2020年08月11日

「家族脳」


家族脳〜親心と子心は、なぜこうも厄介なのか --- 黒川伊保子/著 新潮文庫 2014

この夏はパソコンでのちょっとしたデザインを二つ頼まれていて
一つは参加しているストーリーテリングの会が主催の講演会のチラシ
もう一つはこれもボランティアで行っている、市の広報紙の地域限定の、記念誌の表紙やページなどのデザイン。

素人ですけど結構好きなので、ほいほいと請け負うのですけど
ちゃんとやりたいと思えば思うほどなかなか取り掛かれないのですけども
(いつもの話)

でも!
先日はっ!!と気がついたのよね。
わたしいつもこうだけど、結局納期にはいつも間に合うし
(直前になった方がターボかかる)
これをいつもやめたい(ストレスではあるからさぁ)改善したいと思っていたのだけど

いいじゃん。面白いじゃん。
結局間に合うよね〜 うわぁー楽しみ!
って思っていればいいじゃん。
と。

先日も書きましたが、わたし大抵のことは面白がってきましたが、
しんどいことこそ面白がろう!!!

って思えるようになりつつあるかも。うひひ。

ところで
この本はわりあいゆっくりじっくり読みました。
サブタイトルは若干内容とずれているような気もする。
別の本で読んだようなエピソードも散見される中
(何回読んでもおもしろいんだけどね)

この方は忙しいワーキングママだったから
大抵暇なわたしとはずいぶん違いますけれども
子育てしながら、興味津々で子どもを見つめ一緒に暮らしてきたのは
とっても似ている気がするのよね。

そういえば、
自分では気づいていませんでしたが
わたしも(とくに小学校の頃)ずいぶんぼうっとした子どもだったかも…

っていうことに
つい昨日、寝入りばななかなか睡眠に入れずに寝返りを何度も打ちながら
ハタと思い当たりました

だってさ
低学年の頃、仲のよかった3人組のわたし以外二人に、
「ごめんね あのころ、しろくまちゃんだけ仲間はずれにしていじめたりして」
って
大人になってから言われるまでちーっとも気づいていなかったという……(^^;

(それはそれは、結構な衝撃でした)


いくつか抜き書きしてみます。

「質問力こそ、知力なのだ」
「『頭がいい脳』とは、知の枠組みをたくさん持った脳のことで、データをたくさん蓄えた脳のことじゃない。前者には戦略力があるが、後者にはない」


これ、言わずもがなのことですけど、
どうも一般的にはそう思われていなそうなので。

「また、親である人は、子どもの前で、他人の悪口を安易に口にしてはいけない。
特に、子どもたちの『人生初の社会的関係を紡ぐ大人』である学校の先生を安易に揶揄
することは、他人を信じる力を殺してしまう」


これホントによく目にしました。特に小学生の頃。
たぶんね、親もわかってても(わかってるかな?)抑えられないってのもあるのかもね。
だけどそれは、自分を客観視するっていう親の方の訓練ですよね。
がんばれ〜〜

講演後の楽屋を尋ねてきた、校長先生の話には泣けた。
なんかしみじみと。
こういうところが何度かあって、そのたびにジーンとして、いい本だと思うエッセイです

最後に

文中で紹介されている、昔のテレビドラマ「大草原の小さな家」からの引用。
懸命に背伸びする妹娘に、賢明なお母さんが言った言葉です

「あなたは、あなたのままでいなくちゃ、もったいないわ。
あなたが誰か別の人のふりをしていたら、あなただけを愛する人は、どうやってあなたを見つけたらいいの?」


娘がいたらこの言葉をわたしも贈りたいなぁ
いないのでわたしはわたし自身に贈ります


posted by しろくま at 11:23| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年08月10日

「子どものむし歯予防は食生活がすべて〜4人の子どもに歯を磨かせなかった歯科医の話」


子どものむし歯予防は食生活がすべて〜4人の子どもに歯を磨かせなかった歯科医の話 --- 黒沢誠人、幕内秀夫/著 風濤社 2017

この手の本はちゅん2が小さいときにかなり読んだんですけど
(で、素敵な本がいっぱいあった〜)

これはタイトルが目を引いたので、久しぶりに読んでみました。

この歯医者さんは、わたしよりも少し年上の方ですけど
お子さん4人が全員アトピーだったのだとか…
で、幕内先生(「粗食のすすめ」の方です)の食事の考え方を取り入れ
あと世界各地の民族の「伝統食」時代と「近代西洋食」移行後の虫歯の増加の研究(ウェストン・A・プライス「食生活と身体の退化--先住民の伝統食と近代食その身体への驚くべき影響」)から

何とご自分のお子さんたちで実験してみられたのだとか。
まぁ(ご本人も書いていらっしゃいますが)歯医者さんだから、出来たことですよね〜
(職業的好奇心もきっと大きかったことでしょうし)

このご体験の部分がとても面白いです。

ご夫婦とも、小さい頃虫歯がおおくて、大人になった今もあごが小さいそうなんですが
お子さんはみな、ご両親よりもあごが大きい。

ほほぅ。
かたいものを噛んで食べるからではなく
「むし歯ができないからあごが大きくなる」

虫歯にならない食事の解説については
幕内さんの本などでも再三読んでいたことなので目新しい感じはしませんでしたが
でも初めて読む方は(とくに中学まで歯を磨かない実験のインパクトとともに)きっと印象深く思われることでしょうね〜!

(と、エラそうに言っていますが、昔はともかく今は食事もゆる〜い我が家です)

ちゅん2は確かに歯磨きはずっと一日一回でしたが虫歯ぜんぜんないんですけど、
ていうかまだ歯医者さんに一度も行ったことないのよね。(乳歯も自然に生え変わった)
でもそろそろ一回くらい歯医者さんに連れて行きたいのだ。
(拒否られてます。怖いんだってさ〜)
これは誤算。就職するまでにはどうにかして連れて行きたい…(子育ての最後の仕上げかも)


あと、本書でなるほど〜と思ったのは
子どもはそれ↑でいいけど、大人はまた別。ってくだりで
「加齢とともに歯肉が後退すると、歯の根の部分が露出し、この部分にはエナメル質がありません」
「つまり、この歯根の部分は、プラークがついているだけで虫歯になってしまうのです」


なるほど〜!
だから、同じ食事をしていても、ちゅん2は虫歯にならないのに私は虫歯になるのである。
しかも、確かに、判で押したように歯と歯茎の際。
納得(泣)

それから
ご自身の経験から、口内炎も、アレルギーの一種かもということで
「私の診察室に、口内炎で悩んでいる患者さんが来ると、慎重に言葉を選びながら
『身体に良いと思い込んで、身体にあっていないものを毎日摂取していませんか?』と尋ねるようにしています。日本人がこれまであまり口にしてこなかった食品が見つかれば、それを指摘し、
『とりあえず、3か月食べないようにしてみてください。それで口内炎ができなくなったとすれば、その食品はあなたの身体に合っていないと思うので、今後は別の食品で補うようにしてください」とアドバイスします。実際のところ、ほとんどの患者さんの口内炎の悩みは、これで解決します」


よき本でした。高校生までのお子さん、特に小さいお子さんのいらっしゃる親御さんに
特におすすめ。
posted by しろくま at 23:20| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年07月28日

「女は覚悟を決めなさい」


女は覚悟を決めなさい〜人生に立ち向かうための脳科学〜 --- 黒川伊保子/著 ポプラ社 2016

黒川さんのご著書をあれこれ読み始めた途中で、
4スタンスにちょこっと首を突っ込んだりしてたもんだから、この本が読みかけて途中になってしまって

やっと読み終えたんだけど最初の方忘れちゃったわね?

ええと、どんな内容だったっけ…

オットに誰よりもむかつくのはなぜなのか。

人間は、なんだかんだ賢しげなことを言ってもやっぱり
哺乳類の一種なんだなぁ

あと
小さい頃、ちゅん2たち「男子」がぼーーっとしていたのはなぜなのか。

(左右の脳をつなぐ脳梁が狭い故、言語領域を休めて空間認知の領域をフル稼働させている由)
「これをしているときは、右脳(感じる領域)の出来事が、左脳(顕在意識)に伝わらないので、目の前のことをほとんど認知しない。自分の身体に起こっていることも自覚しにくい」

ほっほぅ。わたし、高校時代だったかこれでトラブったことあったわ。
私の女子力の低さは、男性脳のせい(女性脳の割合が低めなせい?)だったわけね?

まあそうなんだけど、
「言葉から離れる」時間。
これってわたしにとっては、とっても豊かなものなのよねー^^


あとがきに印象的なところがありました
「姿勢がいいこと、仕立てのいいジャケットを着ること、美しい日本語を話すこと。
これらは、40代の私が決めた『白い足袋』だった。
あなたの白い足袋は、なんだろうか」


ここで「白い足袋」というのは、エピソードは省きますが、まぁ「矜持を示すもの」みたいなかんじですかねー

わたしのはなにかな?ええと……すぐ思いつくのは……

人の悪口を言わないこと。
本を読むこと。
人生を面白がること。

この頃ここに加わりそうなものがあります

「美」を追求すること(* ̄m ̄)


posted by しろくま at 18:34| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年07月27日

「健康な体はつちふまずが知っている」


健康な体はつちふまずが知っている --- 廣戸聡一/著 幻冬舎 2015

4スタンス理論の本をいろいろあたってみて気がついたのですが

いきなりワークブックみたいなものを読んだってぜんぜんピンとこないのです(わたしの場合)

それで、
次はこれを読んでみました。

自分はどのタイプなのかとかいう前に、
(ひとそれぞれ細かいところは違うけど)一番自然で可動性の高いありかたというのは何か
っていうのを考えたときに
一番大切なのは足の裏ですよ♪

っていうのがこの本で

止まっているときも
動いているときにも
きちんと土踏まずの上に脳みそが載っていると、
体の…そして脳に与えるストレスが一番小さいんだそうです
だから、筋肉も、骨も、余計な仕事することないのでパワーも柔軟性も最大になる。

いろいろと目ウロコなところがあって
たとえば

「まず第一に『健康のためには体を鍛えなければならない』といった思い込みを捨てることです」

「次に、正しく立つ、座るといった、基本姿勢を身につけましょう。それは足の裏が安定し、身体に軸がつくられ、筋肉が柔らかく緩んでいる状態です」

「足裏を意識して軸をつくる」

「つちふまずが機能していない場合、脳は四六時中ものすごい負担を強いられていることになります。
身体の初期設定を無視したまま、どうにかつじつまだけ合わせて動作を行っているため...」

「本能のままに身体を動かす」
「緊張感なく身体を動かすことで、脳が休まり、体幹をコントロールする感覚が戻ってくることも多い」


気になるところが一点。

「身体本来の力を取り戻す」っていう章に、代謝をアップする方法が書いてあるのですが

「さらに、手のひらや足の指といった末端部分をやさしくもんだりさすったりして刺激します。
軽く頭をタッピングしてもよいでしょう。
肩関節、股関節などを回す運動も、代謝アップには大きな効果があります」


軽く頭のタッピング??
(まぁ、頭部の循環を良くするため、と読めないこともない)
bodytalkのタッピング説と同じなので(あと、EFTとかもだけどさ)

そうか、EFTも東洋の「経絡」の(西洋的)応用であったっけね?


おもしろかったです

まぁよかったら、一度読んでみてください^^
posted by しろくま at 19:31| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年07月23日

「身体能力を最大限発揮するすごいカラダの使い方」


身体能力を最大限発揮するすごいカラダの使い方〜マンガで分かる4スタンス理論〜 --- 廣戸聡一/著 谷口世磨/作画 日本文芸社 2016


電子書籍ではなくて紙の本を買いました。(ブクログでは電子書籍しか出ないみたいですみません)

これ分かりやすい。4スタンス理論の、ごくごく基本の部分(と、タイプの見分け方)だけなんだけど
漫画でこれでもかというくらい丁寧に解説してあるし
やっぱり文章よりもイラストに親和性があるよね。こういう
「動き」を説明するものは。

ということで

わたしは自分のタイプはわざわざ見てもらいに行ったけど(わからなくて)
これを読んで夫のタイプは10秒で分かりました
(まぁ見てもらったとき少し習ったのもあるけどね…)

4スタンス理論の本は、自分のタイプがわからないと全く使えない(そしてイライラする)から

超入り口に(ハイ、わたしも)
これはおすすめだとおもいます
(で、わたしは電子書籍よりもリアルブックをお勧めします)
posted by しろくま at 21:46| Comment(0) | こんなん読みました^^

「感じることば」


感じることば --- 黒川伊保子/著 河出文庫 2016

「からだ」と「言葉」、「語感」の話はわたしの大好物〜♪
おもしろかったなぁ。
この本は、「トリセツ」シリーズ(シリーズなのね〜!それで、結構有名なのね多分。失礼しました。でも、タイトルとしてはやっぱりあんまり気に入らないのだ)よりも、エッセイ風で読んでいて楽しい。
話題はやっぱり同じものもあるけど、「トリセツ」風のあからさまさ、イージーなノリがないしね。

「褒めて育てる」は自己肯定感を作らない、っていうくだりはなるほど〜だった。
(たまたま、知人が「自分は夫と息子を褒め殺して育ててる^^」って言ったのを聞いて、疑問に思っていたところだったのもある)
野口晴哉先生も、ほめる方が技術がいる、っていってたよね。タイミングや兼ね合いや内容が。

オットの言動に優しくなれる。(気がする)

そうそう
あの、「大好きな人」って、ご主人(といいますかお連れ合いといいますか・・)のことだったのねー。
(「ヤ行の方」はお義父様かも)

なぁんだ!! つまんな〜い

でもお幸せそうだわね^^

いっぱい買ったんで、もうしばらく黒川伊保子リレーは続きます。
posted by しろくま at 21:35| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年07月21日

「幸福になるための人生のトリセツ」


幸福になるための人生のトリセツ --- 黒川伊保子/著 清流出版 2019

これがおもしろかったので、同じ著者のを買ってみた。

そうそう、最初に言っておきたいんですけども
このタイトルはこの本の内容をよく表してはいないと思う。
著者を知らなかったら、絶対に手に取らなかっただろうと思います
…のトリセツ、って、流行ってるけどさぁ。安易だわ。

ともあれ
この人の本はまだ2冊しか読んでないのですが、どちらも雑誌とかの連載をまとめたもので
初めての読者を想定しているわけだから入門的な(要するに同じような)ことをどちらにも書いていて
重複する内容が結構あったけれども

まあでもまだ2回目だし同じ内容でも味付けは若干違ったりもするので
楽しく読めました

わたしがむかついてたオットの言動にはこういうからくりがあったのねって
こう説明されてみると
もしかしたらこれ
深読みだったのかなぁ……??
これはこれで、自分を豊かにする考察ではあったのだけれども。
ううむ


ところで

文中に、そうは書いていないけれども、4スタンス理論のことだろうなー?っていう
箇所があるんです
以前興味を覚えて、本を何冊か買ってみたけれども
読んだだけでは自分が(A1、A2、B1、B2の)どのタイプか
まったく
わからなくて!
わからないと全く使えないというのがこの理論の(には限らないが)欠点。

で、放っておいたことがあったのですけれども

また興味が湧いてきて、タイプを見てくれるところがあったので行ってきた。

この話は改めて。

posted by しろくま at 22:55| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年07月19日

「山怪」


山怪〜仙人が語る不思議な話〜 --- 田中康弘/著 山と渓谷社 2015

この本は5年前出てすぐに買ったんです(リアルブック…ブクログには電子書籍の表紙しかないみたい。)
でも
いつもすぐ手に取れるところに並べてあったのに
なぜか今の今まで読む気にならず……(なぜでしょうね?)

漸くページをめくってみたらおもしろくってイッキ読みしてしまった。
すごい。おもしろい。そして、怖い(夜読めないのもある)。

著者はカメラマンだそうですが、マタギの方々とご縁があり、
山で暮らす人々の身のまわりにある不思議な話……に興味を持ち聞き書きをされたのが
この本に満載のエピソードたち。

読んでいると、松谷みよ子さんがおっしゃった
(そしてやはり精力的に集めていらした)
日常にある、今でも日々起こっている、民話未満のまだ種のような、
でも確実に現代においても脈々と生まれ続けているの民話のような話、

だなーって気がします
でも
著者もおっしゃる通り

夜が明るくなったこと
深い森が身近でなくなったこと
テレビを見るようになって、話を語る、っていうことが家族の中からも失われていること
などなど
から
これもまた、途絶えつつあるものなのねぇ

その危機感から、丁寧に集め、こうやって記録なさっているのでしょう

おかげで、わたしもこうやってどきどきしながら読むことができます

「小話にもなり得ない小さな逸話」っておっしゃってますけど
ほとんど民話じゃないかなあ?
読みながら、去年仲間と一緒におはなし会をしたこの絵本

しちどぎつね(上方落語 七度狐より) --- たじまゆきひこ/さく くもん出版 2008
この中で、昼間なのにあたりが暗くなったり、きつねが人間に化けたり……
これが、本当にわたしたちの生活の中に結構普通にあったんだなぁって(海沿いの街はまた違うかもですが。)ぐっと身近におもえるね

電気のない時代の

暗い深い夜の
山の中の気配……

考えてみたら小さなとき
家の中にもまだあった暗闇だな
暗くて密度が高くて、なにかがそこにいそうな


弐 を注文してしまった♪

posted by しろくま at 21:53| Comment(0) | こんなん読みました^^

「幸せなセックスの見つけ方〜自分をまるごと好きになる『ひとり宇宙』レッスン〜」


幸せなセックスの見つけ方〜自分をまるごと好きになる「ひとり宇宙」レッスン〜 --- 劒持奈央/著 河出書房新書 2015

これも電子書籍で買いました〜
タイトルは(とり方によっては)結構すごいんですけど、要するに、

自分を大事にして、徹底的に満たしてあげましょう

感情を味わいきる

たくさんくっついているものを削いで、本来の自分を思い出す

なんてことが書いてあって

「自分の世界を大切にしていれば、パートナーがいてもいなくても、いつだって自由自在」

おお〜!
なんかすごいね。アプローチは違えど、RASレジスタードマークとおんなじね。

著者は「女性の“性”を輝かせる」がテーマの「幸せなセックスの伝道師」
自分の身体を通して、自分を発見し解き放つ…必ずしも相手が必要な取り組みではなく……方法を、この本の中で、ガイドしています

おもしろかった!共感するところ多数。
願わくば去年の手術前に読んでおきたかったわ。
わたしもやってみたい。

posted by しろくま at 21:33| Comment(0) | こんなん読みました^^

「烏百花」


八咫烏外伝 烏百花〜蛍の章〜 --- 阿部智里/著 文藝春秋 2018

ははは〜 結局本にしました。
短編が6つ掲載されていますが
そのうち4つはe-bookで(先行発売?)読んでたし
あとひとつも(「ゆきやのせみ」)どこかで読んでた(ことに気づいた)からこれもe-bookかな?
(探してみたらkindleにあった)

ということで
残りたった一つの短編を読むためにこの本を買ったようなものですが
でもほかのやつも読み返してしまうのよねぇ。これは
電子書籍では起こらない反応だわ。(わたしの。)

相変わらず読みにくいところはちょこちょこあるものの(これ毎回言わなあかんかー?と自分で突っ込んでおく…)
キャラクターがとても魅力的よね。

続編も楽しみにしています〜


posted by しろくま at 15:35| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年07月16日

「成熟脳〜脳の本番は56歳から始まる〜」


成熟脳〜脳の本番は56歳から始まる〜 --- 黒川伊保子/著 新潮文庫 2018

おもしろかった〜^^

著者は日本語対話型データベースを開発した人工知能の研究者で、
なので
脳のはたらき、という観点と、言語という観点をもつお話が
とてつもなくおもしろい。

男性脳と女性脳が違う、っていう話はたいして目新しくもないし
わたしもすこーしは理解してるつもりだったけど
(で、自分が女性だけれども結構な男性脳のときがあるっていうことも自覚してたのよね)
でも
この方に解説されると(文章もすごく面白いのよね)
おおー!!って激しく納得して
ついでに
今朝(あ、昨日か)の、オットの言動に軽い殺意を覚えたのも

な なるほどー……

って納得してしまったのであります
(オットに悪気はないのね。)


それから
息子さんが(たぶんおひとり?)いらっしゃるみたいなんですけど
息子さんとの関係性がなんだかわたしとちゅん2のに似てて(* ̄m ̄)

そうそう
オットは話にならないけど、息子はなかなかよい線で分かってくれるのよね
だから息子との旅行は(わたしは)とっても楽しい。
話を聞いてほしいときに、息子に話す、って、とってもわかる気がしましたから

そんな息子さんが危険な旅に出られたときに
「『静謐な平常心』を息子に届けようと思い」
「ときおり瞑想をして、瞑想の終わりに彼を思った。あれこれ心配するわけじゃない、不安感を届けても、何らアシストにならないからだ」

っていうのもとってもよくわかるわぁって思いました。

あとねぇ
掌を合わせるポーズと体幹のはなし

ことばの触感のはなし

も心に残ったというか、大好物だなー



なかには、結構どきっとするセクシーなお話もあるのです
それで
ヤ行の方は、どなた……?

