2017年07月04日

Timeなのね。


Gods Cricket Chorus --- Jim Wilson & David Carson 1992


これ、二つの音(曲?)が重なって流れているビデオですが
ひとつが(ご存知)コオロギの鳴き声
もうひとつが、「↑のコオロギの鳴き声を、コオロギ→人間の一生の長さに換算して伸ばしたもの」
なんだそうです

angelic!!
まるで教会で聞こえてくるような、なんとも神々しいコーラスだよ〜〜!

そっか。コオロギたちはこういう音楽を聴いているのか…


今"Spooks"シリーズの最終巻をぼちぼち読んでいるんだけどさ
Tomの特殊能力の中に「時間を遅くする」っていうのがあるでしょう

鍵は
「時間」
なのね

ちょっとこれを思い出す

絵とき ゾウの時間とネズミの時間 --- 本川達雄/文 あべ弘士/絵 福音館書店 1993
新書もあったはずだけど見当たらない(読んだかどうかすら定かでない)
posted by しろくま at 19:00| Comment(0) | 日々雑感

「サクロモンテの丘〜ロマの洞窟フラメンコ〜」


サクロモンテの丘〜ロマの洞窟フラメンコ〜 チュス・グティエレス/監督 スペイン 2014

日曜日にふらふらと(神戸)元町をあるいていて(まぁ買い物に行ったんだけど)
あんまり暑いので用事が済んだら映画館でまったりしようと思って
丁度これがかかっていたので入ってみました。

最初の半分くらいは寝てしまった。

ずーーーーっと、フラメンコの踊り手や楽手のみなさんのインタビューと踊りの場面が
延々とつながっている構成。

だから後半しか内容はわかってないんだけど

素敵でした
エネルギッシュな動き、独特なリズム(手拍子!!!)、発声、
それからみなさんのなんといいますか自由奔放な生きざま。

結婚したら夫に反対されて(踊りを)辞めなきゃいけなかった…とか(でも息子さんが踊り手になった)
洞窟に穿っていた家屋が水害で流されて一体が全滅して…とか
そもそも貧しくて、おなかが空いて、でもいつも踊りがあって… とか


すごい力強い映像だった。魂の。フラメンコの。


台風通り過ぎたみたいですねぇ
今、虹が出ています
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posted by しろくま at 18:20| Comment(0) | たまに観る映画のはなし

「『山の神様』からこっそりうかがった『幸運』を呼び込むツボ」


「山の神様」からこっそりうかがった「幸運」を呼び込むツボ --- 桜井識子/著 宝島社 2017

識子さんの新刊です。また買ってしまった。

この方の本は、最初の「ひそスピ」以来複数の出版社から次々出ていますが
同じような神社仏閣神様ものに(たぶんね)ない、独特でユニークなところは
この方が神社の神様や眷属さんたちや仏像に入っている仏さまや……

と、直接話ができて、そのお姿も見られて…
という能力を持っていらっしゃるところなんですよね

これ、いつも思うけど、すごくないですか?
活用のしようによっては、日本の歴史の本、ずいぶん内容が変わっちゃうんじゃないですか??

まあそんなこんなで
人気があって出版社からも引っ張りだこ(なのでは)なのもうなずけるというものです

唯一の問題は
本がたくさんありすぎて(たぶん11冊目)どれに書いてあったんだかもうすっかりわかんなくなってしまってるっていうことくらいか……
ハイ 熊野さん、まだ行けていません……)

今回面白いなーって特に思ったのは

●手術など出血するものの時は仏さまにお願いする。
(神さまは血が苦手でいらっしゃいますからね〜)

●幸せって… のところで
「魂にとって、特別な何か”で、ウキウキするような喜びの感情、もしくはしみじみと癒されるような満足感を伴うもの」

「自分はどの部分が突出していたら嬉しいのか、何を持っていたら喜ぶのか、を本気で知ること」


識子さんご自身の、今のミッションに辿り着いたお話もおもしろかったです。

●無意根山(北海道)
北海道の山々にも、「山岳系神様」がいらっしゃるっていうことで
(しかも知られていない)

そうだよね。
日本人が、各地の神さまに名前をつけ(たり、勧請したり…し)てきたんじゃないかとおもうんだけど、
北海道はその手があまり入っていないものね。
(アイヌの方々が祀っていたお山は各地にありますね。今はそこに神社が建っていたりもするけど)


識子さんが当てもなく(っていうかあてずっぽうに…)探して歩いて、ふとしたことで見つけたのがこの山の
神様だそうです
熊野三山クラスの力をお持ちの神様だそうです(山はほとんど無名ですよね?一般的には…)

