2013年03月01日

「蒼路の旅人」


蒼路の旅人 --- 上橋菜穂子 偕成社

このごろ
本の話しかしてないですねぇ( ´艸`)

このblogも、始めた当初(2004年)の、ちゅん2ネタとホメオパシー話が中心だったころから
結構変わってきましたわぁ

でもね、こんなひとり言のようなものでも、何らかの形で
自分の内側を外へ表現しているということは
健康に良いようです。心も、カラダも。


さて

この話はシリーズの中でも好きな方だなぁ!

舞台のスケールが、おおきい!
巻頭に描かれた地図を見ながら、お話を読みながら、
わくわくします。
海を越えた南のタルシュ帝国は、
…形は、地中海沿岸諸国をつい思わせますけれども…
どうも南半球にあるらしい。

そこをどんな運命なのかチャグム皇子はひとりで…



「守り人」シリーズの中の支流である「旅人」シリーズは
どうしても独特の世界観というよりは、歴史ドラマの雰囲気をまとっていますが

その美しさ、独特の香りはやはり目の覚めるような鮮やかさで

しかもこの巻は舞台である南洋の明るい光も強く帯びていて

読んでて楽しい^^(バルサは出てこないけど)


そしてエンディングはより大きな物語の
明らかなスタートであるのですしね


残りあと3巻。

楽しみなような、辛いような。



posted by しろくま at 10:36| Comment(0) | こどもの本
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