2022年07月03日

「潜在意識3.0」


潜在意識3.0〜「臓器との対話」で人生をアップデートする方法〜 --- 藤堂ヒロミ/著 サンマーク出版 2020

先日高野山へいきましたのはですね
この著者の講演会があったからです
というかこの方のことは全然知りませんでしたが
ゆの里に泊まって、お二人の講演会を聴いて、次の日高野山へお参りするというツアーだったのでした

ツアーのことはまた別途書くとして〜

お話が面白かったし、本を取り寄せて読んでみました。

この方は自分や他人の臓器と話ができる、色や音も聞こえる、という方で

そうそう、臓器に話しかける、対話するというコンセプト自体は、そう目新しくはなくて、
これままで別の方々からもお聞きしたり読ませていただいたりしておりまして
わたしお腹のトラブルがあった時や、手術の前後には自己流ですが結構試みたつもりではいたし
その後コネクションプラクティスの共感を使って対話したりって経験がありましたが

この方が話してくださったように、
臓器ちゃんがこんなにお喋りなんだってことは知らなかったわ。

そう思ってまた改めて向き合ってみると
受け取れることが本当にたくさんあるものねー!

おすすめのやり方とかコツとかが書いてありますので
ご興味のある方は是非手に取ってみてください。
(この方のセッション受けるのもいいでしょうけど、自分でもできると思う)


わたし自身はこの本を読んであーそうか!って解けた疑問がありましたのですが
それはですね

もうずっと前から、自分と向き合ってきた中で時折
ふっと気づく、そしてスッと楽になる、なんだかシフトするような瞬間があるんですが

でも別に解決策を思いつくわけでもなく
ただ、気がつく、ってだけで
それだけでいいらしいと話には聞くものの
(で、実際に自分でも変化をすごく感じるものの)

なんで、気づくだけでいいのー?
って実はよくわかんなかったんですよね

でも本書にこういうくだりがあって

(臓器からのメッセージに)「そこにあなたが耳を傾け、気づいてあげることで、思い込みはアップデートします」
「体は全体で働いていますから、臓器が発する思い込みをアップデートすることで、身体の内側全体の周波数(振動数)が自動チューニングされます」


と、説明がありますが、
具体的に著者が見聞きしたアップデートのその瞬間の、
美しい音が聞こえてくる、オーケストラがハーモニーを奏でだす、美しい色や光があらわれる・・・
といった描写の方が、なんだかとても説得力があって

ほほー。っとすっかり納得してしまったのでありました

その他にも

潜在意識の「思いこみは、あなたの人生でなんらかの形で役に立ち、あなたを守ってきてくれたものなのです」
やさしい・・・ 思いこみを悪者視するのではなくって、感謝できる。

そうそう、「思いこみ」「感情を感じ切る」など、
RASのコンセプトにとってもよく似ているのでした。

「本音と思いこみのズレに気づき、潜在意識をアップデートする」

これは本書の最後には「先祖から受け継がれた思いこみ(集合意識)の解放とアップデート」
という話が出てきて

あー、この本に会うために(も)高野山ツアーへ行ったんだなぁ
って思ったのでした

いい本でした。
また読みたいと思います

posted by しろくま at 18:43| Comment(0) | こんなん読みました^^

2022年07月01日

骨盤だったーー!!!!!

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早朝の紀の川。

ところでー
つい先日、「あれ、わたし骨盤固くね??」
ってふと気づいたわけなんですけど

今日さ。
この酷暑の中さ。
いつものLちゃんにお世話になって(乗っけてもらって)
骨盤柔らかく〜〜〜を意識しましたらばさ!

Lちゃんてば常歩から軽い!?
軽速歩で立つのも、ほら、よく「馬の反動を借りて馬に跳ね上げてもらって立つんですよ〜〜」って
いいますやんか
あれ、すごーくよく、わかる(感じる)!(逆に力入ってると「感じ」られないんですねー)
今まで、感じないで頭で乗ってた!
「がんばらない(で乗る)」とも言われたことあるんだけど、これかぁ〜〜!!

