三つの冠の物語〜ヒース、樫、オリーブ〜 --- ローズマリ・サトクリフ/著 山本史郎/訳 原書房 2003
中学校の図書ボランティアに行くとなにかしら
おもしろそうな本を物色して借りてきます
新年度になったばかりでまだ個人コードがなく…ちゅん2のコードで借りてきた
( ´艸`)しかしあいつまだ借出0冊って…
サトクリフはいつも読みたーいと思って手をつけるのですけど
なんだかな
読み進める情熱が湧かなくって途中になってしまう作家なんですが
(大人気なのにねぇ)
これは短編集だし
結構読めた。
っていうかやっぱり
心がざわざわするな。心配だったり、いたたまれない気持ちになったり。こんな短いのに
何回か途中でやめたくなった
3つの短編が収録されていますがそれぞれ
ヒースと
樫(オーク)と
オリーブの
花輪(もしくは冠)が物語の…友情の物語のモチーフとなっていて
うわーこの人(作者)なんてうまいんだろうなぁ
ってしみじみ思います
ストーリーもそうだけど
骨格というか構造が。すらっと素敵に整って3つ、立っている感じです
ホント中学時代にこういうの読んでほしいよ〜〜
いやーおもしろかった
でも
もっと長かったらやっぱり、読めないかも…(勇気がないのかしらね)
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