The Witches --- Roald Dahl
ロアルド・ダールにちょっとハマっていて続けて読んでいます。
これは、イギリス(作者の生まれ育った国)とノルウェー(ご両親の故郷)が舞台で
ノルウェーのおばあちゃんとイギリス育ちの男の子が出てくるので
実際のご自身の体験やら似た状況ももしかしたら盛り込まれているのでは…
このお話ではハリーポッターとは違い「魔女」はすべからく「悪」なのであります
(でも若干間が抜けている)
世界中で、一般市民に交じってdisguiseして暮らしているのです
そして小さい子どもが大きらいで…(特に「におい」に対して特殊な感受性をもってる…
まぁね、ひらたくいうと「犬のうんち」のにおいがするんだって( ̄w ̄))
で、子どもを世界から撲滅しようと目論んでて…
このね、ノルウェーのおばあちゃんがね、
傑物なのですよね
( ̄w ̄)
冷静で賢くて大胆で愛情深くて口がたってヘビースモーカー。
しかも
「だから子どもはお風呂なんて入っちゃいけないってんだよ。危険極まりないのさ」
なーんていうのよね
( ´艸`)
子どもが聞いたら、快哉を叫ぶに違いないわね
そういうディテールも笑わせつつ
ストーリーもすごく面白い!!
実は元、「魔女バスター」(原文はwitchophile --- モチロン造語のはず…魔女愛好家!?あるいは魔女専門家)だったおばあちゃん
もうリタイアしてたんだけど(だから魔女に超詳しいんやねー)
結局は残りの人生をまたいきいきと、孫とペアで魔女退治に飛び回ることに…
いえ、主人公はこの孫の男の子なんですけれどもね。
でも名前出てこないしね(アルイミ誰にもなりうるとも言える)
なによりおばあちゃんの存在感すごいんだもの
結局おばあちゃんの過去は明かされないし
男の子もネズミに変えられちゃったままで
二人の冒険も「つづく」…
なんだけど
あーおもしろかった
はらはらするし、どきどきするし、げらげら笑うし
続きが読みたいなぁぁ〜〜(^_-)---★
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