2017年07月31日

「ローフード〜私をキレイにした不思議な食べもの」


ローフード〜私をキレイにした不思議な食べもの〜 --- 石塚とも/著 ハーモニクス出版 2008

ローフード、興味はずっとあってレシピ本も何冊かもっているんだけど
(lowじゃなくってrawです)
どうもね。motivationの部分でいまいっぽ足りなかったのですけど

ひょんなことでご紹介いただいたこの本が
とっても良かったです
しかも夏。調理、したくないでしょう火はなーーーーるべく使いたくないでしょう!!!

ぴーーーったりじゃありませんか♪
(まぁね、家族の分はやっぱり肉とか煮物とか作らないといけないんだけども…)


思えば
体に良い食物には興味がずっとあって
マクロビオティックとか
ナチュラルハイジーンとか
重ね煮とか
グルテンフリーとか
あれとかこれとか…(もうあんま覚えてない)
どれもこれもちょこちょこ試しては見ましたけども

マクロのレストランに行ったらお店の人が機嫌悪そうだったり
あるいはずっとマクロやってる人が顔色悪くて素敵じゃなかったり(すみません)
そもそもめんどくさかったり
生活に取り入れにくかったり
飽きてしまったり
なにより
美味しい♪という感動が続かなかったりで
やっぱりフツーの和食ベースの食事にどうしても帰ってきちゃったりするわけですが

この本はいいかも。
アラ40くらいのローフードを実践している日本の女性が、
実際に、60代のアメリカの女性の家に40日間泊まり込んで
一緒にローフードを食べて共同生活した記録です


メニューもたくさん載っているし
(ローのメニューブックってさぁ、写真あんまりいらないよね。この体裁で十分と思います)

おすすめです♪
とりあえず今日これまではわたしもローフード。(相変わらずその気になりやすい…)

ま、でも、できる範囲で少しずつやってみたいです
posted by しろくま at 18:16| Comment(0) | こんなん読みました^^

「弥栄の烏」


弥栄の烏 --- 阿部智里/著 文藝春秋 2017

今日はずいぶん鶯がにぎやかです

もうね、早春から練習しているでしょう
鳴き声の華麗なこと!! 耳福耳福……
もう夕方6時なのにまだ囀っていらっしゃいます


さて。ええと、これは
シリーズ最終巻。発売と同時にamazonから送られてきまして
早速読みました〜♪

「玉依姫」のinside outなんですけど
なんかねぇ、こう人間界とのつながりがはっきりしてくると
high fantasy(と、思って読んでた頃)の大らかさと豊かさとスケールの大きさが
若干目減りしてしまった感がありますね

とはいえ
おもしろかったです

読後、考えてしまったのは…

あの、苛烈に戦をしかけ殺戮を命令する雪哉の姿にね。

日本でも過去にありましたでしょう
いまでも世界のどこかではあるでしょう
戦争や争いでね。ひどいむごいことをたくさんしますよね
そういう加害的行為をする男の人や青年や少年はそのほとんどは
家庭にあれば心優しい父であり夫であり息子であったんだろうなって

以前もこう思ったことは何度もあるけど、それをまたしみじみと思いました


憎むべきは人でなく戦争そのもの


posted by しろくま at 18:01| Comment(0) | こんなん読みました^^

2017年07月28日

「山おとこのてぶくろ」


山おとこのてぶくろ --- 松谷みよ子/ぶん 田島征三/え ほるぷ出版 1984

(その前に…
先日の件、「Aクラス」っていうと、もしかしたら上手なんじゃ!?って誤解を与えかねない
ということに思い当たりまして…
正式名称「ビギナーAクラス」に、訂正いたしました。てへへ)


この本をご紹介するのは2回目です。(1回目はこちら

と、いうのも…

3月に、大人のためのおはなし会で語るために覚えたんおはなしなんですけれども
(この時はストーリーテリングじゃなく、「言語造形」で語りました)

この心を揺さぶるお話を、子どもたちにも語ってあげたいなと思っていて

先日中学校でおはなし会をする機会があったんですけれど
(あ、これ書いてなかったわ。そのうちね)
その時はメンバーと相談して、わたしはこれをやりたかったけれどほかのお話に変更…