・・・わたし骨盤に力入ってたんやねー
もう何年も・・・(とほほ)
いやーちっとも上達しないわけだ。
(いや、上達しなかったのは他にも理由があるの j'ai compris.)

でもでも。もうわかったもんね。全ての基本はここでしたねー!(いや全てかどうかは知りませんけども)
(もっというと、でも、腹筋背筋は使いながらの骨盤脱力、なので、これがようやくできかけてきた、とも言えるのかも。)


嬉しすぎ。

体のどこかに、無意識に、力を入れているもんだ、っていうことも
最近知った(気がついた)ばっかりですけど
ここ(骨盤)に(も)入っていたかぁ!
でございます。

うふうふ。これからが、楽しすぎ。


あのー、乗馬の先生方も、ここ教えた方がいいですよぉ〜!
(あ、骨盤を動かす、っていうんじゃなくて「力を抜く」こと・・・「動かす」って言われると、むしろ力入ったまま動かしちゃう、「柔らかく」を目指してても、まず「力を抜く」ことに思いが至らなかったのがワタシでした!)

ご自分はできてるから気がつかない(できてないって意味わかんない)のかもしれないけど、割とキモ、やってる方にしたら目から鱗のところですよー!
って言うかこれ、ポンコツなワタシだけかしら。
♪(´ε` )でへへー
posted by しろくま at 13:24| Comment(0) | 馬とわたし

2022年06月26日

今度は骨盤コンシャス

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高野山あたりを徘徊してきました。
お天気がよく、日差しは強かったですがやっぱり山の上は風が涼しい〜
(また別途書きますね)

ところで。

先週、ひっさしぶりに馬のMさんにあたり、
いつものLさんとの違いに改めてびっくり。

そのせいなのかどうなのか(多分違う)
一つあれ?って気がついたのですけど
わたし軽速歩で立つとき、骨盤に力入ってない??
動き固くない??

腹筋に力入れようとしてるから?

そう思って、朝のウォーキングの時によく観察してみると

骨盤を柔軟に大きく「動かそう」と思って歩くとむしろ
柔軟さがない動かし方になっている。

ほほー。

そうか。
歩きながら練習。


骨盤を柔らかく使う

を、意識して来週は乗ってみますー!


posted by しろくま at 10:44| Comment(0) | 馬とわたし

2022年06月19日

「森のムラブリ」


森のムラブリ〜インドシナ最後の狩猟民〜 --- 金子遊/監督 幻視社/製作 2019 日本

観てきましたー
面白かった!

お若い言語学者の伊藤雄馬さんが、ムラブリっていう、ラオスとタイの国境あたりに少し残っている人たちを
研究されていて
文字を持たないムラブリの、方言を研究したり辞書を作ったりされているそうなんですが
(すごいわねー!)

タイ側で暮らす、森を出て定住をしているムラブリたち。
ラオス側の森の中で今も、移動しながら採集・狩猟生活を続けているムラブリたち。

この伊藤さんがこのムラブリたちに会い、
話をし、(ムラブリ語もタイ語も多分ラオス語も?喋っている)←北タイ語、というのが共通語だそうなので、それかもしれないです
別れて100年は経つ別のグループのムラブリたちに会ってみない?と機会を作り

彼らを映像で捉えたのは初めてらしく、とても貴重なものらしいのですが
なんかよくわからないけど
引き込まれた。

昔、「世界ウルルン滞在記」でムラブリに2回ほど?ホームステイしてるそうですー。これもすごいわぁ)
posted by しろくま at 18:31| Comment(0) | たまに観る映画のはなし

腹筋その後 2

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梅雨に入ったけど、あんまり雨降りませんね〜〜
この紫陽花も、濡れてたらもっとイキイキするんだと思うんだけど。

ところで!!

腹筋のはなしです
もう何度も書いており恐縮ではございますが
新しいわたし的発見がありましたので書いとく〜〜

先日書きましたが
「腹筋入れて!」で、ぐっといい感じになりました件
で、その後またスランプに陥りました件

ふと気がついたんですけど、
「腹筋入れて」を意識すると、猫背になってる。

でも、姿勢を意識した時の腹筋は、むしろ伸ばしている。

そもそも、腹筋にも深層〜中層〜浅層とかありますやん?
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(この画像はこのサイトから拝借いたしました〜ありがとうございまーす!)

コアの方のマッスルを使いたいし、あと腸腰筋も使いたいし!
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(画像はこちらから拝借いたしました。ありがとうございますー!)
やってみた感じでは、お腹を伸ばした方が深いところ使えてる感じがする。


朝のウォーキングの時にも、この頃【お腹伸ばす】のを気をつけて歩いておりますが
馬乗る時もそうじゃない??

ということで
お腹伸ばしてお腹入れる。
今週試してみます!スランプ脱出したーい!
posted by しろくま at 18:19| Comment(0) | 馬とわたし

2022年06月11日

「ばちらぬん」


ばちらぬん --- 東盛あいか/監督、主演 日本 2021

ここのところ美しいお天気続きでしたが
今日はさすがに昼から雨になりました。まぁ、雨もうつくしいけどさー・・・

昨日この映画を観に行ってきました。
ほんとは、同じ与那国島の映画「ヨナグニ〜旅立ちの島〜」と2本同時上映の期間に行きたかったんだけどさ。
(それは無理で、この映画も昨日で終映でした)

監督の東盛あいかさんの、大学の卒業制作なんだそうですが
全編与那国語(セリフあんまりないけども)、日本語の字幕が出ます。
予備知識なしで観に行ったんだけど
ふしぎな映画だった・・・

与那国の言葉はちょっと韓国語のようにも思える響きで
町の佇まいは、案外日本の他の地方と変わらないな。というのが正直な印象でした

「忘れるのかな」「忘れたくないな」「忘れない」という言葉が繰り返し出てきた。
失われようとしている与那国の言葉だけのことではないんだなー


posted by しろくま at 18:54| Comment(0) | たまに観る映画のはなし

人工香

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4月から朝にwalkingしてる話ししました?
歯医者さんに勧められたとおりの、構造医学式40分ウォーキングです

気持ちよくてねー!2か月ほどになりますが今んとこまだ続いています。
夜も早く寝るようになるしね!オットにごはん出さなあかんっていうナゾの呪縛も解けましたわ
(ラップして置いておく。それでOK!!)

今年は梅雨入りが遅いので、今朝も歩けたけど、雨降ったらさすがにお休みかなぁー。

ところで
そんな折に道端でこのかわいいお花を見つけました。
すっごーーーーーく背が低いけど
月見草の仲間ね?マツヨイグサっていう方がいいんだろうか

スミレの葉っぱに交じって、なんともかわゆいわー!
(そうそうヒルザキツキミソウっていうのもあるんですねー。
っていうかこれ、雑草:植えてない花 だけど、うちの庭に植えたいわ、と前々からおもってたやつでした)

ええとなんの話だっけ。

そうそう。
そんなある日(ってか先日)、朝洗濯しよう!とおもったら、洗濯機の水がちょろちょろとしか出ないんです。
急にさ。
マニュアル引っ張り出して、取水口のフィルターチェックしてみたけど、詰まってないし。
たぶん
取水口から、洗濯槽に水が出るところの間のどこかに詰まりか何かがあるんだわ。

ええとこの洗濯機氏、いつ買ったんやったっけと思ったらもう、16年前でした。
友人に聞いたら、洗濯機って6,7年が寿命なんだそうですよ?
ご長寿〜〜!(うちは給湯器も超ご長寿)
修理も考えたんだけど、部品もなさそうだし、いい機会だからそろそろ買い替えしましょうか。

で、当座のお洗濯に、はじめてコインランドリーなるものを使ってみたのですが
便利やーん たくさん洗えるし。(行くのめんどくさいけど2日に一回行けばいいかぁ)
と、思ったのもつかの間、
「香り少な目コース」にしたってのに、洗剤のか勝手に入る柔軟剤のか、わかんないんだけど
すごいにおいがします
(うちは昔から、粉せっけん&クエン酸お洗濯なんです)
家の中も、自分(洗った服着てる)も、この匂いなので気持ち悪くなってきまして

ところが洗濯機を買おうと電気屋さんに行ったらさ
コロナで海外の工場が止まったりしてるせいで、品薄で
すぐ手に入るのはこれ(パナソニック)とこれ(ハイアール)だけです、あとは納品8月になります
やって!!!

