羊をめぐる冒険(上)(下) --- 村上春樹 講談社文庫
村上春樹さんの小説って実はあまり読んだことがなくって
これまでに
「世界の終りと…」をはじめの数章読んだのと
「海辺のカフカ」は全(上・下)巻読んだっけ。これはイッキ読み。
独特の…ふしぎワールドですよね
ファンタジー?… よね??
今回これ読もうと思ったのは
先週くらいの日経新聞に小説の舞台に関する記事が載っていて
ちょうど、行ってきたばかりの北海道の…道北の方を旅したものですから
オットが、「近いね〜^^」って、二人で気になるねーって話してたので。
この方の文体というか、特に比喩表現がすごい独特じゃありません?
「そうそう」ってハマるのと「違うじゃん…」って思うのとあるけど。
そのあまりの多さと独特さに
すごいなー
こんな感性で生きてたら世間って結構辛くない?
(ナンテ、思ってしまう)
主人公も
そんなふうに、あえて自分の半分だけで生きてるような…
ま、みなさんよくご存じの物語だと思うので
わたしの感じたことだけ申しますと( ´艸`)
舞台は形の上では北海道に飛んだりもするんだけど
印象としては
部屋から一歩も出ないみたいな物語。
でも
だんだん面白くなってやめられなくなるのよねぇ…
(女性の登場人物がつまんないけど)
実は「羊」三部作(4部作?)だそうで
(これが3つ目なんだって)
他の本も機会があったら読んでみたいです〜
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