2014年02月21日

「エドガー・ケイシーの夢ヒーリング」


エドガー・ケイシーの夢ヒーリング --- ヘンリー・リード博士/著 桜井久美子/訳 たま出版 1997

夢日記、ぼちぼち続けております。
答えやヒントが、もらえればいいなぁと思ったりしながら…

すぐに書かないと、やっぱり忘れてしまうんだけれども。


この本の著者は、プリンストン大学の心理学の教授だそうですが

ユング派の夢解釈だけではなく
ゲシュタルト療法や、もちろんタイトルにもなっているエドガー・ケイシーの夢解釈なども研究されているみたいで興味深いし

アメリカン・インディアンの儀式に着想を得ておもしろい手法などを開発してみたりと
なかなかユニークな研究をされてるんですね



本書のはじめの方は、夢を覚えている方法 についてたくさんのページを割いてあります
こんなに?っていうくらい
この方自身
なかなか夢を思い出せず、なんと最初にメモできるまで3カ月以上もかかったそうなので

だからかなぁ。
ともあれ
すごい熱意。をかんじます


後半
夢を見て、それをどう扱うか…

夢のモチーフの展開のしかたを解説してあって
この部分がいちばんおもしろかったです

「夢を解釈しようとするのを止め、
夢を見るのではなく夢の目で見始めたとき、つまりわたしの夢が見るように世界を見ようとしたとき」

にいちばん夢と調和する体験をしたそうで

なるほど…夢の目で見る、夢が見るように見る、かぁ…


以下備忘録。



「夢の趣意は寓話で表現されており、一瞬にして理解することができます」



夢日記を使った瞑想法はいろいろ紹介してありますがたとえば
「リラックスして意識を研ぎ澄まし、インスピレーションによる記述を試みる」

夢を認識するための瞑想法
@夢を選ぶ(最近見た夢だと確実)
A今見ているかのように現在形で書く
B読み返し、関心を引くキーワードをいくつか見つけて下線を引く
C各キーワードを順に選び、自分自身に関する事実に即した文章を自由に作る。
D読み返してあらわれるテーマと関心事を補足する
E夢を読み返しタイトルをつける
Fこれまでのタイトルのリストから一つずつ選び、自分と人生のことを述べていると思う。どのように関係しているか文章に書く
Gまとめ:一つタイトルを選び、自分自身についてエッセイか詩を書く


へー。おもしろそう。

それとか
「現れたシンボルと対話する瞑想法」

「シンボルは、夢見者の人格の無意識の面を投射していると考えることができます」

ということで、シンボルに共感して対話する(させる)、という方法が紹介されています


一番最後に載っていた
「夢のシンボル」を使って夢曼陀羅「ドリームシールドを作る」
っていうのが
いちばんわたしに向きそう。おもしろそう、って思います

楽しんで、やってみるかぁ


「夢の意図は、主観的だけれど真実である自己が姿を現し、
人生の客観的現実に貢献するようにそれらの現実の中に道を開くこと」

だそうです


そして

著者のいうように
夢の探求は「あなた自身の神話の探求」なのかもね。



posted by しろくま at 01:27| Comment(0) | こんなん読みました^^
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