最後のお父さんのエピソードのところは、ほろっと涙ぐんでしまった。

エッセイ集ですが、おいしいお菓子がいっぱい詰まった玉手箱みたい。
posted by しろくま at 18:51| Comment(0) | こんなん読みました^^

八咫烏シリーズ外伝「ちはやのだんまり」「はるのとこやみ」


ちはやのだんまり


はるのとこやみ --- 阿部智里/著 文藝春秋 2020

電子書籍で読みました。久しぶりだ〜
おもしろかったけど、この人、まだあんまり文章がうまくないねー(読みながらちょっと気になってしまう)

こうやって短いのをちょこちょこ読むより、やっぱり
ずっしりと一冊の本で読みたいわ。

ということで外伝は(うち4篇くらいは電子書籍でもう読んだんだけどさ)紙の本を注文しました。
早く来ないかな〜〜^^
posted by しろくま at 18:05| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年06月17日

「温かくてしなやかな『ちつと骨盤』が体と心を幸せにする。」


温かくてしなやかな「ちつと骨盤」が体と心を幸せにする。 --- 関口由紀/著 日本文芸社 2019

先週ですけど、テンプルビューティフル主催のzoomセミナー「ちつのトリセツ オンライン講座」がありました。
講師は「ちつのトリセツ」監修者の助産師たつのゆりこさんと、
タオイストジャパンの講師タリカさん。

そのながれで、この本も読んでみた。

そういえば、私は去年子宮あたりの手術をしましたので
その前後に結構こういう本は読んだな。ここでは紹介してなかったですが…
(いっぱいあったし、玉石混交とでも言いましょうか)

この本は、オイルマッサージのやり方の解説が丁寧だし、
骨盤底筋エクササイズになる「骨盤ヨガ」の紹介も多くて、いい本だと思います〜

posted by しろくま at 22:58| Comment(0) | こんなん読みました^^

「リウマチ卒業生に学ぶ 9レッスン」


リウマチ卒業生に学ぶ 9レッスン〜すべての関節痛は“治癒力”を語る --- 中村司/著 三恵社 2013

著者は東洋医学(といっても、いろいろですが…)の治療家で、自称“難病請負人”

ご自分の身うちにもリウマチの方が多く、
ご自身も若くしてリウマチを患い、信念をもってリウマチを「完治」する方策を研究されている。

この本面白かったです。

ご自身がリウマチに罹ったということに、大きな意味があったんですね。
リウマチに苦しんだおかげで、今のこの方がある。
なんか、わかるなぁ…… (っていうのもおこがましいような気もしますが、ホントそうなんだもの)

ざっくり乱暴にまとめますと(詳しくはぜひ本書をお読みください)
今の医療では治らないと言われている難病(例えばリウマチ)を治すには

・本人が、治すんだとコミットする。
・考え方を改善する(瞑想・呼吸法を含む思考改善法)
・食べ方を改善する(断食・減食を含む食事療法)
・体を温める(毎日の温熱療法)

これだと。
(別の言い方をすると、「ただ、思い出せばいい。自分にも力強い“治癒力”がある!ということを。“治癒力”を思い出して、その力を目覚めさせ、発揮させればいい。考え方を前向きにして、からだを温めて、あとは、“治癒力”を生み出す『よい食事』を摂って、楽しく生きるだけだ!」

で、この全部について解説してあります

まぁ詳しくは(繰り返しますが)読んでいただくとして
以下はわたしのための備忘録。

「怒りや恐れが大きければ大きいほど、興奮する頻度が多ければ多いほど、血液中のカルシウム濃度が下がるため、(中略)そして、あなたの骨がスカスカになるまで大量のカルシウムが骨から溶け出て、一気に血液中に取り込まれるのです。これがリウマチという病気のはじまりです」

「カルシウム化合物の結晶が、(中略)目の水晶体にたまれば白内障になります。皮膚にたまればシワや皮下結石(リウマチ結節)となります。乳房にたまれば乳がんに、すい臓にたまれば慢性すい炎から糖尿病を合併し、脳にたまれば認知症になります(以下略)」
p64

「患者さんは自分で自分を治せるのだから、治療者が治療をすべて請け負うべきではないのです。患者さんこそが治療の主役であり、治療者は脇役です」

「わたしは、リウマチを発症した本当の意味を学んだことによって、リウマチを治すことができたのだと思います」「強い痛みをもったことで、よかった点があるとすれば、それは何だろう?」

「腫れは、関節や皮膚からの『排泄』です。関節や皮膚が、血液を集め、解毒に励み、そこにたまった余分なカルシウム化合物の結晶のクズなどをからだの外に排泄しようとして、腫れています。『関節や皮膚をきれいに治そう』とする“治癒力”の働きが、腫れとなって現れているのです」

「治った人たちは、痛みを受け入れることで、治っています。痛みを受け入れるか、受け入れないか。これこそが、治る人と治らない人の決定的な違いです」

「あらゆる肯定的な感情は愛から生まれ、あらゆる否定的な感情は恐れから生まれている」
「『(中略)』といった自分の恐れを表現するよりも、『(中略)』と瞬時に腹を立て、反射的に怒鳴る方がずっと簡単なのです。(また略)自分の怒りの根底にある恐れについて考え直すような機会も、時間も、教育も、わたしたちには与えられてこなかったのです」


つまりは「反応癖」であると。

「イメージ呼吸のポイント
(中略)
生命エネルギーである空気と、そこに満ちあふれている愛を吸い込むように、静かに呼吸します。
『わるいものが出て、よいものが入る』『自分が呼吸しているのは愛だ』とイメージしながら、深く呼吸します」


えへへ。これだけ抜き書いとけば、本を読みなおさなくてもいいかな?
でも、やっぱりまた読みたくなるんだろうな〜

個人的には、治療家としての目線、ありかた、のところが特に心に残っています。

posted by しろくま at 22:49| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年06月10日

「白銀の墟 玄の月」再々々(?←もうわかんない)読

 
 
白銀の墟 玄の月 (1)〜(4) --- 小野不由美/著 新潮文庫 2019

昨年二度に分けて全4巻が発売されまして
最初は(ここに書いたのはこれこれこれと)濁流に乗るようにイッキ読みしましたけれども

しばらく友人に貸していて(うふうふ)
先日もどってきたので久しぶりにまた読みたくなって
今度は
ゆっくり、味わいながらじっくり読みました

至 福 ……

そしたら

阿選の気持ち、が今回は特に、なんだか心に沁みるようでね

最初に読んだ時も思ったんだけど
阿選とあの、延の令尹(名前なんだっけ…… 斡由!)
似てるのよね

自己価値の基準が自分の外にある

他者によって光る
だから

こころの安寧が得られないのだよね



自分を愛そう

これ、この頃のわたしのテーマでもある(取り組んでいます♡)


それからやっぱり
驍宗スキ……♡
posted by しろくま at 23:08| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年05月25日

「コンシャス・リビング〜人生はもっと美しく豊かになる」


コンシャス・リビング〜人生はもっと美しく豊かになる〜 --- ゲイ・ヘンドリックス/著 田中彰/訳 春秋社 2003

いましがたの衝撃。
amazonでリンクを貼ろうと、この本のページを開いたら......
「購入回数2回」って出てきた……

2回??Σ(゚д゚lll)

ええと気を取り直して。

この著者のこの本を読み終えるかまだ負えないかくらいのうちに
この本を読み始めたのですけど
すぐに、内容のただ事では無さに衝撃を受けまして

その割にはゆっくりゆっくり、なんか急いで読めなくって

1か月以上かかって昨日やっと読み終わりました。


で、この膨大なエッセンスの詰まった本をどうおさかなやでご紹介しようか……
(って自分の中でもまだまとまっていないものだから)
ううむ、と思っていたら

今朝。
facebookでふと見かけたんだけど
Anita Moorjaniがこんなことを言っていた。


Tea with Anita --- Don't be afraid to ask for help

この方の本(これこれ)は読みましたけど動画を見たのは初めてかも。
いい動画だった……

この、20分過ぎてからくらいの、4つのステップ、
これがたぶんこの本の中で著者が言っている一番のキモのところのエッセンスかも。

そのほか、CallingについてもAnita が語っています。

本のことは…
また改めて、ご紹介しますね〜



それにしても
前に買ったやつってどこにあるんだろう……( ̄- ̄;)
posted by しろくま at 13:54| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年05月22日

「魂の目的〜地上に生まれた あなただけの理由」


魂の目的〜地上に生まれた あなただけの理由 --- 如月マヤ/著 ハート出版 2006

本棚をごそごそやっていたら
ふとこの本と目があいました
そういえば、買ったものの、読んでなかった…(amazonさんいわく、2014年に購入したみたいでーす。便利ね。)

せっかくだから読んでみました。

開いていらっしゃるという、セミナーの内容を書籍にしたもののようです。

イメージワークが二つ。

「自分の魂の性質を知る」
「アカシックレコードから、自分の質問に対する答えを得る」

これねぇ。
やってみたら、すごい面白い。
一番最初出かける間際で、時間がなくて、タイマーかけて10分!とかでやってみたけど
すごく鮮烈でした。
ぼんやりできる時間が待ち遠しくなる。お風呂とか、寝る前とか。

とくにふたつめの「質問して答えを得る」方法っていうのは、
Connection Practiceでいうところの“洞察を得る”方法と、たぶんですけど、おんなじです。
(コネプラの方は、心臓と脳の同期がどうの〜って、脈拍をモニターして科学的に説明してますけどもね)

わたし、こっちのやり方、好きです。
それに著者の解説もなかなか明快でさわやか。

コネプラの洞察では、降りてきたもの(イメージとかいろいろ)の解釈は自分でやりますけど
あとその場にいるグループの力も借りて、これも大きいんですけど
著者はある程度のパターンを示して解説していて、なるほどって思いました

あっさり読み終えてしまえるんだけどこれはなかなか、すごい本かも……





posted by しろくま at 19:02| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年05月16日

「わたし84歳、今がいちばん幸せです!」


わたし84歳、今がいちばん幸せです!〜スピリチュアルな生き方が夢を実現させる〜 --- 広瀬尚子/著 KKロングセラーズ 2019

これも、バトンで見かけた本。

痛快です♪

最後の方に「自分を好きになる」っていう章があるんですけれどもね。

ここからはわたしの話。
ここんとこ、「自分をちゃんと愛する」(テーマ)が来ているんです。

わたし、自分のことって結構好きな方?って思っていたけれども
まだ〜まだ〜甘かったんですねー
ポジティブなとこだけどんなに好きでもダメなのだ。

いろいろ考えることがあって ふと
「わたしは、わたしがだいすきー」って心の中で思うとねー

お腹が、ぎゅるぎゅるぎゅる、っていうんです。

そうそう、そうそう♪♪って風ですね

だいすきって、勿論ですがいいところだけじゃなくって、あんなとこも、こんなとこも、
ダメなところも、卑怯なところも、自分勝手なところも...etc....あれもこれも含めて!

あのねー、絶賛コロナ自粛期間でずっと家族と家にいてイライラしがちな妹。
(言わないけど)「べき」をやめるとイライラ無くなるのになあ〜〜〜
って心の中で思ってたら
は!!!
Oh, noooo〜!これって私のことだわ。

去年からオットにイライラするんです。
そだ。これって見せてくれているのだ。
周りの人は自分の鏡、ってスピではアッタリマエのことじゃないですか。
なのに、自分のことだと十分肚に落として認識していないのだわ。(ってゆーか忘れる)

去年(2019)一年間、骨折やらなんやら…って、入院・手術を(どれも人生初)三回も経験した中で
たっっっっぷり自分の内側に向き合ったじゃーんって思い込んでいたのですが
まだちっとも足りてなかった。
自分で自分の嫌なところをちゃんと見ようとしないから
身近なオットが私の中(の自分で受け入れられない嫌いな部分)を映して見せてくれていて、それでキライになってたんだゎ!って気がついた。(たぶんね)

ほほー。

なんて思ってはいたのに、
昨日です。
やっぱりオットにイラっとすることがあって。

ちょっとしたことですぐわたしにダメ出しをする。
わたしの欠点を上から指摘してくるところがイラっとする!

あとで一人になったときに考えました。
えーとー、ちょっと待ってくださいよ、これも
わたしの中身を見せてくれていると?

でもさ、わたし、別に人にダメ出ししないよ〜??

………(・o・)(・o・)はっ!!

「人に」ではなく、「わたし自身に」 じゃない???
わたしが、私自身に、欠点を指摘してるのを「それいらんで」って
見せてくれているんじゃーない??

と、はたと思い当たったのでございます。

そそそそうかー。
そっかー。
それでさ、わたしってばどうにも完璧主義だったんじゃない?(自分に)

ほぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜

完璧主義は自己愛が足りない目安だと思います。

日本の社会が人に完璧を強要しがちなのも
(高いクオリティを要求して少しのことでクレームを言う社会よね)
いまの日本社会全体が
子どもたちの自己愛をちゃんと育ててあげていないせいなのではなかろうか


なんて思う日々のつれづれ(わたしのはなしおしまい)


さて最後にこの本に戻りまして
一番ビビッときたところを引用しておきます

「自分の『意識』が変わるごとに人生のシナリオが書き変えられていったような気がします。
最初のきっかけは『外にばかり向けていた目を自分の方に向けた』こと。そして『心の扉を開く』を読むことで『心の扉』はまず内側に向けて開けるのだということ。そしてそこに『本当の自分』つまりハイヤーセルフ(高次元の自分)がいることに気づくこと。その声に従って生きること」


一度シフトしたら元には戻らない、というところも地味だけど達観だと思いました

この読後の楽しさ爽快さはすごいです^^
posted by しろくま at 18:30| Comment(0) | こんなん読みました^^

「女性の自尊心がすべてを変える Woman's Gift」


女性の自尊心がすべてを変える Woman's Gift〜究極のパートナーシップ&セクシャリティ〜 --- 金城幸政/著 三笠書房 2019

コロナ自粛以来、だと思うんだけど、
Facebookでいろんな「バトン」なるものが回っているでしょう。
意図はとっても素敵なんだけど、形式はチェーンメールみたいなやつ。

わたしが目にしてるのはホメオパシーバトンとブックバトン…とかいうやつで
これがとっても面白いのですが

この本は、そこで紹介されていました。

覚えてなかったんだけど、この人の本は初めてじゃなかったみたい(これ〜)

ほほぅ、と目を留めたところがありました。ちょっと長いけど、
抜き書き〜〜

「女性は女性ホルモンの分泌によって、様々な恩恵を受けています。
胸の発育、女性らしいプロポーション、美しい肌、健康などは、女性ホルモンによるものです。
その女性ホルモンは、『胸腺』が開くことで分泌されますが、子どもの頃に母親にスキンシップをあまりしてもらえず寂しい思いをすると、胸腺が閉じてしまいます。
胸が発育しなかった人は、胸腺が閉じ気味で、女性ホルモンが活性化しなかった人です。『お母さんに愛されない』という寂しさを持っていたので、胸に女性ホルモンがしっかり送られず、発育しにくかったのです。
胸腺が閉じると、生命の危機が訪れます。胸腺と脳の発達は比例しているため、胸腺が閉じることで脳の快を感じる回路が遮断されてしまうからです。
すると、発育不全、学習障害などの発達障害が起こり、生きている快感や幸せな感覚を得られれなくなってしまうのです。
このような状態に陥ると、かみさまは『今、この子に快感を目覚めさせないと危険』と判断し、早ければ小学校低学年でも…
(中略)これらは偶然に怒ったのではなく、神さまが脳の発達障害を防ぐために気づかせた行為なのです」


ふぉぉぉぉ〜〜〜(・o・)

神さまって、すごいわ。すごいなぁー

ご興味のある向きはどうぞお手に取ってお読みください^^


要は自分自身をしっかり愛そう♪♪ ということだー

posted by しろくま at 17:43| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年04月29日

「神仏に愛されるスピリチュアル作法」


神仏に愛されるスピリチュアル作法 --- 桜井識子/著 PHP文庫 2020

きゃ〜来た〜♪
と思って包装を開いて
あれ〜今度は新刊から文庫なんだー!ほほー!
なんって思って読み始めたのですが最初に書いてありました。

「幸せになるひっそりスピリチュアル作法」の文庫化だそうです。
あらぁ。
こういうのは、本屋さんで買うときはすぐに気付くんでしょうけどもねー
amazonではねー(説明を一番最後の行まで読んだら書いてあった)

とはいえ

こういうことでもないとなかなか読みなおさないしさ
改めて読んでみるとこれがまたなかなか面白かったですよ
5年経って私もまた違う目でもって読むからよね

「人間は“たくさんの感動を味わう”ために生まれてくるのです」
感情をいっぱいに動かして生きるためにやね♪

「絶対神にとっては、本人が美味しいものを食べられることよりも、霊格を落とさないことの方が大事です。
人生を幾度もやり直す長い旅をしている魂にとっては、ラーメンだとかトンカツが食べられたからこの人生は幸せでした、ではないのですね」

ほほー... いや、あの、それはそうなんでしょうけども......(汗)

前回読んだ時にもそうかぁぁ〜〜!と思っているこの点については
「たとえ思い出せなくても、いまの自分が持っているコンプレックスにこれといった原因が見つからない場合、その原因が過去世にある可能性は高いので、これは過去世の別の人間が負った心の傷跡でいまの自分のものではない、と自分に言い聞かせるようにするといいです」
了解です!

「1個でも“いいこと”があったら、その日は幸せな良い日である、というのがEさんの人生哲学です。
それは大きな出来事ではなく、おやつが美味しかったとか、デイのスタッフがお洋服を褒めてくれたとか……」

♡♡

「お守りとは神様がその人のところへ行くための目印です」
お守り、普段持ってないけどね……
しかも、うちにあるのはどれもこれも(お札も御守りも)期限が切れてたりするのでございます
(半年〜1年だそうです)
でも、出雲大社とか、思い入れのある遠くの神社とか、めったに行けない大きな神社のお札ってなかなか手放せなーい。


これまでの人生は無駄にならないよ、これからの人生のためになってるよ
っていう
識子さんからの応援メッセージのような本です

posted by しろくま at 15:04| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年04月26日

「酵素ごはん」


体の中からきれいにする酵素ごはん --- 鶴見隆史/著 メディアファクトリー 2012

そうそうこの映画を観てね
このドクターが出演されていたのでご著書を何冊か買ってみました。
(レシピ本の1冊は、去年かったのとおんなじやつだった。うっかりだわ。妹にあげよう)


これが一番、やさしくて、漫画たっぷりで読みやすくて、シンプルだったのでまず読み終わり。
(これ妹に勧めるのにちょうどよいわ。)
もうちょっと詳しいやつを今読んでいます。(のでまたご紹介しますね)

映画でね
アメリカの栄養学校の先生がこうおっしゃっていたんです

「食後45分から1時間後に、排便があるのが正常」
「胎児の頃 9〜12週のときに、体内酵素(の量?)が決まる」


現代人はどこかで酵素が不足していて、とくに40も越えるとずいぶん少なくなっているから
食事で取り入れることが必要なんですよね〜

ってこの本もそういう趣旨です

それでねぇ、わたし、ハタと思い当たりました
先日書きましたけれどもね)

で、研究心にちょびっと、火が付きましてんゎ(ハイ わりにマニア体質でーす)


とはいえ
本ばかりガツガツ読んだりとかして研究するのとは違って
自分の体で確認しながらだから、まぁゆっくりとしたもんなんではあります

今日で6日目だから、まだ何とも言えませんが
酵素を意識した食生活にちょこっと戻して、たしかに食後排便…… ってなりつつあるし
(まぁもともと、昨年からですけど、朝と夜の2回ですが)

具体的には大したことなくて
午前中は、スムージー(や酵素のあるもの)以外食べない、あとは大して変わりなく…
思えば朝スムージーは昨年来の習慣ですけど、そのほかにちょこちょこ食べてたんですね。
ちゅん2やオットに出したパンとか。

で、午前中は我慢我慢。
ほぼそれやめただけで、10月以来上向きだった体重も
(まだ1キロ弱ですが)減ってきて♪

それにさ
去年(痩せたとき)そうだったから、知ってるんだ〜♪
体重は、最初はなかなか減らないんだけど、
そのうち勢いがついたりするんだ〜♪♪

さてどうでしょうか。
この春、肌がなんだか老けたなぁーってがっかりしていたんだけど
それも改善するでしょうか??(* ̄m ̄)


そうそう、この本にはちょっとだけレシピも載っています。
だけど結構、わたしには出来そうにないです(理由はいろいろ……)

それから、ひとつだけツッコミどころ。
(この本に書いてあったと思うんだけどーいま探したらみつからないんですがー違う本だったらごめんなさーい)
お寿司は生だから、あと酢も入っているしおすすめ♪
ってあるんですけど
あのー
同じく本書で「ダメだし」してる、白砂糖、結構な量入ってるんですけども。
きっとこの先生自分で作ったことはないんだろーなー(* ̄m ̄)
(でも好きだからよしとします)
posted by しろくま at 14:38| Comment(0) | こんなん読みました^^

「馬楽(ばがく)のすすめ」


馬楽のすすめ〜馬も楽しむ乗馬術〜 --- 三木田照明/著 あさ出版 2019

やっと読めた。

本当は、去年発売と同時に届いていたんです
でも
丁度、その半月前に両手首を骨折したところで……
乗馬どころではなく……
(しかも引き馬から落ちたのでした)

読む意欲が湧かず。

でもってやっと、乗馬に前向きになれた今頃になっちゃった、っていう次第。


おもしろかったんです。やっぱり。
この方の発想は自由で前向きで独創的で、先入観や偏見がほとんどなくて。
(でも馬の重心のくだりではぷぷぷってなった)


仏教の教えと馬との付き合い方を考えたところ。

それから
馬も一晩ゆっくり寝かせる、っていうところ。

「味噌も醤油も、酒も、熟成期間が必要だそうです。菌の力を借りて発酵させるんだとか。
命あるものは不思議です。妙です」


4月の公開講座、伺おうと思っていたのにコロナのなんちゃらでだめになっちゃった。

一度、教えていただきにお訪ねしたいものです。いつかぜひ。


posted by しろくま at 14:11| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年04月20日

「5つの願い」


5つの願い〜たったひとつの質問から幸せな人生が手に入る本〜 --- ゲイ・ヘンドリックス/著 山川紘矢・亜希子/訳 ぶんか社 2008

これ〜!
なんで読もうと思ったのだったか……??

著者はカウンセリングの専門家なんですが
30代の時、パーティーで「偶然に」出くわした人との会話をきっかけに
人生が変わり、人生を知り、その方法を広め始めたという…

まず、先送りにしないこと。向き合わない言い訳をしているだけなんですよね

それから
「まだ完結させていない重要な事柄を、完結させることです。
何かを完結させるという行為は、とくにそれが感情的な問題を含んでいる場合は、あなたにとって大切なこと、愛、お金、健康などをもっと豊かにするための、非常に強力な方法です」


自分で自分に制限を設け、実は「気持ちのよい感覚や愛をブロック」していること。
「それは、自分はよい気分を感じる価値がないと思っているからです。愛を感じる価値がないと思っているからです」

著者が「5つの願い」のプロセス、と名付けたものが後半に解説されていますが

「このプロセスの目的の一つは、あなたの感情や自分を制限している思いこみを光の下に引き出し、その感情や思いこみに気づいて手放すことです」

わーお。RASレジスタードマークみたい。

ちょっと違うのは
「まずはあなたは感情や思いこみのすべてを受け入れることがとても大切です」

そうよね。大事に握りしめてきた感情や思いこみだよね。
作ってしまったけれど、愛しい自分の旅路があったよね。
ありがとうと言って、手放したいよね。

「あなたの感情や制限的な思いこみを光の下に迎え入れるのは、とてもすばらしいことです。
一度それが光の下で明らかになれば、そのような思いこみはもうそこにい続けることはできません」



話は飛ぶんですが
オモウのは

選択する

っていうことなんだなぁ

選択して、しっかりコミットしたら、あとは宇宙が応えてくれる

そう言っているような気がして仕方がない
これ
E.ケイシーの「理想をもつ」とおんなじじゃない?

あーなんてslow learner。わたしって。まだやっぱりよくわかってなくて。


posted by しろくま at 14:03| Comment(0) | こんなん読みました^^

「ふつうがえらい」


ふつうがえらい --- 佐野洋子/著 新潮文庫 1995

読んでからちょっと時間が経っちゃった。
そうそう、この、あけすけにものをいう感、すごい痛快。
(といいながら妙なところでかなり遠慮していたり… )

そして、矛盾を楽々と受け入れる感じ。

おもしろかったー

なんかもう、どんな話に そうそう!!って膝を打ったんだったかよく覚えてないんですけど

「思い出したくない」
は、そうそう、わたしも、スポーツ欄って全く見ないから要らないと思う
(って大学生の頃ね)
スポーツ欄しか見ない、っていう友達がいて
二人で1つ新聞取ったらいいね〜 って話してたことを思い出した。(* ̄m ̄)

で、さんざんスポーツの悪口書くんだけど最後に
うふ♪っていうひっくり返し。

これはね。佐野さんの息子さんへの愛がなせる業だわ。

っていうか溺愛?

