2018年05月25日

「おばあさんになるなんて」


おばあさんになるなんて --- 神沢利子/談 小島希里・志澤小夜子/聞き書き 晶文社 1999

神沢利子さんといったら、わたしには「銀のほのおの国」!!
小学生の時、夜寝るのも忘れて読みふけったのを覚えています
(その割に、内容は覚えてなくて、アンデルセンの「雪の女王」とごっちゃになっている…)

月一で集まっている「児童文学を読む会」のお題が神沢さんの「いないいないばあや」だったのですけど
なんか読みにくくて〜

で、こっちに手をだし始めたら面白くて先に読了したという次第。

この方のことよく知りませんでしたけれども
炭鉱の偉いさんのお父さんについて、日本全国あちこちに住み
その中で幼児のころ札幌に住んでいられたときのことが「いないいないばあや」に書かれているんだそうですが

この本はご自身のことを子どものころのことや、
家族…ご両親や兄弟や“ばあや”や居候の男の人のことや
結婚した後のご主人やお子さんたちのことや…

率直に語られていて面白かったんです

児童文学を書かれる方っていうのは
(もちろん皆がそうではないみたいなんだけども)
対象としての子どもたちを、まわりにいる自分やそれ以外の子どもたちというよりは
今でも自分の中にいる自分自身…… 小さい頃の自分…… にむけて書くものなんだなぁって
改めて思ったのでした

小さい頃から目をつぶるといろんなものが見える
それはすてきなものだったり怖いものだったり
自分の中を通してはるかかなたのクジラやそのほかの動物などと交歓することができる
この方の豊かな内面を育んだものはなんだったんでしょうね

小さい頃の環境や
豊かな感受性ももちろんだったと思うけど
案外(こどもの心にとっての)圧倒的な現実からの逃避的なことでもあったのかも

まあそのおかげで銀のほのおが読めてわたしなんかは幸せだったわけなんだけども



posted by しろくま at 13:46| Comment(0) | こんなん読みました^^

2018年05月22日

おとぎの国の?

さて宮崎旅行のご報告も一段落したところですが

そうそう、
ほら、今のスマホって昔取った写真を勝手にアルバムやパノラマ写真にしたりして
見せてくれる機能があるじゃーないですか

へー!って結構嬉しかったりするんですけど

そんな感じで、
宮崎の神社めぐりから帰ってきた時くらいにわたしのスマホさんが、こんな写真をとりだしてきてくれました
2012hiragishi_tenmangu1.jpg
かわいくないですか?
どう見ても神社なんだけど、このメルヘン感。あれ?どこだっけ??木は白樺よ?

って探してやっとわかりました
2012年の6月に撮った、札幌の平岸天満宮でした
2012hiragishi_tenmangu2long.jpg
ほらねえ、ちゃんと鳥居もあるでしょう?

ここは舞殿もあるんです
(年1回の奉納だったかな?)

ちっちゃいころ、このすぐ近くに住んでいたのでした
来た覚えはないんだけどね……
とっても穏やかで素敵な神社でした(あと人も全くいなかった)


すごーくのんびりできたっけ……
また行きたいなー
posted by しろくま at 23:13| Comment(0) | みてある記♪

2018年05月21日

駒宮神社

鳥居_s.jpg
さて
宮崎旅行記も、書き始めてもう1か月以上たってしまいました(汗)
最後に訪れたのは、日南市の駒宮神社。

知らない神社でしたけど
前の日に、海沿いの道をホテル目指して南下していたときに……

ふと遠くに、田んぼを隔てた小山の裾にここの鳥居が見えまして

なぜか心惹かれたのですけどその日はもう夕方だったので訪れるのはやめにして
帰る日、時間があったら寄ってみよう…… と思っていたのでした

都井岬からの帰途とくに渋滞などもなく
ありがたいことに足を延ばせる時間ができたので立ち寄ってみました

ここは馬とご縁の深い神社のようです
神社のHPにあるご由緒によると
神武天皇が小さい頃住んでいられたお宮のあったところなのだとか……
へぇぇーーー!

境内にはそこここにお馬さんが。
うま2_s.jpg

うま3_s.jpg

あ、龍もいらした
龍_s.jpg

境内にはさらにちょっとした散策コースがあって、
heartinheart_s.jpg
葉っぱの円の中に、かわいいハート形が♪♪

癒されながら歩いていると
岩のお社_s.jpg
こんなすごいものがありました。
磐座かしら。

この前で同じような旅行者の方(女性)と出くわし、
しばらくお話したりして。楽しかったです
境内でお見かけした人はこの方のみ。

御本殿か拝殿あたりは内装工事中でした。
宮崎らしく、神楽殿もあり。

3ツ鳥居_s.jpg
こんな面白いところもありました
みたことないね!

こちらではお鈴と、(「君の名は。」で三つ葉が持って舞っていたようなやつ♪)
お守りをいただきましたが
お守りは馬の柄や、「波動お守り」なんてのもあって、おもしろいのでどちらも購入。
お塩も売っていたし
なかなか楽しい授与所でございました

あー楽しかった!!

駈足もとい駆け足でしたが、書きながら旅行を再体験できたみたいで楽しかったです^^
そうそう高千穂の荒立神社は、参拝しましたけれども、そういえば写真を撮っていなかったので
ご紹介はできませんでした

宮崎また行きたいなぁ。今度は愛車とともに、フェリーで♪


posted by しろくま at 12:46| Comment(0) | みてある記♪

「ソール・ライターのすべて All about Saul Leiter」


ソール・ライターのすべて All about Saul Leiter --- ソール・ライター(ソール・ライター展図録)青幻社 2017

伊丹市立美術館で開催されていた、写真家「ソール・ライター」展に行ってまいりました
この本は書籍としても販売されている(されていた)ようですが、
Bunkamuraと伊丹との2か所で(それにしてもなんでこの2館なのかしらね。伊丹グッジョブ!!)開催された、この展覧会の図録ともなっています

これ、とってもいい考えね!
見に行けない人も買えるし、部数も増えるだろうしコストもまとめられるし、なにより
書籍としてのグレードが高くなりそうじゃあないですか
版型もコンパクトでとても良い。この人の写真のスタイルにあってる。

ソール・ライターって人の名前なのよ。soul writerじゃなくってSaul Leiter。
ドイツ人かしらとなんとなく思ってたけど彼はユダヤ系アメリカ人でお父さんはラビだったのだって。

写真家の展覧会ってあまり足を運ばないものですけど(わたしはね)
この方のは… 写真っていうか…
なによりもその色と、時に茫漠とした輪郭と(消費期限切れのフィルムをよく使っていたそうです。その思わぬ効果でもあるそうな)
「動き」と、視点と、時に浮世絵のような構図の何とも言えない素敵さ。

被写体はおもに50年代のニューヨークの街角。中でもわたしが気に入ったのは
靴や足元をとらえた写真。
通りにたたずむ働く馬の写真。
ウィンドーのマネキンに道行く人の黒いコートが重なった写真。

時折挟まれた彼の言葉もなかなかです

"The important thing in life is not what you get
but what you throw out."

"I simply looked at the world, not really prepared for anything."

"I have a great respect for people who do nothing."


どんな人だったのかなぁー



この本、定価2500円ですけどもうamazonでは売ってないのね?
会期終了前日に行ったけど、美術館にはまだ山積みであったのになぁ。
あれ、売らないのかなぁ…
(買ってきてよかったー)

「ほぼ日」の特集ページはこちら
posted by しろくま at 11:04| Comment(0) | こんなん読みました^^

2018年05月18日

骨盤を立てる

kokuwagata_s.jpg
家に帰ってきたら玄関にコクワガタがいました^^


ええと、標題の件。発端は乗馬でのはなしなんですけど
始めてからもうたぶん4年近く経つと思うんですけれども、わたしってば
なかなか上達しないんですゎこれが……

で、先日受付のお姉さん(でもインストラクター。わたしは習ったことはないんだけど)と話していたら
骨盤を立てる、っていう話になって

立てるって本では読んだことあるんだけども
実際どうやるかってわかってなかったんですよねそれで
姿勢のことも聞いてみたら(腰が反っていると先生に何度か言われたし、自分でも鏡見てそう思うので)
椅子に座った姿勢をとってみたり色々教えてくださったんですね
そこで

