語造形」

20171125sora_s.jpg
これ、去年撮った写真ですけど
すごーいよねー 翼を広げたおおーきな鳥が飛んでますよねー♪

インフルエンザにかかる前ですけど(先月)

朗読の教室(単発)に行ってきたの。

講師はNHKの元ベテランアナウンサーの男性。
前半は随筆を朗読してくださって
後半は村上春樹を受講者が一段落ずつ朗読して、講評をされました

朗読を習うのって初めてでしたが
ほほー!って思ったのは、「間を取る場所」のこと。

映像が切り替わるところで間を取る。

っていうことでした
若干、先生のおっしゃる切り替わる場所と、わたしの思ったところが違ったりもしたけど…

心に浮かぶ映像をよーく見て味わいながら、読んでみた。
なーるほど。文章が生き生きと、生きて聞こえるよう。



その数日後
今度はいつもの(毎月の)言語造形の教室に行きました。

わたしがお稽古をしたのは、「ごろはちだいみょうじん」

ごろはちが身を挺して村人を救うシーンでは
なんというか
大きな青空に、大きーーーーな、空いっぱいの、ごろはちの顔。(が、浮かんで)

魂がふるえたな



教えていただいた朗読では、結構頭を使うから
うまく(作品の世界を伝えるように)読めたとしても結構知的な読み方というか
上半身 特に頭部の表現。
少しクールでもある。

言語造形のお稽古で経験したのは
身体全体の表現。
心と身体の熱を感じる。

どっちがどっちってこともないんだけどさぁ
なるほどーーー!!!って 感じました。ふふ。


おもしろかった

posted by しろくま at 18:58| Comment(0) | 日々雑感

手放したら入ってきた

moribito_s.jpg
NHKの「精霊の守り人」が最終回でしたねぇ

↑の画像は、なんとTV画面をカメラで撮ったの(なんてローテク)なので
お粗末ではございますが
このシーン(帝のいる宮からみた光扇京の風景)は、ホントきれいだったなぁーーー

何度もいいますがこのドラマでは私はジンとチキサの役のお二人がだいすき♪


ところで。

表題について。
お部屋の片づけでも、メンタルなことでも、よく言われますけど
なにかを手放せば、新しいものの入ってくるスペースが生まれる

ってこと

つい先ごろ、ほんとーーーーーにわかりやすいことを経験しましたので

ちょっと書いておくことに。

ええとね、ダウンベストなんですけども
なんとなーく、ずっと新しいのが欲しいなぁーって思っていたの。
まぁ、めっちゃほしい!!ってわけでもなくて、ふと思いついたら探す、くらいの。
(似合うもののイメージがなかったんよね)

ところで、うちには、むかーしむかし、たぶん20年くらい前(!)のダウンベストがあって…

オット(まだ結婚してなかったなー)と二人で(ペアでさー)おんなじのを
気に入って着ていたの。

それがまだ納戸に突っ込んであって
でももう、(まだきれいだけど)シルエット的にもう今後絶対着ないって感じだったんですけど
なんか思い出があるし、なーんとなく、捨てられなかったのよね

でも
いよいよこれ着ないわって思い切って今月、ようやく捨てたのでした。

おほー!

で、そんなこともすっかり忘れ(だってそもそも、10年以上着てなかったしさ)
先日梅田の阪急百貨店を(別件で)歩いていましたら

なんともすてきなダウンベストが目に留まり。
しかも、バーゲンで
試着したら素敵で

買いました。
で、
買って帰ってきてみたら、思ったよりもずーっと素敵でもう
ヘビロテで着てる。

あーあ
出せば、入ってくるってホントこのことだわー
もっとずっといいものが。
しかも
速攻。

すごいなぁ


まだいっぱいあるなぁ。出せるもの(* ̄m ̄)
posted by しろくま at 01:47| Comment(0) | 日々雑感

2018年02月01日

「選ぶ」

fullmoon.jpg
昨日は皆既月食でしたが、うちのあたりではちょうど欠けはじめくらいから
薄雲が広がって、見れませんでした
(この写真はその前。)
でも、登ったときから何ともいえず神々しい月で
なんだか日本画みたいだわー  って思って見上げてました。

ところで。

わたし、結構迷う人です。
いえ、即断即決のこともあります。(てか結構多いかも)

