2017年04月13日

「素読のすすめ」


素読のすすめ --- 川島隆太・齋藤孝/対談 致知ブックレット 2017

まぁこの本のなんて薄いこと。ブックレットだからそうかなとも思うけど、新書版で41ページで600円。
本って高くなったものだわぁ……

脳機能の研究者でいらっしゃる川島先生と、ご存知「NHK日本語であそぼ」「声に出して読みたい日本語」の齋藤先生の対談です。

あのね、
「ゲームをしているときの脳」と「簡単な計算問題を解いたり文章を読んでいるときの脳」
を川島先生が調査されたことがあるんだって。
「ゲームを楽しんでいるときの脳はよく働き、嫌々勉強するときの脳は働かない」
というのが仮説だったらしいんだけど…

「驚いたことに、結果な予想とは正反対」
「意欲がなくても脳がよく働く」
ってことがわかったのだそうです。へえー

私ゲームしないからよくわからないけど
ゲーム中は「反応」はしているかもしれないけど、「思考」のように脳みそは使わないのかもね?

「素読」というのは、声に出して文章を読むことです。
黙読+音に変換+口を動かす+息を出す+自分の声を聞く…

って、たくさんの活動をするため、その分脳の活動も活発になるのだとか。
中でもスピードをつけた速素読がとりわけ脳を活性化するとのこと。


これが
その分「記憶」にも残りやすく…

たとえば
認知症も改善する
んだそうな!!高齢でも脳が可塑的に変化するってことで

すごくないですか?
「お年寄りの中には素読よりも数を扱うことを好む人もいますので、単純計算によるトレーニングも組み合わせています」とのことでした)

「中身のある古典や名分を、ある程度の速さで素読しつづけることは、お年寄りの脳にとってとても効果が大きい」


父がしばらく入院してた時、これではいかんと思って
ナンプレの雑誌を差し入れしてきたんだけど
なんだかもう、やり方もよくわからないみたいなのね。

素読、こんど父と一緒にやってみよう
(でもあのひと数字の方が好きなんじゃないかなぁー)


そうそう
SNSは、「脳に抑制をかける」のだそうです
しかも、「学習した記憶が消える」。

本が好き、と、スマホが好き、どっちも好きなことをやってるんだから一緒やん?
って以前読み聞かせ仲間の友人に言われたことがあるけど
(そのときなんだかもやもやしたけど、なぜかはわからなかったんだけど)
やっぱ違うやーん!と思いましたです。はい
(彼女自身、自分にそう言い聞かせているのかもしれないね)

まぁ、からだは脳だけで構成されているわけではないですし(それはこの本には書いてない)
それにもう、(高校生ですから)自分で気づいてもらうしかないけどね?
小さいとき、車の中で暗唱とかしたなぁ。あれ、脳にはよかったのねぇー

posted by しろくま at 20:06| Comment(0) | こんなん読みました^^

2017年04月09日

怖いときほど勇気を出して飛び込む

snow.jpg
そうそう、今回の旅の目的のひとつはスノーボード。

ちゅん2はスキーは何度かしたことあって、でもスノボは初めて。
わたしも、考えてみればスノボは限りなく20に近い10数年ぶり〜

で、できるのか!??

でもね、できるもんですねこれが。
緩斜面で感覚を掴んで、ちゅん2もいるので結局初心者コースばかりでしたが
結構斜度があるところもあって、雪は柔らかいし(時期的にpowderではなかったけど)
おもしろかった♪

ちょっと斜度があると、ターンが怖いときありますよね。

でも、そんなときほど、勇気を出して前へ!敢えて前へ!飛び込むようにすると
ちゃーんとターンができるのであります

そんなことを(リフトの上で)ちゅん2と喋りながら…

「これって人生と一緒やねぇ^^ あ、名言言ってしまったかも♪♪」


のんきな親子であります (* ̄(エ) ̄*)



posted by しろくま at 00:32| Comment(0) | 日々雑感

2017年04月08日

食べ物の季節感

otaru.jpg
これは小樽の街角です。
人の少ない路地には、まだ融け残った雪があって
お家の庭ではおばあさんがつるはしで雪を砕いていました
(重労働だなぁー)

さて。
つい先ほど、旅行中溜まった新聞、溜まった(いつも読んでる)blogを片づけておりましたら

森の声さんのこんなお話が。
「人を信じる心を育てる」

この、前半のところに書いてある
「自分を守る心」ってのは(それからいまこれが日本の社会で蔓延しているようでもありますが)
これがまさに(僭越でございますが)先ほど書きました「権利意識」と相通づるのでございますな

