2017年04月23日

目に青葉 山ホトトギス…

shirosumire.jpg
桜が終わったらツツジとスミレの季節ですね♪♪

今年も咲きました。うちの門の前の白すみれ^^
violetなのにwhiteとは これいかに〜(* ̄m ̄)

もちろん、紫のもたくさん咲いてます。
ツツジは、このあたりではコバノミツバツツジっていうのが山に自生していて
わたしはこのツツジが一番好きなんだけど(可憐で清楚で)
桜と一緒に咲き始めるのに、花の時期が長いものだから、桜のあと、っていうイメージがあるのかな

山は笑ってるし
ツバメも飛び始めてますね^^

昨日、乗馬ライセンス4級のテストを受けました。

ちゅん2が、「がんばってね〜!^^」って送り出してくれましたし
オットは帰ったとたん、「今日、どうだった?」
家族にあたたかく応援してもらって幸せでございます

筆記試験と、実技。ええと、無事、合格いたしました
(ひゃっほー♪)

試験の前にちょっとレッスンがあったから、無事(〇ペラーレくんも)いうことを聞いてくれたけど
あれぶっつけだったら、無理だったかもなぁ

おっとりしていて穏やかなので、
主に初(・中)級者の相手をしてくれている様子のレッスンホース・〇ペラーレくんですが
おとなしくて素直ないい子なんだけども…

馬房に迎えに行ったときだけ、嫌そーーな顔するの、
どうにかならないかしら。

なんか、朝ちゅん2を起こしに行ったときみたいな気持ちになるわ。

馬房でのんびりしてるのが好きなのかなぁ


ともあれ
4級おめでとう自分!
そろそろ、革のブーツ(オーダーなのだ)買おうかなぁ…
(ってまだ、ゴム長で乗ってる私です) えへへ。


posted by しろくま at 21:25| Comment(0) | 馬とわたし

2017年04月17日

内なる声を聞く


2016年ハーバード大学卒業式でのスピーチ S.スピルバーグ


先週だったかfacebookでみて いいね!したんですけども
どんどん流れていってしまうのよねあの世界は
も一回ちゃんと見ようと思ったらもうわからなくなってしまって
(シェア!だったら履歴たどれるみたいだから、今度からこういうのはshareしよう〜)

まぁでもYoutubeで検索したら見つかりましたわ(こっちの方が早いわ)

facebookではちょっと(たぶん抜粋)聞いただけだったけど、今回はスピーチの最初から全部聞いてみた。
(5分くらいからがおもしろいです)
後ろに写ってるイケメンが気になって、ときおり言葉が入ってこないのが困りものですが〜〜

スピルバーグ氏は「直感の声」あるいは internal whisper って言ってますが
そうそう昨日の(メイク教室の)拓子ちゃん(先生)は「魂の声」って言ってた。
(心の声は大きくて、魂の声は小さい)
へそ道」の入江ふーちゃんは「へその声」って言ってたかな

それか「ハートの声」といったり、自分の「ガイダンスシステム」と言ったり……
(呼び方は様々ですが意味してることは同じかも)



だれもが(わたしも)たまーに聞いたことあるでしょう?
(で、後になって、あのときもっと耳を傾けておけばよかったって思うでしょう?)



それから… Just let your eyes meet.
いま一緒にいる人と、ちゃんと、「一緒にいる」。




(朗報♪ 日本語訳があります。細かいところは端折ってますが〜)お母さんがぼくのlucky charm、とかねー^^
posted by しろくま at 18:39| Comment(0) | 日々雑感

「体の知性を取り戻す」


体の知性をとりもどす --- 尹雄大/著 講談社現代新書 2014

たまに、男性が、
「女の人は子宮で考える”からなぁー」
なんていうの、聞いたことありませんか
TVでこう言ってるのを聞いたときには衝撃を受けたわ

これって
だから女は知的に劣る…(っていう男性の偏見)

って意味に捕らえますよね。普通。
でも

この本の言いたいことはですね
(注:この本の中にこの表現は全然出てきません)

知性って脳にだけあるんじゃないよね?
体にもあるよね?

