2012年08月22日

夢中にかなうものはない

aftercamp.jpg

夏の長期野営(キャンプ)最終日、
近くで舎営(建物に泊まるキャンプ)していたカブスカウトの後輩たちとちゅん2。
リーダー(指導員)の方が撮ってくださいました^^(スカウトのHPから拝借しました)

野営中お風呂入ってないから(間違いなく顔も洗ってない)
顔が汚れてますが(写真を縮小したのでわかりにくいんだけど)
なんとも嬉しそうな笑顔です♪
(このあたり、母親としては泣けるポイントでございます( ´艸`)


キャンプから帰ってきてからというもの、
あれこれキャンプのはなしをきかせてくれるんですよね

まだ、母親に不愛想になる年ごろにはなっていないようで…( ̄w ̄)

話しながら、なんとも嬉しそうなのです
先輩方があれこれ、励ましの声かけをしてくださったそうで…

キャンプ場ではなくマッタクの山の中で、
水は川に汲みに行く、トイレは土に穴を掘る…
調理は暗くなるまで薪を拾う…
だったのにね。


「あのさ、キャンプはしんどいこともたくさんあっただろうけど
しゅんちゃんのはなし聞いてたら、楽しそうだよね」

というと

「分かる!??キャンプでしか分からない楽しさがあるんだよー」

「しゅんちゃんは、クレイジーアバウトボーイスカウト」

って申しておりました。うぷ。
(クレイジーアバウト…は、今回の野営のスローガン。←素直)


ちゅん2不在の間朝日新聞の「Globe」に

empty nest syndromeの記事が載っていました
子どもが巣立って抑うつの症状が出る親のことだそうで…

Empty Nest Syndrome!!

あれやわ… わたしも(一日だけデシタガ)軽いENSだったかも。
そうかー…空の巣…(なんかナットク)

(そういえば春にもなってたよ)

もう知ったし。意識化できるからね、もう大丈夫さ♪(たぶん)


記事によると、さらに
いつまでも子離れできずに子どもの近くにいてやきもきしたり世話を焼いたりする親のことを
…hoveringしてる…helicopter parents っていうそうですyo

でもーヘリコプターにはならないぞ!(決意)


★ 「夢中にかなうものは何もない」

同じGlobeの記事で

元陸上アスリートの為末大さんのインタビューが大きく出ていました

元アスリートの中では大層珍しく、
今はビジネスの世界で活躍されているそうです
「地域とスポーツを結び付けるビジネスを目指している」

素敵な言葉をくださいました

「陸上でもビジネスでも『遊び』が大事。
夢中にかなうものは何もない」



「好きだからがんばれる」とかも同じですよね。
いろんな方がおっしゃるし、(これとかも)わたしもしみじみそう思いますけど^^


夢中、って言葉が、でも、何にもましていいなぁ。


★ もうひとつ、学力のはなし

おなじGlobeから。

先日全国学力テストの結果が発表になったでしょう

秋田とか、富山とか、あのあたりの順位が比較的よかったような
(でも、わたしの高校時代もそうだった気がするよ)

そのことについて、秋田大学教育文化学部教授の阿部昇教授がこんなことを書いていらっしゃいました。

秋田の教育の特徴は
1 学び合い

「秋田の子どもたちは、学力調査でも『無解答率』が極めて低い。つまり白紙解答が少ない。
正解到達型の授業は、『皆の前で間違えるのは恥ずかしい』と思う子どもを生みだし、子どもたちは発表をためらうようになる。
だが『試行錯誤型』の授業だと間違いを恥ずかしがらなくなる。
様々な意見を出すからこそ、豊かに学べる


2 学校と地域社会が信頼し合っている

もともと「学校を大切にしようという傾向がある」地域なのだそうですよ

加えて、
「秋田には塾があまりなく、塾に通っている子どもの割合は全国に比べてかなり低い」

塾で学ぶのではなく、学校が促し、家で「復習」をきちんとするのがポイントなんだとか。

塾って…復習しないですよね基本的に。(補習塾は別として)
むしろ先先進むっていうか…

うちの地元(の塾)では、5年生までで6年間の内容を終えて、
6年生に入ったら受験対策、っていうのが基本みたいです。

進みの遅い(本当は塾が早いんだけどさ。)、行事の多い学校と保護者との間の信頼関係も
なんだか(見てて)危うい感じで…

( ´艸`)これって(秋田と)逆。


3 上記のことを支えているのは「教師の高い専門性」

なんだそうです。

なかなか考えさせられませんでしょうか


★追記★

今日の森の声さんのblogのおはなし(考えるということについて)が
大層示唆的なので
リンクしておきます♪reminder♪

今の(でもずいぶん前からそうだったかも…)子どもたちの
「『考え方』が創造的、探求的ではなく、選択的なのです。
多くの子どもたちにとって『考える』ということが、『選択すること』と同じような意味になってしまっているのです。」

「『まだ起きていないことを考える能力』は、『感じる能力』と、『発見する能力』と、『工夫する能力』と、『想像する能力』の四つの能力によって支えられています。

それに対して、選択する時に必要になる『考える能力』は『発見する能力』しか必要としていません。」



これってすごく大切なご指摘ではないかしら


…あぁそれにしても、今日のエントリ、長すぎ!!長すぎっ!(反省〜)
posted by しろくま at 11:25| Comment(2) | 新聞より
この記事へのコメント
今日のエントリー、え〜っ全然長くないです!

…helicopter parents、すごいですね!…helicoptermotherにはならないぞと一瞬思いましたが、急降下して干渉するからこどもによくないのであって、飛んでる分にはよいのかなと思います。笑。

それにしてもボーイスカウト楽しそうですね!!!
Posted by りえ at 2012年08月25日 17:51
★りえさん〜

コメントありがとうございます♪
長くない?? そう言ってくださると本当にうれしい…^^

しばらく北海道へ行っていたのですけど、
海岸でハンググライダーをみました。
あんなかんじの、風向きを冷静に判断しながらきままにとぶのがいいな♪…って思いました
( ̄w ̄)

男の子って、ほんとシンプルな生き物なので
あーいう(ボーイスカウトみたいな)活動は、見てて面白いっていうか…
うらやましいですね〜〜

(本当はオットを入れたい)←鍛え直してくれるかも

Posted by しろくま at 2012年08月29日 21:30
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