驚愕の事実っ Σ( ̄ロ ̄lll) ←若干大げさデスガ

あのね、わたしもともとお尻がでているっていうか骨盤が前傾しているタイプなんですけども

骨盤を立てるっていうことは
椅子の背もたれと、腰の間に空間を開けないで
ぴったりつけて座る(に、近づける)ことだったんですね!!!!!
こここ、こんなことだとは思わなかった!!!!!!

コレ、やってみたらすごいしんどい。

ワタシ、マジ数秒しか保たない。

あのー、すごい筋力いるんですけど?おなか(丹田のあたり)痛いんですけど??

要はドローインです。
わたしに必要なのは、インナーマッスルでした。


話は変わって、中学校のPTAコーラスを卒業して以来、楽しく参加しているコーラスサークルですけど
(7月にコンサートをすることになりました♪)

これもね。腹筋がないと、声でないんです。
(注:ただし腹筋っていう筋肉はないそうで〜)
これも、おなか周りのインナーマッスル。

それからね。
今8月の「大人のためのおはなし会」に向けて、ストーリーテリングをがんばっているのですけど
まだ覚えるのはまだまだ先っていうか
録音して自分の声を聞いているんですけどわたしってば、このおはなしを語るには
おなかに力が入っていない。
(これまで語ってきたどの話より、今回のは胆力がいる気がする)これって偶然?

これもおなか周りのインナーマッスルなのです


あのね、更に。
(乗馬の話に戻りますが)馬に乗るときの姿勢で「肩を下げて」って言われることがあるんですけど
それじゃあということで、ワタシ一度、肩をぐっと下げて乗ったことがあるのね。
(肩を下げると姿勢がよくなる、って書いてあるウェブサイトを見たことがある)

そのとき馬は●ラクルちゃんだったんですが
乗ってすぐにわかった明らかに●ラクル氏は嫌がっていた。
肩をぐっと下げようと、上半身にがちがちに力が入っていたに違いないのよねぇきっと。
(力入れちゃダメです)

でも、でもですね。
この「骨盤を立てる」姿勢をとると、自然に、
肩が下がるんですね〜!
そして、姿勢がよくなるんですね〜!!

なんかすごい目からうろこ。わたしにとってはエポック。

そうか。すべては骨盤を立てることだったんだ!
いやーこれを、もっと前に知りたかったわ…
っていうか
これからぜひ、鍛えるわー。人生、初かも。

ちなみに……
骨盤を立てて座る。
椅子でできたから、じゃぁ馬の上でできるかっていうとこれが、
できないんですねー
馬は椅子と違うんですね〜
でも気をつけてぼちぼち鍛えたら、そのうちできるんじゃぁないかなって思う!ひゃっほー!


インナーマッスルの詳しい記事はこちら。↑の図もそのページへのリンクです。
posted by しろくま at 02:02| Comment(0) | 馬とわたし

2018年05月17日

完璧主義の謎が解けたなー(その1)

hououcloud_s.jpg
鳳凰みたいな雲じゃない??
結構苦労して電車の窓から撮りました(タイミングがね)。ちょっと室内が写りこんでいるけど…

それにしても
「風薫る」ってホント―――に5月のためにある言葉ね!あーきもちいい。
今日も午後からのお出かけを遅らせて(あと1じか〜ん!なんて言ってマス)家でのんびりしています。

さてー
ここから話は長くなりそうなのですが

先日、楽読豊中教室で、「リターンスクールの体験会」というのに
ひょんなことから参加してきました

そこで面白い言葉というかカテゴリ分け用語を教えてもらいまして…

自己承認(について、この日は話していたのですが)の、でも考えてみたら自分以外の人に対してもだよね
OK〜!って言えるポイントって4つに分類できるみたいなんです

成果承認。(結果が出たからOK!)
行動承認。(とりあえず行動したから、それだけでOK!)
意識承認。(やろうと思ったから、思っただけでOK!)
存在承認。(もう存在してるだけでOK!)

