2017年08月29日

「サイン」1〜3


サイン〜神さまがくれた、幸せの羅針盤〜 --- 龍&アニキ/著 ランダムハウス講談社 2009


サイン2〜神さまがくれた、幸せの羅針盤〜 --- 龍&アニキ/著 ランダムハウス講談社 2010


サイン3〜前世が導く、現世を生きる道〜 --- 龍&アニキ/著 ランダムハウス講談社 2010

少し前の本なんですねぇ
blogの書籍化だそうですが、わたしはそのblogは読んだことはなく
なぜか
この本を一度に3冊大人買いしてしまったという…

本当はまず最初の1冊だけ買おうかなと思ったんだけど、
「3」の表紙が馬の絵で、これはどうしても読みたくなって、じゃあやっぱり流れで…
ってことでイッキに注文することになりました。

で、
読んでよかった!!

あれー? でも……

このお二人の別の本、少し前に読んでた。
あぁそうかー だから既視感があったんかなー(われながらマヌケ〜)

ともあれ。

↑のリンク先の記事でもご紹介しましたけど
「神さまと話ができる」アニキと、その弟の龍のふたりが
いろんなことを神さまと話し合って… 読者からの質問を神様にぶつけたり…
そんなやりとりが収められた本です

心に残ったところを、すこし。

まず「1」では…

視界のどこかがぴかっと光るとき、これは「神さまがそばにいる」っていう、サイン。
本当はいつでもそばにいるんだけど、サインを送ってくれるっていうことはなんか意味があるときなんかなー

これ、わたしも時々あって、それを「天使がいるサイン」と思っていたんだけど
前に読み聞かせサークルの仲間にそんな話をぽろっとしたらさぁ
それ、目の病気だよ!って言われて… (* ̄m ̄)
(でもやっぱり、天使だと私は思っていたのだが)

うふうふ。神さまじゃん。ほらー♪

それから
「病気はプレゼント」
そして、これは「2」に書いてあったんだけど
「人間が一番、癒しのパワーを出すのは、『喜び』」
「飛び跳ねるくらい、心底、喜ぶこと。そして、だれより真剣に、自分の細胞を愛するのです」

病気になったことを、全身全霊で、喜ぶ!!喜びたおす!!!って、
ちょっと考えると難しそう。でも、
絶対やろうって決心したら、意外とできるのかも。

細胞を愛する♪♪♪

「共感と共振」の話もあったっけな…

「2」ではね。
人間の根っこ。は「枯れない熱意」
「根っこ」っていうのは、そもそも、植物たちからの贈りものなんだそうです。

「戦争を引き起こす最大の原因は、『相手を認めないこと』」

「ですから、まず、全ての存在を認めましょう。他人も、神も、そして、自分もね」

「認める、ということは、愛する、ということです。
愛で包む、ということは、『その人たちも、幸せになればいいのに』と思うことです」


Q&Aでこれは!!!というものがありました。
「Q23 神様もいつか死ぬ(いなくなる)んでしょうか。
 神さまはいなくなることはありません。いったん光に戻って力を蓄え、あなたとともに生まれます」


おおおー!!! これは!
ちゅん2が4歳くらいの時に話してくれた、生まれるときのはなし
「しゅんちゃんね、(うまれるとき、)すべりだいすべってきたの。かみさまとだっこしてきたの」

じゃーーーありませんか!!!!!^^

あとこれも心に残っています。
「Q60 どんなことが起きてもどんなときでも、この世は美しく温かく光溢れ、愛に包まれている、と思って生きてよいでしょうか。
 いいえ、どんなことがあろうとも、自分が輝き続けるんだという意志でで生きてください。そうすれば、この世はあなたのイメージどおりになります



「3」では
「2」にも載っていましたけど、神さまが語ってくれた「物語」が本当に素敵で…
(「3」に収録されている物語の方がずいぶん長いです)
読んでいると泣けて…

神さますごい。


いやーおすすめです。
ネタ元のblogはもう何年も、更新されてないみたいですが
もっと読みたかったなぁー
posted by しろくま at 22:14| Comment(0) | こんなん読みました^^

2017年08月22日

「アリになった数学者」


アリになった数学者 --- 森田真生/文 脇坂克二/絵 (月刊)たくさんのふしぎ2017年9月号 福音館書店

先日、武道家の甲野善紀さんのセミナーに行きまして…

そこで買った絵本。
先生が2冊だけ持ってこられてたそうで、その1冊をゲットハートしましたのですが
(それはそうと、セミナーのこと書く前にこの絵本のことってどうよ)

