2014年05月04日

この頃の覚え書き・教育のこと

koshien.jpg(先週、甲子園球場で。わたしには試合より観客席の方がおもしろい…( ´艸`))

主にこのごろの森の声さんのblogからですけど

子どもを育てること
とくに教育のこと


私も憂えていること、抑えておきたいことを備忘録的にメモっておきました

●今日の森の声さんのblog「覚える学びと理解する学び」から

「勉強のやり方は人によって異なりますが大きく二つのやり方があるように思います。
一つは「暗記」を積み重ねる勉強法です。もう一つは「理解」を積み重ねる勉強法です。
ちなみに、幼児期から勉強をさせると「暗記」ばかりで勉強をするようになります。なぜなら、幼児期の子どもはまだ「客観的な論理思考」が出来ないので、「理解する」ということが出来ないからです。」


「「理解」には時間がかかります。また、「理解しているのか、覚えているだけなのか」は理解している大人にしか判断出来ません。
子どもが「1+1=2」を覚えているだけなのか、理解しているのかということは、「1+1=2」を理解している大人にしか判断出来ないのです」


大人たちもそう育ってきたから。しかも
自分の頭で疑問を持って疑問を解決したいと考えていないから。

「だから、すぐに結果を求めます。そして、すぐに結果が出るのが「暗記」なのです。
でも、暗記によって学んだ知識は応用が利かないのです。
ですから、暗記による勉強ばかりしてきた子は、中学に入った頃から急に勉強が分からなくなります。
というか最初から分かっていなかったのです。
それでも、「暗記する」という方法しか分からないため、必死になって暗記によって対応しようとします。そしてどんどん勉強が苦しくなります」


あとは(おもしろいので!)ぜひ森の声さんのblogの方を読んでみてくださいねー

「それでも私は「理解する学び」の方を子ども達に伝えたいと思っています。
「分かる」ということは「喜び」だからです」




● 少し前のですけど、同じく、森の声blog「嫌いにさせないで下さい」より


「「可能性の扉」は内側からしか開かないように出来ているからです。
子どもが自分の意志で開こうとしない限り開かないのです。
そしてだから、子育てや教育が難しいのです。


私は、小学校で一番子どもに伝えるべきことは「学ぶって楽しい」「考えるって楽しい」「知るって楽しい」という事だと思っています。

「いっぱい覚えさせること」でも、「いっぱい考えさせること」でもありません。無理矢理そんなことをしてしまうから子ども達は勉強が嫌いになってしまうので」。



うふうふ。同感。心から同感。

いまちゅん2は中2で、塾にも行ってなくて家での勉強は少ない宿題をちゃちゃっとやってる程度で空いた時間はまるで隙間を埋めるようにゲームかテレビで
(隙間ってすごく豊かなのにね!!)

私の中学時代ともオットの中学時代とも全然違って

わたしは、とはいいつつのんきに概ね安心しているのですけども
今の状況は
オットの思いとは結構違ってるらしくて

夫婦間でも意見が違うし。何が正解とかはないから話し合いながら状況をとらえながら探っていくしかないし。

悩みつつ、ですけど。つねに。


昨日もご紹介しましたけど東大の浜田総長のお話も
このあたり…の問題意識をお持ちだと思うのよね

結構たくさんの方々が しかも教育に携わる方々も
暗記重視の受験勉強の弊害って理解していると思うのよね
でも
それがどうして是正できないんだろうね?

やっぱり
総論賛成、各論反対…っていうか「そうは言っても実際は…」ってことなのかしら。

それとも
そう思って(意識化して)いる人ってのはまだまだ多くないってことなのかしら。
専門家だけじゃなくって、私たち一人一人が考えて理解しないと、社会は、そして教育は変わらない、ってことなのかも。


そんな中でともかく
千里の道も一歩から、変革は自分のところから
と信じて
目先の学力うんぬんより子どもが「自分の」人生を願わくば幸せに送れるように

を、やっぱり見つめて、子育てをしていくしかないかなぁ。わたしには。


● 元灘中の伝説の国語教師 橋本武さん(「銀の匙」で授業をする)
「すぐ役立つことは、すぐ役立たなくなる。
自分で見つけたことは、一生の財産になる」




(散漫になりました。ま、なんせ、ただの備忘録ですからね、ご容赦)

posted by しろくま at 18:10| Comment(0) | 日々雑感
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