このごろ映画観てへんゎ〜〜〜
って
禁断症状で手が震えそうやったけど実はそうでもなかったんやわ( ´艸`)
土曜日、予定を若干早めに勝手に切り上げまして
観に行ってきました。
いやー
ちゅん2と一緒に観たかったな…
主人公の少年は、うちの父よりも5つ6つ年上かなぁ
水谷豊演じる、主人公のお父ちゃんが
すごいなぁ
すごいヒューマニストやなぁ
自分の頭で考えてはって更に誰に対しても敬意をもって丁寧やなぁ
あんな人がホンマにいたんやろか(主人公は果報者…)
そんな人がお父ちゃんやったら、長じてますます尊敬するやろうし
息子はそんなお父ちゃんをのりこえようとするときにはパワーいるわなぁ
自分の命を絶つことも考えるというのは分かる気もするなぁ
(実際しないけど。)
役者さんの中で好きだったのは
オトコ姉ちゃんを演じた早乙女太一さんと
うどんやの兄ちゃんを演じた小栗旬さんと
賢明な方の教官を演じてた佐々木蔵之助さんと
あの、ちいさい妹を演じた女の子もええ声やったなー
水谷さんのお父ちゃんが、なんだか
西川きよしさんに雰囲気(というか喋り方かも)が似ていて
きよしさんは(ちょっと前に、朝日新聞に連載されていたインタビュー記事を読んで以来…)わたしの尊敬する人のお一人なのですけど
そのやわらかいテンポに浸っていました
この映画では
第2次世界大戦直前から終戦直後までが描かれています
(時折日付が表示されて…早く早く45年になれ、って思った)
特に前半に多かった
不条理のまかり通る(あの時代日本人ってマジメに狂っていたよね)シーンを見ながら
「断腸の思い」って、ホントに腸が痛いんやな…って
(もちろん、実際の断腸の思いには程遠いし、実生活の中でそんな感情は感じたことはない気がするけど…)
なんとなく体験したような気になりましたし
なにより
ぜっっっっっっっっっっっっっっっったいに戦争なんてしたらあかん
子どもたちを絶対に戦場に送ったらあかん
って
改めて
胸が痛いほど強く強く思いました
ボーイスカウトの制服は(制服で整列しているところなんて特に)
軍服に似ている
でも
似ていることで反射的に嫌うのではなくて(一瞬しそうになった…)
あの制服でPeaceのために働く人に集団になってほしいって
思いました
舞台は神戸の鷹取駅のあたりのようでした
空襲で一面の焦土になってた
その後の阪神大震災でも揺れて、壊れて、焼けた
何度も喪失と再生とを繰り返してきた土地なんだなぁ
先日、ETVで永田の再開発のことをやっていました
「『復興』はしたけれど〜神戸市 新長田再開発・19年目の現実〜」
(ここみると、番組の骨子がすぐ分かる)
なんともやるせない気持ちになりました
人ももちろんもちろんだけど
あの土地も癒されてほしい
【たまに観る映画のはなしの最新記事】