今日、恒例の図書館での夏休みおはなし会で、ようやく小学生の子どもたちに語る機会に恵まれました。

本当はちょっとだけ心配してました。

内容的に、中学生以上や、大人の方が楽しめるのではないかなって。

でも
仲間はみんな、いいよ、これ、って背中を押してくれて。
一度覚えたお話を、少し寝かせておいて、また改めて練習すると
わたしなりの、また少し違った世界が立ち上がってくるようで
このお話のもつ、豊かな世界がさらに広がるようで
驚きつつ、わくわくしながら、心を込めて練習しました。


今日はいつもより少なめのお客さまでしたが
小学生の子どもたちが、目をしっかり見ひらいてわたしの顔を凝視しながら
聞いてくれました。
そんなひとりひとりの目をしっかり見つめながら、語りました。

さっきまで小さい弟とうろうろしていた幼稚園くらいの男の子も
いつのまにか
前列のおにいちゃんとおねえちゃんの間から、小さい顔をのぞかせてじーっと、聞いてくれました

そんな小さな顔がとってもかわいかった

わたしはいちばん最後に語ったのですけど
会の後、ひとりの女の子が
「さいごのおはなし、おもしろかったーーーー!!」
って言ってくれました

この子は2年生。
1年生の時には100冊本を読んだんだよ、って得意げな様子がかわいい^^

終わってからもこの日の出典を展示している机のところで、お母さんと絵本を手に取りながら

「お花はかしこかったな…」
「やっぱり、三人目が賢いんやな」
「でも、へやも開けなかったらよかったんちゃう?」
とかってひとしきり(* ̄m ̄) でも… 開けなかったら若者は助からなかったね

そのお母さんとも少しおはなしをしましたが
「これ、いいお話ですね… 借りたいです。絵本を見たら、絵にまたびっくりしました」っておっしゃっていました
田島征三さん渾身の絵ですもんね


実をいうと、本当は、リハーサルの方が(ゾーンに入ったというか… ぐっと入り込んでしまって)お話の世界が立ち上がって、出来がよかったの。
でも、
子どもたちを前にすると、大人だけに語る時とはまた違った語り口になるようで(無意識)
仲間には
「リハーサルの方がよかったけど… 子どもたちには本番の方がよかったんちゃう」って言ってもらいました。



ということで
今日学んだこと。

あんまり、わたしたちが、大人が、大人向けかな、子ども向けかな、って
忖度することは、案外不要なのね。
力のあるお話は年齢の壁をやすやすと越えていく。

壁なんか、ないんだわ


今日聞きに来てくれたみなさま、教えてくれたこどもたち、どうもありがとう。
勇気凛凛です

posted by しろくま at 17:10| Comment(0) | 絵本

2017年07月27日

「パイレーツ・オブ・カリビアン X 最後の海賊」


パイレーツ・オブ・カリビアン 5 最後の海賊

みたわ〜〜
豪華で楽しい映画だったわ〜

でも
わざわざ観に行くほどでもなかったわ〜〜

前はもうちょっと面白かったような気がするんだけどなぁ?

それにしても
キーラ・ナイトレイはきれいねぇ〜〜〜(*´ー`*)

posted by しろくま at 12:59| Comment(0) | たまに観る映画のはなし

2017年07月25日

"Spook's: A New Darkness"


Spook's: A New Darkness --- Joseph Delaney, Red Fox, 2015

Spook's Apprenticeのシリーズが終わって
Spookとして独り立ちし始めたTomのあたらしいシリーズ。
(とはいえ、まだ2冊しかないみたいなんですけども)

いやー
前作にちらっと出てきた通り、
Tomに新しい見習いが… しかも、女の子!!!

いいじゃん。なんか。
a seventh daughter of a seventh daughterなのよ。しかも!
持って生まれたgiftも違うのよ。
Tomと2歳しか違わないから、なんだか見習いといいつつちょっと生意気なんだけど
(男の子は闇払いで女の子はwitch、っていう設定が実は若干不満だったので、このシリーズも作者も?進化したなぁと思う)


さて今回後半の舞台は
イギリスを遠く離れて、ポーランドあたり(この作者って実際の地名をちょこっといじるのよねぇ。)
までKobalosを追ってやってくるのですが

あのー
savageなKobalosってなんかロシアとかあたりを??(っていうのは穿った考えだけどそう思っちゃう人はいるかもぉ)
冷戦中か?っての

それから
Tomが結構なイケメンだ、ってちゃーんと書いてあったしそれがうれしかったり。
(ファンですから)
あとGrimalkinにコスプレもさせられたり…(* ̄m ̄)
………

なーんて楽しく?読み進めておりましたが

最後に…     
(屮゜Д゜)屮 (屮゜Д゜)屮 (屮゜Д゜)屮 (屮゜Д゜)屮 !!!