わたしも一人息子の母なので、わかる。わかりすぎる。

「この子買います」「母を殺せ」あたりにセキララ。

「こんな女の子と暮らしたい」をよんで
そうそう、「あしながおじさん」!
わたしも、大人になってから(ってか最近ですハイ)読んだ。おおおもしろかった。
この手のって、「赤毛のアン」も。ホント、大人になってから読むといい子どもの本シリーズ。
(っていうか結構児童文学ってそういうものなのよねぇ……)

また読みたくなった。
posted by しろくま at 11:46| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年04月07日

「恋愛論序説」


恋愛論序説 --- 佐野洋子/著 中公文庫 2000

6月に大人のためのおはなし会で佐野洋子特集をしようと計画していたの…
(開催中止になってしまいました)
で、朗読にどれがいいかなぁと探しながら、佐野洋子のエッセイをいろいろ読んでおりました。
(おもしろいしね!)


これは、洋子さんが小さい頃から… のエピソードが書かれているのですが
(各章のタイトルは年齢になっています)
あー生きてるってこういうことなんだよなー… って思ったり

昔は今よりも不条理なことが大っぴらにあったのね って思ったり
(いまでも隠れているだけであまり変わっていないのかも。)

そしてやっぱり、洋子さんの観察眼と、感覚の鋭さと、文章のキレに
じーんとなるのであります

一つ一つは結構長めのエッセイ集です。


posted by しろくま at 17:24| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年03月23日

「パリのエレガンスルールブック」


パリのエレガンスルールブック --- ジュヌヴィエーヴ・アントワーヌ・ダリオ―/著 中西真雄美/訳 d21 2015

フランスのワードローブ物はこれで2冊目だわ。

けれどもこの本は、どうも欧米では有名らしい“エレガンスとは”のABC的解説書で
(この日本語版も、再だか再々だかの訳出らしいですが)
ABCの見出し順に、著者の見解を解説してある本です。
たとえば
アクセサリー
TPO
年齢

となっています。
このあたりは原著のabc順を守るのか日本語に変えるのかは出版側も迷ったところでしょうね?
(いや全然迷ってないのかもしれないけど)

ルイーズ・ヘイの症状から体のメッセージを読み解く本
「ライフ・ヒーリング」もこれと同様、原著のabc順を崩さずに翻訳されたせいで
(わたしのもっているのは旧訳なので… 今出ているやつはどうなっているのか知りません〜)
症状が英語のabc順に並んでいて、日本語では引きにくいことこの上ない
(aから順番に、しかも日本語のみで、「急激な腹痛」「膿瘍」「事故」「ずきずきする痛み」…(* ̄m ̄))

でもまぁ本書はファッションの本だし、読むのにそう緊急性もなくむしろ読み物としてよければよいので
これはこれで楽しく

つまり楽しく読みました。(* ̄m ̄)


ちなみに
アクセサリー accesories
TPO adaptability
年齢 age

の順です^^


著者はニナリッチのオートクチュール・サロンの支配人だった方だそうで
オートクチュールってぜんぜん縁がないものであまり想像力も働きませんが
女性をエレガントに装わせるアドバイスのプロ。
っていうことなんでしょうね
エレガンスって、ただ見た目だけのことではないでしょうから
「慎み」なんていう項目もありましたけれども

会話
知性
みたいな項目はなかったな。

ともあれ
いちばん印象に残ったのは

ほら
和服には、いろいろルールがあるじゃないですか
(わたしそんなに知らないけど)
格とか。

西洋のファッションも似たようなところがあるのね。そして
わたしたち日本人は
そういうの全く無視して着ているんだなぁって……

たとえば
「陽が落ちる前に、金や銀のラメの入ったアイメイクで目もとをきらきらさせるのは、最悪です」

「昼間は、指輪はせいぜい片手にひとつずつ(薬指か小指だけに。ほかの指にはめてはいけません。結婚指輪や婚約指輪も数に入れます)、そのほか腕時計、真珠かビーズの一連のネックせるなら身につけてもかまいません」

「ドロップイヤリングはとてもドレッシーなものなので、昼間はつけるべきではありません」


時間で
午前中、午後、陽が落ちてから…

と装いを変えるものなんだねー

こんなのもあります
「ティーンエージャーが絶対してはならないタブー(中略)

17歳になる前に、イヤリングをつける。
18歳になる前に、黒を着る(黒のベルベットは除く)
30歳になる前(あるいは婚約する前)に、ダイヤモンドやその他すべての宝石を身につける」


へぇぇ〜〜!


さて
読んでいてどんどん気になってきます

「シック」
って、そうそう、難しいっていうよね。ホント、でも考えれば考える程、よくわからないんだよね。

でもマダム・ダリオ―万歳!「シック」の項目もあるのでした

「エレガンスよりも少々知性が要求されるものです。
一部の人たちには生まれつき備わっているのですが、本人はそれに気づいていいないこともあります」

「『シック』を理解できるのは、すでにある程度の文化と教養が身についており、そのうえ用紙を磨くための時間と、『容姿の特権階級』ともいうべきある種のエリートの仲間入りをしたいという願望を兼ね備えた人だけです」

「『シック』とは、いわば神の恵みで、美貌や財産とは関係ありません」

・・・!!!うほー!おもしろーい。
赤ちゃんからもうすでに、シックさをもつ子こと、そうでない子がいるんだって。

「ケネディ一家はシックですが、トルーマン一家はシックではありません。
ダイアナ元皇太子妃はシックですが、アン王女はシックではありません。
マレーネ・ディートリッヒやグレタ・ガルボはシックですが、リタ・ヘイワースやエリザベス・テーラーは、その美貌にもかかわらず、シックではありません」



(≧∇≦)


さて。シックでない人がそうなりたいと思ったらどうすればよいか。

それもこの項目に書かれていますので、ご興味があればご一読を……


posted by しろくま at 13:26| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年03月19日

「時空の超え方」


人生が大きく変わる!時空の超え方 --- ケルマデック/著 総合法令出版 2019

おもしろいのよね〜でも…… とかいいながら、また読んでしまった。(* ̄m ̄)


ちょっと話は違うのですけど

骨を折ってから1年、特に初期はできることもすることもなく
ほぼ妄想の世界に生きていたわたし。
で、身にしみてわかったことがあるのですけれども

「想像できる範囲のことは起こらない」

もうね、この頃はね、うっかり「こうならないかなぁ〜」なんて想像してしまって
はっっ!! (・o・) 想像しちゃった……

あーもう起こらないわ〜〜 (>_<)
なんてこともあるんでございますが(まぁ勝手にそう思っているだけなんですが)

ケルマデック氏いわく
「未来を予知することで、我々は無意識に、別の時空を選ぶのだよ!」
要するに、予言というのは、それを「避ける」効果があるのだそうで
予言系のドラマや映画なども同じだそうで

ほほー。
わかる気がする。


なんか、ちょっとずつ
時空を選んでジャンプして生きてきたような気がしてきた。

意図的に起こすのはこうだそうですよ?

「繰り返しの時空から脱出する方法の一つは、やったことがないことをすることなのだ!」

あのー
この本の中に例として書かれているのは
もうなんていうか超ささやかな〜くーだらない〜ことであります((* ̄m ̄)


あとね、
「予祝」

文字通り、
成功した、うまくいった!と
あらかじめ祝っちゃうことです。

これ、いいかも。

さいごに
あ、これはひすいこたろうさん(本書に出てくる)ですが

「思い通りにいかないときって、思いを超える素晴らしい結果になるんだって思うようになりました」

ひすいさんさらに曰く、
「『未来は選べる』っていう意識と同時に常に、『今が最善の未来だ』という意識の両方を持っていると、
『常に最善最高の未来が自動的にくる』」


「今が最高ハッピーなんだな……」
っていうキラキラ感覚は、これ始めてから
ランダムに… たとえば運転しているときなどにふと……くることがあるのよね☆彡
(あんまり長くは続かないんだけどさ)


posted by しろくま at 18:32| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年03月13日

「あの庭の扉をあけたとき」


あの庭の扉をあけたとき --- 佐野洋子/著 偕成社 2009
昔に買ったみたいでうちにあったんですけど
ふと取り出して読んでみた。
今年の6月に、「大人のためのおはなし会」を伊丹でするんですけれども
佐野洋子ワールドがテーマで、作品を探しているときに出てきたのかな。
(この物語は取り上げないのですが。ちょっと長いのよね)

主人公はようこちゃん、なので作者の色が濃いのかなと思いますが
読んでると、出てくるもう一人の女の子も作者っぽい。
もしかしたら別の男の子もそうなのかも?(と、つい思ってしまう)

このちいさいようこちゃんは、まぁ昔の人だから
お父さんは家父長的で女の子は…っていうおうちの雰囲気も感じるけれど

なにを言ってもちゃんと受け止めてもらって聞いてもらっている。
もちろんたしなめられたりスルーされたりもしているけれど
そんなことを言うんじゃありません!!って怒られたりはぜんぜんしていなくって
安全な雰囲気の中でペラペラおしゃべりをしている。

わたしは心底うらやましいなぁと思って読んでました。

「わたしは70になったけど、70だけってわけじゃないんだね。生まれてから70までの年を全部持っているんだよ。だからわたしは7歳のわたしも12歳のわたしももっているんだよ」


「金色の赤ちゃん」という短いお話も収録されています。

この人の感覚は尋常じゃないわ。

胸を衝かれる物語です
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2020年03月12日

「超常戦士ケルマデック」


超常戦士ケルマデック〜あらゆる人生に奇跡を起こす不思議な物語〜 --- ケルマデック/著 M.A.P. 2018
この人はどなたなんでしょうね?っていうか、別に名前らしきものがわかっていても、実は、それ以上のことはわからないのはおんなじことなんだから(想像は多少できるけど)
まぁ、大して変わらないと言えば変わらないか……

おもしろいんだけど

なんっていうか、いろんな方の本だとかナンダロウ……

どっかで聞いたことあることなどを、ちょっとずつ引用して、
この方らしく解説してあるという、そんな印象もある本でした

そうそう、タルパのことはこの本で読みました。

まぁ...この本は、おもしろいっちゃおもしろいけど、別に読まなくてもいいやつかも。


posted by しろくま at 19:01| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年03月09日

「『どうせ無理』と思っている君へ」


「どうせ無理」と思っている君へ〜本当の自信の増やしかた〜 --- 植松努/著 PHP 2017

あらー
この方同い年♪

ずっと前に、TEDで植松さんのスピーチを見て大層感激した覚えがありますが(もう5年以上たつのねぇ)

この本も相当すてきです

いろんなところで講演されたり
北海道にあるご自身の会社(町工場だけどロケットを作っている)に子どもたちを読んでワークショップをしたり
もちろん大人も視察やWSに訪れたり……

と活動されているみたいなんですが

そんな中で思われたこと、や子どもたちへのメッセージ
が心を込めて書かれてある本だと思います

例によって覚えておきたいところの抜き書きを。
エピソードも(ここには書きませんけど)とっても素敵なのでぜひ読んでね♪

「僕は、『夢』とは『ドリーム:dream』ではないような気がしています。
僕は、『夢』は『ウィル(意思):will』だと思います。
そう、夢とは君の内側から湧き上がってくる『やりたい』という意思だと僕は考えているのです」

「誰かと比べたり、何かの勝負に勝ったりして生まれるのは、自信ではなくて優越感です」

「仕事とは人の役に立つことだからです。誰かを喜ばせることができたり、誰かの役に立つことができたとき、それが仕事になります」

「夢をいっぱい持って、自分にできることを増やしておけば、たくさんの人のさまざまな困りごとを解決することができます」

「君はどうでしょうか。人に心を開き、弱い自分を見せる勇気を持っているでしょうか」


最後のこれねぇ。わたしなんだかわかるような気がするわ。

去年両手を骨折して、両手にギプスをはめて、私なにもできなくなったんですよね。
それこそ、
病院の待合室で、長い時間待っているときに、水を飲みたくなっても
自分でペットボトルを開けて飲むことができない。
で、隣にたまたま座っている、見知らぬ方に、お願いして
かばんからペットボトルを出してもらって
蓋を開けてもらって
わたしにもたせてもらわないといけない。
それで水を飲んだら、またキャップを閉めてもらって、かばんにしまってもらって……

でもね。
そんなことをしているうちにね
ああありがたいなぁって思っているうちにねぇ
わたしってば今まで、何でも自分でやってしまっていたなぁって
(その方が早かったけど、仕事の範囲は広がらなかったわねぇ)
それに
人に頼むっていうことは、なんか本当は、とっても豊かなことだったんだなぁって
しみじみ思ったりしたのよね...

この本の一番最後の章のタイトルは困難でした

「1人でやろうとすると1人分しかできない」

あぁ本当だなぁ
ってしみじみ思います

いい本です
posted by しろくま at 21:20| Comment(0) | こんなん読みました^^

「神様が教えてくれた縁結びのはなし」


神様が教えてくれた縁結びのはなし〜直接きいてわかった良縁あれこれ〜 --- 桜井識子/著 幻冬舎 2020
識子さんの新刊でーす

台湾の神さまのところへ行った話と(ここで、強力縁結びの神様「月下老人」と出会っています)
縁起物の話
神仏とのご縁
過去生を現世に生かす方法
不動産物件との縁
について書かれています

覚えておこう…と思ったのは

願いを現実化するためには
「夢物語にしないこと」(平将門さんに聞いた話)

関羽さんは色白の美丈夫(だって本人を見ているんだもんね〜)

人間はどのように生きるのがいいのか?という問いに上高地の神さま(穂高神社奥宮で)が答えて曰く
「真心」

幸せでラッキーだった過去生の良い影響を今生で得るための方法
(リアルに想像すること)

でしょうかね

ご興味が湧きましたらぜひ本書を手に取ってみてくださーい♪





posted by しろくま at 21:03| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年03月08日

「しない生き方」


しない生き方 --- 秋山佳胤/著 イースト・プレス 2017

もしかしたらこっちを読んだ方がこれよりも先だったかもしれないんだけど

ご存知、「不食」の秋山さんです
この方のご著書を読むのも何冊か目です

「もう怒らない」という章に
「怒りは『観察不足』で生じます」
っていうくだりがあります

相手のことを知ると、怒りの(理由も理解できたりするので)必要がなくなったりする
っていうことで
これは確かにそうだと思うのよね

で、昨日だったか、溜まった新聞を片づけて(ななめ読みして)いたら
こんな記事があって
アンガーマネジメントの方が監修して書かれた記事でしたが
「怒りの原因には自分の『べき』がある」

コレわかりやすいね。
怒りがあるところ、そこは自分の「べき」があるところ。
おお〜
確かに、いっぱい「べき」があるうちのオットは怒りっぽいぞ。
「べき」は自分を鼓舞するエネルギーにもなるけど、相手をジャッジするものでもあるよね。


あと… 生まれ変わり、今生生まれ変わる前の魂同士の約束、人生のシナリオの話
も最後にあり、これこの頃(わたしのところに)来てるな……(とりあえず3冊連続)←もう一冊は、この後紹介する識子さんの本

って思いました。ふう。溜めておくと本のご紹介も雑になるわ。ごめんなさい〜
posted by しろくま at 16:53| Comment(0) | こんなん読みました^^

「僕は、死なない」


僕は、死なない --- 刀根健/著 SB Creative 2019

あら、この方、同い年だわ。
2016年にいきなりステージ4のがんが発覚、それから1年余りですべてのガンが消滅するまでの
なんともダイナミックな体験記。

「自分の感情を全部出す」ことで局面が一機に変わるのですが
その「感情」に気がつくまでがなかなかの遠い道のりで……

ほんと
そうよね。
そうそう、自分では、自分の本当の感情に気がついてないんよね……

そうやってご自分に向き合って向き合って、
最期はもう悟りのようですよね...

この方はSurrender、「明け渡し」というところに辿り着いて
「深いところから」治る、というメッセージが湧いてきたそうです

「サレンダーの後でやってきた『僕は治る』は」
「今まで自分に言い続けてきた思考による『僕は治る』とは全く別のエネルギーだった」

Surrender、っていうとお手上げ、のイメージですねわたしは
もう、自分の力でどうにかこうにかしようとすることをやめる。
(余談ですけど、むかーし、I Surrender...っていう歌がありましたっけね)

まぁ、ゆだねる、っていうことよね。

わたし、これができないなぁーって、
あ、降参する、ってことも難しくって、変な意地があるよなぁ〜って
ここんとこ思ったりしておりましたところで

そうそう、抵抗があるの。「抵抗」

きてるわ。はい。わかりました、ゆだねるって、やってみます……


これすごい良書と思います
おすすめです
よく売れているらしく、すごい〜!!って思います


posted by しろくま at 16:38| Comment(0) | こんなん読みました^^

「迷ったときには運命を信じなさい」「ゆだねるということ(上・下)」


迷ったときには運命を信じなさい --- ディーパック・チョプラ/著 住友進/訳 サンマーク出版 2004

D・チョプラさんの本が読みたくなって、これを買ったんですけど
つぎにこっちを

ゆだねるということ --- ディーパック・チョプラ/著 住友進/訳 サンマーク文庫
読み始めたら、強烈な既視感が...

っていか、二つはおんなじ本だったという。
文庫化されるときに改題されたんですね。もー
やめてよ〜〜

なんですが
こっちの「下巻」の方に、実践編というか、毎日ひとつづつのスートラ(意味を持つマントラ)が載っていて、
持ち歩くのも軽いのでこれはこれで役に立つ感じです。

タイトルも、なんというか物欲しげな感じが減っているし…(* ̄m ̄)

で、興味津々、7日で一周する行(瞑想とスートラ)をやり始めたのですが
おもしろいです


一日に一つの原理に取り組みます
瞑想して、それから、その原理を表すスートラを唱え、
原理を読みます

5日目に感情に向き合います
「感情的な苦痛に対処する第一段階は、自分が感じていることをきちんと確認することです」

NVCに由来するセルフワークも入っています

わたしは
8日(一周した)以降かなり適当になっておりますが

シンクロディスティニが起こり始めたんだか気づき始めたんだかわかりませんが
ちょこちょこおもしろいことがあったりします

あーやっぱり
瞑想しよ… (あきっぽいのかすぐにやめちゃうのよねぇ)

こんなとき、持ち歩ける実践版の存在がありがたいのです〜
posted by しろくま at 16:13| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年02月11日

「リコネクション」


リコネクション〜人を癒し、自分を癒す --- エリック・パール/著 久美子・フォスター/訳 ナチュラルスピリット 2006

今年読んだ本をあまりここにアップしていなかったので
今日は休日だし時間もあるしで連投しております

これは、結構時間をかけて読んだやつ。
で、これも絶版なんですけども
おもしろかったな〜

リコネクティブ・ヒーリングをなんかわからないけど見つけてしまった創始者の著者。
カイロプラクティックの医師(アメリカでは専門大学を出ると医師の資格になるらしい)
多分性格は明るめ軽めの雰囲気なのでございますが

この人の生まれるところからはじまるこれまでの半生のおはなしが最初にあって
どういう経緯でこのヒーリングが生まれたか(突然できるようになったか、そしてご自身それをどう受け入れてきたか)の話があって
それからこのヒーリングの説明。

要するに、どうも、手から何らかのエネルギーが出て、それが相手…自分も可能…のからだに作用するみたいなんですが

それから最後にその使い方の解説。

なんと
実はこの本を読んでいる間に、だれでも自動的に使えるようになって(あるイミ伝授されて)いるという……!!

こういうのもなんかね、セットとセッティングなんでしょうかね


やってみた。
明らかに
両掌が(わたしの場合は)びりびりするってわけです

おほー!(ノ・ω・)ノ

いや、この感覚は覚えがありますけれども
でも
そこへ意識を持っていくと、つねにそうなっているのか、そうなるのか……
っていうのは結構な驚きでした

「ある場所にエネルギーを感じたら、期待や目標は持たずにそのエネルギーと遊び、それを発見し、それを調べる」

「全く何も感じないとしたら、たぶんあなたは頑張りすぎているのだろう。
見つけようとする気持ちを手放し、ただ待つこと」

「どうすれば畏敬の念を抱き続けることができるのか?
それは、子どものように無邪気でいることによって。すべてを新しい目で見ることによって。
目撃していることを、あまりすぐに理解したような気にならないことによって。
あなたが推測する地階は、数えきれないほどのフィルターや誤った解釈を通ってあなたのもとに届けられるため、あなたは浅薄で実質のない表面的な説明しかできないだろう。
あなたが常に畏敬の念とつながっているためには、『わからない』と言えるようになること」


セッションについても、
ほかのヒーリングにも重要じゃないかって思える細かいアドバイスがあって
この人軽く見えるけど緻密。
っていうか細かいようなことがとてもきっと大切な、根幹にかかわることなんだな。

タトエバ…

セッションルームは無臭がいい(お香やアロマもいらない)って
それは
「どこか他の場所からやってくる嗅覚的体験を無効にしてしまう恐れがあるから」

「ヒーリングは終点ではなくて道程なのだ。セッションが終わっても、ヒーリングのプロセスが止まってしまうことはない。なぜなら終わりなどはないからだ」

「セッションは何回必要なのか? 患者がヒーリングを受け入れるのにかかる回数だ」

「僕が患者について知っていることが少なければ少ないほど、うまくいくことが多いと僕は信じている。なぜんら、その方が、意識的にしろそうでないにしろ、セッションを指揮しようとしないからだ。あなたが指揮しようとしなければしないほど、その分宇宙に指揮する余地を与えることになり、より素晴らしい効果を得ることができる。(中略)あなたが脇にどいているときに、あるレベルの優雅さと安らぎが生じる」

「結果に執着することが、このヒーリング・プロセスを衰えさせてしまう数少ない原因の一つ」
「自分自身の感情を楽しむことにより、あなたは孤立した存在としての地位を維持することが可能になる」

「受け取るのだ。送ってはならない」

うーん
おもしろーい。
わたしにとっても、たぶん、バイブル的な。


posted by しろくま at 15:50| Comment(0) | こんなん読みました^^

「人生に奇跡をもたらす7つの法則」


人生に奇跡をもたらす7つの法則 --- ディーパック・チョプラ/著 岡野守也/訳 PHP 2000

うーん、なんていうか、玉石混交のスピ界にあって総まとめ、的な
いい本だと思うんだけどな もう絶版でamazonで100円とかなの?