ピーンチ(-_-;)
コインランドリーはワタシもう、無理よ。

そこで私は考えましたね。必要は発明の母であります(発明ってのは大げさか)

うちのご長寿洗濯機(縦型です)、取水のところが壊れてるだけだから
あとチャイルドロックとかもないし(脱水以外蓋開けて使える)
ホースで直接洗濯槽に水を入れれば、立派にお洗濯してくれるのでありました
ちょっと時間はかかるし、洗うたび、すすぎのたびに止めて、手動で水入れなあかん手間はあるけど。
もう慣れてきたよ〜〜(^^)v

洗濯機が頑張ってくれているおかげで
急いで今すぐ届くのを買わなくてもよくて、
あれこれ調べて選んで、取り寄せに10日かかる洗濯機を注文できました。
(また縦型全自動洗濯機にしました)

ところで香りの話。
一回だけコインランドリーで洗ったものは
その後2回洗ってもまだ匂いが取れません

みんな(じゃ、ないと思うけどさ)こんなので洗濯してるの???
(少な目、っていうくらいだからもっと強い匂いのもあるのよね)
日本はいつからこんな国になったの??
posted by しろくま at 18:39| Comment(0) | 日々雑感

2022年06月10日

「『青』の民俗学〜地名と葬制」


「青」の民俗学〜地名と葬制 --- 筒井功/著 河出書房新社 2015
おもしろかったですわ〜〜〜〜

地名というのは、
もしかすると数千年もの昔から、あまり変わらずに残っている稀有なもののようで
文献に書かれていると検証できたりもするし
あるいは文字の無い時代から、実は、音として受け継がれてきたものであるらしく
(場の形状や雰囲気を表す形で、残っているとかわりにくいのかな。利用が変わるとそれに連れて変わることもあるでしょうね。。
ともあれ)


すごいね?
博物館的なものが日常の中に、実は口伝遺産のように。


「青」という文字を当てられたり
アオ、アフ、アワ・・・などが訛ったり
オオ に変わったりもしつつ
実は墓や葬送などに関わる土地を示しているという仮説のもと
日本各地の「青」地名を、古墳とのつながりなどを手がかりに順々に論じているのですが

いちいち地図とか見ながら(Google mapありがとう!!)読んでたらもう時間がかかってさー!
おもしろかったです〜

青が葬送と関連があるかももちろん、面白いテーマですが

思うに。
というか
改めて思い至ったというか
その昔から
生まれてきた人たちは必ず死ぬわけだから
たくさんの人が死んでいたわけで
その亡骸をどうしようか、というのは結構頻繁に起きる問題だったはずですよね。
人が死んだらどうするか。
これほんと、今の私たちにももちろん繋がる、大きなテーマだわ。

それを
日本各地、昔は一体どうしていたのか
今みたいに
焼いたりしないわけで(一部焼いて川に流すところもあったみたいですけど)

川に流す。
海に流す。
穴に落とす。
森に放置する。(こういう島では、犬を買うのを禁じていたそうな)

筵をかぶせて森に放置して、腐るまで毎日顔を見に行く。っていう地方もあり
なかなかに(今の感覚で見ると)壮絶な葬送法の数々が紹介されていました
本書で紹介されている土地の中には、わたし自身も旅行ですぐ近くまで行ったことがあるような、ところもあって衝撃。
昔は地元の人はみんな分かってただろうけど、今じゃ誰もが普通に行けるところだったりするよねぇ。。観光地なら特に。。。

そして
それはきっともっとたくさんあったはず。
今「青」地名として残っていないところもきっと。


そうそう、ちょこっとググってみただけですが
「青」という色名は、古代の日本では「グレー」くらいの意味だったようですね
「白」「黒」と
それ以外は「赤」は明るい色という意味、
「青」は暗い色という意味。
(地方によっては黄色も「青」、と呼ぶところがあったそうな)