(いやー書いちゃったらいけないと思うのよ)


次の巻をすぐに読みたい!
です

表紙になってるから死んでないと思うのよ…(あ、書いちゃった?)





posted by しろくま at 22:10| Comment(0) | こんなん読みました^^

2017年07月24日

やっと「ビギナーA-class」に昇級いたしました♪

20170726movieS.jpg
(写真がないのでちょっと描いてみました。慣れないパステルですが。顔が大きくなっちゃったわ)

お馬さんを馬房に迎えに行くと
皆さんリアクションはそれぞれなんであります

一番かわゆいのはRイトちゃんで
わたしの肩に頭を乗せてじーーーーっとくっついていたり

いい子なのにかわゆくないのはSペラーレ様でいっつもめっちゃ不機嫌そうなお顔をされますが
(顔だけよ)

この頃Mービーちゃんはそう悪い顔はしないのであります
あいさつがわりに拳を差し出すと、べろべろべろべろべろべろ舐め回してずーっと腕を肩まで舐め上がって
そのままおなかまでふにゃふにゃしたりする。
あっという間に服が草混じりのよだれだらけになります
(これはこれでかわいいわ)

M−ビーちゃんと仲よくなりたい♪
ってかねてから思ってましたがなかなか彼にあたる日が来ず
(初級者にはちょっと難しいお馬さんなのであります)

それでもこの頃ようやく、続けて乗せてもらったりすることが増えておりましたが

今日はね!なんか初めてかも。ちゃちゃっと動いてくれまして
超★感★激

やっぱあれかなぁ
仲よくなってきたのかなぁ

またはあれかなぁ
昨日読んだ、乗馬用品のお店のメルマガに
「きびきびした常歩の出し方」…脚の扶助の仕方が書いてあって
それがうまくいったのかなぁ〜

ともあれ
騎乗後手入れをしていたら先生が
「しろくまさん明日からAクラスねー」って言いに来てくれまして

え??? ホント―ですか!?? 今日のM−ビーさんまぐれじゃなくって?
きゃっほー♪♪♪
その場にいらした先輩会員さんたちも一緒に喜んでくださって、うれしかったー★


Aクラスに上がれたら革の長靴買おう♪♪

なんて言っておりましたが

待ちきれず先月誕生日プレゼントに(自分のね)買っちゃったのですけど(だって4級は合格したしさぁ)

これで晴れて
プロテクターなしで乗れる!(それかいっ)
だって
暑いんだもーん


ああぁぁぁ嬉しい。今日は、お祝い★
(とりあえずちゅん2に報告したらおめでとう!って言ってくれました)
posted by しろくま at 21:51| Comment(0) | 馬とわたし

2017年07月19日

The Spook's Revenge


The Spook's Revenge --- Joseph Delaney, Red Fox, 2014

シリーズ13巻。最後の巻が終わってしまう〜〜〜

と思って、ちびりちびり読んでましたけど、なーんだ 続くんじゃん。

要はこれまでは
The Wardstone chronicles ってシリーズで
Tomが正式にChipendenのspookになってこれからは
The Starblade chronicles が始まるわけね

ってことはやっぱり、掘り返すんだ… お棺の下に埋めた剣を……



この巻は
え!!! ええええ!!!!! えええええええ!!!!!

