2013年06月14日

「空とぶライオン」


空とぶライオン --- 佐野洋子/作・絵 講談社



いや〜この写真 ちっさ!(ってamazonのですけど)


先日、小学校の育成センターに絵本を読みに行ったので
その前に何を読もうかなぁって家であれこれ考えてて…


久しぶりにこの絵本を出してきて読んだのですが
(結局育成では別の本を読みました)


この絵本には「ライオン」と「ねこの集団」がでてくるでしょう
(それから最後のあたりには「ねこの親子」も)


この猫の集団がね…

「集団になると、(人は)考えなくなる」のまさに戯画でさ



「おうー これでいこうぜ♪」

って、ノリで一つ方向に流れる…みたいな…(たとえばよ)



誰もふと立ち止まって深く考えてみなかったんかいな



マスコミやプロパガンダに流される市民みたいやな


この絵本自体は、人それぞれいろんな捉え方をするだろうなと思います



苦すぎて子どもの前では読めないのに
子どもの受け取るものが何なのかを知りたくなたりして
(ま、子どももトーゼンいろいろやろけどねー)




最後のページのライオンの顔からブルーの影が消えているのが救い
posted by しろくま at 23:05| Comment(0) | 絵本
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: