2013年02月26日

「虚空の旅人」


虚空の旅人 --- 上橋菜穂子 偕成社


今日は午前中児童館に絵本を読みに行って
耳鼻科の午前診の最後に滑り込んで
耳の様子を検査してもらいましたが

(難聴)ほぼ治ってた♪よかった〜〜^^

午後はのんびり、本を読んで過ごしました。だってね。休息が大切だって先生も( ´艸`)



さてこの本は

「守人」シリーズの、4作目のようですけども
「旅人」ってタイトルになっているように主人公はバルサではなくて
新ヨゴ皇国の皇太子チャグム。

舞台は、南に接する異国のサンガルです
(ソニンシリーズで言うところの江南カンナムですねぇー。なんか重なりますわ〜)


「精霊の…」当時11歳だったチャグムは、14歳になっています。

いやーーー
りっぱな王子におなりですねぇ!!!
(ほれぼれ)

一度、異界を見、異界との間を行き来した稀有な人間として
そして皇太子として

「人の世」を違った視点から眺めることのできる王子が

即位され、この方の御世となったあとの世界が楽しみでたまりませんね♪
(ま、すんなりとなるとは思いませんが…それも含めて^^)


お話は、最後のクライマックスの、呪術師のあまりにあっさりした引き揚げ様に

えぇぇぇぇぇ???そうなのーー???


って思いましたけれども

(「闇の…」のあの、精緻な物語と比べるとなんだか、気が抜けるような。ま、
開放的な南国の話だからだと思っておこうかな)なんちゃって


つぎは、えーとどれどれ、「神の守り人」…





posted by しろくま at 17:53| Comment(0) | こどもの本
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