すべては宇宙の采配 --- 木村秋則
先日はこれを読みましたが、こんどは木村さん自身が書かれた本にしてみました。
表紙もそっくりでしょう?
破顔一笑の木村さんの写真
でも
よくみると、こんどのは、手で何かを掬うようにされていて、
その上にぼうっと光る球状のものが…あたかも載っているように…画像処理してあるでしょう?
これが、この本をとてもよくあらわしていると思います
木村さんが長年のリンゴ栽培との格闘…リンゴの木との格闘じゃないけど…のなかで
たぶん一番の発見だったんだろうなと思うのは
本文にもありますが
「わたしは『大事なことは、目に見えるものや、地上に出ているものだけではないんだ』ということに気がつきました」
ということではないかと思うんですよね
(そして本書には、フツーわたしたちの目に見えないものたちとの邂逅がたくさん紹介されています...)
話は飛ぶようですが
先日、先週のことですが、ちゅん2と大喧嘩をしましてん
あの!!かわいくて素直でおっとりしたちゅん2がですね
この頃
キレるし、暴言は吐くし、反抗的だし…
(とはいえ、まだまだかわいいものなのですけども…)
あのー
彼も11歳なんで
そのー
オット曰く「成長してるやん。正常正常」
ってなもんですが
わたしはね、やっぱり淋しいし悲しいし、あの日はつい手も出てしまって(くすん)
大喧嘩した次の日は、浜文子さんの…
やら
やら…(育母書みつからないんです!大好きで絶対後で読むと思って書棚のあそこにおいてあったのにぃぃぃないの!誰かに貸したんだろうか…)
というわけで「母の時間(とき)」だけなんですけど読めたのは
でも
浜さんと思春期の息子さんのこれまた壮絶なやり取りを読みながら
涙ぐんだりしてて
でもね。
冷静になって考えてみたら
ちゅん2は心も体も成長しつつあって日々昨日とは違う彼でもあって
そんなときわたしがいつまでも
小さいころと同じように接していたらそりゃあ
間違いなんだよね
この本で木村さんは書いてました
「地下部の根は、地上の2倍あるのです」
2倍かぁぁぁぁぁぁぁ(氷山なら9倍)
見える部分はまだ小さくて幼くてかわいいちゅん2も
いまきっと
地下の根をぐんぐん伸ばそうとしているところなんですよね
その見えない大きさを
わたしはちゃんと見てなくっちゃいけないなぁって
しみじみ…思わされました
し
なんというタイミングで!とこの本との出会いに感謝しました
ことの(直接的な)発端は(お風呂は毎日ちゅん2が洗うことになっているので)
夜遅くなってもなかなかお風呂を洗って入りに行かないもので
早くお風呂しなさいって、わたしが何度も言ったことなんですよね
次の日からは
「しゅんちゃん、今日何時にお風呂入る?」
って
十分時間の余裕を持って、相談するようにしました
そうしたら自分で、じゃぁ何時、って時間を決めて、
すんなりとあっさりと終わりました
見えないところを見るだけじゃなくて
わたしもそれに合わせて変わっていかないといけないし
少しでもみることができているなら
あえて変わろうとするっていうより自然に変わらざるを得ないんだなぁって
ちょっと思ったりしました
「言葉は誰にでも、たとえ相手が動物や植物でも、伝わるものだと思います」
ってこのかたは、
無生物にも機械にも話しかけていらっしゃいますもんね
ホ・オポノポノでもそう言ってましたよねぇぇぇぇぇ
そうだったそうだった
壊したとき、いや、壊したかどうかは分からないんですけども
でも使っていたものが壊れたとき
ごめんね、って謝るべきだったな。そうやわ…
一つづつ頭打って身につけていきまする
牛歩の歩み…
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