どうしてこの絵本を?とお尋ねしましたら
この著者の数学者、森田真生さんと対談をされたことがあって云々…

と先生はおっしゃっていました
(甲野先生は各界の方とのコラボが多いものね)

絵本の体裁ですけど(そして絵も素晴らしいですが)
なんで絵本なのかな

数学者がある日アリになっていて、
アリの目から数学を考える、っていうストーリーなのですが


すごーい ふかーい っていうか
おもしろーい
数学のことはちっともわかりませんが(わかったらもっと面白いんだろうなぁ)

数学者っていうのは、数や図形や、実は「存在しないもの」のことを考えている人たちなんだ
ってことや

自分ではない相手の心をわかるってことは、「自分ではない相手の心と、深く響きあうこと」
「数学を分かることも、これに似ている」


個としてのアリと、集団としてのアリのこと。

人間とは全く違う、アリたちの「数」と「計算」のこと。

とくにこのアリの数学の描写が
とても不思議で瑞々しくて

人間以外の存在への敬意も感じられて

とてもすてきです

中学生や
高校生になんても、読んであげたいなぁ。と思う、絵本

自分で読むより人に読んでもらった方が素敵だと思うよ?

だからやっぱり絵本なんだな


posted by しろくま at 23:07| Comment(0) | 絵本

「成功を引き寄せるアニキのオキテ」


成功を引き寄せるアニキのオキテ --- クロイワ・ショウ、丸尾孝俊/共著 日本文芸社 2014


ということで、すっかりアニキのパンチのきいた語り口のファンになってしまいまして

でもいろいろ結構出ているアニキ本はちょっとみただけで引いてしまいまして

ふとfacebookで見かけたこの本を手に取ってみた。

これは二人のどっちが書いたって読んでたらわかりませんが
アニキが弟子って感じのクロイワをちょいちょいこき下ろしながら
前半は人生訓を語り、
後半はいろんな人からの質問に答えています

リーダーとしての人心把握術「のようなこと」や
(でもこの方は「技術」ではなく「素」でやっててそれがほんまもんなんやろね)

会社組織や、国にまでいろんな提言をされてますけど
それがなかなか柔らか脳みそで面白いんやわ。(しかも説得力がある)

「ハードディスクにデータばっかり溜める教育っていうのは、部品教育や。
そんな教育受けた者がなかなかザックバランとか、臨機応変でき難いよ。
それよりCPU鍛えろと思う」



そうそう、本文中に、金持ちになろうと思ったら会社に就職したらあかんと思た、みたいな
(成功しようと思ったら、やったかな?)箇所があるんですけど
わたしも若い頃そう思ったわ…


楽しく読めました♪ アニキを見習ってざっくばらんにぴちぴちと楽しく豊かに(心もよ)生きたい。



posted by しろくま at 21:59| Comment(0) | こんなん読みました^^

「大富豪アニキの教え」


大富豪アニキの教え --- 兄貴(丸尾孝俊)/著 ダイヤモンド社 2012

楽読の教室で、本棚にあった本。
ソフトカバーでめくりやすい本が並んでいます。
「初見本」のレッスンで使わせてもらったんだけど、
おもしろくて!!!
そのままお借りして帰りました

この方、ずいぶん有名な方らしく、
大阪出身(ぱりっぱりの関西弁)、わたしと同い年、
兄貴、って呼ばれるくらいの親分肌で
中卒でいろんな仕事をしたのち、ひょんなことからバリ島で大富豪になったという…
(まぁなんと雑な紹介♪)

まぁでもこの方の紹介はググればすぐ出てくるでしょうからこのくらいにしておいて。

実際に今バリ島にお住まいで、
日本中からたくさんの人たちが兄貴を訪ねてバリ島までやってくるのだとか。

そんな中の一人、冴えないサラリーマンの「いっちゃん」が
兄貴と過ごした日々をレポート… ってな内容ですが
実際は兄貴がご自分で書かれたいわばフィクションていうか、
何百人も来られた方が質問する平均値をストーリー風にまとめたもののようですよ?