とりあえず
第1の法則を読んだところで毎朝毎晩30分ずつ瞑想しよう!
ってあるので
瞑想してみた
2日目の朝で
すでにもうすごーく心が晴れて軽くなる体験をしましたっ


法則1つにつき1章、各章の最後に法則のまとめと応用。
このページだけ持ち歩きたいっ
posted by しろくま at 15:00| Comment(0) | こんなん読みました^^

「不調と美容のからだ地図」


不調と美容のからだ地図 --- 市野さおり/著 日経BP 2019

このところこの本にはまっています。

足裏、手のひら、耳、顔 …などの反射区の本ですけれども
まぁ足裏だけどかの本はいっぱいありますけれどもね
この本はそれ以外もたくさん載っているのがすごいんだけどそれ以上にすごいのは

読み解ける♪

ってことです。

左右の足の裏を合わせると、そこに体の(全身の)姿が描いてある。
左右の手のひらを合わせると、そこにも全身の姿が描いてある。

っていうのが
すごーくわかりやすい図になっていて感動。

ただの図じゃなくって、物語になっているっていうか

大腸なんてね。
上行結腸、横行結腸、下行結腸、反射区もぐるんと円なんですね〜!!
(あ、ご存知でした??)


何気なく足裏を揉んでいたら、親指の付け根周辺が痛いので本を見てみると
首や頸部。
そうそう、わたし首の回転がよくないのよね〜…
とか。

自分の体再発見であります
あーたのしい

あと肩甲骨も痛い。
ピラティス行って以来、胸椎も痛い。
(* ̄m ̄)

おすすめです
posted by しろくま at 13:36| Comment(0) | こんなん読みました^^

「図南の翼」(ホワイトハート版)


図南の翼(十二国記シリーズ) --- 小野不由美/著 講談社X文庫 1996

おひさしぶりでございます。もう2月になってしまいました。
このところ私はなにをしていたんだっけか…

ええと
まずは、この本を何回も何回も読んでおりました(* ̄m ̄)

新潮文庫の方は、いま友人に貸しているので
(この人もすっかりはまってしまったのさー♪えへへ〜〜)

このホワイトハート文庫の方を出してきた。

もうね、痛快ですわ。とくに、最後の方、何回も何回も読んじゃうわ。

で、
ははーっ!とようやく腑に落ちたのは
これは
ほんとうの自分の気持ちを表す

っていうのがテーマの物語であったのであります

口の達者な頭の回転の速い女の子珠晶は
護衛に雇った頑丘に「正直じゃない」って指摘するんだけれども

でも
珠晶自身が本当の、そのこまっしゃくれた態度の下に隠れていた本当のかわいらしい気持ち

正直に出していなかったんじゃぁないの。

で、いみじくも黄海の守護者となっている更夜にこういわれちゃうわけだ。
「本音でなければならないんだよ。お嬢さん。―そうでなければ、天の加護は得られない」

うぷぷ。

おもしろーい♪

posted by しろくま at 13:27| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年01月07日

「華胥の幽夢」


華胥の幽夢 --- 小野不由美/著 新潮文庫 2013

これも十二国記シリーズの中の、短編集。

短編は手軽に読み返せて、シリーズの理解が深まるとともに面白さも倍増という
おいしい...

どれもすきですけど、今回は
これまでなんかあんまり好きになれなかった、「華胥」がとりわけ心に響きました。
華胥華朶というのは才国の宝重で、
この世界ではどの国にも独自の宝重(マジックアイテム)があるのですけどこれは
宝玉でできた桃の枝、枕元にさして寝れば夢に華胥(理想の国)の姿を見せてくれるという

でもそれは、「夢主の」理想を形にして見せてくれるというものであったため……

「だとしたら、華胥華朶があればとてもたすかるでしょうね。
そういう迷いや縺れを全部取り除いてくれて、自分が本当に望んでいる国の姿を見せてくれれば、妙なことで迷わないで済むんですから」


ほんとうの自分の望み、ほんとうの自分の気持ち、
そういうものは簡単に知れるものではなくて、またどこかに示してもらえるものではなくて
自分自身がのたうち回って探すものだという……


ふかーい

posted by しろくま at 22:58| Comment(0) | こんなん読みました^^

「丕緒の鳥」


丕緒の鳥 --- 小野不由美/著 新潮文庫 2013

読むのは何回か目なんですけれども
今回は特に心に響いたので自分でも少々驚きました
シリーズを何度も読み返しているうちに、この世界の姿が少しずつ飲み込めてきて
理解度が上がったのかもしれないし

今のわたしの状況が、よりこの作品たちに共鳴するのかもしれない

十二国記のシリーズですが
短編が4つ、収められています

「丕緒の鳥」
舞台は陽子の登極(即位)前後の景。
十二国記のシリーズは色恋沙汰が出てこないけれども
(女性作のファンタジーにはありがち?)
主人公の丕緒は、蕭蘭が好きだったのではないかなぁ。

最期の景王陽子とのシーンも、未来の明るさを感じさせて楽しみ。

「落照の獄」
これ設定が残酷というか、殺人事件を多数起こした罪人をめぐる話なので、
あまりに暗くて、これまでそういえば最後まで読めなかったんだった。
あと司法の話で、官職名が煩雑でめんどくさかったんだけど
今回初めて読みとおすことができました(殺生の話に若干慣れたともいう)

「青条の蘭」
今回、これは読みながら泣いてしまった。
主人公の漂沖が頑張って頑張った末に子どものように泣きじゃくるところ
それを見た町の人たちがなんとか助けてやろうと王までのリレーをするところ

真心と希望だー
最後の最後に、どの王なのかどの国なのかがわかるのがまた素敵だね

「風信」
これも陽子の前の王の時代の景。
戦乱でただ一人生き残った主人公の蓮花が
冬を越す熊蜂(まるはなばち)の女王と自分とを重ねているだろうところが
胸をうちます

あーおもしろかった
posted by しろくま at 22:41| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年01月04日

年越しは十二国記で

 
風の万里 黎明の空(1)(2) --- 小野不由美/著 新潮文庫 2013

大晦日をまたいでだいたいこの辺りを読みふけっておりました。
年賀状書きもそっちのけで〜^^

年が明けたら

黄昏の岸 暁の天 --- 小野不由美/著 新潮文庫 2014

ちなみに風の万里〜の初出は1994年講談社ホワイトハート、
黄昏の〜は2001年講談社文庫だそうです。

順番なら次は「風の海 迷宮の岸」「東の海神 西の滄海」なんだけど、これはいま友達に貸してるので、その次のこれを。

風の万里は読むたびに思うけどホント面白いわー
とくに、最後の方、桓魋が熊に変身......(こう書くとマンガみたい……)するあたりからはもう
息もつかせぬ面白さ
今回も堪能しましたっそれに
麒麟に乗ってたとき、それから最期の朝議での、陽子の様子はホントかっこいいよね...

黄昏の〜は
読みながら今回はしみじみしてしまいました
李斎の苦悩が
とくに身に染みるようで

「期待が裏切られることは辛い。それが心の底からの望みであればあるだけ、得られなかったときの絶望は深い。
祈ることは期待することだ。だから李斎には、この日までそれが出来なかった」


そうしてあとの、蓬山でのシーン。
「―― そう、天が存在するものなら、過ちもあろう、不備もあろう。
だが、それを正すこともできるのだ。過たない天はそれを正すこともない」


うーん、しびれる。

posted by しろくま at 16:59| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年12月19日

「月の影 影の海」(上)(下)

 
月の影 影の海(上)(下) --- 小野不由美/著 新潮文庫 2012

友人に貸していて、帰ってきたのでぱらぱらとめくってしまったのが運のつき〜

抗いがたくまた読んでしまった。うふうふ。

そっか、この時戴は、もう混迷のなかだったのね。そっかそっか。

せっかくだから、この世界のしくみやらをメモとりながら読んでます。うふうふ。


posted by しろくま at 22:56| Comment(0) | こんなん読みました^^

「愛のエネルギー家事」


愛のエネルギー家事 --- 加茂谷真紀/著 すみれ書房 2019

9月からたっぷり3カ月かけて読んだなー

エネルギーを敏感に感じることができる著者。

お料理はねぇ
「食材をほめながら料理しましょう」
「じかに手で触って作る料理には、愛情がたっぷり残ります」
「なるべく心臓の近くで作業しましょう」
「料理はテクニックではなく、作った人の心の状態で味が決まります。
(中略)ですから、作りたくないときには無理に作らない方がよいのです」

お洗濯はねぇ
「洗濯を通して、自分と家族の『背中』を整えることができます」
洗濯物の背中をぱりっと、まっすぐに整える。
干す人の心のエネルギーが、それを着た人にも伝わるってことかな。

お片づけはねぇ
「いつも散らかる物をさわりながら、物はどうしてほしいのかをじっと考えてみましょう」


というように、家にあるもの、(これを扱うのが家事よね)との
コミュニケーション、気持ちのやり取り、エネルギーの交歓。

そっかー

すべてのものごとには、identityがあります、っていう
ホ・オポノポノとまたもまったく、おんなじなのだ。


お買いものはねぇ
「家の中の物は家族の仲間であり味方です。
友情を感じて買い物をしましょう」
「買い物のポイントをひと言でいうと、友情を感じられるものを買う、という考え方です」


優しく暖かい気持ちになれる本でした
posted by しろくま at 22:39| Comment(0) | こんなん読みました^^

「スプートニクの恋人」


スプートニクの恋人 --- 村上春樹/著 講談社文庫 2001

この人の物語の主人公はたいていとても似ていて
(as far as I know)
おとなしくて 考え深くて 紳士的で 友だちがほとんどいなくて アイロンがけが好きで

それでなんとなく読んでいるほうは作者と主人公をだぶらせてしまうのよね
(本当は知らんけど。)


この主人公もまぁそんな風で
二つ年下の風変わりな作家志望の女の子が唯一の友達で
その子は年上の女性と恋に落ちてその人と旅行中に
ギリシャで突然消えてしまうのだけれど

あー
あっちの世界に行ったんだなぁって

あっちの世界は、でもきっと、だれもが何か、なにがしかを置いてきてしまっているところなんだな
そしてそれは
永遠に失われてしまうのかな?




「いいですか、人が撃たれたら、血は流れるものなんです」

っていう言葉が妙に、心に残るよ?



でも
村上春樹には少し飽きてきたかも。
とはいいつつまた、懲りずに、読むのかも。なんだかなーーーー

posted by しろくま at 22:26| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年12月16日

「ほら起きて!目醒まし時計が鳴ってるよ」


ほら起きて!目醒まし時計が鳴ってるよ --- 並木良和/著 風雲舎 2015 kindle版

この本のことはこの本で知って ああっ!面白そうっっ!!と思って実は
先にこの本を読んじゃってからこっち本を読み終わったのに
おさかなやには先にこちらの紹介をしちゃったもんだから

ということで新鮮な読後感っていうのはもう惜しくも忘れてしまったのですけれども
(しかもkindleだし。なんかねー。振り返りづらいっていうか…)

でも。

このごろ信頼しているRASは即効性があるし強力なヒーリング手法なんだけれども
唯一欠点といいますか困るところは
「感情を感じきりましょう〜〜♪消化しましょう〜〜〜♪♪」っておっしゃるわりに
その感情の消化の仕方をちゃんとは教えてはくれないのでありまして

そこがね。大層困るのであります

この並木さんの本にはそれの方法が書いてあったもんだから私は読んで
大喜び!というわけなのでありました
でも
だれのmethodだったか忘れたけど「箱に入れて爆破♪」とも似てるのだわ。(あぁこれだった!!)
だけど
こっちの方が、イメージがキレイで、しかも強力だと思いました。


本屋さんでこの方の他の本もちらちら見てみましたけれども
この「目醒まし時計が…」が一番内容が濃そうですよねぇ

内容はたいそうRASと似ているところがあります。


「ただ経験があるだけ」
「何を見ても何を体験しても、『ああ、今自分はこんなバイブレーションを持っているんだ』ととらえることだけに集中し、それを一つひとつ外していきました」
「出てくるたびに手放していけば、必ず外れます」

とかね。
おもしろいです。

ああーーー感情の消化(RASで解放するのは「信じこみ」)ーーー!(この本では「統合」ーーー!)一日中やりたーい!!

ともあれ

きっともう一回(は)読むと思います。kindleだからいつでもどこでも読めるし♪
posted by しろくま at 20:49| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年12月13日

「わたしと霊性」


わたしと霊性 --- 服部みれい/著 平凡社 2019

車にエラーメッセージが出ましてん
それで
ディーラーさんで見てもらっている間、ちかくの本屋さんをぶらぶらしていたら
この本がちらっとわたしの方をみてました

ほんやさんぽは、いつも申しますが、こういうのがコタエラレマセーん

で、読んだら面白かったんです
この方のお名前は初めて聞きましたが結構本を書いていらっしゃるみたいなのね
もともとは雑誌の編集者でいらしたそうですが
それで
ご興味が、読んでる本なんかがわたしにもドはまりのやつが多くって
まぁスピ好きってこんなところでしょうか(でももっといろいろあるとも思うのよね)
シュタイナーから入ったとかいうあたりも似てるような
(わたしの場合は、友人が進めてくれた「神との対話」でしたが、
そのあとたぶんだけど空白の期間があって、育児中に手にしたのがシュタイナーでした)

いろいろ共感したんですけどなかでも一層強く
それをかんじたのがこのところです
カルマとか生まれ変わりとかのところ。

「しかも驚くのは、自分がされたことっていうのは自分がしたことかもしれないと想像してみることに、ひとつの解放の鍵が隠されていることだ」

解放っていうんだなぁこれが〜
っていう経験を私もしたことがあって
しかもそれは全くの突然でもあり
みれいさんとおなじくわたしも、その、それが起こったときに自分が見ていた風景なども
とても印象的に記憶しているんですよね


と、具体的なエピソードを書こうと思い始めたところ
もう出かける時間になっておりましたので

ひとまず今日はここまで……


posted by しろくま at 11:41| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年12月07日

「抱きしめられたかったあなたへ」


抱きしめられたかったあなたへ --- 三砂ちづる/著 講談社α文庫 2012

このごろ、久しぶりに三砂さんづいているわたし
この本は
どこかに連載されていたエッセイ集です
もともとは「タッチハンガー」というタイトルだったらしく

タッチハンガーって洋服をかけるハンガー(hanger)を連想してしまいませんか(* ̄m ̄)

飢えている、方のハンガー(hunger)です

触れられることに飢えている。触れてほしい。
日本は、昔はふれあいの多い国民だったのにいまは
どういうわけか全く足りてないんじゃないの?という趣旨の本です(あら。要約しすぎかも)

著者の視点は徹底的に女性とこどもに寄り添って優しくて
うんうんとうなづいてしまうところや勇気づけられるところがたくさんありました

かつて住んで子育てしていらしたブラジルでのエピソードも多く
かの国では
人々の触れ合う関わりが本当に濃厚で人々はお互いに暖かく触れあい支え合い
そのためか
「このブラジルの人たちの相手に対する感覚の鋭さは、
自分がとてもよくリラックスしていて、
他人に対して構えていないこと、
相手の感覚もすぐに自分の耐寒として理解できるような感受性があること」

つまり
「からだの感覚の鋭さ」
とおっしゃっています

身体ごと受けとめられて育った経験は
高い自己肯定感も
他人といることの安心感も育むのだろうなぁ

心ゆくまで抱っこして育てた
ちゅん2をみているとわたしも...そう思うものねぇ
(あと、アトピーもあったし、皮膚が弱かったので、お風呂上りなどのマッサージもいっぱいした)

わたし自身を振り返っても身につまされることは多いのですけど

わたしのことではなくてちゅん2のはなしをすると

三砂さんも似たようなことを書かれていましたが

まぁたとえば戦時中でも戦争に反対することに躊躇しなかった方々とか
こんな大人になってほしいなって思う男の人の話を読むと
不思議に皆さん(昔の話でもあり)
小学校に上がるまでおっぱいを飲んでいたとか…
っていうことがとても多くて(いや昔は末っ子とかそういう子多かったみたいですけどね)

ちゅん2もそう、まわりに流されず自分の頭で考えられる、
そういう自分にゆったりとした芯というか、自信を持っている人に育ってほしいなぁと思って
自分の子育てに取り入れようとしてたことを思い出しました
(授乳の話だけすると、ちゅん2は4歳の誕生日の1週間前に断乳したのでした)

ああでも
肌と肌の十分なたっぷりとしっかりとしたふれあいから生まれる安心感と心の基盤を
わたしも感じて生きていきたいな

良書です。

posted by しろくま at 23:53| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年11月16日

白銀の墟(おか) 玄(くろ)の月(3)(4)

 
白銀の墟(おか) 玄(くろ)の月(三)(四) --- 小野不由美/著 新潮文庫 2019

11月9日発売で、amazonが早かろうと思って注文して届いたのが12日(しかも夜)って……

きー!本屋さんで買えばよかったー!!!

と、憤慨しつつ(届くまで)憤慨する時間すら惜しみつつ(届いてから)
読みましたっ♪♪
で、読んでからもう一巡読もうかと考え中……

あーおわってしまった。

あのさぁ
この、さいご、ぎりぎりのところになって、あーもう駄目かってなって、
すっかりしんどくなったそのあとにだいどんでんがえーし!
があるのってもうさぁ
風の万里 黎明の空(上)(下)とかですっかり慣れておりますからぁ
もうしんどくはなったけどきっとくる〜♪ きっとくる〜♪って
楽しみに待てたのがあ―私も成長したなぁって(* ̄m ̄)

驍宗が去思を逃がしたシーンがすごいかっこよくて。
それから
昨今のネットなんていうの?インターネット空間でせいぎかんをふりかざして他人を攻撃する人たち?
ああいう感じの群衆の描写も痛快で。

なんといってもでも
最後の史書風の一ページが(いつもですが)いいわねぇ

「大いに喪う」
そして
「暦を改めるに明幟とす」

これだけの超簡潔ななかにどれほどの、どれほどのドラマが息づいているか。

希望と絶望が描かれた物語。
あーーーしびれた
やっぱもう一回よーもーう♪

posted by しろくま at 16:19| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年11月08日

「オニババ化する女たち〜女性の身体性を取り戻す〜」


オニババ化する女たち〜女性の身体性を取り戻す〜 --- 三砂ちづる/著 光文社新書 2004

三砂さんのご本は、これがいちばん有名だし、タイトルも目を引くのではないでしょうか

もうすっかり忘れていたけどわたし三砂さんのご本は何冊か読んでいて、
「太陽と月の物語」
あと消えてしまった過去のおさかなやには
「パワー・オブ・タッチ」

「女は毎月生まれかわる―からだと心が元気になる「月経血コントロール」ゆる体操」

あとこれも読んだ気がする。
「昔の女性はできていた―忘れられている女性の身体に“在る”力」

↑「昔の女性は〜」を読んだ時に、感銘を受けて、この「オニババ化…」も買った気がするんだけどなぁ。
本棚を捜してもないなぁ。

ということで
また買って読みました

この本が一番好きだわ!!

いやー10年(以上か)前にちゃんと読んでおけばよかったのよね。
でも
読んだけど(正視)できなかったんだろうなぁ当時のわたし……

更年期というころになって、やっとこの本に再会できて、それはそれで大層しあわせなことです

自分の体をいつくしむ。
きもちよく、ゆるめてととのえる。


詳しくはどうぞお読みくださいね すべての女性にお勧め〜〜〜
っていうか
男性にも読んでほしいなー(でもオットに勧める勇気はないな。)


ひとりの人の中で、その人の中の、性エネルギーがどこに向かっているか。
ちゃんと性欲として素直に使われているか。
そうでなければ、どこへ(姿を変えて)向かっているのか。

あら。そうそう、フロイトはそれをみていたのかな?(←余談ですが)

行き場を変えたそのエネルギーのある方向への噴出、それによる影響と変化
を、この本ではオニババ化と呼んでいて
刺激的なタイトルになっていますけど内容はほんとうにあたたかいです

posted by しろくま at 10:34| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年11月04日

「死んだらどうなるの?」


死んだらどうなるの? --- 桜井識子/著 KADOKAWA 2019

↑、いつもamazonの本の画像を貼り付けているつもりなんですが
少し前…今年に入ってから?去年?…からうちのPCでは(ブラウザを変えても)表示されなくなってしまったの。
(スマホでは見れる。)
見えてます???

さてー
識子さんの新著。これは、おもしろい!!

もうね、いつもながら、議論百出異説ありまくりの話題を
しれっと(* ̄m ̄)
見てきたかのように(いや見てきたり聞いてきたりされてるからよね!)
よどみなく書かれているのにまずうっとりします。


内容は読んでいただくとして……


わたし、もう10年以上前になりますが、
第2子になるはずの子を流産したことがあります
とはいえ
まだまだ初期で、魂も宿っていたかどうかもわからないくらいの…

ですが

その子と夢で…じゃないなぁ、むしろ瞑想中というか
いやたぶん眠りに落ちる前のまどろみの時間だったと思うんだけど
その子の姿を見たことがあります

それで
だいぶん前に写経をしてお納めしたことがあるの。

この本に(特に年忌の大切さを強調されています)
うまれなかった子どもにも年忌供養をしてあげましょう。13回忌までで大丈夫
(そのころにはもうたぶん、新しく生まれ変わっているはずだからだそうです)
ってあって

指折り数えてみればそういえばそろそろ(あの子も)13回忌くらいのタイミング…

っていうことに気がついて
この本を読んだもの(いや、出てすぐなんだけどさ)もしかしてあの子からのメッセージ??