これがすごくわかりやすい。

あのね、わたしはこれを聞いている間ちゅん2のことを思い出していたのね。
ちゅん2は自分をhappyにすることがとっても上手だし、だから人もhappyにできるし
第一たぶんおそらく間違いなく自分がだいすきなんじゃないかと思うのね。(師匠!)

こんな子どもを育てたのは私なんですが(えへん!)
まぁそもそも生まれつきそういう子だったのかもしれないけどまぁそれは脇に置いといてくださいね
考えてみたらば
ちゅん2に対しては、わたしってばほぼほぼ常に「存在承認」なわけですね。
身近な人から存在承認されてる人って自己肯定感高くなりそうじゃない?メンタル安定しそうじゃない?
(That's him.)

よく、いい成績をとらないと親に愛してもらえない… なんて境遇の子どものことを聞きますけど
それは辛いだろうなぁ(涙)

一方で
わたしオットにはちょいちょい腹が立つんですね(このごろ)
考えてみたら
オットには存在承認してないわね?成果−行動−意識のあたりをうろうろしているわね。
まぁやっぱり期待もあるからですけど、でも
うーむ それはオットも辛かろう……

というわけで
セミナーからは、オットに対する承認を今よりもっと存在寄りにしよう。
なんて思いながら帰ってきたわけです。

さてその晩。
つらつら考えているとふっと思い当たりました

自分に対する、自己承認もね。
わたしはたいていは結構のんきにしてるわけですけど折にふれ
たまに、
特にね。
大事にしていること
これをやりたいと思うこと
なんかに対して、妙に完璧主義になることがあるんですね。
ちゃんとやりたい。いいものをつくりたい。いい仕事したい。
すると、ストレスになって、なかなか手が付けられなくなって、
えーなんで???? って結構思っていた。(でも直前に頑張るからしんどいけど結果はそこそこ出る)

これってね
そのとき、その時点、自分とそのタスクに対して「成果承認」になってるわけですね。
成果を出さなきゃダメだ。OKじゃない!
って。

あらーー
それってストレスだよねー。
どんどんエネルギーが失われていくよね。
で、直前になって、「瀬戸際エネルギー」を利用してやっつけていたわけ。

生活をもっと楽しく素敵にしていこうと思ったら
自分に対しても
自分以外に対しても
キホン存在承認。これでいきましょうよ。

それに… (長くなったので続きます!)
posted by しろくま at 15:02| Comment(2) | 日々雑感

2018年05月15日

「神様の御用人6」と「7」


神様の御用人6 --- 浅葉なつ/著 メディアワークス 2016


神様の御用人7 --- 浅葉なつ/著 メディアワークス 2017

本屋さんをのぞいていたら新刊が出ているではないですかー
(そうそう、八咫烏シリーズの外伝を見ましたが、予想に反して、短編6つ収録そのうち4編はもうkindleで買って読んじゃったところや〜ん!
なので、こちらはそのうち文庫版が出たら買おうと思います…… もうちょっと我慢しとけばよかったなー)

即買い。即読み。久しぶりだったけど、やっぱり面白かったです^^

個人的には6巻の方が楽しかったな。
7は、月読命の謎に迫っているんだけど(長編〜!)
謎が大きく深い割にストーリーのスケールが小さかったような…

ともあれ
じゅうぶんじゅうぶん。疾走感のある(そしてほろりともする)神様エンタテイメント。
続きが楽しみでーす♪

それにしても、7巻の表紙の黄金さま、
我が家のさくらちゃんの後姿にそっくりだわ…
posted by しろくま at 00:45| Comment(0) | こんなん読みました^^

2018年05月07日

洞察と暮らそう

御崎神社3_s.jpg
(写真は都井岬の御崎神社、ちいさなお社を裏手から見たところです)

GW中、今年は大してどこにも行きませんでしたけれども
(行ったといえば昨日は筍掘りに行きましたが)
コネクションプラクティスのパート1に2日間、ファシリテーターとして参加してきました。