そうか。こうして育つとこういう傾向になるのだ。

「『知らない人に近づいてはダメ』というしつけは、『親の自己満足』と『自分への安心』でしかないのです」

ほんまに、そうやなぁー

(この、親の不安感を減ずるためだけの親の言動・行動、ってホントに多いですよね。
わたしは、いつも気をつけてはいるつもりなんだけど、でも後で気づくこともあるんだわ)

あら。そうそう、食の季節感のおはなしでした。

AsahiGlobeを読んでましたら、マイケル・ブースさんとおっしゃるイギリスの方が
(英国一家、日本を食べる!TVアニメにもなってますけど、の作者)こんなことを書いてらっしゃいました。

「自然界の季節のめぐりと切り離せない、何がいつ熟するかという知識は、人類が狩猟採集民族だったころに備わったものだ。その本能的な知識を私たちのほとんどは失ってしまった。
日本人は違う。彼らにはわかるのだ。
たとえば山菜が顔を出す頃、カツオの脂が最ものる頃、栗が秋の便りを運んでくる頃、四国の柚子が収穫の時を迎える頃が。
何とも素晴らしい特性である。全員でないにしても、日本人の大多数がそうなのではないか?
他の先進国からみれば、それはかなり特別なことだ」


はー。そうなの?そういえばそうかも。
アメリカにいたとき(当時)、メロンがおいしい頃(食卓に登場)、ルバーブの実る頃(ジャムをつくる)、くらいはあったけど
あとはお父さんが鹿を撃ったとか、行事関係の食のバラエティーでしたっけねぇ(Thanksgivingのターキーのクランベリーとか缶詰だったりするしさ)

わたし、ことさらに「日本人はすごい!」っていう論調は好きではないですが
(人に言われるならまだしも、この頃日本人が自分でそう言い募ったりするのが一体どういう神経かと思う)
イギリスの方から見たら、そういう驚きがあるのっておもしろいね。

まぁ、四季のはっきりしたアジア的(モンスーン的)農業国家(以前は)のわたしたちと
酪農の国の方々とは(年中家畜がいるじゃん。作業の季節はあると思うけど)そういう感性はもともと少し違うのかも。

でも、たとえば、フランスだったら そろそろトリュフが出る頃だ〜 あのキノコが出る頃だ〜
なんての、あるんじゃないでしょうか???

フランス人だったらこうは書かなかったかも?
posted by しろくま at 13:12| Comment(0) | 新聞より

権利意識撲滅大作戦?

snowboard.jpg
北海道のスキー場にはまだたっぷり雪があって

でも、着いたとき機上から見た千歳は大地がまだ白かったけど
帰るときにはもうほぼほぼ茶色でしたもの

関西に帰ってきたら暖かいし桜は満開になろうとしているし
いきなりだわー^^
春の足音をちょっと見逃しちゃったかな

ところで。
帰りの飛行機で面白いことがありました

後ろの席にはお父さんと小さい子どもが二人。
関西のお父さんらしく(あのね、北海道の人ってホント無口なのよねー)ずーっと子どもたちに喋りかけてる。
子どもを飽きさせないようにお父さんなりのサービスなのかな

わたしの真後ろの子どもが、たぶんだけどちょうど足を伸ばせば前の席にあたるくらいの子なのかなぁ

ずーっと蹴ってるんです(* ̄m ̄) ちっちゃい可愛い足で!わたしのお尻のあたりを!

どんどん!どんどん!お父さん気づかないのかな?ってちょっとイラっとしたりもして
でも、振り向いてじーっとみるのも嫌味かなぁと思うし、
「蹴らないでね」って、言おうかなぁ…どうしようかなぁ…
(うちのオットだったら間違いなく言うところでしょう)

でもね。小さい子を静かにさせるのって、大変じゃないですか。しかも、2時間近いフライトだし。
どうもお父さん一人でお子さん二人も面倒見てるみたいだし。


そのときふと。
これってさぁ、考えてみれば、マッサージチェアーみたいなんじゃない?
どんどん、どんどん、あ、そこそこー♪ みたいな...(* ̄m ̄)

そう思ってると楽しくなってきて
どんどんがぜんぜん気にならなくなり
そのうち(寝たのか?)振動もやみました
(着陸前に少し復活したけども)

あぁ何事も、考えひとつなんだなぁって改めてしみじみした出来事でありました。

思うんだけど
この座席、この範囲は、自分の領域、自分のもの、
だれにも侵害されたくない!
なーんって、こんなふうに思っていたら、思っているから、
自分もイライラ、相手ともギスギスするんじゃない?

