つむじ風食堂の夜 --- 吉田篤弘/著 ちくま文庫 2005
昨日買い物に行った先の雑貨屋さんでふと
タイトルに惹かれて買ったんですけれども
書き出しでいきなりやられました
「その食堂の皿は本当に美しかった。」
どこともわからない町の
フツーに?(いやフツーじゃぁ、ないか…)つつましく暮らす人たちが出てくるおはなし
登場人物も数えるほど
おはなしの舞台も、超短い商店街付近からほとんど出ない
でも
なんともいえないふしぎな抒情があって
この話好きだなあ
それか、あんまり好きじゃないかなぁ
それもなんだかふしぎだなぁ
それにしても、この食堂のメニューのおいしそうなこと
常連になりたーい
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