そう言われてみれば真っ赤な嘘、というのは今でも明らかな嘘のことだし
顔が青ざめる、は薄く影がさす、顔色が悪くなり濁る、みたいな感じですよねー
まだ言葉の中に、残ってるんだなぁ


余談ですが「人間いたる所青山あり」の青山は
骨を埋めるところという意味でございましたっけね


死者の赴くところ、という場の名前に
青 という表現をあてたのも興味深いけれど
私たちの祖先がその土地その土地でいろいろな葬送をして暮らしてきた
そのことと、その場所とを、もっとリスペクトしたいなと思いました。
posted by しろくま at 16:09| Comment(0) | こんなん読みました^^

2022年06月08日

雨の高山植物園

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月曜日に
高山植物園へ行ってきました〜〜

今年はGW前に行けなかったので、
spring ephemeralsは見逃してしまったんですけども
それでもなかなか素敵なものをたくさん見れました。

雨だし!
月曜日だけ雨だったし!!

↑上の写真
これ、すごくないですかー?
Saxifraga cotyledonっていうんだそうです
サキシフラガ コチレドン・・・恐竜か!?

よーく見ると多肉植物なんですが、花がすごいね!!!
うまくピントがあってないのですがほんと素敵でした。

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それからギンリョウソウ(銀竜草)。初めてみたわ!
腐生植物ですがツツジ科だそうでーす。へぇー
周りのトリカブトのイキイキしてること。

雨がずっと降ってて、スマホで写真撮るのも大変でしたが
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カメラ逆さにしてテキトーに撮ったオダマキ。

あ!それから!
キジさんが園内を歩いてましたー。
すごいー!

友人と3人で車で行ったので
(代替日が見つからなかったのよ)
でも雨ならではの素敵な植物園だったし
ランチして更にお茶してしゃべり倒して帰ってきました。楽しかったー


posted by しろくま at 17:26| Comment(0) | みてある記♪

2022年05月31日

"Knots on a Counting Rope"


Knots on a Counting Rope --- Bill Martin Jr. and John Archambault / text, Ted Rand / illustrations, Square Fish, 1966

随分前に手に取った記憶があるんだけどなぁ
邦訳は金原瑞人さんで、魔使い(Spook's)シリーズで翻訳があまり好きではなかったので
原書の方を読んでみた。

アメリカで書かれた、アメリカンインディアンものの絵本は、結構当事者(アメリカンインディアン)ではない人が書いていることが多いよね。
だから、原書でもすでに翻訳物みたいなところがあることが多くて(という印象をわたしは持っていて)
この本でも
惜しい!!!と思っちゃうのは

主人公の少年の名前(Boy-Strength-of-Blue-Horses)を
この人たちの言葉でも書いてほしかったぁ(気になるー)

ま、そこはともかく

blue horsesが山から降りてきて、弱く生まれたこの男の子を祝福してくれたんだけど

blue horseって多分芦毛(roan, blue roan)のことだなー
アパルーサだろうから、少し斑があったりするのかも?


無邪気そうな男の子とおじいさんの会話で物語が進むのですが
小さな ん? ん?が少しずつ集まって
中盤になってこの少年の境遇がわかってきます

そして最後にはこの子は自分の馬に乗ってレースに出るのです
いつもは鞍をつけているのにこの時は鞍も載せず、ハミもつけず、裸馬なのは
なぜかなぁ
より一体ってことかなぁ。。
それか偉大な先祖のように?(そんな像を見たことがある気がするー)→これこれ〜〜(Boston Musium of Fine Artsの前にあるそうですー)
(Obamaさんの大統領執務室にこの像のレプリカがあったんだってー)

ほとんど手に汗握りながら彼を応援している自分に気が付きます

そうして
読み終わるとまた最初から読みたくなる

世界中の、読者がこの少年の幸せを願っていると思う
posted by しろくま at 21:02| Comment(0) | 絵本