でも
(何を隠そう)結婚相手を選ぶときは2年くらい迷いに迷いまくった。

なんかね
これは大事だ!失敗できないしっ

っていうシチュエーションでは、完璧を期そうとするあまり、
あるいは間違いを恐れるあまり、選べないのかな。
そんなことを今朝、つらつらと考えてました。


そんなわたしに
去年あたりからどうも「キテル」のは

「選ぶこと」「選択」
だなぁってこのごろ、たびたび、はっ! としながら思い当たります。

なんだろうね?
いろんなところで、「選ぶ」ってメッセージが来てる。
(そのときはわかんなくても、後で見直して気が付いたり。)


で、おとつい(だったと思うんだけど)
新聞だったか… ネットだったか… で目にした言葉

「選択するということは、何かを選ぶということよりも、
(自分が)選んだものを受け入れるということ」


これには
ハッとした。

同じころにやってきたのは
「わたしは何を楽しむ? じゃなくって、
今やっている(やろうとしている)“これ”をとことん楽しもう!」



選んだら、肚をくくってどんと受け入れる。
楽しむ!


これだ!これ。
(今日はそんな決意表明のblogになりました)
っていうか、忘れないようにね……
posted by しろくま at 15:45| Comment(0) | 日々雑感

2018年01月31日

インフルエンザになってよかったこと

basichorsemassage.jpg
(この写真は本文とはあんまり関係ありません。手元にある本だけど、
このドライフラワーのふさふさがとってもよく似合うので、撮ってみた^^)

結局、丸3日以上高熱を出して、4日目から熱は下がったもののよろよろしていたわけですが

寝てばかりいたので結構いろんなことをお布団の中で考えていた。
それはまたおいおい、でてくるかも〜ってことで今日は書きませんが

熱でもうろうとする中、夢で、わたしの守護霊さんというかハイアーセルフさんというか

実は結構なイケメン
の、「足の甲」を見た。

夢の中で、わたしは変な岩場に立ってて、
そこからふら〜っと落ちそうになったんだけども
そのときに、がしっと支えて受けとめてくれた人の、足の甲だけが目に入ったっていうわけ。

(でもすぐ、誰の足かってわかったな)

で、

あーそうかー この人はこうやっていつもそばにいて、
守ってくれてるんだなぁぁぁ

ってしみじみ、ようやく、わかったわけです

 感謝♪感謝♪感謝♪♪あーありがたい…


それでねぇ
わたし、なんといいますか、【守護霊さん療法】みたいなものを
みつけてしまったような気がする。
ってかまぁ、ぜんぜんたいそうなものではないんですけども(^^;
守護霊さんが自然治癒力に力を貸してくれているような気がする。

また不調の時に試してみるねー^^

それにしても
久しぶりだから、結構な大掃除の浄化でございました
(インフルエンザのことよ?)

そうそう、昨日コーラスで、「病院行った?」って聞かれましたが
行ってないよって言ったら驚かれた。
そんな、あんな、しんどいときに、病院なんって行かれへんわぁ
誰か連れて行ってくれるわけじゃないし。
(あの痛いのが楽になるなら行きたいけどー。休んでたら治るやん)

そしたらね
「え!? 病院行かなくても治るんですか!???」
ってすごくびっくりしている人がいた。
わたしもびっくりしたー! あたりまえやん。逆にすっきり治るやん。

わたしの場合はたまたま、何件かキャンセルすればゆっくり休める週だったし
オットも2,3日は早く帰ってきてくれて、買い物してくれたりご飯作ってくれたりしたし
ありがたかったです。ゆっくり休めて。
そんなゆったりした時間が、なによりの贈りものでした



posted by しろくま at 10:54| Comment(0) | おさかなやのこと

世界の笑顔に貢献する

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みなさま いかがお過ごしでしょうか

わたしは先週(ってか、先々週?)土用の深夜に激痛で目が覚め

激痛って腰ですけども
てっきりこれがうわさに聞くぎっくり腰か〜!??