っていうことでこれは

「腸にも脳がある」(脳みたいに判断する、識別する、指令をだす…的な働きがある)
って提唱されてる人が今はいるし

体て覚えた技術は脳を損傷しても忘れない
ってことも今じゃ証明されているし

まぁ「脳化社会」の反作用的なムーブメントで今注目されているトピックであるかなとも思います

脳は基本的に過去のことを覚えていて、
思考するっていいながら単にそれをレファレンスしてるだけじゃんって

それより
体が自然に持ってる「感じる」+「動く」っていうセンサーで判断することの方が
ずっと実際的でずれが少ないんじゃないの?
っていうメッセージをこの本から感じました(「文中ではこれを「原初的な理解」って呼んでます)

脳で考えようとするから自分を信じられないんであってさ


考えてみたらちっちゃいときはみんなそうしているでしょう
自分の外側、世間”社会”を見渡すようになって「自分軸」がゆらぐのね

だけど社会は保っていかないといけないでしょう 人間は社会的な動物だもの。
だれもが「自分センサー!」でなんかしようとしたらもしかしたらカオスに…

そんなとき
「社会」(秩序、とは敢えて言わない)を保っていくのに大きく分けて二つの方法があるのではないかと
この本を読みながら考えていました

ひとつは、「ルール」。これ、今の社会でやってること。
わたしたち構成員を、「ルール」というもので「外側から」規制する。型・枠にはめる。
(本書でも、「正しさ、という鋳型」って表現がありました)
これは結果として、「体の緊張を高め、体を固める」っていう方向になるかな。

思いますにもう一つは「だれかから与えられたのではない、わたしたちに内在しているprinciple…たとえば、『愛』とか」
(昔の日本語でいうと「御大切」でしょうかね)
みんながこれを持っていて、これをリファレンスして物事を判断すれば、
社会は回っていかない?しかも優しく?そして美しく?
そして結果として、社会も、体も、心も、リラックスしない?

「自分というのをつくった瞬間から、『環境』ができちゃったんですよ…」
そもそも、自己と他の境目って、幻想かもしれないしね?



ともあれ、結局、私たちが自然かどうか、無理してないかどうか、もともと作られたように存在しているかどうか、
の目安って、固まってないか、つまり
flowがあるかどうか
なんじゃーないかなぁ…


って読後つらつらと考えていました。
ここ数年好んで読んでる本も、こういう方向のが多いんだよね。


で、このentryを書こうとして、amazonでこの本の画像のソースを調べてたら
この著者の別の本に「Flow」っていうのがあるって。


この本からわたしが見つけたキーワードと、おんなじタイトルってなんだか運命を感じるわ
(おおげさ…)

読んでみようかなぁ。どうしようかなぁ 図書館にはないしなぁ


表現が独特で(感覚の鋭さと鈍さが独特なんだろうな)ときに二度読みが必要でしたが
おもしろい本です

posted by しろくま at 17:02| Comment(0) | こんなん読みました^^

2017年04月16日

〇〇にすら頼りたくなかったなんて…

sinrinkouen.jpg
今年の桜はきれいだったわぁ。先週歩いた、近所の森林公園です
満月に桜もとりわけきれいだったな!(写真撮りませんでしたケド〜)

さて。
(特に)ここ数年、お化粧はまるでせず、洗顔後の化粧水もつけずの生活をしてまいりました
私でございますが(…その理由はのちほど。)

なんかねー 数年前に撮った自分の証明写真に衝撃を受けてー
(すごい経年劣化なのよ...)
で、これはいかんとメイクの講座を受けることにしたのです。2回コースで、
先月1回目があって、今日(ってもう昨日か)が2回目の最終日でした。

この間1か月、間があくのって意味があったのです


メイクの落とし方、化粧水の塗り方から習うのですけども

化粧水を!!しっとりするまで、何度も何度も!(←って私の肌が乾燥してたからやん)
「自分の顔を愛するように……」つけましょう
って習うのですけど

ここで(たぶん一緒に受講してるみんなに)すごーく深ーくなにかの気づきが訪れて…

わたしの場合は
あ、わたし、自分を大事にしていなかったなぁ、丁寧に扱っていなかったなぁ って


まぁそんなところからはじまったわけですが、
ともあれ1日目に習ったベーシックナチュラルメイクを、
1か月間、ほぼ毎日実行する日々。

私の場合は特に
化粧水をつけ始めたことが大きな変化で
はじめはさー
お風呂の後とんでもなく顔がつっぱるようになっちゃってさぁ
あらぁ、お肌が怠けちゃって(?)自分で皮脂とか潤いとか出さなくなっちゃった?
ええーこれ退化じゃあーりませんか?って(古っ)思わなくもなく
でも
自分をかわいがることの心地よさに続けておりましたらね

ある日ふっと気がついたんですけども

お肌がとっても、柔らかくなってる。
それにもう、そんなに(はじめたころほど)つっぱってない。

なんか素直なーお肌になってるよね?



今日の2日目は、受講者それぞれに、
大きく4つに分けた魅力カテゴリー「魅力matrix」(ここが創始者の方のblogだけど、こっちを先にみると分かりやすいかも)の、どれに入るかっていうのを
みんなで考えて、それから先生が解説してくださいました

わたしは
「萌」っていうタイプでした(性格がどうこうじゃなくって顔の見た目が、ってことです)

顔のことだけど、でも性格ってその見た目が作る部分も結構あるわけで
このタイプの人が陥りやすいのが
「できない女と思われるのが心配で、しっかりしよう、できる女にみられなきゃと思いこみ…、りっぱにやろうとしすぎ…」

なのだそうです

ふむふむ。思い当たる節あるかも〜(それを、クラスでちょっとだけ話した)

でも、でも、でもでも!!
思い当たるわ〜、だなんて、
わたしの「萌」っぷりってばいやいやそんなもんじゃーなかったのです


夕方帰宅して(家にだれもいなかったわ)寝不足だったのでチョイ寝して
晩ごはん作ってみんなで食べてTV視てお茶して
それからお風呂に入ってぼーっとしていたらね…



あれー、わたし、化粧水も塗らないノーメイク生活してたのって、もしかしたら
(もちろん好奇心もあったんだけど)
「化粧品に頼る自分、化粧品がないと生きていけない自分」ってのがいやだったの????

そっかー、人にだけじゃなくってモノにも、依存したくなかったんだ…

ってふと気がついて、ここから一人問答。


でもさ、化粧品に依存してて困るのってどんな状況になったとき?

「…たとえば、無人島に流されるとか…」
そうそう、化粧品絶対持っていけませんからねー


って!!Σ( ̄ロ ̄lll)!!!
いや、いやいや、いやいやいや、
一生流されませんから!


私ってば一体どんな設定で生活してたんだろーか ┐(´д`)┌
なんか衝撃だったけど、笑ってしまった。
こういうのも、「萌」? なんかちょっとズレてるけど…
(* ̄m ̄)ズレてるのも、「萌」?


…なーんて発見が、ほかの受講生のみんなにも、いまごろ、訪れているかなぁ。そしてこれからも少しずつ…
時間をかけて、まだまだ、わたしにも。あるかも。わくわく。

メイク、という切り口が、自分を見つめる、そして気づいて受け入れて大好きになることへの、パワフルな入り口になるんだなぁと思います

そんなmagicalなこの講座。
面白いこと、気づいたことがたくさんあって
とても書ききれないしもちろん他の方のプライバシーもあるしー、なので書きません^^けど
(ご興味があったら是非体験してね^^)

皆さんのおはなしにうんうんと頷く時間
ご自分の魅力を指摘されて意外さに驚く様子
魅力の方向に(今までと違う)メイクに挑戦して美しくなっていく姿

が、とってもとっても豊かで素敵で
心に響いて

楽しかった!!
みんなー!だいすきだよー♪♪



その人それぞれの魅力を引き出す、って謳うこのメイク講座の
先生(拓ちゃん)はこの方です♪
posted by しろくま at 01:36| Comment(0) | 日々雑感

2017年04月13日

「聖地・高野山で教えてもらった もっと!神仏のご縁をもらうコツ」


聖地・高野山で教えてもらった もっと!神仏のご縁をもらうコツ --- 桜井識子/著 KADOKAWA 2017

ハイ 識子さんの本は、出たらすぐ読むことにしております
なのでタイトルはもうほとんど記憶にございません…(「こんどの」的な)

今回は、高野山のレポートです。

高野山といえばさぁ…

大学時代、オットとデートで行ったのよ。
っていうか、わたしたち、比叡山とか、貴船とか、高野山とか、
そんなとこばっかり行ってたのよ。まだ二十歳そこそこだっていうのに。
(オットは人ごみに行くと疲れちゃうタイプなのでございます)

おもえば、そんなときに、知らないうちに、神様仏様たちとご縁をいただいていたかもしれませんねぇ
そろそろ
また、お会いしに、お礼参りに、行かねばならないかも。
っていうか行きたいかも……

相変わらず
おもしろくって ふしぎで
ありがたい 行ってみたい♪♪ と思わせる、識子さんワールドです。堪能しました!





posted by しろくま at 20:21| Comment(0) | こんなん読みました^^

「素読のすすめ」


素読のすすめ --- 川島隆太・齋藤孝/対談 致知ブックレット 2017

まぁこの本のなんて薄いこと。ブックレットだからそうかなとも思うけど、新書版で41ページで600円。
本って高くなったものだわぁ……

脳機能の研究者でいらっしゃる川島先生と、ご存知「NHK日本語であそぼ」「声に出して読みたい日本語」の齋藤先生の対談です。

あのね、
「ゲームをしているときの脳」と「簡単な計算問題を解いたり文章を読んでいるときの脳」
を川島先生が調査されたことがあるんだって。
「ゲームを楽しんでいるときの脳はよく働き、嫌々勉強するときの脳は働かない」
というのが仮説だったらしいんだけど…

「驚いたことに、結果な予想とは正反対」
「意欲がなくても脳がよく働く」
ってことがわかったのだそうです。へえー

私ゲームしないからよくわからないけど
ゲーム中は「反応」はしているかもしれないけど、「思考」のように脳みそは使わないのかもね?

「素読」というのは、声に出して文章を読むことです。
黙読+音に変換+口を動かす+息を出す+自分の声を聞く…

って、たくさんの活動をするため、その分脳の活動も活発になるのだとか。
中でもスピードをつけた速素読がとりわけ脳を活性化するとのこと。


これが
その分「記憶」にも残りやすく…

たとえば
認知症も改善する
んだそうな!!高齢でも脳が可塑的に変化するってことで

すごくないですか?
「お年寄りの中には素読よりも数を扱うことを好む人もいますので、単純計算によるトレーニングも組み合わせています」とのことでした)

「中身のある古典や名分を、ある程度の速さで素読しつづけることは、お年寄りの脳にとってとても効果が大きい」


父がしばらく入院してた時、これではいかんと思って
ナンプレの雑誌を差し入れしてきたんだけど
なんだかもう、やり方もよくわからないみたいなのね。

素読、こんど父と一緒にやってみよう
(でもあのひと数字の方が好きなんじゃないかなぁー)


そうそう
SNSは、「脳に抑制をかける」のだそうです
しかも、「学習した記憶が消える」。

本が好き、と、スマホが好き、どっちも好きなことをやってるんだから一緒やん?
って以前読み聞かせ仲間の友人に言われたことがあるけど
(そのときなんだかもやもやしたけど、なぜかはわからなかったんだけど)
やっぱ違うやーん!と思いましたです。はい
(彼女自身、自分にそう言い聞かせているのかもしれないね)

まぁ、からだは脳だけで構成されているわけではないですし(それはこの本には書いてない)
それにもう、(高校生ですから)自分で気づいてもらうしかないけどね?
小さいとき、車の中で暗唱とかしたなぁ。あれ、脳にはよかったのねぇー

posted by しろくま at 20:06| Comment(0) | こんなん読みました^^

2017年04月09日

怖いときほど勇気を出して飛び込む

snow.jpg
そうそう、今回の旅の目的のひとつはスノーボード。

ちゅん2はスキーは何度かしたことあって、でもスノボは初めて。
わたしも、考えてみればスノボは限りなく20に近い10数年ぶり〜

で、できるのか!??

