
Good-bye, Mr. Chips --- James Hilton
ちゅん2がやっとボーイスカウトの野営(キャンプ)から帰ってきました〜♪
今朝5時半に解散だったので、迎えに行ったんですけれども
カブスカウトのときは、
疲れからか機嫌の悪いことが結構あったのですが
今日は明るくご機嫌で^^
そんなところも、成長したなぁって思いました
し
2週間ぶりにうちの中にいるちゅん2を見てると
すごい大人びた雰囲気でびっくりnano…
あのちびっこちゅん2が…
成長を感じたー!
(読み聞かせで、小さい子どもたちばかり見てたせいもあるかもぉ( ´艸`))
まぁ余談ですが、どっさり!の真っ黒!の洗濯物が大変でございました。
お天気のおかげですっかり乾いてありがたいです^^
ところで
Mr. Chips。
一人の、ほどほど平凡で、ちょっと風変わりで、ジョーク好きで
マイペースな年老いた元教師…の人生を回想するような物語なのですが
(初めて読んだ)
第1次世界大戦に突入するあたりのイギリス社会の雰囲気がどんどん変わっていて
その中に
Mr. Chips(本名はChipping)の存在自体がにおわす古き良きイギリスの佇まいが
切ないというか、でも一方で安心できるというか…
最後の2章は特に心動かされるところですね
いつもと違う日、いつもと違う訪問者(少年だけどさ)
しかも
何代も続いてこの(チップス先生のいた)学校に入学するのが通例であるのに
初めての家の少年。
いつものお茶
いつものケーキ(大好物の。あってよかった!)
いつもの別れのあいさつ
そして
"Good-bye, Mr. Chips..."
という言葉…
もしかしたら人生で数えきれないくらい聞いたフレーズだろうのに
妻になった女性が、結婚式の前の晩におどけて言ったのと同じ言葉で
(彼女は若くして亡くなるのですが)
このとき彼は自分の人生との別れというか…
「なにかが来た」って悟ったのかもしれないな
それでね
読後もう一度第1章から順に読み直すでしょう
そうしたら・・・
また新たな感動があるんですよね
この本の底にずっと流れている、心地よいリズムというか
小さな波と 大きな波と
それを(今度は)はっきりと感じます
読んでよかったです 心の中に深く残る物語。
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