2013年06月10日

「ふたつの家のちえ子」

sendak2.jpg

今日のGoogleのロゴ、みました!???

センダック!! しかもアニメ! すごーいheart05-002anime.gif
何回も見ちゃう…

今日はセンダック(昨年没)のお誕生日みたいですね〜^^

このアニメ、保存方法がわかんないので、画像だけところどころキャプチャしておきました。
(まぁきっと、そのうちここでみられるでしょう!!)

ところで。


前回の更新から日があいてしまいました

その間どうしていたかというと…

概ね、のどの風邪が長引いて調子が悪かったり(怪談にうってつけの声デシタ)
家のリフォーム工事やら、友の会の仕事やらが重なってぐったりしていたり…

というわけで


その間に読んだ本をぼちぼち更新。
本の紹介はかきやすいのよねぇ。じっくり考えたこととかはこの頃書いてないわぁ
(じっくり考えていないのかも!??)



さて
まずはこれ。


ふたつの家のちえ子 --- 今村葦子/作 評論社


今月の、「子どもの本を読む会」の課題図書なので
読んでみました。

昭和の…わたしが生まれるよりは、もっとまえの頃のお話かなぁ


事情があって、祖父母の家に預けられて就学前まで育てられた
女の子のお話。
実は兄弟があと4人もいて、小学校入学を前に、生家に帰ることに…


なにか劇的なことが起こるとか、
ストーリーが楽しくてわくわくするとか、
そういうお話ではないんだけど(けど主人公にとっては充分劇的ですよねぇ、失礼!)

でもやっぱり、淡々とした日常のゆるぎなさの方を強く感じるのは
子どもの、大地に根を張るような強い生命力と
それをくっきりと描き出す作者の筆力の故かなぁ

とりわけ

小さな子どもの心の動きや感覚が、胸に苦しいほど描写されていて
伝わってきて
(この人絶対、NLPで言うところの体感覚系だとおもうなぁ…でも子どもってそうなのよね。)

いい物語でした… おもしろかった。


小さい兄弟たちが
力を合わせて、お母さんを助けて、家庭を守っている様子が
特に
なんともいえずいじらしくて心が温まります


中でも一番心に残っているのは
レストランでのおじいさんとおばあさんの会話かなぁ
…すてきな夫婦。


たまにはこんな物語もいいものだぁ



さて、もう出かけないといけないので、あとで「ホビット」書きます〜

posted by しろくま at 09:58| Comment(0) | こどもの本
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