この、「権利意識」がよくないんだわ
これって
自分は正しい!!って(自分の)正しさを相手に押し付けることだものね。自己正当化。

「私たちが正しい場所に花は咲かない」


戦争もそうやって始まるんだと思います


みたいな、愛とユーモアが、世界を救うんだと思うなぁ
posted by しろくま at 12:12| Comment(0) | 日々雑感

「ライフ・イズ・ビューティフル」


Life is Beautiful --- ロベルト・ベニーニ/監督・脚本・主演 イタリア 1997

地元の映画館で、朝10時から、昔(ってほどでないものもある?)の映画のリバイバル上映をしています

今朝なんとなくググってみたら、これ。
俄然観たくなって、予定をキャンセルしていってきました。

行ってよかった。すごーくよかった。これまでに観た映画の中で、一番かも。

主人公は明るくておしゃべりで嘘つきでhappyで調子のよいやせっぽちの男で
初めのうちは見ていて(ちょっと)うんざりする感じだったのですが

その中にもちらちらと…

あ、これは伏線満載の映画なんだな、ってことや
だんだんシミというか、キナ臭いようなことがちょっとずつちょっとずつ混じってきて

彼はユダヤ人なのです
小さい息子と妻と、強制収容所に移送されることになり……

でもね、戦車が大好きな小さい息子のために、これはゲームなんだよ!
1000点たまったら本物の戦車が貰えて、家に帰れるんだよ!!
って

もうこのあたりから、涙、涙です

圧巻は、
「だれかドイツ語が分かる者!!!」
っていう威圧的な将校(かどうかわからんが)の演説を
「はいっ!」って手を挙げて(ドイツ語なんて分からんくせに)
一言一言、息子に向かって、ゲームの説明に変えて、懸命に訳す(ふりをする)んです
(そして周りのイタリア-ユダヤ人も、何も言わないのです)

それでも(やっぱり)なんども危機は訪れるのです
そのたびに
息子に、妻に圧倒的に優しい主人公。
自分のできることを総動員して、息子のために、妻のためにできるだけのことをするんです

最期まで。


こういう人が本当に強い勇気のある人なんだなと思う
人生と人と自分と家族とを心から愛している人なんだなと思う

毅然とした奥さんもほんとうにすてきです
過酷な状況で、それでも人生は美しいといえる
人生への信頼と愛にあふれ、テンポよく、そつなく、緻密に構成されている、素晴らしい映画。


そうそうあのドイツ人のお医者さんが、昔職場にいたおじさんに似てたなぁー



youtubeで全部観れるらしい…いいのかしらねこれ…? ↓
(英語字幕です)
でも映画館のスクリーンで観れてよかったな〜〜
posted by しろくま at 00:21| Comment(0) | たまに観る映画のはなし

2017年04月07日

「手放すほど、豊かになる」


手放すほど、豊かになる --- 枡野俊明/著 PHP文庫 2017

これは帰りの千歳空港で買いました。
「みじかい眠りに…」を読んでしまって、次に出口王仁三郎の「霊界物語」を読んでたんだけど
ちょっと疲れてきて( ̄m ̄〃)

で これを……

いい本だった。
著者は曹洞宗のお坊さんで、禅庭のデザイナーで、大学の先生。
なんかTVでお見かけしたことあったような?(たいして覚えてないけど)


以下覚書。

「立禅」のすすめ…電車の中でも散歩中でもどこででも!
「まず姿勢を整え、次に呼吸を整えます。姿勢と呼吸が整うと、自然に心も整っていきます。
背筋を伸ばしてまっすぐに立ち、眼を半眼にした状態でヘソ下7.5センチぐらいのところ(丹田といいます)に意識を集中させながら、自身の生命力の流れに任せるようにして、ゆっくりと息を吐きだし、ゆっくりと息を吸います」


「墨絵を書く」よりも「墨をする」のに時間をかける
「墨をすりながら心を澄まし、気持ちを高揚させていきます。
絵は一気に書きますが、墨は長い時間をかけてすります。
一時間も二時間もかけて墨をすりながら、心が極まった段階で初めて筆に墨汁をふくませて紙に向かいます。
心の準備期間を十分に置くから、爆発的な集中力を発揮でき、いい絵も描けます」


