(分かりにくいですけども…こういう松が好き)
成熟している
っていうんじゃないかなぁ あるいはもっとほかの?
今回のロンドンのオリンピックは
TVでみていてもなかなか心地よい大会でした
(ひとりひとりの選手が素晴らしくて、
わたしは、どこの国が勝ったとかにはあまり興味がないのだけど)
ロンドンの観客の人たちはどこの国が試合していても
気持ちよく応援していて
前回の中国(自国の対戦相手にブーイングなど)とはずいぶん違ってたし
心からゲームを楽しんでいたようでした
先日の「サンデー・モーニング」っていうTV番組で取り上げていたけれど
福島での原発事故以降
ドイツでは原発を完全撤廃するという方針を決めたでしょう
「原発問題倫理委員会」というところが検討をした結果
国として原発を使わない方向に舵を切ったわけですが
この委員会メンバーには原子力の専門家はいなくて
なにより
国の方向は経済的な観点ではなくて倫理的な観点で決める
っていう強い姿勢を感じます
これもやっぱり成熟した国家のあり方ではないのかなと思いました
もちろん他の国から電力を買えるとかいろいろ(日本とは)違う事情があるとか
そのことを重視される向きもあろうかと思いますが
そういう瑣末なことを云々するのではなく
経済よりも人としての倫理で国の方向を考える。
こういうひとびとを尊敬します
番組ではこんな(ような)声も紹介していました
日本は原子力爆弾の被害にあった国。でも
(原子力の)反倫理性よりも、豊かさ、便利さに惹かれてしまった。
「原子力の平和利用」というスローガンと、「難しいことはよくわからない」という人々の態度が今の社会を作ってきた…
やっぱり、豊かさってなにかを真剣に考え直すとき
なのですよね
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ドイツって国は、いろんな意味で環境先進国ですね。
(この、先進国という言葉は好きではないけど、あえて使ってみました)
ドイツ人は頑固!というイメージがあるけれど、
こういう経済よりも自然環境や命を大切にするという頑固さなら大歓迎♪
日本の政治家にも いい意味での“頑固者”が増えたらいいのになぁ。
情緒的でない分
冷たい…って感じも時にするのかもしれないけど
理性的で論理的なところが素晴らしい人たちやねー^^
ホント、こういう頑固さは素敵。。。
コメントありがとうデス!