と思っちゃった、というのと

最後の方にですけど

年忌供養は、転生(新しく生まれ変わっていること)後にもその子に届く、ってあって

「子どもの頃、まったく風邪をひかず、病気をすることもなく、ものすごく健康だったという人は前世の供養をもらっていた可能性があります。子どもの頃、嫌なことが一切なくて、辛い思いをしたことがない、いつも楽しかったという人もそうです」

そうかー
もうどこの誰になっているかもわからないけれど
応援になるなら供養してあげようーーーー

って思ったのでした

なんかさぁ
こんな風に考えられると
わたしたちみーんなどこかでつながってる、って気がして
見知らぬだれかさんでもなんだか愛おしいような気持ちになるよね。


写経いこ



ご意見がおありの方も多々いらっしゃるかもしれませんが
この本は一度読んでおくといいとおもいます。
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2019年10月29日

アーサー・ビナードさん講演会&「この計画はひみつです」

先日、アーサービナードさんの講演会に行ってきました。
友人に誘ってもらって、(去年図書館でのアーサーさんの講演会には行けなくて残念だったから)
あまり詳しいことも聞かず参加したのですけど
「核戦争防止国際医師会議(IPPNW)大阪府支部」主催の講演会で演題は
「知らなかった、ぼくらのヒロシマ」でした

おもしろかった。

っていうか
自分自身もすごい反省というか(若干大げさに言うと)がーんと頭を殴られたようだった。

「造語」というキーワードで楽しい雑談にはじまって、
ヒロシマの被爆者による「20世紀最大の造語」…自分たちの感覚で現実をとらえた、自分の立ち位置がしっかり入っている言葉…… で締めくくられた見事な講演会でした。

講演会は(どうも日程が悪かったらしく)10人くらいしか聴講者がいなくて
「ゼミみたいね」とアーサーさんがおっしゃっていました...
(で、結構あてられてもごもごした)




高校時代、アメリカに留学していて、帰国するときに
アメリカを横断しながら、3つか4つくらいの家庭にお世話になって(泊めてもらって)
そこの人たちとお話したり遊んだりする機会があったんですけども
Iowaかどこかのお家で、原爆の話になり
やっぱり「あの戦争を終わらせるために必要だった……」とそこの人たちに言われて
高校生だった私は
なにも反論する言葉をもたなかった

ということをまた思い出してしまった。
っていうか
アーサーさんに聞かれてまた何も言えなかった。


アーサーさん曰く

原爆を使わずに戦争を終わらせることになったら
マンハッタン計画を議会の承認なく進めていたことががばれて
トルーマン大統領以下関係者はみんな有罪になるはずだった。
だから、「原爆は使う必要があった」

この核爆弾のこと
捏造された歴史的意義の説明のこと
玉音放送にそのことがハッキリわかる箇所があること
いまの原子力発電所のこと
一連の本質は「支配者 対 庶民」という構造であること

などなどを……

重ねて曰く
今日お話したことは別に非公開の情報などではなく
だれもがアクセスできる、一般に公開されている情報から
それを組み合わせて考えたらわかることです。
大多数の人たちにそれができないのは
なぜかというと
他人事だから

これは本当にそうだと思いました
他人事だから
そして
わたしたちは、めんどくささに、大変さに、それを思うだけで考えることをやめて
「思考停止しているから」
だとおもいました


それで家に帰ってきて、
そういえばこの「マンハッタン計画」を描いた絵本があったことを思い出しました


この計画はひみつです --- ジョナ・ウィンター/文 ジャネット・ウィンター/絵 さくまゆみこ/訳 すずき出版 2018

すごい反省したのにやっぱり流され続けそうな自分がいる
仲間がいないと無理―と思っているわたしがいます

アーサーさんには、仲間がいるのかな


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2019年10月25日

「白銀の墟 玄の月」(1)(2)再読とオイルケア入浴のこと

 
白銀の墟(おか) 玄(くろ)の月(一)(二) --- 小野不由美/著 新潮文庫 2019

先日読んだばっかりですが、来月発売の続き(3)(4)が楽しみすぎて
もう一回読んでしまった……

登場人物のこと
この先のストーリーのこと
あれこれ考えを巡らせるのも楽しいなぁ。

ところで

その前にご紹介しました、「ちつのトリセツ」ですが

この中に紹介されている「オイルケア入浴」ってのがありまして

このごろ毎日やっています
これが

きもちいいー!!!

入浴前に全身のオイルケア(オイルでマッサージ)をして
そのまま湯船に入って、柔らかい浴用タオルやガーゼで撫で洗い。

そのあと湯船はきれいに洗っておきます。

ちゅん2やオットが、オイルで足を滑らせたらいけないからねー

でもさ。
これって
時間と気持ちに余裕がないとできないんですよね

ちゅん2が大学生になってもう全然ラクになった今だから、っていう気もします。

それに
家族3人の生活リズムが結構違うので
以前だったら、お風呂に続けて入ってほしい…なんて思っていたけど
今オットは朝にシャワー、
ちゅん2は帰宅した深夜にお風呂かシャワー
わたしは夜早めにお風呂。

だから
一度溜めたお湯をみんなで使う必要ないじゃん!自分だけはいったら後抜けばいいじゃん♪
って思いなおしたらすごく楽になって

毎晩至福のオイルケア入浴〜

これからの時期、いつもなら乾燥するお肌もしっとりするし
いいですよーーーーーーーー(^O^)/




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2019年10月20日

「地球とハートでつながる」


地球とハートでつながる --- きくちゆみ/著 八月書館 2019

きくちゆみさんのお名前は、もうずいぶん前、ちゅん2が赤ちゃんだった時から
おみかけしていました
(何でだったか忘れたけど… 有名な方なので)

ゆみさんのパートナーの、森田玄さんはblog「リモ農園ダイアリー」を書かれていて
もうこれもどういうご縁でだったか忘れたんだけど、マシュー君の記事だけ読みに来ていました。
(書籍化されるより早いでしょう。本も結構読んだな。あ、でも、このblogになる前のとこにご紹介してたんですね)

そんなこんなで、コネクション・プラクティスを知り、実際にコースを受けはじめ
お二人が主催している毎朝6時からの「グローバルコヒーランス」にちょこっと顔を出したら
岐阜で健康合宿をする、という話をゆみさんがされてて、
なぜか速攻申し込んでしまい

まあそんなことで玄・ゆみご夫妻とお会いして
ちょうど2か月後に手術を控えていたわたしは健康相談も受けて

それ以来毎日、5時半に起きて6時にコヒーランス続けています

コネクション・プラクティスは、すてきなものだけど、そのすごさ・すてきさが
多分、トレーニングを受けただけでは、あるいは本を読んだだけでも、
なかなかわたしにとって身についた、肚に落ちた感じには遠くって

まぁそれはそうだよね。もちろん。習っただけではただスタートしただけ、
実践して、練習して、毎日使って、やっとしっくり馴染んでくるもんだものね。

(なのでまだわたしは、「ラスール」っていうコネプラを伝える資格、にはチャレンジする気持ちになっていないのだなぁとおもいます。もちろん、これはわたしの個人的な感覚ですが…)

この本は、ゆみさんの経験を通してコネプラのことが紹介されていて
それがとってもわかりやすくて、腑に落ちやすい。

セミナーや本を強力に補うものだと思います


「洞察で得る答えは、ハート(心臓)から出てきたものです。
そのためわたしが頭で考えること(つまり脳が出した答え)と、しばしば正反対となることがあります。
最後に選択をして行動するのは脳が行いますから、時々私は困ってしまいます。
ハートが言っていることをやろうとすると、脳が怖がっています。脳は安心や安定、経済的持続性などを望むようです。
ところが、頭(頭脳)が創り出した恐怖は、私の思考の習慣や過去の体験から出た幻想であることを知っていれば、恐怖を選ぶのではなく、愛と感謝にもとづいたハートの答え(洞察)に従うことができます。
ハートは宇宙の叡智につながっているので、いつの間にかうまくいきます」

「『5秒で吸って5秒で吐くことには大きな意味があった。地球や自然界は0.1ヘルツの磁場をもっている。1ヘルツは1秒間に1回のサイクルだから、10秒で1回の呼吸をすると、ちょうど0.1ヘルツになって地球と共鳴するんだ』」


quick coherenceの通常のプロトコルでは
「感謝の感情でハートを満たす」ことをやりますが

「子どもには『楽しかった時のこと』をこころに描いてもらうと、コヒーランスになりやすいのです
(『感謝』でハートを満たす、というのは大人向けかもしれません)。」


とあって、そっかー!と思いました。
なぜかというと、わたしの場合は、「感謝」より「幸せ♪」を感じる方が、コヒーランスになれることを先日発見したばかりだったからです。
まぁでも、これも日によって差があるかもしれないんだけど。

「メディテーションなどによるマインドフルネスは、副交感神経の出力を高めることでこころを落ちつかせることができますが、総体的エネルギーを低下させるために、機能的にはパフォーマンス能力は落ちるのです。
一方、コヒーランス状態は、落ち着きや安心感をもたらす効果は同じですが、エネルギーを高めるという大きな違いがあります。つまり、身体機能は休んでいるのではなく、むしろダイナミックに活性化している状態になるのです」


そしてコヒーランスは「『クォンタム情報』と呼ばれる次元(日常の時間や空間を越えた超時空次元)とアクセスすることを可能にするよう」だ、と書かれています。なので
「洞察や直感だけでなく、出来事(現象)も同時に起きてくるのです。それも必ずといっていいほど、予期せぬ嬉しい出来事なのです」

巻末に実践者の体験記がたくさん収録されていますが、
幼稚園で園児にコヒーランスを教えたところ、園全体で35%トラブルが減少したというレポートがあり、
でも中には目を閉じたり、ゆっくり呼吸をしたり、というコヒーランスのステップが苦手な子たちがいて、
「トラブルを起こす子たちのほとんどがコヒーランスができない子たちであることがわかりました」
とありました。

なにかそれを難しくしている理由のある子たちなんだと思いますが
幼児のことだもの、根気よく続けていたら、きっと大人たちよりもずっと、上手にできるようになるんじゃないかな!

手記のうち、高橋真澄さんのものにはとくに胸をうたれました。


読みやすく、読み進めることが楽しみでつい読んでしまう、
コネプラってどんなもん?っていう
ポータルには最適な本じゃないかと思いました。

ゆみさんこの本を書いてくれてありがとうー!

posted by しろくま at 19:09| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年10月14日

「白銀の墟 玄の月」(1)(2)

 
白銀の墟(おか) 玄(くろ)の月(一)(二) --- 小野不由美/著 新潮文庫 2019

出ました〜〜〜! 出ました〜〜〜〜!!!
発売前から注文してたから、台風のさなかでしたが(クロネコの方ありがとう……)
発売日に到着してすぐ読んだ♪♪♪

帯に、「18年ぶり書き下ろし」ってあったけど、ホントなんだろうか。
(疑ってるわけではなくって驚いてるだけです)
18年ぶり!!!!!

まぁ、わたしはもうもっと後にこのシリーズに出会ったので、(2013年でした)
5年しか待ってないけど。それでも、もう本当に待ちに待った......(前置き長い)

「白銀の墟 玄の月」は全4巻だそうで、今回は2巻のみの発売で、
残りの2巻は来月なんだそうです。うふー。

で、戴(たい)国の話です。
行方不明になった新王驍宗の行方は、驍宗をさがす戴国の麒麟・泰麒そして元・女将軍李斎は……!!!

って、
まだ途中なんでなんもわかってないんですけど

おもしろいわ。やっぱり。
あいかわらず難しい漢字に見慣れないルビふりだけど、もう
ここまでくるとこれもコタエラレナイ魅力だわ。

それになにより……

圧倒的な数の登場人物、それぞれに際立つキャラクター、
設定と人物の作りの緻密さ。(古代中国の社会・軍事・政治システムを援用してるようなのもあると思いますが)…

女房なんて空気みたいなもんだから、ろくに顔も見ちゃいねえ、他人にすり替わってもわからねえ…
けど
(妖魔に襲われて)
「……女房が残した手を見たとき、すぐに分かったんだ」

なんて、脇役も脇役、なんでもないちょっとした登場人物がこういうセリフを言う。

いろんな不可思議なことが起こっていてそれぞれが
これからどう絡まってまたほどけていくのか…


あー続きが楽しみ〜〜〜

11月まで絶対生きてよう。


個人的には、英章と(最近お世話になっている)婦人科の先生がなんとなくキャラかぶってて
おもしろい(* ̄m ̄) デス

posted by しろくま at 23:51| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年10月05日

「ちつのトリセツ」


ちつのトリセツ〜劣化はとまる〜 --- 原田純/著 たつのゆりこ/指導・監修 径書房 2017

2年前に出た本ですけれども

ハイ
わたし発売と多分同時に買いました
そして
とってもわたしに(たぶんそして日本中の女性にも!)必要な本でしたけれども
これまで読めませんでしたっ

あーあ

ホント、読んどきゃよかったわ。けど
今更後悔してもしょうがないので……


みなさんにも絶賛おすすめいたします!


こういうのはデリケートな話題でもあり
大げさ(でもないか)にいうとその人その人の信念体系にもかかわる部分でもあり
だれかが無理、あー読めない と思ってもわたしはぜんぜん驚きません
(わたしなんて興味も必要もあるのに読めなかった)

でも

女性の、primal healthの本よ。(ま、専門書トカではないんだけど)
わたしに娘がいたら絶対にプレゼントするこの本。そして一緒に読む。


★★★★★

著者の原田さんがセキララでとっても好感が持てます。
posted by しろくま at 21:51| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年10月01日

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」


ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー --- ブレイディみかこ/著 新潮社 2019
入院中はいっぱい本が読めるわ♪
と思って、この本も持っていった。

ベッドの脇にクローゼットが2つと、オープンな棚が一つあって、どれも幅は狭いんだけども
あっというまに本やらフランス語の教科書・ノートやらで埋めてやったんだ―^^
(でも、半分も読めなかったのでありました)(>ω・)

これは話題の本だから読んだ方も多かろうと思いますけど

イギリスでアイルランド出身の方と結婚して(この人も相当おもしろそうなんだけども)
うまれた男の子と3人で暮らしている著者。
本のタイトルは、思春期に差し掛かったこの少年がふと書きつけたフレーズなんだそうで
そしてこの本は何かの雑誌の連載をまとめたものなんだそうですが

少年が通う下町の(著者曰く“元底辺”)中学校(secondary school)のリアルな日常がすごい。
おもしろい。
そしてこの家族や、そこに生きる人たちはとっても
繊細で、他の人を気遣って、それぞれの痛みを抱えて、
生きてる。


それはそうと、このちょっと幼げな、心の柔らかい、でも自分の頭で考えて自分の言葉で話す
この少年が結構、うちのちゅん2(の少年のころ)に似てて
(と、親である私が思うだけかもしれないが… 実際、彼の方が経験値高そうよね)
ほっこりしたし
じーちゃんソングには笑った!!!

笑うと手術跡が痛くって困った〜(* ̄m ̄)

posted by しろくま at 21:44| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年09月16日

「なぜなぜ八重山の民話」

なぜなぜ八重山の民話〜空・動物・草木・海の物語〜 --- 大石直樹/再話 沖縄自分史センター梶@2012

最終日、フライトの前日は石垣島に泊まったのですけど
(だってまた波が高くて船が欠航になったりしたら、帰れないじゃぁないですかー)

そのホテルがこじんまりしてるけど素敵なところで
picturebookslibrary.jpg
こんなかわいらしい絵本コーナーがあって

そこでこの本に出合いました

一つ一つのおはなしは短めに再話されているのですけど

夜空の星の話がたくさん。
普通にあの星空だものねぇ!

一番多いのは動物の話。
家畜と、鳥たちと、ハブやカエルやカニ^^

そうそう、「龍とムカデ」の話も載っていて(だいぶん短いけど)
「ニワトリは竜の恩人」っていうタイトルで
「そこで昔の琉球では
船の帆柱にムカデの旗をたなびかせました。
嵐を呼ぶ竜神を、天敵のムカデで遠ざけるためです。
また家の棟上式では、屋根にニワトリの絵を掲げます。
恩人のいる家だと竜神に知らせ、雨風をさけるためです」


それに家の中にムカデが入ってきたら、ニワトリの鳴き声の真似をするといい、っていう
言い伝えもあるよう…でした

ほほー^^ 

あとは植物、そして海の魚たちの物語。

八重山の風土が生んだ、海と陸地と空とが目に浮かぶ物語ばかりです

posted by しろくま at 21:18| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年09月15日

「和の国の神さま」


和の国の神さま --- 桜井識子/著 ハート出版 2019

出たて届きたての識子さんの新刊です。
ひとつ前のは、買ったけど、なんか全部読めていなくって……

これは久しぶりに面白かった!
ありがとうございまーす!

っていうか
そうそう、こういうの出来る人だと思っていたんですよね。
史実の検証。
すごくない?

しかも
実際に神社や古墳を訪れて、そこにいらっしゃる
もちろん目に見えない神さまや被葬者の方≪ご本人≫に≪お話を聞く≫
っていう……!!!

今回はそして、古事記が「史実なのかどうか」を聞いちゃってるっていう〜

目を回す人いっぱいいそう。



あーおもしろかった

アマテラスさん、不思議ですね。
「もともと人間」の神さまじゃぁないのね。
(高千穂の天岩戸神社では、権禰宜さん(?わかんない)が
「日本の神様はみんな元人間」っておっしゃってましたが〜)

なんか
ハワイの神さまと似てるような気がするね。個人的には……


「霊能力アップ講座」も、おもしろかったです。

わたし、案外、神さまよりも仏さまよりかもしれないなぁ〜

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2019年09月04日

「女性のためのナチュラルハイジーン」


女性のためのナチュラルハイジーン〜生理痛から乳ガン・更年期障害まで、「女性の悩み」すべて解消! --- 松田麻美子/著 グスコー出版 2007

松田さんのナチュラルハイジーンの本は、もうずいぶん前に読んで

「フィット・フォー・ライフ」

あ、わたしが読んだ時はまだ改訂前で、
「ライフスタイル革命」っていうタイトルでした


「常識破りの超健康革命」
この2冊は(amazonさんによると)それぞれ2002年と2003年に買ったらしいです

読んだときにちょっと実践しかけたんですけどちゅん2がまだ小さかったので
わたしだけにしても続けるのは難しかった。
(それにたぶんまだ時期でもなかったかも。)

今回もやっぱり思ったのですけど
この方の論調がわたしはどうも好きになれない。
すごい思い込みの激しさ的なところが鼻についてしまうのであります

とはいえ
熱意はよくわかるし、おっしゃっていることも概ねそうだよなぁ〜って思うのであります

7月からraw率70%目安のローフード生活をしていますので
あと婦人科系の疾患で今月手術を受けることでもありますので
この本読んでおこうと思って手に取りました
(まぁだから、わたしにしては頑張って読んだわよ)

読んで何を得たかというと… まあ主にconfirmationでしょうか…


posted by しろくま at 21:43| Comment(0) | こんなん読みました^^

「いのちの輝き〜フルフォード博士が語る自然治癒力」


いのちの輝き〜フルフォード博士が語る自然治癒力 Dr. Fulford's Touch of Life- The Healing Power of the Natural Life Force --- ロバート・C. フルフォード&ジーン・ストーン/著 上野圭一/訳 翔泳社 1997

はーい この時発見して読みなおしました!
待望の再読♪

やっぱりすごーい おもしろーい

2003年に、この本を買って読んだ時に印をつけていたところと
今回感銘を受けたところが結構違うのが(いつもながらやはり)おもしろい…

Dr.フルフォードは、ご自分にも
他人(患者さん)にも
ものすごく誠実な方だなぁと思いました

「想念は物質」っていう表現が何度も出てきます
「想念エネルギーがあらゆるものの背後にある原因であり、産物は結果に過ぎない」
「想念は空間に形態を持つ、ひとつの実体である」
(この二つは引用)
「想念形態〜思いは生きている」っていう本は、わたしのfavorite booksベスト10に入る超〜面白い本。
これを思いだした

p.89の「記憶(感情生活)をさかのぼる」ワーク、こういうのを処方するDr.フルフォードって素敵だ…

手技を何より大事にしたDr.フルフォードのオステオパシーの臨床ですが
「手を動かしているとき、(中略)なにも考えていないのだ。
ひたすら観察し、手の感触を通じて患者の生命力を感知しようとしているとき、
何かを考えたら感知したものをゆがめてしまう」


これ、(野口)整体のたしか「天心」ってやつかな…

右手と左手で電気の+−がある、っていう話。
(RASの代表が同じことを言っていたな。)
Dr.によると2者間でもそうで、相手の右側には自分の左手で触る、っていうのがとっても大事なんだそうです……

「子どものころに身につけ、神経系に刷り込まれたまま終生引きずっていく多くのパターンのひとつが、その人のストレス対処パターンである」

「外にあらわれる通路がふさがれた思いやイメージは、からだの症状の原因になる」


意識を自己の内側に向けるために、瞑想が有効なこと。
無数の想念が次々に浮かんだら、「想念の存在を認めてやり、そのままやりすごすこと、それを繰り返す」
 「思考を停止させること」

「太陽神経叢」のこと。「腹の脳」

「あたまの脳」と「腹の脳」 「腹の脳の声に耳をかたむけてほしい」

これ、「ハートの声」のことですよね…

鮮やかだったのは人間の心を3層に分けた説明のところです
(恩師サザランド博士、という方の説明なんだそうです)
人間の心を、水に浮かぶ3階建ての家に模して。
海中に沈んでいる地階は本能的なこころ。
1階は潜在意識のこころ
2階は知的なこころ
3階は霊的なこころ

(これ、あれに似てませんか?ほら、あれ…♪)

…となんだかconfirmシリーズのようでございますが
(単に喜んでいるだけです)
そもそも宇宙の法則(「真理」っていうよりもこっちがすき)をとってもしりたい!
っていうのがわたしの基本的な情熱なんですよってどうぞご容赦を。
それに
面白いところを他にも抜き出そうと思ったら、まるまる一冊ぜんぶ、になっちゃうんだもの〜
(* ̄m ̄)

さて、ここまで散漫な感想になっておりますが最後に。

ばななさんが印象に残っているとおっしゃっていた箇所はここでした。


「男女関係」という章(原文ではRelationships)

「永続的な関係を望むなら、見かけや一瞬だけの魅力で人を判断してはならない。
自然がわれわれに、たえず放射しつづけるあのすばらしい生命場という輝きを与えてくれているというのに、真のパートナーを選ぶときにそれを感知して選ぶ人があまりにも少ないのだ。
なにかあたたかいものを発散しているような人、そのあたたかさが何か特別なものだと感じさせる人のすぐそばに立ったことはないだろうか?
まるでその人に包みこまれ、その人自身のなかに誘いこまれるような、こころから歓待されていることが実感できるような感じのする人だ」



ということで、今わたしの興味関心は「生命場」です

気になったのは、「霊的」「精神的」「こころ」「感情」などの訳語が
なんか厳密ではない気がしてとっても気になった。
(これ、シュタイナーの本なんかでも訳しわけが難しいらしいんですよね。ドイツ語だけど)

原文読みたい… (さがしたら部分的にネットで読めるところもありましたが)

さすがの名著。

また読もうー
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2019年08月28日

「ワンネスの扉」

ワンネスの扉 ― 心に魂のスペースを開くと、宇宙がやってくる
ワンネスの扉 ― 心に魂のスペースを開くと、宇宙がやってくる


昨日最後にお話してた本がこれです。

ちょっと前に出てたんですけど、なんか用心して手を伸ばさないでいたの。
で、今になったわけですが

フランスの田舎の少年だった著者が、
なんか宇宙人みたいな存在と意識でコンタクトをとるようになり
現在30代になるまでそのかかわりの中で考えたことや得たことを書いている本。

で、わたしはなにを思ったかというと

コネクションプラクティスやホ・オポノポノの説明になっているなぁってこと。

たとえばー
前にこんなこと書いてます
このときに
「観察があるとjudgeが抑えられるのか
judgeがないと観察ができるのか
よくわかりませんが」

って書いてるわたしの疑問の答えがこの本の中に。

judgeは「脳」のお仕事なんですねー
で、純粋な「観察」には脳は使わない。
脳が出てこない、ハートでできる。

Julienさん曰く、
「ワンネス」は、脳を使い始めた瞬間に終わるのだって。
(ワンネス、をご存じない向きはぜひこの本を読んでくださーい ググったりするよりもいいと思いまーす)

「ワンネスは脳では体験できないばかりか、逆に脳はワンネスの邪魔になる。
判断をいっさい介入させず、ただ観察する姿勢でなければ、共感(エンパシー)からワンネスへと発展することはない。意識の働く場所を、脳からハートに移す必要があるのだ」


この現実を生きるために脳はいい仕事をするパーツではあるけれども
脳が「自分」を作り出してしまってそれが結構ほんとうの自分(この本では「もう一人の僕」→「魂」)と違っているんですよね
「真正の『わたし』はノンローカル(非局在=遍在)であり、時間にも空間にも束縛されない、肉体の死を越えている存在」

脳の活動はノイズ(解釈、判断、評価、ラベルづけなど)であるので、
意識が魂とつながることを邪魔するっていうの。

これ、
魂ってウニヒピリちゃんのことを言っていません?(まるっぽそのままかどうかはわかんないけど。)

Julienが、「魂のためのスペースを頭の中につくる」ためにやったことは
「脳が伝えてくる情報を意識で冷静に観察」することだそうです。
そうすると
「脳は徐々に静かになってくる。脳が静かになると、次第に魂のかすかな声が聞こえるようになる」
ほほー!