「この辺り一帯」にいらっしゃる御柱ということで
あ!と思わなくもないのが(わたしの個人的な妄想ですが…)

春にちゅん2と行ったホテルから見えた、余市岳。
地図を見てみたら、無意根山の北隣です。

どきどきするくらい、神々しかったのよ〜〜〜〜〜〜 余市岳。
この、右端の真っ白い(夕陽にほんのり染まっている)お山です
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うふうふ。どうかなぁ。ここにもいらしたかなぁー

posted by しろくま at 17:56| Comment(0) | こんなん読みました^^

夏越の大祓

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台風が来ています。今頃、近くを通っているかな

6月の末日に、夏越の大祓に行ってきました

お昼2時からのは都合がつかなかったので、夕方7時からの。
涼しくて蚊もいなくてありがたかったです

オットとちゅん2とわたしとさくらちゃんの厄落としをお願いしてきました
一家3人と1匹ですが、いいよね〜^^


茅の輪の前で、神事があって
神主さんの長い長い祝詞の後、全員で(ちょっとだけ)祝詞を奏上します

祓いたまえ 浄めたまえ 守りたまえ 幸えたまえ

配られた切幣を撒いて……

こういう準備も結構大変なことでしょうね
幣を切ったり、大きな茅輪の準備だってお供えだってお掃除だって……

実際参加してみるとそういうことがしみじみありがたいなと思いました

そのあと、神主さんたちを先頭に全員で縄のように∞につながって茅輪をくぐって

それから拝殿に入って(溢れていたけど)
年代ごとに(90歳代〜! 80歳代〜!ってな具合)玉串を奉納してお参りいたしました

そんなこんなで一時間。
半年間で身についたあれやこれやを祓っていただいたことだし

夏に向かってすっきりサッパリ、また、元気に参りましょー^^





posted by しろくま at 17:26| Comment(0) | 日々雑感

2017年07月02日

「妻に龍が付きまして…」


妻に龍が付きまして… --- 小野寺 S 一貫/著 東邦出版 2017

こういうかる〜い本は、たいてい書店の店頭で拾ってきます

二人暮らしの小野寺さんご夫婦。
奥さんは不思議体質で、ご自分についている「龍」と話ができる。
(これが妙な名古屋弁風の面白い白龍さんだそうで)

そんな龍のいる生活を、夫の小野寺氏が面白可笑しくレポートした本。

大好物の龍ものなのではありますが
結構読みにくかったというか ちょっと読んではすぐに置いてしまうような感じで
思いのほか日数がかかりましたが
今日になって(2/3〜3/4あたりをを越えたところで)スムーズになり読了。

あのさ
この日曜日に、ここを読んだのって結構深い意味があったような気がするわ。


昨日家族で韓国料理を食べに行っておりまして
(初めてのお店でしたが、おいしかった!と、これはちょっと余談)
オットの話には「判断」が多いよな〜〜 って感じていたの。

コネクションプラクティスを習ったときに、
「観察」と「判断」の違いを実際に体験しまして
それ以来この二つの違いが気になっていたのよね。

まあjudgementというやつですが

judgementあかんよ〜 と言ったって、けっこうこの(観察と判断の)区別って
むずかしい。
っていうか、ちょっと考えればできるんだけど、でも日々うっかりjudgeしてしまっていることのなんと多いこと。

世の中で起こっていることはただの事実、っていうか事象、っていうか現象、っていうか出来事
なだけで
それにjudgementをくっつけて、うれしがったり、まぁうれしいのはよしとしても
腹が立ったり、悲しくなったり、怖がったり…
しているってことは、頭では了解しておりましても

それはなにせ頭だけのことで

いやーほんとにね
ジャッジしてますわ!!! してる!してます!!!してました!!!

と、改めてしみじみ。


「解は一つではない。まずは人の話を聞く。そこから世界も未来も広がっていく」

コレ、龍神の教えその18。

うひょー。ありがとうございます……


そのほか、こんなのが今わたしには響く「教え」なのでありました

「龍神の教え28 仕事とは相手を喜ばせること」
えへへ。収入を得るお仕事はしていないですけどね。
でも、仕事、はいろんなところでできるね♪

「龍神の教え29 『なぜ?』『なぜ?』と心に問いかけよう。本当の願いがみつかれば、神様もそれを叶えてくれる」

「龍神の教え10 心の声に耳を澄ませ、信じるものを自分で選ぶ。信じる心に神様は宿る」

posted by しろくま at 17:55| Comment(0) | こんなん読みました^^

2017年06月25日

矢田寺

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乗馬ブーツができあがったと連絡をいただいたので
先週受け取りに行ってきました

