2013年10月09日

「狐笛のかなた」


狐笛のかなた --- 上橋菜穂子/著 新潮文庫 2006

昨日に続き、
ちょっと寄り道…( ´艸`) 
この話、読み始めるともう止まらなくて。おおおおもしろすぎる!

主人公の小夜は、お母さんを幼いころになくしていて、母親譲りのふしぎな能力があって、
控えめで穏やかで芯が強くて
エリンとずいぶんかぶりますよね

なんだけど
(エリンはあまり好きになれなかったのだが)
小夜はすき…^^ なんでかなぁー


エリンのように頑ななところがないからかなー


幼い時の、子狐との出会いが

…そうなるかぁ...うーむ うーむ






人を真っすぐに思う、大切に思う気持ちが
この物語の中には
交差して、織物を織る糸のように、広がっていて
その目にいろいろなものが絡まって物語は展開するんだけど...


切なくて幻想的。


あーおもしろかった!

いやーこれは、中学生にぜひ読んでもらいたいでしょう…






posted by しろくま at 23:50| Comment(0) | こどもの本
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