笑顔が幸せを運んでくれる〜帝国ホテルが教えてくれたこと --- 竹谷年子/著 大和出版 1992
昨日中学校の図書ボランティアに行ってきまして
(中学校では読み聞かせではなくて図書室の開室のお手伝い。)
この本がふと目にとまってぱらぱらしてたらすっかりひきこまれてしまったので
借りてきました
明治42年生まれのこの方、竹谷年子さんが
昭和8年に帝国ホテル入社
15人の同期女性の中で1年後に残っていたのはただ一人
小柄で、元気で、懸命で、働き者で…
戦中・戦後を帝国ホテルとともに力いっぱい生きてこられた方です
なんかねー
読んでいたら
(特にお若い頃のエピソードなんて)
なんだか泣けてくるようでね
止められなくなってあっという間に読んでしまった。
今は愛知の明治村に保存されている旧帝国ホテルの「ライト館」
そこを訪ねて、
まるで恋人に会っているかのように幸福に静かに
お茶を飲んでいらっしゃる竹谷さんの姿を想像するとふっと
嬉しくなります
一度行ってみたくなった。
いい本でしたよー
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