でもね、できるもんですねこれが。
緩斜面で感覚を掴んで、ちゅん2もいるので結局初心者コースばかりでしたが
結構斜度があるところもあって、雪は柔らかいし(時期的にpowderではなかったけど)
おもしろかった♪

ちょっと斜度があると、ターンが怖いときありますよね。

でも、そんなときほど、勇気を出して前へ!敢えて前へ!飛び込むようにすると
ちゃーんとターンができるのであります

そんなことを(リフトの上で)ちゅん2と喋りながら…

「これって人生と一緒やねぇ^^ あ、名言言ってしまったかも♪♪」


のんきな親子であります (* ̄(エ) ̄*)



posted by しろくま at 00:32| Comment(0) | 日々雑感

2017年04月08日

食べ物の季節感

otaru.jpg
これは小樽の街角です。
人の少ない路地には、まだ融け残った雪があって
お家の庭ではおばあさんがつるはしで雪を砕いていました
(重労働だなぁー)

さて。
つい先ほど、旅行中溜まった新聞、溜まった(いつも読んでる)blogを片づけておりましたら

森の声さんのこんなお話が。
「人を信じる心を育てる」

この、前半のところに書いてある
「自分を守る心」ってのは(それからいまこれが日本の社会で蔓延しているようでもありますが)
これがまさに(僭越でございますが)先ほど書きました「権利意識」と相通づるのでございますな

そうか。こうして育つとこういう傾向になるのだ。

「『知らない人に近づいてはダメ』というしつけは、『親の自己満足』と『自分への安心』でしかないのです」

ほんまに、そうやなぁー

(この、親の不安感を減ずるためだけの親の言動・行動、ってホントに多いですよね。
わたしは、いつも気をつけてはいるつもりなんだけど、でも後で気づくこともあるんだわ)

あら。そうそう、食の季節感のおはなしでした。

AsahiGlobeを読んでましたら、マイケル・ブースさんとおっしゃるイギリスの方が
(英国一家、日本を食べる!TVアニメにもなってますけど、の作者)こんなことを書いてらっしゃいました。

「自然界の季節のめぐりと切り離せない、何がいつ熟するかという知識は、人類が狩猟採集民族だったころに備わったものだ。その本能的な知識を私たちのほとんどは失ってしまった。
日本人は違う。彼らにはわかるのだ。
たとえば山菜が顔を出す頃、カツオの脂が最ものる頃、栗が秋の便りを運んでくる頃、四国の柚子が収穫の時を迎える頃が。
何とも素晴らしい特性である。全員でないにしても、日本人の大多数がそうなのではないか?
他の先進国からみれば、それはかなり特別なことだ」


はー。そうなの?そういえばそうかも。
アメリカにいたとき(当時)、メロンがおいしい頃(食卓に登場)、ルバーブの実る頃(ジャムをつくる)、くらいはあったけど
あとはお父さんが鹿を撃ったとか、行事関係の食のバラエティーでしたっけねぇ(Thanksgivingのターキーのクランベリーとか缶詰だったりするしさ)

わたし、ことさらに「日本人はすごい!」っていう論調は好きではないですが
(人に言われるならまだしも、この頃日本人が自分でそう言い募ったりするのが一体どういう神経かと思う)
イギリスの方から見たら、そういう驚きがあるのっておもしろいね。

まぁ、四季のはっきりしたアジア的(モンスーン的)農業国家(以前は)のわたしたちと
酪農の国の方々とは(年中家畜がいるじゃん。作業の季節はあると思うけど)そういう感性はもともと少し違うのかも。

でも、たとえば、フランスだったら そろそろトリュフが出る頃だ〜 あのキノコが出る頃だ〜
なんての、あるんじゃないでしょうか???

フランス人だったらこうは書かなかったかも?
posted by しろくま at 13:12| Comment(0) | 新聞より

権利意識撲滅大作戦?

snowboard.jpg
北海道のスキー場にはまだたっぷり雪があって

でも、着いたとき機上から見た千歳は大地がまだ白かったけど
帰るときにはもうほぼほぼ茶色でしたもの

関西に帰ってきたら暖かいし桜は満開になろうとしているし
いきなりだわー^^
春の足音をちょっと見逃しちゃったかな

ところで。
帰りの飛行機で面白いことがありました

後ろの席にはお父さんと小さい子どもが二人。
関西のお父さんらしく(あのね、北海道の人ってホント無口なのよねー)ずーっと子どもたちに喋りかけてる。
子どもを飽きさせないようにお父さんなりのサービスなのかな

わたしの真後ろの子どもが、たぶんだけどちょうど足を伸ばせば前の席にあたるくらいの子なのかなぁ

ずーっと蹴ってるんです(* ̄m ̄) ちっちゃい可愛い足で!わたしのお尻のあたりを!