この日は受講者さんが多くて、講師・ファシリもいれて総勢17人。

自分でコヒーランス(ハートと脳を同期するテクニックです)をするのと違って、
こういう大人数でのコヒーランスは相互に影響を与え合い、高め合い、本当にパワフルです

講座の中で、初めてコヒーランスをまずは「見る」みなさんに
デモケースとしてわたしがでて、講師の誘導でみんなでコヒーランスをしました
その時だしたわたしの例がですね、こんなんだったんです

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ある夜、オットとふたりでTVをみていたところ
お風呂から出た息子@高3が階段の下で大騒ぎ。
ちっこいゴキブリがいるから、何とかしてくれという。
(まぁぜひ自分で何とかしてほしいものだわ)

で、わたしが腰を上げて凍結スプレーを持っておりていき、ターゲットに噴射。
でもこれを掴んで捨てるのがちょっと苦手なのよねぇ。できないことはないんだけど。
その日はオットもいたし、
そのままお風呂に行きたかったし
寝そべってテレビを見ているオット(ゴキブリなんて平気)に
「悪いけど取ってくれない??」とお願いしたんだけども
オットは聞こえてると思うんだけどなぁ無言でガン無視。
仕事して帰ってきて疲れてるとは思うけどさぁ。
返事くらいしてもいいんじゃない?

で、なんかムカムカしてきて
騒ぐ息子と駆除済みのモノを横目に私はお風呂に入ったんであります。
湯船の中でしばらく憤慨していたんであります。
(まあでも、あったまってリラックスしたらそうムカムカは続かないんですけど。実例は以上)

ここで扱うのは、感情的に何か(誰か)に膠着している例。
そのときの状況を皆さんに話して、講師がきいてくれるままにその時の自分の感情と、ニーズ(どうしてそんな感情が生まれたのかの根本となる、なにが自分にとって大切なものだったのか、が「ニーズ」)をお話して
みんなでクイック・コヒーランスをします。

コヒーランスの誘導が始まってもう次の瞬間。
(コヒーランス自体はわたしはもう慣れているし、誘導がなくても一瞬でコヒーランスになれるかんじです)
ふと心に浮かぶのが(コネクションプラクティスでいう)「洞察」です。

あのねー
わかっちゃったんだもん
オットは、淋しかったんだな
って、すぐ心にピン!って浮かびました。

だいたいうちはオットが夜遅かったりするので
ちゅん2の小さい頃からわたしとちゅん2二人の時間が長いし
仲よしだし
一緒に旅行に行ったりなんてもするし
なんかね。オットはちょっとつまんなかったんじゃないかな。

この日も、階下で騒ぐちゅん2にわたしが合流して二人でワイワイ言ってたりして
なんか、オットはそういうのもちょっと淋しかったんじゃないかな
で、ちょっと拗ねてたんじゃないかな。

って思い当たりましたらばまぁ、ホントこれはそうに違いないって気がいたしまして

腹が立っていたけど、わたしももっとこうしてあげたらよかったなぁ
って怒りが全くなくなり
これからはもっとこうしよう、って策も浮かんだりしたのであります

こういうのが、洞察。

もちろんこういう、「なんか降りてくる」アイディアを受け止めるための方法は
他にもたくさんあるとは思いますけれども
コネクションプラクティスのクイック・コヒーランスは、(名前は長いが)手軽で簡単なので
オススメです

わたしも、もっともっと使って、もっともっと
洞察を生活に取りいれていきたい。

講師(ラスール)も増えてきて講座もちょいちょいやってます
(基礎コースはお値段が結構しますが、「入門講座」なら3000円とかそのくらいです)

わたしとリアルで会ったりすることのある方は聞いてくださーい^^
posted by しろくま at 11:33| Comment(0) | Feeling and Needs

都井岬と御崎馬

さてさて、ちょいと間があきましたが、
宮崎旅行篇を締めくくっておかなくっちゃね。
pulsatilla_horses_s.jpg
今日はこの写真の種明かし^^ 
オキナグサと御崎馬です。