失敗無くして成功なし、だれよりも失敗した経験が今の兄貴をつくった

継続無くして成功なし

人はなぜギャンブルをするのか… 「それは、打ち込めるものがなくて、ほんとうの仲間がいなくて、『さみしいから』」

「大人になってから、『間違う』ことがないように子供を育てるのが親の役目やろ?
なのに子供から『間違うこと』を取り上げてしまってはいけないんや」

「それはな、親自身が過去にな、『自分の限界に挑戦してこなかった』からや。
その自分の過去の経験に照らし合わせて、子供の限界も、勝手に決めてしまいよるんやて」


ってこーんなことが書いてあるわけですが
(もっとたくさんよ)

歯切れのよい関西弁で繰り出されると、楽しく読めて、そして胸に響く。
本当のことだからかな


posted by しろくま at 21:48| Comment(0) | こんなん読みました^^

2017年08月21日

"Gifted"


Gifted --- Marc Webb/director, USA, 2017

帰りの飛行機の中で(行きは夜だったので爆睡していました)
これと、もうひとつ「海賊と呼ばれた男」を観た。

英語で観てみよう〜^^ と思ったけど、ううむ、やはり
字幕でもないとちっともわからないのでありました。で
英語字幕がなかったため(たしか日本語字幕もなかったのでは…)日本語の吹き替え(だったのではないかな…もう記憶が遠くなっておりますが)で観ました。
残念。オリジナルの音を聞くのが好きなんだけど。


ともあれ
天才的数学者の娘として生まれた、信じがたいっていうかわかりやすいっていうか、っていうくらいに
数学の能力の高い小学校1年生の女の子が主人公。
gifted:天賦の才能をもつ っていう意味。

この子のお母さんは、やっぱり数学者だった母親に人生をコントロールされて
(要は英才教育による数学漬けの、他人から目標を与えられた人生ね)
結局娘を生んで、弟だけに遺言を残して、亡くなってしまったので
その弟が女の子を育てているんですけど…


だれもが健康な当たり前の人生を生きて
周りの人とのかかわりの中で
人間としての自分を楽しむ必要がある、って

ほほえましいながらも結構怖い映画だった。

posted by しろくま at 11:04| Comment(0) | たまに観る映画のはなし

2017年08月18日

どうせなら“アガる″ものをもつ♪

2017夏の遠征smallb.jpg
コネクションプラクティスのカードやらPCソフトで使う小物やらを
革のポーチに入れています

これまでは鮮やかなブルーのものを使っていたのですけど
(色自体は結構好きな色なんだけどな…)
なんだか盛り上がらない(ポーチで盛り上がるって何…)なので

先日マウイのアウトレットで激安で(* ̄m ̄)買ったcoachの
ショッキングピンクのポーチに入れ替えてみました
ピンクに、黒い細いラインが入っていて、形も底の広い台形で
好み。

これをPC脇に置いていると

気分がアガりまーすハート(トランプ)ハート(トランプ)
ちらっと目に入るだけでうれしいもん。

なんかずいぶん感じが違うみたい。

ちょっとしたことですけどやっぱり
「好きなもの」に囲まれて生活するって、大事やんなぁー

しみじみ思うところでございます。てへ。


↑写真は、今夏山遠征に行っている、息子たちの写真。
今日のお昼ごろ、「遠征終わったよー」(麓の、ボーイスカウト達のキャンプに合流したよ、っていうこと)
ってLINEで連絡がありました

後ろのは何岳なんでしょうねぇ 
(「北アルプス」でググると、あっさり分かった感じ。白馬岳かも。)

今日キャンプサイト(麓、っていっても、山の中)に合流して、
2泊野営して、
日曜日に帰ってくる予定。

これが今日一番アガった写真だー^^
posted by しろくま at 18:05| Comment(0) | 日々雑感

"Hawai'i This & That"


Hawai'i This & That --- LaRue W. Percy, Mutual Publishing, 1981-2003,
2013


これはですね
帰りのホノルル空港の本屋さんで買って、飛行機の中で読みました。

ハワイ(州)のいろんなデータが載っていて面白いです
(いま画像を探してて、日本のamazonでも売ってたので驚いた。中古だけど。)

州旗や州鳥、魚、花、歌…なんて紹介からはじまって
各島の紹介、
住んでいる人種や宗教とその割合、
産業の様子、居住コストはアメリカ中で2番目に高額(一番はアンカレッジだとか)
キャプテン・クックの最後の様子やら
「ハワイの薬用植物」なんてページも♪

「だれが島を所有しているか?」
(結構個人や牧場が多い)
ここに、Kamehameha Schoolsってのがあって、中央政府よりたくさんの土地を所有しているんですけど…

歴代の王様の紹介を読んでいくと
1800年代に、ハワイの王女様(Bernice Pauahi)と結婚した白人男性がいるんですね。
(ニューヨークから来たCharles Reed Bishop)

この王女様がなくなった後、彼女が相続したハワイの土地(ハワイ王国全体の1/9の広さの土地)を、
このBishopさんがご自分の(だろうな)Bishop Trustに寄付、それをもとに
ハワイのnativeの子どもたちの教育のための私立学校Kamehameha Schoolを設立したんだとか…