ちょっと詳しいところも抜き書いときます。
「まず自分をよく観察し、脳がつくり上げている自分と、魂の自分を見分ける必要がある。そのためには自分の内側に生じるすべての考え、感覚、気持ちなどを常に客観的に俯瞰して観察してみること。朝起きてから夜寝るまで観察しつづけ、一つひとつの『源』をすべて確認する。それは自分の脳が考えたことか、他人の意見や感想の記憶か、魂からのメッセージなのか。あるいは肉体からの警告か、宇宙存在や守護霊からのアドバイスか……」





それはそうと
驚きなのはこれ、この本、Julienさん独学の日本語で書いたんだって。
それに、目に見えないものとの接触を、とても理性的にとらえて扱っています。

この人はもともと知的レベルが高いから宇宙人(?)に目をつけられたのか
宇宙人(?)とコンタクトして生きてきたから知的に高度になったのか
多分両方なのかなぁ

でも
「ワンネス体験は、ある意味では外国語を学ぶことにも似ている」
と書かれているように
ワンネス、この宇宙のもつ「多次元」感覚を育てるために、彼は外国語の習得はいい方法って言っています。「魂のための複数の『窓』をつくること」

なんかこれ、わかる気がするな。(フランス語もがんばろー^^)


その他いくつか覚書でーす(ランダムです)

「脳が邪魔しなくなって魂との風通しがよくなり、魂の望みがわかってくる」

「人との関わりや体験した物事にともなう感情と同時に『魂』が現れてくる。
魂は頭ではなくハートを通して表現し、感情や感覚でコミュニケーションしてくる」

「心で見る情報は、目で見る情報よりもはるかに多い」

「感情、とりわけ愛は魂の言語」

「でもスピリットガイドや守護霊といった存在からのメッセージを重要視するあまり、日常の生活をおろそかにすれば、肉体をもって生きているバランスが崩れてしまう。
『今ここ』で体験している人生の意味を見失ってしまうおそれがあるのだ。
スピリチュアルな世界や宇宙のどこかに行くことよりもっと重要なのは、目の前にいる人を大切にし、普段の日常生活を大切にすることなのに」


いい本だったよ! 1500円だけどこっちの方が「ウニヒピリのおしゃべり」よりもコスパがよい。

posted by しろくま at 14:10| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年08月27日

「ウニヒピリのおしゃべり」


「ウニヒピリのおしゃべり ほんとうの自分を生きるってどんなこと? --- 吉本ばなな・平良アイリーン/対談 講談社 2019

これ、予約して買って届いてさっそく読んだんですけど
良い本だとは思いますけれども1800円ってどうなんだろー
っていま、リンク貼ろうと思ってアマゾンのページを改めて見てちょっと思っちゃった。

吉本ばななさんってスピとかナチュラル系の健康志向分野とかで結構拝見するので
きっととてもお好きでお詳しくてよく考えていらっしゃるんだろうなぁとは思いますけど
ホ・オポノポノでもトレーナーとかで?(まーわたしってば権威主義的?)うぷぷ やだわー

まあでも、お二人の対談ということで、女子会的なおしゃべり(にはとても聞こえないけど)で読みやすい。

以下に個人的備忘録(抜き書き)を。

「『憧れ』は、たくさんクリーニングできること」
「あこがれや夢が現れたら、まずはクリーニングをはじめる」

「クリーニングによって、ほんとうの自分に出会う。そして、そこを生きる道にブループリントがある」

「余計なときに余計なことをしない」

「良いこともクリーニング」

「自分が平和で、自分が、『小さいけれど楽しいこと』を毎瞬選んでいれば、」
「日々、大切に生きていて、いつのまにかたどりついたところが自分の行くところ」

「心から深く自分を騙して間違えているからこそ、間違ったことが何回も起きる」

「ヒューレン博士のシンプルな問いかけ。『“愛”か、“記憶”か』」

「自分が自分自身に愛されている、つまりウニヒピリをケアしていると、ベストな形とタイミングでものごとが起きる!」


「ヒューレン博士はこのようにもおっしゃっています。『あなたは日々、人間を含むあらゆる生き物、土地、物を通して、神聖なる存在と対話している」と。
わたしもつかれていると、家事や、ついお菓子を食べすぎて慌てて残りをしまうとき、パソコンの電源を切るときなど、つい物を雑に扱いがちなのですが、そんなとき『今、私は、この食器洗いを通して神聖なる存在に何を伝えているのだろう』と自身に問いかけ、この雑な扱いを私自身の人生で行っているのだという気づきから、またクリーニングに戻るように心がけています」



ばななさんがこんなことをおっしゃっています。

「さきほどのフルフォード博士の本でもう一つ印象に残っている話があって。(中略)
『最近の若い人は、見た目とか感情の勢いにとらわれすぎるけれど、一緒にいて心から自分が迎え入れられている気持ちになるパートナーを見つけなさい』というようなことが書いてあったんです」


フルフォード博士の本というのは「命の輝き―フルフォード博士が語る自然治癒力」

です。

で、この本がまた読みたくなって家の本棚を捜したんですけど

実はね。
去年も、そしてその前も、折々に読みたくなっては探すんですが
みつからないの。
昔買って読んだのは覚えてるから絶対どこかにはあるはずなんですけど…

でも、今回は。

すぐに、あ!あそこだ〜 って胸にふと浮かんで
そこに行ってみたら(つまりわたしの図書室じゃないとこ)ちゃあんとあって♪


これ、このインスピレーションが来易くなっているのって
たぶん
岐阜合宿以来概ね毎日、
っていうかじつはさくらちゃんが倒れて、玄関で寝起きしはじめてから毎日
(だって夜も目が覚めるし、暗いうちから起きちゃうんだもの)
ゆみさん&玄さんのdaily coherenceにほぼ毎日、続けて参加しているからかな♪とおもいますー

毎日朝6時。
ほんの30分ほどだけど(コヒーランス自体は10分くらい)

コネプラ(connection practice)といい
オポノポノといい
どちらもその道筋でインスピレーションを受け取りやすくなるってね。

で、その2つをつなげて説明するようなものが、またあった。
いま、読んでるところ。
フルフォード博士の本はその次に読もう^^


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2019年08月17日

「新・快医学」


新・快医学〜自分を癒し、他人を癒し、地球を癒す〜 --- 瓜生良介/著 徳間ブックス 1999

先日合宿で講座を受けた、快医学についてもう少し知りたいわと思って
この本を探して読んでみました
いっしょに買った、もう一冊の方(後日書きます!)の方が、図解入りの実践編という感じで
こちらは文章が主の、解説本。

すごいおもしろかった!

一つ一つは、以前から… たぶん、ちゅん2が赤ちゃんの時に入会していた、自然育児友の会の会報などで… 何度か聞いたことがあったものも結構あったのですが
こうやってまとまっているものは初めて。

何カ所か、(なかでも、子宮がんなどと子宮筋腫を並べて書いてあるところ〜)若干emotionalな印象を受ける箇所があって気になったものの
おっしゃっていることは納得できるしすごいなぁと思いますー

本が手に入りにくいのね?
今amazonでみたら、定価(当時)857円の本に1750円以上がついていました
わたしはいくらで買ったんだっけか〜(* ̄m ̄)

posted by しろくま at 11:57| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年08月15日

「ねじまき鳥クロニクル」

  
ねじまき鳥クロニクル 第1部 泥棒かささぎ編 --- 村上春樹/著 新潮文庫 1997
ねじまき鳥クロニクル 第2部 予言する鳥編 --- 村上春樹/著 新潮文庫 1997
ねじまき鳥クロニクル 第3部 鳥刺し男編 --- 村上春樹/著 新潮文庫 1997


そんなわけで、さくらちゃんの看病をしている日々
いっぱい暇があるもんですから
他の本と並行しながらこれも読んでみた。

なんかさー
ごくごく日常の風景を描いているかと思いきや少しずつずれていて
それからどんどんずれていって
いつしか全く違う世界の話になっている
そんな話ですよねぇいつも。(あ、読んだことのある中でいえば、「海辺のカフカ」みたいに。)

たくさんの人たちが出てくる割にはそのだれにも感情移入ができないし
なんでこの出来事がここにあるのかっていう必然性もよくわかんない

でも おもしろいのはなぜ……


生きている(と思っている)この世界のすぐ隣に、
全く違う世界が寄り添って息づいているっていうのは
案外わたしたちにとって親しい感覚なのかもしれないね


ノモンハンが描いてあることに少なからずおどろいた。

そして
今日は、終戦の日。
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2019年07月28日

「ぶれない 骨太に、自分を耕す方法」


ぶれない 〜骨太に、自分を耕す方法 --- 平山郁夫/著 三笠書房 2008

日本画家の平山郁夫さんのご著書です
シルクロードをテーマにした作品の数々は、だれでも一度は目にしたことがあるかも…


図書館にリクエストしてたのを取りに行って、
その足で予約してた美容室に行って
髪を染めたり切ったりしてもらっている間に十分読めた。

簡潔だけど力強いメッセージが満載の本。

ご自身の来し方から、そこで学んだこと、大事にしてこられたこと、金言がつまっています。

一貫して訴えていらっしゃるのは「教養」の大切さ。
迷ったときに指針となり
新しいアイディアのもととなり
その人の品格となりその人をつくる基礎となり力となり
支えとなってくれるのは教養だよ。と


以前ご自身が描かれたエッセイだったと思うんだけれども
わたしは絵は特にうまくはない。みたいなことをおっしゃっているのを読んだことがあったのですが
(「へー?」と思った)
この本を読んで、日本画であんなにも有名な画家でいらっしゃるのが腑に落ちた気がする。

迷ったときの基準は「美」というのは、わたしも激しく共感します!
(なんせ、core needsが「美」だもんで。)



ところで私の髪ですが初めてブリーチしてハイライト入れてアッシュかけて
すごいかわいくなった!

でも
薬品をいっぱい使って、ピリピリするし薬品臭も強いしけっこう驚いた。
美容師さんも毎日これじゃぁ大変だなぁと思った…(まぁ経営的にはいいんだろうけども。)

ヘナじゃぁこうかわいくならないんだよなーぁ…(って、次やってみる??)

posted by しろくま at 18:37| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年07月14日

「女のいない男たち」


女のいない男たち --- 村上春樹/著 文藝春秋 2014 kindle版 2016

この頃ようやく村上春樹づいている。
kiindleに入れといて、あいた時間にさくっと読むにはちょうどいいかんじ。


回顧風心理劇あり、ミステリー調あり、ホラー風のもあり、いろんなテイストの短編がならんでいます。

好きだったのはどれかなぁ
こういうとき、ぱらぱらめくって比較できないのがkindleの不便なところね
posted by しろくま at 20:26| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年07月07日

「色彩をもたない多崎つくると、彼の巡礼の年」


色彩をもたない多崎つくると、彼の巡礼の年 --- 村上春樹/著 文藝春秋 2013

この頃
村上春樹がおもしろいなって思えるようになったのはどうしてかなぁ

主人公の中にあるものと似たものがこころの奥にある人は
それがそっと動かされるのではないのかなぁ

人とのかかわり方。あるいはかかわらなさ。
自分と他人と世界とのありかた。
それをつくるもの。


この物語も
先日話をしてた(中学校の図書ボランティアの)知人グループの中ではすこぶる評判が悪くって
わたし 村上春樹苦手〜!
ってそこにいる人がみんなそう言ってたんだけど(でも女子だからなんだろうか)

まぁわからなくもないのよねー
めんどくさいよね。うん。
あんな人いないよね。うん。ていうかまぁ、ある意味。


わたしはおもしろかったなー

「正しい言葉はなぜかいつも遅れてあとからやってくる」

うふうふ。わたしはもう何十年もいつもこう思い知りながら生きてるなー

「正しい」ということばではなくて、「ぴったりとはまる」って感じなんだけれど。




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2019年06月27日

「ミルクとはちみつ」


ミルクとはちみつ --- ルピ・クーア/詩・イラスト 野中モモ/訳 アダチプレス 2017

広大な本屋さんを歩いてて(広大はちょっと大げさか)目があったのがこの詩集。

手前味噌ですが
わたしと目をあわせてくる本に間違いはない


あなたがここに美を見出す
ということは
私のなかに美しさがあるということではない
それは
あなたのなかの奥深くに
美しさがあるということ
あなたはそれを
あらゆるところに見つけ出す



そっか!!!
勇気が湧いてくるんですけど本当に

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"The Bridges of Madison County"


The Bridges of Madison County --- Robert James Waller, Cornerstone Digital; New Ed版 (2013/11/30)

ハイ 「マディソン郡の橋」です。
これもう30年くらい前の本ね? 新入社員のころ、通勤電車で読んでて泣きそうになった記憶があります。
(出版1992年でした)

何かふとまた読みたくなってさぁ

kindleで買いました。
そうそう、調べたい単語はハイライトするだけで辞書が出るから便利〜^^

今度は泣くほどではなかった。
気持ちも大して盛り上がりもしなかったかも。
ちょっと違うんちゃうってところもある。
でも
昔よりずっとFrancescaの気持ちわかる。
最後の、彼女の息子と娘が語り合う場面ではすこしうるうるきた。

それから
Robertの人生の最後に友人がいてよかったな


それにしても
いやーkindle便利〜







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2019年06月16日

「後悔ゼロで生きるために、いまのうちやっとくこと」


後悔ゼロで生きるために、いまのうちやっとくこと --- 齊藤つうり・長田夏哉/共著 大和書房 2016

このお二人の本です。続けて読んでしまった。

まずは、お坊さんのつうりさん。「死」について書かれています。
「恥」=「死の恐れ」=「常識や固定観念などで植えつけられた、『〇〇のはずだ』の『はず』が『恥』の語源だと言われています。
『〇〇であるはず』の自分でなければならないのに、現実はそうなっていない自分がいる。そのギャップが恥というわけです。


ほほー。なるほどー。

「あの世では、思ったことは実際の行動と同じ扱いになっている」

これは、へえーー!と思いました。
でもわたしは、本文中で言われている恥ずかしいというのとちょっと違って、
なんかうれしかったというか、おもしろかったというか。
だってさぁ、現実と違うことをほんまに目いっぱい空想しているんだもんねぇ(* ̄m ̄)

「自分では気づいていない想いに気づき、それを受け入れることで、体の不調は改善していきます」
これは長田先生。
これまでのご著書の内容を一言でまとめると、この一文やねぇ。

診察室ではこうなんだって。
「体に使う修飾語は、実は、本当の気持ちを表現していたりすることが往々にしてある」

ホメオパシーのコンサルテーションでもそうですよね。
sensationを追っていく。

で、こんなことが紹介されていました。
「沖ヨガの沖正弘師は、病気には3つの治し方があると説かれています。
1つ目は『治す治し方』。
薬を処方したり、手術をするなどして、治すための治療をするという現代医学的な方法です。
2つ目は『治る治し方』。
いわゆる東洋医学・自然療法など、気のめぐりをよくして自然治癒力を高めて治しましょうという、治ることを目的とした治し方です。
3つ目は『治さない治し方』。
とにかく本当の自分の想いに気づくことができれば結果的に治ってしまうという、治すことを目的としない治し方です」


最後に、本書の中でいちばん印象に残ったところ。

「夢」と「ビジョン」の違いを書いていらっしゃるんですけど

「夢」っていうのは叶えることができるもので、そこで終了するもの。

これ、いいよねー^^

「一方で『ビジョン』には終わりはありません。なぜなら、人生のプロセスを指すからです。(中略)
一生かけてやりたいことを持つというのがプロセスです」


わたしねぇ、「夢」って一個とか二個とかって、知らず知らず思い込んでいたかも!って
気がつきました(ノ・ω・)ノ
でもさ。こんな風に考えたら、夢は100個とかあっても全然OKだし、むしろ日々1個とか2個とか
夢を叶えながら生きる生活って想像したら素敵じゃーないですか?


で、読了直後に夢を書き出してみてたんだったわ。
(で、すっかり忘れてた)
夢をいっぱい持って、毎日叶えながら楽しく生きよう〜っと♪
posted by しろくま at 12:40| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年06月05日

「ノルウェイの森」


ノルウェイの森 --- 村上春樹/著 講談社文庫kindle版 2018

初版は1987年なんですねぇー
電子書籍で買いました。もうなんていうか便利だもの〜♡

この本はこれまでそれこそ何度も何度も手に取ってみたことはあるんだけど
最初だけ読んだだけでもういつも読める気がしなくって
でも、それを、ようやく通して読めたんだなぁ

なんて言うか不思議な物語ですよね
人は死んでばっかりだしストーリーが別におもしろいってわけじゃあないのに
引き込まれて
しずかに心と身体の中に入ってくる

世の中は村上春樹を読んでいる人と
そうでない人とに
二分されるんじゃぁないかって思ってしまう

あーあ



そうそう、大好きなDesafinadoが作中で何度も流れて
そのたびにうふってなる


英語版でも読んでみるかなぁ
どう翻訳されているのかとても興味があります…
posted by しろくま at 17:10| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年05月31日

「病理医ヤンデルのおおまじめなひとりごと」


病理医ヤンデルのおおまじめなひとりごと --- 市原真/著 大和書房 2019

ふとした空き時間に読めるような軽い読みものを探していましたら
本屋さんでこれを見つけて
kindle版をamazonで買いました
電子書籍便利〜(場所も取らないしさぁ)

独特のバランス感覚と、軽妙な語り口が面白かったです

「不安や心配は『気のせい』ではなく、医療が扱うべき対象そのものだ」

ほんとにねー
無理もない気もするけど、まわりをみていると、
症状のせいではなく、不安のせいで病院に行くケースって多い気がする。

「究極的なことを言うと、医者は『存在がすでにハラスメント』的な一面をもっている」

(* ̄m ̄)

一番最後の方に展開されていたご持論の「医療シアター」
ずいぶん熱心に推してたな……
面白いけどさぁその熱にちょっと引いた


本書で楽しく紹介されていた仲野徹先生の「こわいものしらずの病理学講義」読んでみたいです^^


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2019年05月28日

「L'Amant ラマン愛人」


言わずと知れたフランスの名作ですけどこれまで読んだことがなかったわ

土曜日のフランス語のクラスで、Durasっていう街の話になって
先生が
そうそう、マルグリット・デュラスの出身地ですーって(正確には父親の出身地らしい)

じゃあこの小説読んでみるかー!って流れになりました

なんとも自由な流れるような感覚的な作風なんですねー
感覚的だけど冷静。
けだるいメコンのうだるような熱気と湿気
愛人って、この(表紙の写真の)少女のことかなぁと思ってたらそうでもないんだ

土曜日はこのあたりも5月にしてはとても暑くて
この
ラマンの世界に入ったようだった

「今日は、この悲しみを、
わたしがこれまでいつも感じていた悲しみと同じだとわかりながらも、
わたしはそれに自分の名前をつけてやってもいいくらい、わたしにそっくりの悲しみなのだから」


映画観ようかなぁどうしようかなー

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2019年05月24日

「国境の南 太陽の西」


国境の南 太陽の西 --- 村上春樹/著 講談社文庫kindle版 1995

手をケガしてから携帯(スマホ)は小さくなり(これは不可抗力だったんだけどさ。)
かばんは小さく薄くなり
手帳はスマホになり
もはや本もあんまり持ち歩かなくなってふと
kindleの便利さに改めて気がついてこの頃は
小説は結構スマホのkindleで読んでる。

昨日久しぶりに本屋さんをぶらついて、本を探してると楽しくって楽しくって
で、村上春樹を読みたくなったんだけど、単行本(重いからイヤ)ならまだしも文庫本だと
いろんな出版社のコーナーを作家名を探して渡り歩かないといけないでしょう?(断念)

家に帰ってkindle storeでこれを買いました
立ち読み的な(最初の方を少し読む)こともできたし…!

このひとの小説ってわたしはそんなに読んでいないんですけど(読んだものはどれもおもしろかったけど)
たいていおっとびっくり!みたいな世界が出てきてついて行きにくい(読むのやめてしまった…)ことも
結構あったのよねぇ

このおはなしはそんな中ではフツーの世界の設定でまずは安心して読めたんですけど


村上春樹の文章は麻薬だーねー

文体、選ばれた言葉、がとてつもなく心地よくて美味しくてやめられなくなります

このおはなしももう出先のスタバで最後まで読んじゃったんだけどさ。

なんでこの結末なんだろうなぁ
途中まですっかり酔っていたのであっというまに醒めてしまって
これだったらなんだかgood ol'「マディソン郡の橋」みたいじゃね?
あれはemotionsを垂れ流していたけども(結構好きでしたハイ)この小説は最後に主人公が言葉を垂れ流し
そこで急に興が(いや酔いが)醒めたわたしでした

まぁぺらぺら喋る男の人が好みじゃぁないんだゎってことなんでしょうけどもね
個人的に...