なんて思ったのですが

そのうち体が震えはじめ、寒気・悪寒がものすごくなって
熱が出始めて

あー インフルエンザじゃん

ってかんじになりました
熱は40度越え(われながら体力あるじゃん)
腰の激痛と体中の強張り
などなどえらい目に遭いましたが

4日目に熱も下がり、おかげさまでごろごろして過ごすことができまして

いまや(たぶん)発症前よりも心身ともに元気でございます

そんな中

たまった新聞にこんな記事を見つけました

草津で噴火がありましたでしょう
ちょうど、陸上自衛隊の皆さんがすぐ近くで訓練をされていたそうで
その中のおひとりが噴石を受けて亡くなったと聞きました

その方の記事。
どうやら、噴石から部下をかばい、ご自分が直撃を受けて亡くなったのだそうです

記事の最後の方にこんな部分がありました

「伊沢さんは今年の正月、ブログに
『世界の笑顔に貢献する』と目標を書いていた」



世界の笑顔に貢献する…… って、
すてきだなぁ
なんてすてきなんだろう

だれでも、どこでも今自分のいるところからできるし
でもとっても貴くて大切で
今のわたしたちの世界にはほんとうに必要なこと

こんな素敵な方がお亡くなりになったことを心から悼みます


わたしもこの言葉を大切にして生きていきたい

posted by しろくま at 09:56| Comment(0) | 新聞より

2018年01月11日

卵がおしえてくれたこと。と、「クオレ」より「ちゃんの看護人」

yakei_S.jpg
小さくて見にくいですけど…

先日、ちゅん2を駅へ迎えに行くのに小学校の横を通ったら
夜景がとってもクリアでキレイで!

車を停めてフロントガラス越しにちょっと撮影。

ところで
今朝の朝日新聞の「折々のことば」が
岡田尊司さんだったので

ああーそうだった!この人の本(ちょっとだけかじって)放置してあった〜

と思いだして
愛着障害の本をまたまた読み始めてみてるのですが

こういうの(幼児期に〇〇が形成される)を読んでいると

まぁ、ちゅん2の愛着形成に関してはわたしは初めから意図してたし結構がんばったっていうか楽しくやってこれたし
我ながらグッジョブ!
っていう思いが実はあるんですけどもそれでもやっぱり

ちょっとした後悔はつきもので
あーあのときはこれできなかったな!!

みたいな。

でも
こんな風に思うときわたしには思いだすひとつの物語があって

たぶん
「クオレ」だったと思うんだけどなぁ
小さい頃よく読んだっけ……(あまり昔すぎてよく思いだせない)

(たぶん)その中に
ある子どもがにわとりの卵をふ化させようとするお話があったのね。
ふ卵器で?一生懸命温めるんだけど

でも後半になって、それまでずっと細心な注意をはらってメモリに気をつけていたのに
ふとした不注意というかなんというか
で、30分くらいとか、ふ卵器の温度が下がってしまったことがあったのね。
その子はそれをとってもとっても後悔して、自分を責めて、
これで卵の中の命が死んでしまったと思い込んで、それでも諦めきれず温めつづけて
……っていうところになるんですけど…

結論から言うと、結局卵は無事に孵ってひなが生まれるんです

親鳥だって、たまには卵を放置してエサを食べに行ったりもするわけで
いつも抱卵温度に保つだけでなく、たまには温度を下げることも
ふ化にとっては必要不可欠なことだったんだ、っていうことを知る
……っていうおはなしなんですけども


要するに

ちょっとした失敗は逆に必要なものなんだって

見た目の完璧さじゃなくって
本当の自然の摂理の完璧さの中には
失敗が含まれているものなんだって

いうことを
このお話が私の人生に教えてくれたんだなーーーって
思うのです(今日は久しぶりに思いだしたな)

で、確かめようとうちにある「クオレ(上)」をごそごそ開いていたら
挿入話(先生が毎月してくれるおはなし)のひとつである
「ちゃんの看護人」(注:“ちゃん”はあれです、しとしとぴっちゃん子守浪人子連れ狼とおんなじやつです)
が目に入ってねぇ

思わず読んでしまったのですが

あー胸にくる鼻がツンとなる目が霞むっ

クオレもう一回読もうかな


ところで卵のはなし。

どうもみあたらないのよね(下巻はわからないけども)
クオレじゃないのかも……

posted by しろくま at 11:22| Comment(0) | 日々雑感

2018年01月09日

「命の水 チェコの民話集」


命の水 チェコの民話集 --- カレル・ヤロミール・エルベン/編 阿部賢一/訳 出久根育/絵 西村書店 2017

去年の10月に出たばかり、で早速図書館から借りてきました。
出久根育さんの絵が素晴らしい〜♪

チェコの民話集といえば

金色の髪のお姫様さま チェコの昔話集 --- カレル・ヤロミール・エルベン/文 木村有子/訳 アルトゥシ・シャイネル/絵 岩波書店 2012

と著者が同じで収録されているお話も結構かぶっているんだけれども

出久根マジックか…? あと翻訳もこっち(命の水)の方が読みやすくって
(ちょっとどうかなと思うところもあるけどさ。)