雨上がりの奈良です。

今年は、ずっと空梅雨で、紫陽花たちの生気がなかったでしょう。
先週ようやくまとまった雨が降って、花たちの嬉しそうなこと^^

矢田寺が近かったので、帰りに寄ってみました。


初めて行ったのだけど

門前の駐車場からもう結構な数の石段を上るのだわ
人もそこそこたくさん来ていて

紫陽花は、圧巻でした! 境内の渓流に沿った、小さな谷を埋め尽くす花の数。

たいていはお年を召した方々だったのだけど

ふと、大学生風のカップルが目について、
ほほえましいなぁ^^
と頬が緩んでしまいました

なんかさぁ
比叡山とか、高野山とか、貴船とか、清水寺とか行ってた
大学時代の私とオットみたいで……

というのは、半分以上嘘で、それよりも

ちゅん2が大学生になったらこういうところ来るかなぁって
ふと想像してしまったからなのだ


門前で(暑かったので)カットした瑞々しい「まっか」…たぶん、まくわ瓜のことかと思う…を食べ
焼き栗を買って帰りました

栗美味しかった!!
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紫陽花はこういう色目のが好き
posted by しろくま at 18:45| Comment(0) | 日々雑感

「玉依姫」


玉依姫 --- 阿部智里/著 文藝春秋 2016

八咫烏シリーズの5冊目。
これはまだ、文庫になっていなくって、単行本なのと
(と?)
舞台が現代の日本なのと
主人公が女の子なのと

で、ずいぶん違った雰囲気ではありますけど

八咫烏の世界(山内)の秘密がぞろぞろと明らかになるのでありまする

初めは ふーん って感じなんだけどさぁ
(なんせわたしはボーイズ系ファンタジーが好み)
でも
途中から(この作者らしく)意外な展開が続いてさー

なんだかいろいろ言いたいことがあるみたい。
ともあれ、おもしろかったです(が、2回は読まないかなー)

来月続編(&シリーズ完結編)が出るらしい。あーたのしみ!
posted by しろくま at 17:53| Comment(0) | こんなん読みました^^

「黄金の烏」「空棺の烏」


黄金の烏 --- 阿部智里/著 文春文庫 2016


空棺の烏 --- 阿部智里/著 文春文庫 2017

はーい!こちらの続編の、これは「八咫烏シリーズ3」と「4」でございます。

文字通り、寝食を忘れて読んだ。読みましたとも!
で、4は2回も読んじゃった。こんなの、十二国記と「一瞬の風になれ」以来だわ。

このシリーズは、1、2より3、4になってからの方が面白いんじゃないかなーと思います。
雪哉がその本性を少しずつ表してきたし…
(人の顔は一度見たら覚える、って、顔だけじゃなかったんだわ)

なによりこの「4」は、
ハリーポッターばりの、寄宿舎学園もの(* ̄m ̄)

やんごとなき貴族のご子息が、「あの野郎〜!」なんてつぶやくのなんて
(まあそういう男子の友情物語なんでございます)

もう口福でございます。ごちそうさまでした。


それから、どうやら現代の日本とつながっている様子。これも続編が楽しみ。

あと些細なことですが気になるのは
「馬」のこと…… あぁこれは前にも書いたっけ。


おすすめでーす
posted by しろくま at 17:47| Comment(0) | こんなん読みました^^

2017年06月20日

罪悪感やら義務感やらを持たずにいるってことのために

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梅雨に入ったらしいですが毎日こんな気持ちのいい空が広がっています。

気持ちよくてとってもうれしいけど雨も降らないと困るよねぇ。
今年は紫陽花がいまいち精彩を欠いているように思うし。

ところで
今日BBQに行っていましてね
楽しくおしゃべりして途中で帰ってきたのですけど
なぜなら(今晩から雨が降るということでその前に)
どうしてもお庭(この状態)の草刈りをしておきたかったから。


で、うまい具合に薄雲がかかってきて日が陰ってきた中
電気鎌を振り回しておりましたのですが……

今日のBBQのときのことがふと思いだされて
それは心に引っかかっていたことで
ああ、わたしあのとき、(聞きようによってはずいぶん)無神経なことを言ってしまったなぁって……