「喫茶喫飯」
「お茶を飲むときには、お茶を飲むことそのものになりきります。
ごはんをいただくときには、ごはんをいただくことそのものになりきります。
お茶を飲むのも、食事をするのも、『心を統一し、集中力を高める』ための、ひとつの修行と考えます」


「今日できることは、就寝3時間前までに終わらせておく」
自分が眠くなるタイミングに合わせて、「『深夜12時になうと目を開けていられなくなる』という人は、9時ごろまでには食事と入浴を澄ませて、寛ぐ時間帯とします」
「きょうしなければならないことは、就寝三時間前までに済ましておくこと。
もし済ますことができないなら、諦めてあしたにもち越す方がいいでしょう」


「傷つけ合うのも、ひとつの人との縁です。
私の経験からいえば、相手との間には、喜ばしい経験が半分、嫌な出来事が半分。
半分半分で、ちょうどよく釣り合いが取れて、親しく付き合っていけるのです」

コップの上半分が澄んでいて、下半分が濁っているようなものだ、と例を出して。
人付き合いはマイナス部分だけではない、「自力ではなく、人は他力で生かされている」
「人間関係の喜ばしい部分も、嫌なところも両方をひとつに合わせて、『ありがとう』といってみてください」



「人とは、すこし損をするつもりでつき合う」

「同じ日課の繰り返し」に、新しい発見を探す

「『同じことの繰り返し』の中にこそ、自分を伸ばす、成熟させていく、新しい発見がある、学べる智恵がたくさんある」
「たいがいは、『同じことの繰り返し』です。お父さんの人生も、お母さんの人生も、そういうもの。
しかし、そこで飽き飽きして停滞するか、そこから新しい発見をするかで、今後の人生は大きく変わっていきます」


「みずからが、みずからの『主人公』となる。
「主人公」
というのは禅語なのだそうです。「物事に主体的に、積極的にかかわっていく自分」という意味。
「坐禅も、禅の修行も、決まった約束事があります。自分で好き勝手にできるものではありません。
しかし制約の中であっても、主人公となって修行します」
「定められたことであっても、それに主体的に、積極的にかかわっていく気持ちがあってこそ、つらい修行に耐え抜いていけるのです」
「そのような制約の中で、『主人公』となる。
みずから決断し、みずから行動し、みずから人生を作り上げていく。
だからこそ、『生きていく喜び』が湧き上がってくるのです」




生活をきちんと整えようって気持ちになりました。
次の本に取り掛かった時点で、忘れかけてしまうのが私の困ったところ……

(というわけで、こうして覚書しておくってわけ)

詳しくはどうぞお読みください^^
posted by しろくま at 23:56| Comment(0) | こんなん読みました^^

「みじかい眠りにつく前に」


みじかい眠りにつく前に 〜V 明け方に読みたい10の話〜 --- 金原瑞人/編 ピュアフル文庫 2009

ということで、北海道に持っていきました。

今回はのんびりする(stay型の)旅だったし、飛行機やホテルで読む時間あるっしょ。
ってかんじで…

(ちゅん2は春休みの宿題をしてました)

そうそう余談ですけど、旅行中は毎朝6時すぎに目が覚めた。
一方ちゅん2は起こさないといつまでも寝ていて……(* ̄m ̄)

短編集です。

しょっぱな、池上永一さんで始まるので、わくわくして読み始めたら
もう読んだことのある話だった。
でもそうだよね。ファンだもの〜
再読っていいもので、以前読んだ時とは違う読後感でした。

純文学っぽいものは、ちょっとしんどいんだけど〜
でもすこしの空いた時間で軽く読めて、気まぐれに止められて、
いろんな作家さんのいろんな味を楽しめる
おいしいassort。


posted by しろくま at 23:25| Comment(0) | こんなん読みました^^

北海道土産はやっぱり

kiroro.jpg
… 千秋庵っしょ!!!

