マチルダは小さな大天才 --- ロアルド・ダール/作 宮下嶺夫/訳 評論社
今日は用事があって午後から半日外に出ていたら
体調を崩しました
頭痛と吐き気と…この気温差にやられたんだと思うな。
(スミマセン、リンク先がフランバーズ屋敷で)
なので、いくつかやることはあるんだけどな…と思いつつ
夕方少し寝て、それからしばらくごろごろしてこの本を読みました
ちゅん2のところに、童話館ぶっくくらぶから(昨日)配本されてきた本。
おもしろかったーーーー!!!!
あの、「ヒックとドラゴン」にも通じるちょっとよろしくない言葉づかいもたっぷりあり
(要は、子どもにとってサイコー面白いってこと^^)
そこここに、この作者の信念と思われる---
TVディナー(超皮肉)だとか、(TVディナーって今もあるのかな?おベント箱みたいなお皿---一体成型容器---におかずがのっててチンして食べるやつ。わたしの高校時代、アメリカ留学時代は超メジャーでしたのよ。映画にも結構登場してて観客が笑ってたの覚えてます)
テレビのことを「あのいやらしい大音量の箱」だとか
(同じ作者の、「チャーリーとチョコレート工場」もこのネタありましたね)
子どもの本には、こっけいなところがあるべき…
だって「子どもって、大人ほどまじめじゃないんです。笑うのが好きなんです」
とか
さりげなーく(いや、結構堂々と)
ロアルド・ダール節が貫かれていますよね
ほんとにそのとおり
この本のなんてこっけいなこと!
とくに前半の家族(パパママ)のところなんて
ちゅん2に読んで聞かせながら笑い転げておりました。
翻訳も素晴らしい〜!です
唯一、"difficulty"の綴りを子どもが暗唱するあたり、
(その少し前に、暴君校長ザ・トランチブルが“ミス”なのね…ってちょうど思うシーンがあるものですから特に)
「どうしてこの女たち、そろいもそろって結婚してるんだね?」
これは―笑った―( ̄w ̄)
そして、唯一ここだけは、
小さな読者にはネタがわからないかもぉと思ってしまいました。
(惜しい!でもほんのちょっとだけ)
あーおもしろかった( ̄(エ) ̄)v
そうそう、体調はほぼ良くなりました。
…ということで、旅行のはなしはまた明日にでも。
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