NVCを読んで間がなかったもので
本に書いてあったことを思い出して
自分に共感してみようと思ったんですけど

そうそう。まずはその感情をじっくりと味わってみる。

でもね
浮かぶのは罪悪感。

ここから自己共感じゃなくって、
どうも罪悪感の考察の方に気持ちが向かってしまったようであります

罪悪感って持つ必要のないもの
っていろんなところで先達に聞きますでしょ
(NVCでも、罪悪感や義務感や恥意識を、別のものに変えていこうってありました)

それがいまいちピンとこないのであります
その時(草刈鎌をふりまわしていたとき)のわたしには
だってさぁ、あーあって反省するじゃないですか
後悔もするじゃないですか
次はこんなことしたくないってどうしても思うじゃないですか

でもね。

つらつら考えて辛い気持ちになっているうちになんだかふっと
わかった(気がした)のであります。


そうよ。
わたしは、無神経なのよ。
だって事実でしょう。いくら否定したいと思っててもその時はそうだったわけだし。
いっそそう認めてしまえばいいのだ。

それで
今度はそんなことしないでおこう、って、ただ、思えばいいのだ。

ここに罪悪感の入る余地はないのであります

だいたい、自分は本当はそうじゃないのよ、っていいわけしたいと思うから
そうあるべきじゃない、そう見られたくないって思うから
罪悪感にさいなまれるのであります。

それに
自分は本当はそうじゃないのに…… 次はそんなことしないように気をつけよう
っていじいじ思っているよりも
自分はそう(無神経)だ。だから、(それを自覚して)今度からそうしないようにしよう

って思う方が
ずっといいよね?自分にも周りにも?おそらく結果的にも?




「今100%自分にコントロールできることだけ(を愛をもってして後は気にしない)」
っていうのにも通じるなーって思って
またこれを思いだせたのも嬉しかったです


なんかこの辺り(罪悪感関係)わたしに今必要な学びなんだなー(って気がする)

わたしってば何度も何度も身に沁みないと身につかないのでありまする






posted by しろくま at 20:10| Comment(0) | 日々雑感

「NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法」


NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 --- マーシャル・B・ローゼンバーグ/著 安納献/監修 小川敏子/訳 日本経済新聞出版社 2012

コネクション・プラクティス(CP)の講座でこの本を勧められたので
買ってみました

前にも書いたと思いますけど
CP自体が、このNVCと、Heartmath研究所の成果(ハート・脳コヒーランスのテクニック)を合体させた(いいとこどりっていうか…)ものであるのでございます

丁度、CPのパート3を受けているときに、並行して読んでいたんですけれども
(パート3のことはまた書きますね)
講座をちょうど補完するような感じになって、
またそのときわたしが直面した問いに答えをくれたりもして
なんだか運命的な感じすらいたしました(おおげさ?)

NVCはnon-violent communication の略でありまして

他人と(それから自分とも!)の間のコミュニケーションを、思いやりを持った「暴力的でない」…行為としてだけじゃなく、心理的・精神的にも…ものにするためのノウハウが
書かれているのでありますが

ちょっと目次からかいつまんで紹介するとこんな内容になっています
・観察(評価をしないで)
・感情を見極める、そして表現する
・感情の元になる、「自分が必要としていること」
・「伝え返し」と「要求」の仕方
・「共感」について
・自分自身とつながる〜思いやりをもって!
・人を責める代わりに自分に共感する、他人を責める代わりに他人に共感する

でもねこれ、おおーすごい!とは思うし、
実際役立った時もあったけど、
毎日の生活の局面で、実践するのが結構難しい。ときがある。
(自己共感が足りなかったのかなぁって気もしますが)
この知識と自覚をもって、CPを実践する、っていうほうがとっつきやすい気がする。
(って言う説明で、なんだかよくわかりませんよねー とほほ)


「人を裁くとき、わたしたちは地球上の暴力に加担していることになる」
っていうくだりがあります

「人を裁く」って、裁判官じゃなくてもわたしたち毎日心の中でやっています。

あの人は身勝手な人だ。わがままな人だ。不注意な人だ。けちなひとだ。誠実な人だ。親切な人だ。

これ
ホ・オポノポノ思いだしませんか?
それから
佐藤愛子さんと遠藤周作さん(の霊?)の「国のことより自分のことだ」の話。

世界平和のためには自分の中の平和。
それは
自己共感
NVC的に言うと
「〇〇のときに、わたしは△△と感じ、それはわたしは◆◆を必要としているからだ。だから、わたしは今▼▼を望む」



本としてはとても素晴らしいのでお勧めです。難しいなとも思うけど。

posted by しろくま at 19:47| Comment(0) | こんなん読みました^^