どんどん!どんどん!お父さん気づかないのかな?ってちょっとイラっとしたりもして
でも、振り向いてじーっとみるのも嫌味かなぁと思うし、
「蹴らないでね」って、言おうかなぁ…どうしようかなぁ…
(うちのオットだったら間違いなく言うところでしょう)

でもね。小さい子を静かにさせるのって、大変じゃないですか。しかも、2時間近いフライトだし。
お父さん二人でお子さん二人も面倒見てるみたいだし。


そのときふと。
これってさぁ、考えてみれば、マッサージチェアーみたいなんじゃない?
どんどん、どんどん、あ、そこそこー♪ みたいな...(* ̄m ̄)

そう思ってると楽しくなってきて
どんどんがぜんぜん気にならなくなり
そのうち(寝たのか?)振動もやみました
(着陸前に少し復活したけども)

あぁ何事も、考えひとつなんだなぁって改めてしみじみした出来事でありました。

思うんだけど
この座席、この範囲は、自分の領域、自分のもの、
だれにも侵害されたくない!
なーんって、こんなふうに思っていたら、思っているから、
自分もイライラ、相手ともギスギスするんじゃない?

この、「権利意識」がよくないんだわ
これって
自分は正しい!!って(自分の)正しさを相手に押し付けることだものね。自己正当化。

「私たちが正しい場所に花は咲かない」


戦争もそうやって始まるんだと思います


みたいな、愛とユーモアが、世界を救うんだと思うなぁ
posted by しろくま at 12:12| Comment(0) | 日々雑感

「ライフ・イズ・ビューティフル」


Life is Beautiful --- ロベルト・ベニーニ/監督・脚本・主演 イタリア 1997

地元の映画館で、朝10時から、昔(ってほどでないものもある?)の映画のリバイバル上映をしています

今朝なんとなくググってみたら、これ。
俄然観たくなって、予定をキャンセルしていってきました。

行ってよかった。すごーくよかった。これまでに観た映画の中で、一番かも。

主人公は明るくておしゃべりで嘘つきでhappyで調子のよいやせっぽちの男で
初めのうちは見ていて(ちょっと)うんざりする感じだったのですが

その中にもちらちらと…

あ、これは伏線満載の映画なんだな、ってことや
だんだんシミというか、キナ臭いようなことがちょっとずつちょっとずつ混じってきて

彼はユダヤ人なのです
小さい息子と妻と、強制収容所に移送されることになり……

でもね、戦車が大好きな小さい息子のために、これはゲームなんだよ!
1000点たまったら本物の戦車が貰えて、家に帰れるんだよ!!
って

もうこのあたりから、涙、涙です

圧巻は、
「だれかドイツ語が分かる者!!!」
っていう威圧的な将校(かどうかわからんが)の演説を
「はいっ!」って手を挙げて(ドイツ語なんて分からんくせに)
一言一言、息子に向かって、ゲームの説明に変えて、懸命に訳す(ふりをする)んです
(そして周りのイタリア-ユダヤ人も、何も言わないのです)

それでも(やっぱり)なんども危機は訪れるのです
そのたびに
息子に、妻に圧倒的に優しい主人公。
自分のできることを総動員して、息子のために、妻のためにできるだけのことをするんです

最期まで。


こういう人が本当に強い勇気のある人なんだなと思う
人生と人と自分と家族とを心から愛している人なんだなと思う

毅然とした奥さんもほんとうにすてきです
過酷な状況で、それでも人生は美しいといえる
人生への信頼と愛にあふれ、テンポよく、そつなく、緻密に構成されている、素晴らしい映画。


そうそうあのドイツ人のお医者さんが、昔職場にいたおじさんに似てたなぁー



youtubeで全部観れるらしい…いいのかしらねこれ…? ↓
(英語字幕です)
でも映画館のスクリーンで観れてよかったな〜〜
posted by しろくま at 00:21| Comment(0) | たまに観る映画のはなし