ちゅん2と熊本空港に入り、ここまで3日間で
 阿蘇・草千里浜
 高千穂神社
 天岩戸神社
 天の安河原
 槵觸(くしふる)神社
 大御神社と日向灘
 江田神社
 青島神社
 鵜戸神宮
ときまして、

あとは「都井岬」と「駒宮神社」 よろしかったらお付き合いください^^

さてー
実は、伊丹空港を出発するときに、空港内のラコステでうっかり
ゴム引きのコートを買ったんですけど(セールだったし〜)

宮崎に来てからの数日というもの、ずいぶん暑くて、半そででうろうろしていたような感じでしたので
わたしより一日早くちゅん2が帰宅した時にこのコートも一緒に
持って帰ってもらったんですね(スーツケースの隅っこに入れた)

ところがところが。
今日は都井岬に行って帰る、という最終日

さむーーーーーーーーーーーーーい!!
しかもすごい風。
案の定、都井岬は吹きさらしでして
あのコートがあればなー!!!ってしみじみと後悔いたしました
だいたいせっかく何かのご縁があって出発前に買ったんだからさぁ。車だし軽いんだし持っておけばよかったわ。

ともあれ
ホテルを辞し、車で御崎へ向かいます。

とる予定だった海岸のルートは、地震以降地崩れで不通になっているということで
(予算がついたのでそのうちトンネルができるんだって)
距離はそう遠くはないんだけど、内陸の森の中の道をずっと迂回することになりました。

それにしても
都井岬…… 車ぜんぜんいないし(土曜なのに)
「日本の端っこ」感、半端ないです!!!
日本のはしっこで、馬といえば、与那国馬♪でもここは宮崎♪
はしっこにはお馬さんが似合う(あとユルリ島の馬とかさ。)…まぁ、端っこにしかこんな風には暮らせないよね…

(などと感慨にふけりつつ)都井岬に到着。
駒止の門で入場料を払って
(今日は寒くて風が強いから、あんまり馬いないかも〜って言われましたが)
まずはビジターセンターへ。
お出迎え_s.jpg
進入路でようやくお馬さん発見♪お出迎え、ありがとー!(立ったまま寝てたけどさ)

朝一、開いたばかりのビジターセンターでまずはお勉強。
さっきの駒止の門のおばちゃんもそうだったけど
ここの係の人、すごい気さくですごい親切。(わたし以外だれもいないし)
御崎馬の話をいろいろ聞けて楽しかったです。ここはほんとに、行くべき!!

全然人の手が入ってなくて、生まれるときも、死んだ後もそのままなこととか…
(年1回だけ頭数確認と、ダニ駆除をするそうです)
お馬さんたち水飲み場では順番に並んで、もう一度飲みたい時は後ろに並ぶんだとか…
若い馬と年取った馬の頭蓋骨をもたせてもらって、その重さの違いに驚いたりとか…

パンフレットやお土産なんかも、素朴な手作り感がにじみ出てて
よくある「〇〇饅頭」とか全然ないの。(* ̄m ̄)
Tシャツとか手ぬぐいとか名詞型カードとか買いました。

それからもう一度車に乗って、(空港までの移動を逆算すると、タイムリミットはお昼過ぎまで!)
あちこちうろうろしました
御崎神社_s.jpg
先端の神社にも行ってみた。
このあたりはソテツの自生地とのこと。
御崎神社2_s.jpg
崖の上にお社があります
和銅元年(七〇八年)創建、縁結びと航海安全の神様だとか。

3koma_s.jpg
昔、藩の「牧」で飼われていた馬を野にかえしたものなので
お侍さんが乗っていた日本の在来馬なもんだから、小柄です。
途中一頭だけ、国策で1頭の洋種馬と数頭が交配したそうです(以降星など白斑がでるようになったんだとか)

それにしても
本当に観光客がいない。
お馬さんは食べてばかり。(一日18時間お食事中だからね〜)
暖かくないので、寝転んだり寛いだりもしてないみたい。

車も少ないので
思い切って、すれ違いもできなそうな細い横道に入ってみた。えい!!(どきどき)

で、行き止まりにある駐車場に車を停めて、徒歩で丘を登ります
(余談ですがこの道の先端に、白蛇の小さな神社がありましたがちょっとコワくて入れなかった)
そしたら!
そーしたら!!!

