雪虫〈月刊たくさんのふしぎ〉 --- 石黒誠/文・写真 福音館書店 2013-11
先日阪急デパートに行きましたらクリスマス前で
大層ごった返しているおもちゃ売り場の片隅の絵本売り場で
この本を発見〜♪(会計にエライ時間かかった)
わたし札幌育ち(10歳までだけどさ)なので
初冬、たしか1日2日だったとおもうけど
そこらじゅう雪虫だらけになる…大人だったらキモチワルイって思う人もあっただろうなぁ〜
記憶があります
当時団地の3階に住んでいて、
3階までは登ってこないのも不思議でした。1〜2階あたりの、空気がそこらじゅう
雪虫だらけ。
そういうのって関西では見られなくて
でも
たまに1匹2匹、飛んでいるのを見かけることがあって
でも、群生しないものねぇ。違う種類かも…
(って思ってました。いまだによくわかりませんが)
この本。
科学・写真「絵本」とは言わないかもねぇ
今まで、全く!知らなかった雪虫の生態を丹念に追った本です
まさに目から鱗〜〜〜〜〜
トドノネオオワタムシ、っていう大してかわいくない本名のこの虫が
(いや虫の名前なんてそんなもん)
アブラムシの仲間で
1年に、単為生殖を繰り返して(アブラムシだねー)やっと羽根が生えて
それまで住んでいた「トドマツ」の根っこから「ヤチダモ」の幹に
卵を産むために集団でお引越しするのがあの
雪虫の乱舞
なんだそーなーーー!
(だから、「トドノネ」オオワタムシっていうのね)
ちなみに
ヤチダモ(タモ)からトドマツへのお引越しは初夏で
このときにも羽根が生えた雪虫になるんだって
あれー 見たことあったかなぁ
おもしろかった!
アブラムシの一生…単為生殖のことは、そういえば
小学校4年生のときにわたしはなぜか
放課後(あるいは休日)の小学校の校庭の「うんてい」をしている場面と一緒に…
うんていで遊びながら、アブラムシのこと考えていたのを思いだします。
ちょうどその頃、図鑑で読んだんだっけか?
へんなのー( ̄w ̄)
でもなんか、いろんなところで記憶っておもしろくつながっているもんだね。