北海道に行ってました。
息子と二人で(だってオットは仕事が休めなくてねー。去年の宮古島に引き続き、母子旅です^^)

乗馬して、スノボして、今回はアクティブツアーでございました
楽しかった!!!!りふれーっしゅ♪♪♪

↑の写真は、スキー場のホテルの部屋からの眺め。
右端に移っている、余市岳が神々しいです

で、帰りの千歳空港です。
お土産いーーーっぱい売ってますよねぇ… なんか 華やか〜

目移りするけど
(特にスイーツは)大して、味もおいしさも変わらない。
きらきら派手なお店よりもやっぱりわたしは
千秋庵派 なのでございます

むかし、札幌に住んでいたころ、母が好きでたまに買いに行っていた千秋庵。
定番は「山親爺」せんべい(これは、母にお土産)

今回は

お菓子も、パッケージも、(&空港のお店も)素朴で(* ̄m ̄)おいしいです〜〜〜

パイの中にあんこがはいったノースマンと…
(かぼちゃあんと、桜あんもありました)

カスティラクッキーと…

あと、
トウキビサブレ― っていうのを買ってみた!


「札幌娘」も好きだった(ような気がする)し、「都ぞ弥生」も食べてみたいわぁ
あぁどれもこれもおいしそう…^^


posted by しろくま at 23:14| Comment(0) | 日々雑感

2017年03月31日

「リズム」


リズム --- 森絵都/著 講談社 1991

↑画像は文庫ですが、図書館で借りたのは講談社のハードカバーでした

Dive!がおもしろかったので、ちょっと手が伸びた。

わたしのリズム……

それだけが、心に残る小説。でもさ、思春期の頃に、こういう言葉、聞きたかったなー

posted by しろくま at 23:16| Comment(0) | こどもの本

2017年03月29日

「愛と許しのアロハ・スピリッツ」


目下、ハワイ情報収集中。(とくにマウイ島)

これは、「神様とおはなしができる」というアニキと、弟の龍の兄弟が
ハワイで人(といっても普通の人じゃないけど)に会い、パワースポットをめぐる…

というおもしろそうな本でしょ?

対談したのはKR女史(ホ・オポノポノ)と、アラン・コーエンさん、フランク・ヒューエットさん。
コーエンさんはスピ界で有名な作家さんらしく
ヒューエットさんはカフナ(あぁ、むかし結構カフナ系の本ご紹介したんですけどもね!消えたblogに…ハワイの、medicine manみたいなものでしょうか…)の家系に生まれたフラの継承者だそう。



このところ読む本に頻繁に現れるメッセージがここにも。

アニキ「自分を愛するというのは『愚かで可愛い自分を知る』ということです。
だめな自分が存在していることを、自分が認めることなのです。
人間の弱さを、自分で体験して、自分で発見することです」

「…力を抜くこと。それが本当に重要なのです。
リラックスした状態でないと、どんな力も空回りするものですからね。
…(中略)…
固くなると筋肉もしなやかに動かないのと同じで、心の動きも鈍くなります。
リキんでいる人の細胞や意識は、自らの圧力に非常に弱いのです」

「ボクがいつも言っているのは、人の話を聞くときに、その人を好きになりましょうということなんです。
その人を助けたいと思うんなら、好きになるんだよって。
そうすることによって道が開かれると思っていまして、話しているうちに、
相談している人ではなく、相談されている自分が心を開くようになるんです
…(中略)…
自分が開いたら、相手も開くんです。…(中略)…
いつの間にか相手が自分で答えを出してきて、解決されていくんです」

これ、傾聴療法の松本先生のおはなしとおんなじ。

「自分のことを認めている人の言霊は、地球に伝わりやすい」


「自信ではなく、自愛です。
自信がなくてもいいのです。
自分を知ろうと動き、ああそうか、と知れた後はちゃんと労い、愛する。
すると、いつかすっきりします。
これでいいんだ自分。とね。それができると、自信も自然に生まれてくるのです」


あのね、何かを嫌々やっているとね、
「宇宙」は「あぁこの人は、この嫌なことを、嫌々やりたいのね!好きでやってるのね〜」って受け取るんだそうですよ?
(で、改善されない)
じゃぁ、どうしたらいいのかってことですけどアニキいわく
「ああ嫌だ、と思ったとき、嫌なことをしている自分を褒めればいいのです!
嫌なことをしている自分は偉い!とね。
それだけで、自分の宇宙を肯定したことになります。
…(中略)…
肯定できる何かがみつかったら、それをとことん認めることで、心が軽くなります。
すると、周りに感謝できるようになります。
大いなる和が生まれ、魂が喜びます。そして、輝きます」


なーるほどーーーー♪


アランさんのおはなしに出てきた、アフリカの部族の歌の話、
素敵で、おもしろかった……


マウイ島のパワースポットとしては、
イアオ渓谷、ハレアカラ火山、ハナ
が紹介されていました。
これは、行かねば。
posted by しろくま at 00:55| Comment(0) | こんなん読みました^^