扇山2_s.jpg
こーんな素敵なところがありました。(たぶん扇山)
あーあ暖かかったらのんびりしたいところだったわ。
(しつこいですが寒風吹きさらしでした)

ところどころにオキナグサの株があり。
オキナグサ_s.jpg
うおー!すごい。自生のオキナグサ★★★


リンドウかな_S.jpg
これは何だろう。リンドウかなぁ。もう少しで咲きそうですね

わたしが行ったのは4月7日でしたけれども
春駒(春に生まれる御崎馬の赤ちゃん)の初仔は今年は9日だったそうで
残念ながら赤ちゃんを見ることはできなかったんです ざんねーん。
(まぁ行ったところでどこで生まれてるか皆目見当もつかなかったでしょうけれどもね)

帰りがけ、車道から小松ヶ丘を見上げたところには
天空の馬たちがいました
天空の馬たち_s.jpg

かい〜の_s.jpg
お見送りのお馬さん。看板の端で、痒い所を掻いています

あー楽しかった
人に頼らない生活は厳しいだろうけれども、
無口もつけず、群れでのびのびと暮らしているお馬さんたちを見るのは
本当にいいものですね
またぜひ訪れたいです。次はもっとゆっくり。

さて
この後、夕方の飛行機に乗るべく、急いで空港に向かいました
帰る途中、すぐ近くに幸島があるんだけど… ここは、ニホンザルの海水で芋を洗う行動が初めて観察されたところで
(元動物行動学、しかもサル学専攻のわたしにとっては聖地に近いところでもあるんだけれども…)
涙をのんで(だってまだ時間が読めないんだもの。途中渋滞になったら困るし… でもちょっと大げさ…涙はのまなかった)
素通り。こんど、また来るからねー!

旅行記、もうちょっとで終わります♪

posted by しろくま at 10:24| Comment(0) | みてある記♪

「食べない人たち ビヨンド」


食べない人たち ビヨンド〜不食実践家3人のその後〜 kindle edition --- 秋山佳胤、森美智代、山田鷹尾夫/共著 マキノ出版 2015

my kindleの中を見ていたら、この本があったので
(買って忘れていたのか……??)
読んでみました
言わずと知れた「食べない人たち」の続編です

まああまり、特に、目新しい内容ってことではないんですけど
(お三人の生活も特に変わってはいないし)
でも
不食っておもしろそうだなぁ やってみたいなぁ
っていう自分の意識を、リセットするにはちょいちょいこういうのを読むのがいいです。

わたしもたまーに微食(断食)とか
りんごダイエットとか
することがあるけれども、たしかに
そのあと食事をしたときに感じる倦怠感…

ごはんを食べる&消化するってこんなに、エネルギーを使うものなのね……
っていう実感は実際あるもんですから
本書にある
「・食べると体が疲れて重くなる
・食べるとすぐに眠くなる
・食べると意識が低下する
・食べると、直感、創造性、鋭敏な感覚が鈍くなる」

ってのはホントそうなんだろうなぁって思うし

そのあとに続く
「・つまらないと食べたくなる
・悲しい、さびしいと食べたくなる
・ヒマになると食べたくなる」

っていうくだりもぜんぜん納得できるわけなんであります

「頭でなく、体の感覚に素直になっていくこと」
「体の反応にフォーカスするのです。つまり、空腹感をあるがままに感じてみるのです」
「ひたすら空腹感を味わっていると、ある時点で、空腹感が薄らいでくるのがわかるでしょう。
(中略)この気持ちのよさは、実験を繰り返せば繰り返すほど深まっていきます」←「『不食ハイ』」

ちょいちょい読み返すには持ち運びのいらない(わたしはスマホで見てます)kindleはたいへん都合がよい。
でも
読み返したり書き込んだりするのはまだまだ使いにくいわ。

posted by しろくま at 09:06| Comment(0) | こんなん読みました^^