とはいいつつも(ちょっと考えなおす〜)

この主人公たちは外向的な人たちではないよね
むしろ言葉を吟味する人たち

そんな主人公がこんなにも流ちょうに吐き出した言葉はきっと
何度も何度も体内でとめどなく流れ大きな塊となった感情の切迫した排出であったのかも

なんて、気もするな。また読んでみようかな

おもしろかったな
次なに読もうかな
posted by しろくま at 17:45| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年05月21日

「スピリチュアルドクター、アカシック坊主と『死』について語る。」


スピリチュアルドクター、アカシック坊主と「死」について語る。〜全体性がもたらす、エネルギーフィールドによる癒しと、アカシックリーディングによる死と供養の本質〜 長田夏哉・齊藤つうり/対談 ユニバーサルライブラリー 2014

、流れでこの本もぽちっと(kindleで100円だったんよね…)してしまいまして
読みました
(なぜかこの本はPCに同期されないのが不思議)

ともあれ…

おもしろかったです
いいヒントをたくさんいただきました

つうりさんの視点から、「死」ということを意識すると
このいま「生きてる」っていうことがなんともくっきりする感じがします

「生きると死ぬは、右足と左足のようなもの。
生きるプロセスだけをやっても、それは右足だけを前に出し続けて、もっと右足を広げて前に進もうとしているようなものです。確かにそれでも進みますが、要は左足を出せばもっと容易に歩ける」

「経験と向き合いながら少しずつ、“自分”を理解していく。
そのプロセスこそが、“生きる”ということなのです」

少しずつ自分のことがわかってくる、これ、この頃わたしもこんなaha!的瞬間が多くって
本当に楽しい!です


それから
供養のこと。

つうりさんによると私たち一人につき5万人くらいの…東京ドームいっぱいの観客くらいの…ご先祖様たちが見守っているのだそうです。

「なぜ彼らが固唾を飲んで私たちを見守っているかというと、自分たちが出来なかったことを生きている人にして欲しくて見ているのです。
少し考えてみてください。亡くなった方が、出来なかったことっていっぱいありますよね。前の世代の方だったら、戦争で出来なかったとか。身体の具合でできなかったことなど。
そして何よりも、自分自身が人生で本当にやりたかったことを出来たのかどうか。

(注:この自分自身というのは供養している側のわたしたちのことです〜)(中略)
ですので、一番の供養というのは、皆さんおひとりおひとりが自分の本当にやりたいことをやり、親や先祖がやれなかったことを達成すること」

ここでわたし(たち)がうっかり間違いやすいのが
「やりたいことをやる」って
なにかを「達成する」って思い違うことだと思うんです
(と、思い当たりました)
だれか自分じゃない人から見て、成果と思ってもらえることを達成すること。

じゃなくて!!!!
(そう思うと自分は何ができてるんだろう、これからできるんだろうって苦しくなるんです)

じゃなくて。

「死の1秒前の、そのときに」でもこれ(やりたいことをやった感)は得られることがあるんだなぁって

この本を読んで理解させてもらった気持ちです

kindleで100円です。おすすめよ?
posted by しろくま at 11:06| Comment(0) | こんなん読みました^^

「体に語りかけると病気は治る」


体に語りかけると病気は治る --- 長田夏哉/著 サンマーク出版 2014 kindle版

外出先で本を持っていなくてヒマでふとこの本を思い出して読んでみた
読むのは3回目なんですが(1回目kindle)(2回目紙の本)

3回目なのに今回ホント感動したんですけど!

というのも
わたし自身、強制停止がかかったばかりだからなんですよね

何回読んでもわかってないもんだなぁ…

「『これが本当のわたしの気持ちだったんだね』と自分に語りかけたとき」


kindle便利。持ち歩きもだけどハイライトも便利。同期もされてるし〜
見直したわ。
posted by しろくま at 10:43| Comment(0) | こんなん読みました^^

「夏目友人帳23」「夏目友人帳24」

 
夏目友人帳 23・24 --- 緑川ゆき/作 白泉社 2018・2019

久しぶりに夏目を読みました

この人こんなに寡作なのに(スミマセン〜!だって1年に1冊なんだもの)
2冊も読んでなかったんだなぁ

注文の関係で24から先に。

23巻の最後のおはなし、名前のわからないかわいいいじらしい妖が出てくるお話は
なんだか共鳴してしまったのか果てしなく切なく胸が苦しくなってしまった

25巻が待ち遠しいんですけど。(* ̄m ̄)




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2019年05月17日

「蜜蜂と遠雷」


蜜蜂と遠雷 --- 恩田陸/著 幻冬舎文庫 2019

単行本の時は買うかどうか迷って結局やめたんでしたが
(図書館でも待ち人数がすごかった〜)
文庫本を見かけたので速攻買いまして速攻読みました
面白くってやめられなくって(上)を買った次の日に(下)を買いに行って2日で読んだ

この著者の本は「夜のピクニック」以来です

おもしろかった〜

ピアノのコンクール会期中数日間の話。

たくさんの人が出てきてそれぞれ魅力的なんだけれども
だからか(?)どの人にもずっぽりと感情移入はできない話。

明石さんが好きだったな。
菱沼賞、とるよね〜〜って思ったよね?^^


そうそう
「貴婦人の乗馬」はギャロップではなくトロット(速歩)ではないかと思うんだけどどう思います?
貴婦人て襲歩するかしらー(^^;


「鳥は世界に一羽だけだとしても歌うでしょう。それと同じじゃない」
posted by しろくま at 18:54| Comment(0) | こんなん読みました^^

「アナスタシア6 一族の書」


アナスタシア(響きわたるシベリア杉シリーズ)6 一族の書 --- ウラジーミル・メグレ/著 にしやまやすよ/訳 岩砂晶子/監修 直日 2017

GW直前くらいに読み終わったんですけども
すっかりここに書くのを忘れていたわけで
いろんなことが書かれていたんだけどももうなんだかあんまり思いだせない…

9.11とブッシュ大統領のくだりは衝撃だったのでいちばん覚えてますそれからー

そうそう、今のわたしたちはすごく昔のことをすっかり忘れてしまって
学校では子どもたちに嘘を教えているんじゃないかってことはうなずける気がする。


それはそうと
この本はアナスタシアの語ったことが主に書かれていますが
次の巻はそうではないので実は結構特別なのよね

「形象学」…イメージの学問…って、具体的に言うとどういうものなんでしょうね?

「人間の使命とは、周囲のすべてのものを知り尽くし、美しいものを大宇宙に創造すること」

散漫ですみません
posted by しろくま at 18:42| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年05月13日

「アナスタシア7 生命のエネルギー」


アナスタシア(ロシアの響きわたる杉シリーズ7 生命のエネルギー --- ウラジーミル・メグレ/著 にしやまやすよ/訳 岩砂晶子/監修 直日 2018

ゆっくり読んだ方。
このシリーズ、全10巻(らしい)中邦訳されているのはこの巻まで。
なので、
なんか寂しいなぁ 英語でも読めるのかなぁ?

「呼吸するように食べる」
のくだりと
「地上ではないどこかにある幸福をうたう教理が存在する限り、
いかなる特殊部隊や軍隊であろうと、
自発的テロリストを排除することはできないのだ」


あたりを興味深く読みました。

それから

「人生そのものを含め、あらゆるすべての状況が、
はじめに意識の中で形づくられる」

(p.25)

意識エネルギーの強さ。
「意識エネルギーは大宇宙において比類なき強さを持っており、
私たち自身を含め、目に見えるものすべてが、意識エネルギーにより創造されたものである」


ということが書いてある割には大変読みやすい本です


posted by しろくま at 22:15| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年05月07日

「水底の橋」


水底の橋 --- 上橋菜穂子/著 角川書店 2019

長かった10連休が終わりましたねー
しかも
今日は雲一つないお天気で気温は低め!風が涼しい〜♪

今日はオットも仕事へちゅん2も学校へ出かけ
わたしはやっとゆっくり…… 

本が読めました^^

今回のこれはさながら西洋医学と東洋医学の確執のようです
そこに第3の医学が登場して……


とても面白かった。
「鹿の王」の時に感じた違和感はなかった〜

最後の方、
ミラルが比羅宇候に答えるシーンは胸と目の奥が熱くなってしまいました。



でも
複雑なお話に見えて一方でなんだか単純というか物足りない… のはなぜ。
十二国記みたいに中国4000年の歴史〜 を重厚な下敷きにしていないからかなぁ?

それとも……


でもすごいよね。あらためて上橋さんってすごいなぁと思いました
どの対象にも入れ込んでいない、客観性というか……


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2019年04月19日

「アナスタシア5 私たちは何者なのか」


アナスタシア〜ロシアの響きわたる杉 5〜 私達は何者なのか --- ウラジーミル・メグレ/著 にしやまやすよ/訳 岩砂晶子/監修 直日 2015

ゆっくりゆっくり読んでいます アナスタシアシリーズの5巻目です

表紙で女の人が馬に乗って疾走していますが、本文のここの描写を読みながらこの絵をみると
なんかちょっと違うんだけどなぁ
両足を揃えて(イギリス貴族の女性のように)馬にまたがっているようなかんじだし
鐙に足をかけていないって書いてあるし〜

ともあれ

いろんなことが書かれているのだけれどわたしに一番勇気をくれたのが
80代の老哲学者とその家政婦の40代の女性の恋のところ
この女性の強さとゆるぎなさ。


今日病院に行ってお買い物して帰ってきたのだけれどね
わたしは
じつは少ししょんぼりしちゃって元気がなくて。

でもねー
バス停から家まで歩いていると
ウグイスの声が聞こえて
あちらからもこちらからも

あーアナスタシアの言ってる創造主の言葉だって思ったら

鳥の声も水のせせらぎも風の音も

そうしたらすごく、とっても、慰められた。



「僕はまだまだ若い神
それに僕には経験もないかもね
でもね、かわいいお嬢さん、君の助けになりたいんだ
そして君の暮らしに陽の光を注ぎたい

君はいつでも大忙し
仕事は休みもないほどさ
でも君は鼻に白粉のせて、ランチに出ていく
そしてカフェで彼に出会うのさ

列車はどこか遠くへ走り去る
飛行機は航路を間違える
彼が行ってしまったら、二度と逢えない
だから、行かせちゃだめなんだ

どうして突然黙り込むの
彼の目をみて
怯えなくていいんだ
長いことかかったけれど、やっとできた
彼を君に逢わせたのは僕なのさ」


ロシアの流行歌の歌詞だそうです
やっぱロシアってば詩と文学の国。

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2019年04月08日

「アナスタシア 4 共同の創造」


アナスタシア(ロシアの響きわたる杉シリーズ)4 共同の創造 --- ウラジーミル・メグレ/著 にしやまやすよ/訳 岩砂晶子/監修 直日 2015

ははー これは結構時間がかかってしまった。
なのでもう、印象から零れ落ちているところも多いのだけど

一人ひとりの女性に、その人の美しさがある。
その偉大な美しさは、例えばウエストみたいに測ったりすることはできない。
それは女性の内にあるもの。

そして不意に現れる…
彼女の内なる女神を認識する、たった一人のひと。

自身の愛の優先順位を変えて!
彼女たちは、完全なる神の創造物は、この地球に美しい原初の景色を取り戻す…


このくだりはとっても力強くて美しいです


あと、先日頭が痛かった時にちょうどここを思い出していたな

「痛みは神と人との対話」


あ、そうそう、それから……

宇宙人には気をつけた方がいいわね。
っていうか、宇宙人をすごいって思うってことを……

posted by しろくま at 20:25| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年03月27日

「ウニヒピリ」


ウニヒピリ ホ・オポノポノで出会った「ほんとうの自分」 --- イハレアカラ・ヒューレン、KR サンマーク出版 2010

再読(再々読とかかも?)です。
初めて読んだのは2010年4月(初版が出てすぐ)だったから9年ぶりですかー

これね
最初に読んだ時はふむふむって感動して線引きまくって読んだんだけれども
わかってなかったよねーほんとにねー
ヒューレン博士とKRさんのやり方が若干違っててそのときは
自分に都合の良い方をピックアップして覚えてた気がするな

今だってわかったんだかどうだかわかりませんが あの時よりはちょびっとましな気がしてますけどどうなんかなー?

ともあれ


「自分のケアの秘訣は、あなたのなかにいるウニヒピリに関心を向け、問いかけつづけることです。
クリーニングしつづけることです。
今働くべきか、遊ぶべきか、休むべきか…… ウニヒピリにいつでも問いかけて、あなたとウニヒピりの関係が常に親しく、信頼と愛情に満ちた状態にしておきましょう」


何かする前にクリーニング。

「今日一日の予定、出会うと予想される人や乗り物すべて、予定されている用事、
自宅の住所、向かう先の住所などなど、
神経質になる必要はありませんが、生まれてはじめて自分で計画をした旅行に行く前のような気持ちで、
より明確にクリーニングしてみてください」

クリーニングは今みているDVDの停止ボタンを押して消去することと同じ。

「あなたが停止ボタン、つまりクリーニングを通してそのDVDを消去しないかぎり、
次のDVDは始まりません」


「もし、あなたのまわりで何か問題が起きたり、気づきがあるならば、
そのなにかは自分の中にある記憶をクリーニングできるチャンスです。
そこであなたは、悩んでいる人が現れたら、その人を分析する前にクリーニングを一緒にしてくれるよう、
あなたのウニヒピリにお願いしてください」


オッケーわかった!っていうかクリーニングしますっ
posted by しろくま at 20:14| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年03月18日

「秋冬春夏」


秋冬春夏 Seasons of the Mind --- モーナ・ナラマク・シメオナ、イハレアカラ・ヒューレン、カマイリ・ラファエロヴイッチ、他/文 平良アイリーン/訳 SITHホ・オポノポノアジア事務局/監修 The Foundation of I, Inc Freedom of the Cosmos 2010

薄めのブックレット。

SITHホ・オポノポノの実践記集です。

おもしろかったのは、グアムに辿り着いたコインの話。
(本当に、コインの話したこと!)

あ、地下の通路の話だ、と思ったのは「夜に」
(このblogのどこかに書いたような気がするんだけどなぁ… でも探せない)

今のわたしにぴったりな気づき「手放すこと」

あ!って、わたしのクリーニングツールがひらめいた。「緊急事態」

そして
とっても参考になる「おくりもの」

たまにまた手に取ろう。


posted by しろくま at 18:57| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年03月12日

「愛の空間」


愛の空間 (響き渡るシベリア杉シリーズ3) --- ウラジーミル・メグレ/著 岩砂晶子/監修 水木綾子/訳 ナチュラルスピリット 2014

右手はリハビリを始めたばかり、左手はギプスで
掌をtiltすることも難しい中でのタイピングは結構大変で
あまりたくさんは書けないのですけど

一番心をうたれたところはここです

身勝手で無遠慮で無作法な侵入者に対して……

「彼女は人間がもつ闇の部分とは話さなかった。
われわれの闇の部分を無視し、それぞれの内にある光の部分に話しかけていました」


手が使いにくい中では、電子書籍は便利なものだなあと改めて感じてもいます。

posted by しろくま at 21:41| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年03月11日

「響き渡るシベリア杉」


響き渡るシベリア杉 --- ウラジーミル・メグレ/著 岩砂晶子/監修 水木綾子/訳 ナチュラルスピリット 2013

アナスタシアの「響き渡るシベリア杉」シリーズ第2巻。

「『その人の本質を観察する。それを覆っている人工的なイメージではなくてね。
周りの人が、その人の仮相を見るのではなく、実相に焦点をあてると、
その人の本質である自己は即座にそれに反応し、力を回復する』」


アナスタシアのおじいちゃんの言葉。
すごいわ。


あと、この2巻で初めて、アナスタシアが金髪ってはっきり書いてあって
うわーシベリアなのに〜もともといた民族じゃーないんだ―
なんてがっかりしておりましたが(でももともといた人たちについて知っているわけではないのだ)

最後のドルメンの話のあたりで、
そうかー
コーカサスの東側だもんねえ。アナスタシアの先祖はここから来たのねぇ。

って、なんていうか、納得。

3も読むー♪


そうそう、先日大学入試の合格発表がありまして
ちゅん2も無事、受かってましたー^^
4月からは大学生です
posted by しろくま at 10:44| Comment(2) | こんなん読みました^^

2019年03月07日

「アナスタシア」


アナスタシア --- ウラジーミル・メグレ/著 岩砂晶子/監修 水木綾子/訳 ナチュラルスピリット 2012

有名な本のようですがわたしはやっと出会った! っていう感じ。
シベリアのタイガに住む女性アナスタシアの語る叡智。
本は手に入らないのでkindleで。

今日出会って今日読了。

そのあと水を飲みながら

「これからはじまる」

って思った

これからはじまる。


posted by しろくま at 21:43| Comment(0) | こんなん読みました^^

「あなたも魔法使いになれる ホ・オポノポノ」


あなたも魔法使いになれる ホ・オポノポノ --- 滝澤朋子/著 電子書籍 こちらからダウンロードできます(無料)

いやー オポノポノの本は何年ぶりでしょうかね?

骨折以来、オポノポノが私の中にまた戻ってまいりました
最初に出会ってからもう10年以上経ってしまい… でも全然ちゃんとわかっていなくて…
退院後これを一番先に読みました。

むむ?って思うところが1か所、
けどありがとう!
クリーニングライフ始めてます。人生はクリーニング♪

posted by しろくま at 21:36| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年02月19日

「がいなもん 松浦武四郎一代」

がいなもん 松浦武四郎一代 --- 河治和香/著 小学館 2018

実は一昨日、両手首を骨折してしまいまして

いやー人生初。で、今週中には入院、手術となりました。

その前にこれだけ書いとく...本返さないといけないし〜


武四郎とアイヌの衆とのやりとりは心をうたれます
posted by しろくま at 14:14| Comment(2) | こんなん読みました^^

2019年02月09日

「津留さんが、心から伝えたかったこと。」


津留さんが、心から伝えたかったこと。 --- 津留晃一/著 英光舎。 2003
(一般書店やamazonでは売っていないのですが、出版元から入手できます)

津留さんの本はこれの次で2冊目。
読んでる時もハッとしますけど、あとからもじわじわと効いてきます

恐れから出た行動は何にせようまくいかない。

怖れているものを引き寄せる。
マイナスのエネルギーがあると、そのエネルギーは解放されようと働くから。

原因は、自分の中にあるマイナスのエネルギーだから、それをとってしまえばいい。
「取り方は簡単です。見たくない現象が起きたら、それをただジーッと見て、その中でいてください。
もし、イヤな気持ちが出てきたら、それを留めようとしないで、イヤな気持ちとともにいてください。その思いをしばらく味わっていると、自分の中に貯まっていたエネルギーは消えていきます」

「とがめの思いを持たずに、その現象をただジーっと見ていると、エネルギーは抜けてなくなります」


結局、未消化な感情を感じきる、するとそのお役目は終わる。ってことなんですよね(RAS)

これ、一言でいえるけど結構難しいのだわ。こうやって何度も確認しに来ないといけないんだわー
(すぐ忘れちゃう)
とってもシンプルなことなんだけどな。

葛藤や軋轢を(自分自身の中でも、他者との間でも)、もうこんなの十分、無くしたいと思ったら
津留さんやRASではそれをジーッと見て感じきる。
ホ・オポノポノならひたすらクリーニング。
っていう自分の中だけの作業をするし(でも個人は集合意識の一部だから結局全体にアクセスすることにはなる)
これを他者間で丁寧にやっていこうというのがNVCなんじゃないかなぁって(個人的には)思いました
(NVCでも、自分自身の中の葛藤であれば自己共感ですよね)

という、ここまでで本文の最初の3ページ。
とても全部はご紹介しきれません〜〜

そうそう、この頃期せずして実践していることがあって、それがこの中にも書いてあるのですが
「人のことが気になるときには、自分を感じることに集中してください。
(中略)
あなたが『自分』を発見できない理由は、あなたが自分を見つめてこなかったから。それだけなのです」

「ムカッとしたときは、ストレスエネルギーをとる絶好のチャンスです。
ストレスが来たら、そのエネルギーに意識をむけて、ただ感じようとすればいいのです」

ということで
たいへんおすすめです。よかったら読んでみてくださいね
(とはいえ、のちのちの自分のために、ちょっとメモっとく……)

「意見の違いとは、見る角度が違っているだけなのです。他人が異質に見えるとき、それは見ている『場』が違うだけで、価値観が違うわけではないのです」
「ものごとを、片方サイドからしか見ていないときに、苦しみは生じます」

「起きてくることは、自分が体験したかったこと」
「あなたは創造主ですから、『自分は本当は何を体験したいのか』―――これだけを考えてほしいのです」

「内側が『原因』であって、外側に見える世界は『結果』ですから、いくら努力して結果の世界を治そうとしても、原因である自分の内側にある価値観を手放さない限り、変わっていかないのです」


最後の5ページにはこんなことが書いてあります

「自我は選択するとき、(注:この前に「自我は選択できない」というくだりがあります。つまり選択できないくせに〜)『良いと思うこと』を選択するのです。こちらのほうがいいって。
でも、『こちらのほうがいい』が一つであると、その反対が来たら困るわけです。それを恐れるのです。そのために努力が始まります。同じ努力をするのなら、『何が起きても大丈夫だ』と思い切る努力をしてください。
恐れと不幸の原因は、『こちらのほうがいい』という考え方にあります。ただ、それだけなのです」

「感情を味わうことに努力してみましょう。
体験を変えようとしているから、味わえないのです。
だから体験が終わっらない…。
逃げないで味わってみてください。
七つの光が均等に集まると無色透明になるように、
108つの感情が均等に集められると、愛になります。
そこには喜びしか存在しないのです」
posted by しろくま at 20:37| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年01月24日

「多くの人が、この本で変わった。 津留晃一コンセプトノート」


(注:↑リンク先のアマゾンでは中古本がびっくり価格になっていますけど、
版元ネットショップで注文したら定価で買えますので… ご注意くださいませ)
多くの人が、この本で変わった。〜津留晃一コンセプトノート〜 --- 津留晃一/著 英光舎。 2001

この本は実は前にちょっと紹介してたんですけど
先週ようやく読み終わりまして……


なんていうか
人生を変える本だな
もう
これまで読んできたあれやこれや……のたくさんの本たちは
要らないかも

もっと早く出会いたかったような気もするけど
遠回りもわたしの身になっているという実感もあるのです

「この本は、繰り返しお読みください」ってあとがきにある通り
何度も読み返したい本。

ご紹介したいところ、覚書しておきたいところがたくさんあるんですけれども
たくさんありすぎてそんなのむり―
まあ実際に読んでいただくしかないかなーぁ

ということでさわりだけ、ランダムに挙げてみます。

「現実と思っているすべてが、あなたの創造物です」

わたしが一番印象的だったのは
「咎めない」

咎める心、批判する心が今自分の外側に投影されているだけ。
「ああすればいいのに」は裁く心の現れ。
「なんでそんなことをするの」は、正しくないというジャッジ。

そう思ったら、わたしたちはいかに自他共をジャッジして咎めて生きているかなぁ。
それが投影されて現実をつくっているなぁ。

「『良いからする、良くないからしない』。そういった習慣は、基本的に〈恐れ〉から作られました。
〈恐れ〉から始まったことは、すべてあまりうまくいきません」


なんですけど、この本2か月くらいかけて読んでいたので、
その間にわたし自身が少し変わってきていて、
今改めてこのblog書くためにパラパラめくっていると
心に響くところが読んでた時とまた変わってきていることにも今気づいたな。


「『私はこれまで何かを〈すること〉を目的としてきたが、これからは、〈体験〉を目的としよう。
起きてくることこそ、私が体験したかったことなのだから。
だったら、今体験している私は、すべてが〈思いどおり〉ということではないか』。
こう思えるようになって以来、私の世界から〈思いどおりでないこと〉が消えてしまいました」

