2012年12月17日

まだ間に合う〜

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衆院選、おわりましたね〜〜〜
大層ザンネンな結果に…org

でも選挙直前の新聞は相当面白かったです
いつもよりまじまじと読んでました

★15日(土) 朝日新聞朝刊 オピニオン

元官僚の宮本博司さん
「ダムに限らず、今の日本の課題は、医療・教育・福祉、みな地域の問題です。
地域から離れ、地域の痛みが分からない官僚任せでうまくいくはずがない。
地域に権限を譲るべきでしょう」

「地域で成功事例を積み上げ、中央官僚に突きつける。それでしか日本は変わらないと思います」


地域に人はいますか!?いるんでしょうか。すくなくとも中央よりは希望ありそう!?

与えられた課題をそつなく素早くこなす能力ではなくて、
課題を見つける力、それにがっちり取り組む能力のある若者を育てていかなくてはいけませんよね…
(と、しみじみしてしまいました)


先日NHKでやってた、尾木ママの出てた番組
視ましたけど、
(読み聞かせしながらの「ミクシ(why?)」連発は正直どうかと思ったけど)
フィンランドの閉塞感を打破した、教育を変えるリーダーシップをとった教育相は(当時)20代の若者でした。28だったっけ!?


★ 16日(日)朝日朝刊 「波聞風問」〜多様性への挑戦 選挙後の政治にも必要〜
より

「年金や医療・介護といった社会保障改革やエネルギー政策の見直しは、単純な二項対立のままでは出口は見えない。
はたまた国民生活に直結する政策課題を数の力で押し切ろうとするなら、その乱暴さは慎むべきだ」


「なぜ?なぜ?」と考えていく、ローソンでは"Why storm"と呼んでいる手法らしいのですが
均質社会ではこれ、難しいでしょうねぇ

簡単なことではないようだけど、それだけ(企業も人間も)体力---自然治癒力も---つくように思います

あら。フィンランドの「ミクシ?」とおんなじやね

日本の学校では素直じゃない、へりくついうな〜って怒られることありそうやけどね( ´艸`)
なんで廊下を走ったらあかんの?

ただルールを教えて守らせるよりも、考えさせる方がずっと身につくと思うけど


★ 15日(土)日経夕刊
「神と仏が出会う古代ロマンの町 大分・宇佐に住んでみる」 より

脱サラして故郷の宇佐で米作りをする深見寿孝さん(40)は
自然農法(無肥料・無農薬)で10haの水田を耕作されているそうです

「田んぼに入れば、精霊を感じるといったら大げさですけど、ある程度やるともう神頼みしかない。
人間のやることはしれていて、台風災害が来たらそれで終わり。
夏祭りに豊作を祈願するというのは、自然と湧き出たものやなぁと感じて、草々にも八百万の神様が宿る、そういったものが今は分かる気がします」


そういえば
自然相手のお仕事、って少なくなりましたよね…
(人間という自然、ってのは別よぉぉ)

夏祭なんて、そんなふうに、身から出る思いとして肌感覚として捉えたことなかったな。


一方で
子どもに向き合うことも、本当に自然相手の大仕事だなって思います
だから
自然農にも人を丸ごと診る医療(わたしの場合は野口整体やホメオパシー)にも興味が湧くというもの。

教育もおんなじ。




★ NHKの「SONGS」でMr. Childrenの特集やってました
(ちゅん2が好きで、録画して見てた)

曲作りのことを聞かれたときの、桜井さんのこの一言にしびれました

「自分の内面を掘り下げて自分を感動させられる最小のもの、
それが最大のものに通じる共通項。
自分というフィルターを大切にしたい」



★ さいごに…

昨日(16日)の朝日朝刊に、
マンガ家の伊藤理佐さんが書いていたエッセイが面白かったです
(伊藤さんのマンガ、脱力系で好きです)

ある美容法を始めたら皮膚があっという間にキレイになられたということで
その美容法っていうのが

「『なにもしない』という美容法で、せっけん洗顔、化粧水、乳液、日焼け止め、お化粧、すべてやめる。水洗いだけ」

うぷぷぷ この方43歳だとか、
わたしも同じことしてもうかれこれ1年ちょっとになりますけど
(ロングブレスはとうにあきらめましたがこれは続いてる。楽だからね( ̄w ̄)

そうかぁ キレイになってるかなぁ
(自分ではわからないし、シミとかソバカスとかやっぱ隠す方がキレイかなぁなんて思うこともあるのですけど)


肌の調子は(何にもしない方が)ずっといいんですけどね^^

この頃、エドガー・ケイシーの本に載ってた化粧水くらいは
作ってみようかなぁって思ったりしておりましたけれども

励まされたなぁ。なんか嬉しくなりました
やっぱりもうすこし続けよう〜♪


じゃ今まで大枚はたいた化粧品はなんだったの!?
と悶え
だって(いらないもんだとは知らず)みんなするからそんなもん(常識ですね…)だとおもいこんでたんだもん
なんて考えをめぐらせた後

伊藤さんはこう続けていらっしゃいます

「ふと、これって、何かに似てないか?と思ってしまう。あれに似ていないか?原発のことです。
やらなくていいこと、一生懸命やってないか。誰かが黙ってもうけていないか。

(中略)
どちらもまだ間に合う、と強〜く、信じたい」






posted by しろくま at 16:43| Comment(0) | 新聞より
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