↑のサイトによると、英語による教育と、ハワイ語・ハワイ文化を教えているそうです。
すごいなぁ。やっぱ、お金だわ。日本のアイヌ文化も、こんな風に守れるとどんなに良いだろうね…

その後Bishopさんは銀行も作っています。(現在のthe First Hawaiian Bank)
やり手だったのだわ。


こういうのは行きの飛行機で読みたかったなー^^
$ 5.95
posted by しろくま at 09:48| Comment(0) | こんなん読みました^^

ハードな状況を楽しもう!

ginger.jpg
昨日の、続きといえば続き。(みたいなもん)

「ぎゃー、忘れた、どうしよう!???」(・□・*)(・□・*)
じゃなくって
「あら、忘れちゃったわ。どなたか、ご存じないですか〜?」(^ー^* )(^ー^* )

って安心して軽やかに言えたのは


どんな都合の悪い、困ったような状況になっても楽しもう♪♪♪
その方が気が楽だしどっちかというとchallengingだしなにより、楽しいじゃーん!

って
ハワイで、しみじみ思えたからなんだなぁ

大げさに言えば

人生に対する信頼?



ありがとうハワイ!!!

写真は、ジンジャーの花。きれいね〜〜〜


posted by しろくま at 07:36| Comment(0) | 日々雑感

2017年08月17日

「忍びの国」


忍びの国 --- 和田竜/著 新潮文庫 2011

映画見て
それから原作に取り掛かりました

わたしは、断然、原作が好きだー!

それにしても
映画は、結構原作に忠実につくられていたんですねぇ
とはいえ

登場人物のイメージがやっぱり(わたしの想像とは)全然違うので
おもしろかったです

大膳は、あんなに理知的ではなく
無門は、あんなにおっとりしてはおらず
平兵衛は、もっと一種的(整体の)な感じ?


なんっていう
想像が楽しいんだよね〜^^

posted by しろくま at 19:04| Comment(0) | こんなん読みました^^

「できない」私にOKという

showertree.jpg
showertree と、思われるんですがどうでしょうか。

帰ってきてさっそく、ほらお盆ももう終わりでしょう
図書館で読み聞かせに行ってまいりました

さすが夏休みといいますかお盆といいますか
図書館はいつもよりたくさんの子どもたちでいっぱい♪
(ちなみに、昨日美術館に用事があっていきましたが、いつもガラガラの駐車場に列ができてた。
びっくり〜 美術館もお盆はいっぱいなのねぇ)

楽しく子どもたち(今日は0歳児〜小学校3年生まで♪)とおはなしを楽しみましたが

そうそう、この本
を読んだあとに、ふと思いついて
金太郎さんの歌を歌ったのね。
小さい子どもたちは知らなかったみたいですけど(* ̄m ̄)

1番が終わって、2番までうたおー♪と思って歌っていたら
途中で一節、歌詞が分からなくなっちゃって。

あら〜

でね、今日はおじいちゃまもいらしていたし、
どなたかご存じありませんかー?

って、聞いてみた。
そうしたら

小さな赤ちゃんを抱っこした、若いお母さんが
知ってます(^-^)/ って、教えてくれました

みんなにこにこ、場も和やか。わたしも助かって、とってもhappy

(思い出せなかったフレーズは、「けだものあつめて」でした。
若いお母さんなのに、すごーい!少し前に、TVの子供番組で視たんだそうです。よく覚えていらっしゃいましたね〜!)



あのですね。
これって、すごい小さいことで、ささいなことで、どうってことないことかもしれないんですけど

どうも完璧主義(っていうより、今気がついたんだけど、「ちゃんとやらなくちゃ」「しっかりやらなくちゃ」っていう長女気質ですな…)じゃない?
(ただし、「すべてにおいて」じゃーないのが、救いではありますケド)
っておもうことのある私にとっては
コペルニクス的転回。あれ、大げさ?


でもね

自分が何かを「できない」っていうことを、受け入れよう
そういう自分にOKを出せるようになりたーい

って、この頃ずっと思っていたの。ハワイでも。っていうかハワイで

けど、自分で思っているつもりでも、
それでもずいぶん以前と違いはあるんだけど

こうやって、他の人たちの前で、平気で、できた♪
って
結構すごーいことなんだなぁ

そして安心してまわりの人に頼れた♪



あーうれしい

わたしはもっともっと人生を楽しめるようになるよ♪


posted by しろくま at 18:49| Comment(0) | 日々雑感