「どうぞ気づいてください。『相手に伝えたい』と思う心は、〈自分が正しい〉という観点からの発想であることを。

(中略)
あなたが〈自分は正しい〉の観点に立った時、相手も『自分は正しい』の観点から発想を始めます。
こうして対立は生まれます」

「『できる』と想い込んでいることだけが〈できる〉」
「『しよう、しよう』と頑張ろうとするのは『できないかもしれない』と疑っていることにほかなりません。だから、『しよう、しよう』としていることはできないのです」


「あなたを悩ませているのは、」そのものや出来事などではなくて、
あなたの「考え方」〈想い〉の方です、っていうことが
他人のいびきや騒音の例を挙げてわかりやすく書かれています。
「嫌いな理由はあなたの内側にあるのですから」
「あなたは、あなたが〈良くない〉と考えているものによってのみ傷つきます」

「あなたを傷つけ続けているのは、あなたが抱いている否定的価値観なのです。
他人の態度は、あなたが手放すべき価値観を教えてくれているというわけです」

「判断するという行為を通して、あなたは自分自身のパワーを失い続けました」


こう部分だけ列挙すると、なんだか禅問答みたいだから
わかりやすいのも一つ書いとくね。

「怒鳴るその人は、あなたの中に潜んでいて、あなたがまだ認めていない部分を見せようとして現れます。
自分を否定している何らかの考え方が隠されている、その証拠として、あなたの外に表現されているにすぎません」
「『だれかに否定された』と感じるなら、それはあなたが自分を否定していることの現れです」

「『あの人は、こうしたほうがいい』と分かるのなら、あなた自身がもっとそうしてください。
相手に『こうすればいいのに』とアドバイスしたいことこそ、あなた自身がすべきことだと思って、それを実践してください」



「人は自分の信じたものを見ています。
自分の信念が、心の立体鏡として〈現実〉という幻影を生み出します。
ですから、その考え方を変えた瞬間からあなたの現実は変わり始めます」
posted by しろくま at 14:00| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年01月21日

「風と行く者」


風と行く者〜守り人外伝〜 --- 上橋菜穂子/著 偕成社 2018

いや〜〜 出てたんですねー!
本屋さんで発見、早速買ってイッキに読んだ^^
まだ少女のころのバルサとジグロが出てきて(回想ではありますが)

ジグロは大好きなキャラクターだからうれしいなぁ

ジグロにとってバルサがどんなに大切だったか
そんなバルサのためにバルサを殴るシーンは涙が出た

でもなんかさ、読後感が爽やかってわけじゃあないのよね
やっぱりこのシリーズはわたしはチャグムが好きで

この本は読み返すことはないかもしれないなぁ
posted by しろくま at 18:57| Comment(0) | こんなん読みました^^

2018年11月30日

「火の神(アペフチカムイ)の懐にて」


火の神(アペフチカムイ)の懐にて〜 ある古老が語ったアイヌのコスモロジー --- 松居友/著 小田イト/語り 宝島社 1993


このごろゆっくりblogを書きに来れなかったので
読んだ本がなんだか溜まっているようなそうでもないような〜

松居友さんはなんといいますか文体・描写が独特の
なんていうんだろう…… 児童文学っぽい…… のでありますが
おもしろいです。しかも、北海道に移住されて交流されていたアイヌのおばあさんの話。

この本を読んでわかったのは
アイヌの習俗や、儀礼や、物語…… からわたしたちが目を向けるべきなのは
その表面の珍しい姿ではなくって
宇宙観・世界観(本書では「コスモロジー」と呼んでいます)

そしてその汎世界性(とでもいいますか)は
どうやら日本文化よりもずっと広い……
早く言えばまぁずっと上等なのであります

心に強く残ったのは
イトさんが子どものころ、妹がほしくてほしくてかわいがりたくて、
和人の子どもさんを養女にしてもらったというくだりです

お父さんが亡くなって、お母さん一人で支えていた余裕のない家計の中です。
しかも、Tehanuの…… Therruのように、虐待され不具にされた子どもであったそうです
そしてそういった貰い子は、つまり和人の子をアイヌが育てるということは、
このころとても多かったのだそうです


「聞くところによりますと別の地方でも、子どもをアイヌの方々のところに捨てた事実は、
じつにたくさんあるのです。
なかにはアイヌの方々にわが子をあずけておいて、その子が手がかからなくなった頃にそっとわが子に近づいて、
盗むように取り返した例も結構あるのです」


このようなアイヌ民族にみられる行動も、つまりは
彼らのコスモロジーのゆえ……

動物はカムイであって、動物をさげすんでみるようなことはない。
赤ちゃんは神々が人間の姿をまとってこの世に下りてきたもの、神の世界に近い存在。
「万事を神々の世界の高さで考えるなら、自分の子と他人の子といった区別すらも消えて、
子どもたちを分け隔てなく育てる気持ちになったのです」

「『どんな子どもでも同じ魂があるのに捨てるということが、子どもがかわいそうにおもうんだよね』」


この頃TVでよくやっているように
あるいはTVじゃなくても本やネットでもじわじわとあるいは脈々と以前からみられるように
世界の広さを知らずに自分たちの暗い部分に目を向けずに
自分の民族をただ誇るのは、わたしはやっぱりどうしても恥ずかしい。。

posted by しろくま at 15:27| Comment(0) | こんなん読みました^^

2018年10月08日

「なまけ者のさとり方」


なまけ者のさとり方 --- タデウス・ゴラス/著 山川紘矢・亜希子/訳 PHP文庫 2004

まだちゅん2が赤ちゃんだったころに単行本を買っていたのですけどもちっとも読めず

なまけ者のさとり方 --- タデウス・ゴラス/著 山川紘矢・亜希子/訳 地湧社 1988
(今眺めてみても、字が小さくてこっちは読む気に何となくならないのですが)

不思議なことにこっちの文庫本バージョンは字も大きくって何となくとっつきやすくって
(あれですかね?目が、ちっちゃい字がもうしんどいからですかね?)(* ̄m ̄)
読んでみたら本当に素晴らしいことが書いてあった。

原題は "The Lazy Man's Guide to Enlightenment"
表紙の図柄は、「ロゼッタ・ストーン」(大英博物館蔵)だそうです。

さとり方、っていうと、わたしの中ではちょっと違うかもなんだけどね。

たくさんの素敵なこと、あるいはコワイこと、が書かれていますが
一番のポイントは
「自分を愛しなさい」(pp.76〜78、88〜、104)っていうところだと思うなぁ
自分の良くないところも丸ごとひっくるめて愛してあげる。

考えてみたらわたし案外、これそう思えてるかも。
そしてこの本を読んでからは一層、言葉でもって意識的にできるようになったかも。
(とはいえいつもできるってわけじゃなんいですけどねー。もちろん)

あー、こんなこともできなかったなぁ、わたしってどうしてこうなんだろうなぁ、
でも、そんな自分も好きやで。うん。愛してる。

自分で自分に言ってあげなきゃ、だって、誰も言ってくれないもの。
(たまには言ってくれる人もあるけれど、一番必要な時は誰も言ってくれないときだもの)

自分以外の人でこういう存在って、
自分の子ども、しかも乳幼児の期間までの、だよね。
(育児って本当に癒された)

で、わたしふと思ったんですけど
赤ちゃんって本当にお母さんが全身全霊で好きだけれども
でも泣いて泣き止まないときもあるでしょう。
それを

(親の方が)自分の言うことを聞いてくれない、自分を否定された
って(無意識にでも)受けとってしまったら
これって相当きついことですよね
あんたもわたしを否定するのか!!!って(タトエバ、思っちゃうんじゃない?)

そんな時自分で自分に、それでも愛してるよ
って言ってあげれなかったら
わが子にさえも否定された気持ちになってしまって

小さい子どもに手をあげてしまうようなことがもしかしたら

そんな心の痛みが

あるのかもしれないなぁって ふと
思いました
児童虐待(に限らず、ですが)って、親を指導したり罰したりするだけでは
防げないだろうなぁと思うのは
親ほうの心の痛みをケアしてあげないといけないからですよねたぶん

それぞれ生きてきたご事情があるだろうけれども
みんなが
自分を愛してる、それでも愛してる
って思えるようになったら
いいなぁ そんな世界になったらいいなぁ




どうぞお読みください


結構コワイところを2つほど抜き書きしておきますね(備忘録でもある)

「人がやっていることを否定すると、その行為を自分にも否定することになります」(p.65)
「私達は自分が否定したものの形として現れざるを得なくなります」(p.85)


あとこれは、頭痛の治し方と同じ。(あるいはこっち
だから(わたしが言うまでもないでしょうが)真実だと思う。

「あなたの目の前に悪いことが生じた時は、
それから目をそらさずに、できる限りそのことをよく見つめてください。
その出来事と共にいることが大切なのです。

(中略)
あなたがそれに耐え、さらには愛することができるようになると、
あなたのバイブレーションが上がり、嫌なことは起こらなくなります。
嫌なことでも、目を開いて見すえてください。そして、それを愛し、そして抜け出せばよいのです」



超おすすめ。
人によって出会う時期があるかもしれないけど、でもいつだって出会えばいいのだ。また読みなおしたらいいんだから


そうそう
最後の方の寓話のところで、これすごくおもしろいんですけど、
原文を読みたいところがあったので探してみましたら、
youtubeに(著者ご本人の)朗読が上がってました!おおー♪


ああ、でも、全文朗読はこちら。↓
この方の方が声は聴きやすい…
posted by しろくま at 01:58| Comment(0) | こんなん読みました^^

2018年10月02日

「あなたは私 私はあなた」


あなたは私 私はあなた〜この素晴らしき気の世界A〜 --- 清水義久/語り 山崎佐弓/聞き書き 風雲舎 2017

Aということでこっちの続巻になります

この著者のセミナーでも(先月初めて行った)
べつのご著書の中にも
たくさんのマントラが紹介されているんですけど(そしてこの本にも)

不思議だなーとなんとなく思ってしまうのは

マントラの長さ短さにかかわらず(と、いってもご紹介されるのは全部短いやつですけどもね)
音節数にかかわらず

すっと、たとえばもう初めて聞いた/読んだだけで覚えてしまえるものもあれば
何回も繰り返して唱えても全〜然入ってこないものもあって

まあそれでも一番苦手なやつ(セミナーでいちばん最初に習ったやつでした)はとうとうもう覚えましたけれども

やっぱりふしぎだーぁ

なんか馴染むとか必要だとか敷居が高いとか食いこまないと取れちゃうとかあるのかしら。

この本もおもしろかったです!けど特に

エネルギーボールの応用。例が多くてありがたいです
それから

宇宙空間に行く観想法。水の中を泳ぐみたいな。やってみたい。

他人の幸せを祈ること。

ゴールを決めること。そこへ向かっていると決めること。それをやること
ケイシーの「理想をきめる」とおんなじなんだなぁ

物やサービスの値段をタダにすること。
(詳しくはどうぞ本書を…)

経済原理は包み込みの発想だということ。すなわちってこと


あとね、斬新だったのはこんなくだりでした
「…だから実は、反抗期は両親や社会への反抗ではない。
その中に隠されているのは、自分の前世のデータに対する違和感―――私はこんな人間じゃない、こんなことは受け入れたくない、という居心地の悪さの表現である。
反抗期は社会や両親や勉強などに向いているように見えながら、自我の中で前世のカルマと融合し、乗り越えていこうとする現象だ」


シュタイナーが「つわり」の起こる理由をやっぱり
同じように霊的な受肉のなせる業だとしていたのを思い出しましたぁ

こういう見えない世界の摂理がだいすきぃ

posted by しろくま at 12:36| Comment(0) | こんなん読みました^^

2018年09月22日

「成長しない子はいない」


成長しない子はいない―――生まれ変わっても教師になりたい --- 仲島正教/著 大修館書店 2018

著者は長年小学校の教師をされた後、
講演活動や教員向けの勉強会みたいな塾?を主宰されたりしている方「教育サポーター」だそうです

この方のおはなしを聞かせていただく機会がありました

もう10年以上前に、この方のエッセイ「こころのロープ」を読んでとっても心が動いた覚えがありますが
ご本人のお話を聞くのは初めてです

印象は想像してたのとちょっと違っていたんですけれど(* ̄m ̄)
熱くて、まっすぐで、ちょっと子どもっぽくて(子どもと接する方には特にとっても大切なことかと。)
やっぱりちょっと泣いてしまった。

そこでこの本を売っていらっしゃったので買ってきました
(その時ちょっとだけご挨拶したら、シャイなところもおありなキュートな印象でした^^)

読みながらやっぱり、熱くて、まっすぐで、子どもっぽくて、
一生懸命で、そして心の柔らかい
著者のエネルギーが本から放射されているようでした

それにしても
学校って、ドラマにあふれているんやなぁ
そりゃぁそうですよね
まっすぐで一生懸命な子どもたちがたくさんいるところやもんねぇ
それぞれにその子にはどうしようもない事情を抱えて

書かれていることは講演でお話になった内容も結構ありました

エピソードでは特に「5分間家庭訪問」の話や
「あーよかったな あなたがいて」
の話などはしみじみいいなぁとじーんとしました


この方は(ご専門は)体育の先生ですけど(見るからにそういう感じ)
わたしは個人的には運動会って好きでも嫌いでもなかったけども
あー楽しかった!ってものでもありませんでした
どっちかというとこの(文中の)嘉門達夫さんのエピソード(運動会なんてなくなれ!と思っていた、という)に近いっていうか……

その時に担任がこの仲島先生みたいな方だったらきっと
うっとおしかっただろうなぁ

でも
しまいにはきっと先生と運動会が大好きになっていただろうなぁー


「やってみろ、わかるから。
やってみろ、変わるから。
続ければ、わかるから。
続ければ、かわるから。
『壁』は見ているだけでは『壁』のまま。
でも本気ですれば『壁』はやがて『扉』に変わるから」
(GReeeeN「扉」)

(壁のその場所にドアを穿たなくても、「あっちがあいとるで」っておっしゃった方もいました^^)



growth-mindsetの本「マインドセット『やればできる!』の研究」のほうは小難しく書かれているけど
この本は同じことを感動いっぱいに書いていらっしゃると思いました
posted by しろくま at 15:02| Comment(0) | こんなん読みました^^

2018年09月21日

「この素晴らしき『気』の世界」「金運革命」

最初はこっちを買ったんです実は

金運革命 --- 清水義久/著 マキノ出版 2018
すごいタイトル&すごい(金ぴかの)ルックスでしょう
この方のセミナーにふと思い立っていってきました。
3日間。
東寺。
講師もどんな人か全く知らず、どんな内容なのかもよくわかっていなかったのだけど
なんだか行きたくなったといいますか… ちょうど、お小遣いもあったし……


↑の本が出たばかりということで会場に並んでいたのですが(で、特段買う気もなかったのですが)
先生が、タイトルに金運ってあるけどさぁこっち系の方が売れるからで中身はじつはああでこうでおすすめですよぅ

と(と?)おっしゃったので買ってみました(* ̄m ̄)

「効く」マントラが(あと、「コツ」とか)たくさん紹介されているのですけれど
要するにこのまえにある心の前提条件というか状態があってこその霊験ということで
(それはセミナーで習いました^^)

「『自分が信じていること』は、すぐに叶います。
『自分が希望すること』は、時間をおいてゆっくり叶います。
そして『自分が嫌なこと・怖れていること』も、現実になるのです」
(「金運革命」より)

これ、なーぁるほどー だなぁー。ホントそうだったもの。これまで。

あとお金を使ったとき、使いすぎちゃったとき、
だれかとの間をスムーズにしたい時にいいテクニックが載っていてフムフムと思いました。


その後書店で(別に探してはいなかったんだけど)ふとこの本と目が合いまして


この素晴らしき「気」の世界 --- 清水義久/語り、山崎佐弓/聞き書き) 風雲社 2016

こちらがこの方の出版第1号だったのじゃぁないのかなぁ
と思うくらい
こっちは力が入っていて内容が濃くてとっても良かったんです

何よりもこれが うわーコレコレ♪ でした

「コツはひとつだ。
あなたが自分で奇跡を起こそうとしないこと。
世界の森羅万象に神聖な光が潜んでいると分かればいい。
あなたが奇跡を起こそうとしないでも、最初からそれ自体にその神聖な光があることに気づけばいいのだ。
だから、あなたが手からエネルギーを出したら、あとはただ観客になるだけでいい。結果はお任せだ。
そして、あなたは観客として世界に向かって、『みんな、いい仕事していますね』と素直に喜べればいい」


ヒーリングするとき、これすっっっごく大事!とおもいます
(シータヒーリングもこんなんだったねー)



「ヤラレタことを忘れ、ダメな自分をおき、恨みもなし、ただゴールを目指す。
恨みをすっと脇に置いた。
判断停止―――― これこそが神さま使いの条件なのだ。神様があなたのために働いてくれるいちばん大事な条件なのだ」

これねぇ、前後して読んでたこの本にも
「『   』にいれて」… ってくだりがあって
あぁ おんなじことをおっしゃっているんだなぁ って思いました

執着は重いものね。手放してlightになるのは結局自分のためだし宇宙のためでもあるね?

おもしろかった〜


あ、そうそうそれでね。
↑に書いたマントラを効かせるために「必要な心の前提条件」ってのは(別にセミナーに行かなくっても)
この本をちゃんと読むとわかるようになっていますー


posted by しろくま at 16:20| Comment(0) | こんなん読みました^^

2018年09月18日

「東寺の謎」


東寺の謎〜巨大伽藍に秘められた空海の意図〜 --- 三浦俊良/著 祥伝社黄金文庫 2001


少し前ですが東寺の洛南会館でセミナーがあって
どういうわけでか受けに行ったのです(3日間もあった)
そのことはまたいずれご報告するとして

東寺さんの売店でこの本を買いました

昔多分、中学か高校生くらいの時に
学校の遠足で東寺さんにも訪れたような気がしているのですけど(バスの車窓から見たことしか覚えていないんだけど)

改めて、っていうかもうむしろ人生初といっていいよね
拝観した伽藍や仏さまたちや中でも立体曼荼羅… は素晴らしくて
(とくに帝釈天さんのイケメンなこと♪)
思わずこの本を買って東寺のことをもっと知りたいと思いました

本文は空海さんの逸話から…
どんな風に東寺が計画され整備されてきたか、
どのような歴史に立ち会ってきたのか
あるときは炎上し、そしてまた再建し
廃仏毀釈の嵐をかいくぐり戦時中の荒廃を乗り越え
今のようにきれいに整備されたのはほんのつい先ごろのことだったんですねぇ

すごくおもしろかったんですけど
圧巻だったのは最後の章でした
終章 わたしの歩いてきた道
は、ここだけ、東寺とかかわってきた著者の人生を振り返って書かれています

読む前に著者近影、をみたときに
……ん?……
ってかすかに感じたことがあながち的外れではなかったような
割合に壮絶な来し方が描かれていました
迫力がありました
決して秀才でなく、(それどころかなんていうかヤンチャ系っていうか……(^^;)
でも真剣に、一途にひたむきに生きてこられた様子が、
その言葉が胸をうちました

僧は豪華な袈裟を着て悟ったような顔ででんと座っているようじゃダメなんだ
っていうお若い頃の気持ちをずっと
持ち続けていらしたんだなあ

最後の方にこんなことが書かれています

「あのときこうすればよかったとかという、後悔の念や、あれが欲しいという欲、
あの人は嫌いやという好き嫌い、怠けたい、いやになった、そして誹謗や邪魔といったことは
生きている間は消すことができません。
だから『  』にいれて、
大願をたてて、わたしはこの道を行くんだと決めたら進んでいくことだと思います。
京都駅の切符売場で、どこにいくんですか、と聞かれて、
わたしどこにいけばいいんでしょう、といったらどこ行きの切符もくれません。
わたしは東京にいく、だから東京行きの切符をくださいといわなくてはなりません」



いい本やった……

それはそうと。
上記のセミナーで(東寺にあるという、弘法大師が唐から持って帰ったという)2枚の曼荼羅について
お話があったんですけど(そして金剛界曼荼羅の下敷きをいただきました)

あらまぁ。

これシンクロニシティですよねぇぇぇ
でもーー
意味がーーー
わかんなーーーーーーい!!!

posted by しろくま at 20:17| Comment(0) | こんなん読みました^^

「シンクロニシティ 『意味ある偶然』のパワー」


シンクロニシティ 「意味ある偶然」のパワー --- 秋山眞人・布施泰和/著 成甲書房 2017

興味津々でこの方々の本を読むのは3冊目。
1冊目の強度のインパクト(と美しさもあったよ)に、
2冊目で「シンボル」の概念にやっぱりとても興味を惹かれることにあらためて気づき、

そしてこの本はねぇ、おもしろかったですねぇ(章によって興味のばらつきがすごい違うんですけど)
何冊も一緒に読んでるから時間かかっちゃったのもあって、最初の方もうすでにだいぶ忘れてますけども


シンクロニシティって思っていたよりずっとすごいみたいなんです
巨大で些細で広く深く時空も超える概念で
あと、表現型は語呂合わせでもありシャレでもあり言葉遊びでもあり(まじかよ…)
(懺悔しますが以前そんなような解釈の酷い本にたいそううんざりして「シャレじゃん!!」とバカにしちゃったことがあります。たぶんだけどこれhttps://amzn.to/2xnKaG0。ごめんなさい反省します。でも今読んでもきっとうんざりする自信がある)

そしてシンボルであり

なんかこれまでに読んだともかくはスピ系の本って全部
シンクロニシティをそれぞれの著者流に解説したり使い方を指南したりしているものだったかも…

「シンクロニシティを起こそうと思えば、
目的の設定や意図を明確にして、潜在意識に落とし込めばいいのである」


ただし
「緩めます」

「明確な目標やテーマを設定して、淡く思ったことにより、それが潜在意識に刻まれる」


この潜在意識、
ひいては人類の「集合無意識」がメッセージを送ってくるのがシンクロニシティ(として)なのねー

なので
(「言上げ」などをとおして)顕在意識化したところでメッセージはやみ
例えばそれが警告だったとしたら
起こるべき大災害は(その存在意義を失ってか)止み

つまり
「予言は実は外れるため、あるいは外すためにある」っていうことになるもんね

ほほぅ。

賢い人たちはこのシンクロニシティを利用して莫大な利益を得たりもできるみたいだけど
でも
そういうことになると「代償をとられる」んだって。
わたしごとき小者には縁がないわ(* ̄m ̄)


ともあれ
このシンクロの読み解きに、
「人類が共通に持つ、シンボリックな“言語”があるわけです。
人類というより『宇宙共通の言語』といってもいいでしょう。
それが易のシンボルであり、神話にちりばめられたシンボルです」


子どものころ、世界中の神話(全集とかだけどさ)を読み漁った神話マニアだった私としましては
いま昔ばなしを読んだり語ったり、ホメオパシーなんかもずいぶんそんな気がするんだけども
夢解釈に惹かれたり
シンボルにどうも惹かれているらしい、というのはなんだか自分の再発見。

で、早速易の本を図書館や書店であれこれ見つけてきたのであります
楽しそうー♪

posted by しろくま at 11:10| Comment(0) | こんなん読みました^^