エドガー・ケイシーのインナー・ビューティー革命 --- トーレンス・M・ステインハート/著 木下真理子/訳 たま出版 1992
読んでから数日経っちゃったので読後の新鮮さがもうなくなってしまいましたが
エドガー・ケイシーは宇宙の叡智アカシックレコードにアクセスできた人として
そこから得られたさまざまな分野にわたる叡智を紹介してくれていますが
その中から「美しさ」に関するものをまとめてあるのがこの本です
インナー・ビューティーっていうから外面だけを飾るものではないですし
原題が
"Beauty through Health"なんでございますから
「美とはまず魂の奥から、内なるハーモニーとともにはじまり、
自分を中心に四方へと広がっていくものなのだ」(←ただしこれはケイシーの言葉そのものではない様子)
人間として健康であること、健康であるということ、健康になること、そこから生まれる美
についての処方箋が載っております
のっけから
「『いつでも働いているように。そう、ハチのように。
―――しかも、あなたの為すことが、あなたの周囲の世界をもっと美しくすることに寄与するような形で働くのです』(3374-1)」
(この最後についている数字はリーティングのナンバーのようです
ケイシーの言葉は書きとめられ残されているので、どうもこれが必ず付いているようです)
これ、ガツンと来ませんか
目次はね、こんなんですよ
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<第1部 外観からの自己>
第1章 外見
・どうしても必要なら化粧をしなさい
第2章 他人から見える部分
・肌のクレンジングと手入れ…石けん/クリーム/オイルとフレッシュナー/パック/日焼け
第3章 肌を美しくする
・肌のトラブル…ニキビ、乾せん、単純ヘルペス/吹き出物/ソバカス/アザ/イボ/ホクロ/傷跡
第4章 脇役たち
・目/歯/手と爪/足
第5章 美しい髪のために
・ヘアケアのガイド…コンディションの悪い髪と抜け毛/多すぎる髪/色
<第2部 体内からの美容>
第6章 体に良い食べ物
・栄養と食事療法について
第7章 運動
・適切なボディシェイプをつくる
第8章 物理療法
・体の調整をする…マッサージ/入浴法/パック
第9章 排せつ
・体の内部を浄化するさまざまな方法…盲腸/アレルギー/喉頭炎/水虫/めまい/ハゲ/口臭/頭痛(偏頭痛)/滑液嚢炎/動脈硬化/関節炎/皮ふ(顔の色つや)/毒血症/同化作用と排せつ/ぜん息/ガン/結核/排せつ/糖尿病/無気力症
<第3部 一人の全体としての自己>
第10章 輪廻転生
第11章 メンタル体からの健康法
・人生に対して責任を持つ
第12章 波動の影響
第13章 夢
・夜の学校で自分の道を探しなさい
第14章 若返り
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おもしろそうでしょ?おもしろかった♪
第11章では、不安やら怒りやらの感情がどんなに健康に影響しているのか、
そのコントロールが必要かについても書いてありまして
「『あなたは、他人に接するように、あなたの創造主と接しているのだ』(2982-1)」
という言葉が紹介されています
(怒りを克服するのにはこの言葉がいいって^^)
第12章では、
「『柔らかい音楽や明るい色調の色なら、薬でも効かない病気を鎮めることができる』(773-1)」
そういえば、シュタイナーが、
小さい子どもに着せる適切な衣服の色は…って話、してましたよね。
だから小さい頃ちゅん2には無地の淡い色ばかり着せてたっけ( ̄w ̄)ピンクとか…
(思いだした)
体を健やかにはぐくむ色(や音や…そもそもはエネルギー)と、体の持つエネルギーの色の協調ってことなのかな。
さて
この本、最後はこう結ばれています
「人生は今、手にあることを応用することなのですから、あなただけの美を用いて、表現しましょう。あなたがいることで世界をさらに美しくしてください。
これはあなたの特権であり、神からのあなたへの贈物なのです。そしてあなたは周囲の人々を通じて神にこの贈物を返すことができるのです」
うわー 沁みたー
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