ってことの連続でございまして
やっぱり面白かったです。
Tomが、なんていうか、一皮むけて大人になっていく。

渋い。


そうだ。そうそう。あのSlither's Tale が外伝ではなかったわけでー
これからあの怪物たちの世界との関わりが始まりそうね

この巻で絆が深まった、
家付きboggartとのパートナーシップの行方も気になるところ。


つづきもまだまだ読めるのでうれしいです♪

posted by しろくま at 22:28| Comment(0) | こんなん読みました^^

2017年07月13日

「ハクソー・リッジ / Hacksaw Ridge」


ハクソー・リッジ --- メル・ギブソン/監督 アメリカ 2016

今日思い立って観てきました

しょっぱなから戦闘シーンがえげつないです
気持ち悪くて吐きそうになります
醜くグロテスクなものを醜くグロテスクに描いているのだと思います

ハクソー・リッジっていうのは、のこぎりのように切り立った崖、という意味で
沖縄の地上戦が最も激しかったといわれる前田高地の崖のことだそうです

主人公はアメリカのごく普通の素朴な青年で
生い立ちなどから敬虔なキリスト教徒に育ち、そして
銃を持たない、と神と約束しています

でも志願して第2次世界大戦の戦場に行きます

訓練中、ひとりだけ頑なに銃をもとうとしない彼は(当時よ……)
同僚にも上官にも憎まれ激しい暴力も受けるし軍法会議には掛けられるし……

「先の戦争」に従軍して心に傷を負ったお父さんが
息子を救うために忌まわしい(だろう)昔の軍服を着て駐屯地に向かうところ
には大変ぐっとくるものがあったし

なにより
激しい戦闘でどんどん傷つけられ苦しみ死んでいく若者たちが
だれもかれもどこかの母親の大事な大事な息子……
と思うと
苦しくてたまらない映画です
観た後しばらく心が不安定になります


むごたらしい戦闘シーンが延々と描かれるこの映画は
やっぱり反戦映画なんだと思う


舞台になった浦添市がこの映画に関してHPで資料などを公開しています


命を落としたたくさんの人たち(軍人だけでなく一般人も)に報いることは
決して戦争を起こさないことだと思う
わたしたちの息子は
いいえ、だれの息子も
絶対に絶対にこんな所へは送らない。

しんどい映画ですがおすすめします
主人公は実在の人物です

posted by しろくま at 21:16| Comment(4) | たまに観る映画のはなし

2017年07月10日

「美女と野獣」


美女と野獣(実写版) --- ビル・コンドン/監督 ディズニー アメリカ 2017

土曜日にちゅん2の高校の文化祭のステージをオットと一緒に観に行って
そのあとふたりでこの映画を観てきました
オットがぜひ観たいと申しまして…(* ̄m ̄)

わたしも、コーラスで「美女と野獣」を練習しているので
やっぱ見ておいた方がいいよねって思ったんだけど

最初ちょっと退屈で眠たくなってしまった〜
(オットは最後目を拭いてましたけどね)

キャラクターは面白いし
英語で聞いてると、ちょいちょい面白いこと言ってましたけど
日本語字幕には反映されてなくってもったいなかったね

ガストンのことをベルが"brainless"って罵ってたり
ガストンの親友役のぽっちゃりした子がガストンに
「お前、ホントに、 do you really marry into this family ??」ってあきれてたり
Mr.ハープシコードが 自分の鍵盤は歯なんだーって言ってたり
(この人、人間に戻ったときも歯がところどころ欠けてたので余計おかしかった)
それにちょいちょいフランス語が出てきたりで

歌はさすが素敵でした

ですが
この主題歌↓より

(Ariana Grandeなのねぇ。きれいねえー!)

もしかしたらこっちの方が好きかなぁ

Peabo Bryson、今年の4月に奈良の、東大寺の前でコンサートがあって
(桜がきれいで、素敵でしたよ〜〜)
この人が最後に出てきて歌ってくれたんだけど
もうびっくりするほど素敵な声だった(他の日本の歌手のみなさんがみんな吹き飛んでしまいました)

というわけで
ストーリーは大して面白くはなかったけどとっても楽しめました
(けど考えてみれば、ミュージカルってそういうものかも。)

La-La Land のMia役と同時にオファーが来て、Emma Watsonちゃんはこっちを選んだらしいよって
(噂で)聞いたけど
MiaはEmma Stoneでよかったんじゃないの〜

posted by しろくま at 00:48| Comment(0) | たまに観る映画のはなし

2017年07月05日

「その角を曲がれば」


その角を曲がれば --- 濱野京子/著 講談社 2007

久々に行った中学校の図書準備室で
この本を発見
読み始めたら面白くって…

表紙見ても分かるように女子の友情の物語なんだけどさ


なんとも言えない穏やかでおちついた空気感が好きです


まぁ細かいことを言うとさ

いやー女子からのプレゼントにあの場所でイニシャル入りのブレスレットはないでしょ(しかもむき出し)
とか
きみが本当は〇〇なのはわかってるんだよ攻撃”は必殺なんだからこんな多用しちゃダメでしょ
とか
ツッコミたいところはちょいちょいありますけど

おもしろかった。

あるある。こういうの。ある。え?あるかな?
って読後感です


自分の中学時代に思いを馳せてみた―
この子たちみたいに、こんなに、自分の気持ちを分かっていなかったんじゃないかなぁ
posted by しろくま at 22:46| Comment(0) | こんなん読みました^^