おもしろかった。

「カエルの王女さま」が、お気に入り♪でも
語ろうと思ったら、早口バージョンでも25分かかるのだわ。むむ...



美しい、素敵な、本です


いいなぁ、チェコ。


posted by しろくま at 18:57| Comment(0) | こんなん読みました^^

2018年01月06日

"Spook's: The Dark Army"


Spook's: The Dark Army --- Joseph Delaney, Red Fox, 2016

お正月の疲れが出たのか、昨日は急に調子悪くなって吐きまくって寝込み
一晩明けて体調はずいぶんよくなったけど
今日ものんびりゆっくりしています。あーあ 
でもこんな感じののんびり具合が、本来のお正月かも。

シリーズのA New Darkness の続編。
この後勇んで読み始めたんだけどさぁ
1/4ほど読んでしばらく中断

年末年始、そうだそうだと思い出してまた読み始めて
今年初めて読み終えた本になりました。

なんかさー
相変わらず面白いんだけどさー
ちょっと中だるみ? Old Godsの一人冬の神Golgothとの対決もなんだか
ご都合主義な気もするし(主人公グループみんな無事)
そもそもこの巻でまだまだこの事件が終わらない「続く」だし。
新しいapprenticeのJennyも、なんだか生意気でわがままで気に入らないし。

けど
すっかり成長した(でもまだ4年くらいしか経っていないのよねー?)Tomが立派で
"Kratch!"って叫ぶところなんってカッコよかったわー

で、勢いで次の巻"The Dark Assassin"を買ってしまったんですけど
届いちゃってから気づいた。これ、もう持ってるし!Σ(゚д゚lll)
(いつもAmazonで買ってるのに…いついつ買いましたってメッセージ出なかったぁぁ)

あーあ。この本どなたかに差し上げたいわ
このシリーズみんな読んでて次この巻を読みたいなんって人いるかしら。

posted by しろくま at 13:16| Comment(0) | こんなん読みました^^

2018年01月03日

御降りの虹

osagari_s.jpg
あけましておめでとうございます。

今朝起きてリビングから外をみましたら、
ベランダの手すりに(雨か雪が降ったようで)水滴が並んでついていて、
この写真じゃ残念ながらよくわからないんですけれども
見る角度によって一つ一つが赤に光ったり緑に光ったり。

朝日をプリズムのように通して虹をつくってくれていたんですね

3が日の降水をさして“御降り(おさがり)”という美しい季語があるそうです
(“木漏れ日”と同じくらいキレイ。)

御降りの虹ね……
なんだか新年早々素敵なことがありそうな、ワクワクした気持ちになりました
(今日はこの後結構雪が降りました。久しぶりに寒い一日でした)

元日は近くの神社に参拝して、おみくじを引きました。

6月末の夏越の大祓の時に、神主さんが教えてくださった参拝の時の唱え言葉があるんですけど
わたし祝詞みたいなものはちょっと覚えられないかなぁと思いますが
この唱え言葉なら!とありがたくいただいて帰ったのに

その後ずいぶん忘れてしまって

あれなんだったっけかなぁ……
覚えていたのは
「○○たまえ 浄めたまえ 〇〇たまえ 幸(さきわ)えたまえ」で、〇のところが虫食い...
(前半だけでもいいそうです)

その後ずっと気になっていたのですが
(ま、その気になれば調べられたものを)

なんとこの前半が。元日に引いたおみくじに。書いてありました

あーーーあらためて、くださった。
と感謝しつつ
もう忘れません!(と、言っちゃう)


祓いたまえ 浄めたまえ

そして

神(かむ)ながら 守りたまい 幸(さきわえ)たまえ



本年もどうぞよろしくお願いいたします。よい年になりますよう。

posted by しろくま at 23:23| Comment(0) | 日々雑感