2012年08月08日

「メイヴィスのふしぎな赤ちゃん」


メイヴィスのふしぎな赤ちゃん --- ブロック・コール/作 ゆあさふみえ/訳 あすなろ書房



Larky Mavis --- Brock Cole


これはたまらなく原書が読みたくなる絵本^^


ツギだらけの服を着て、
その辺に落ちているものを道端で煮炊きして
教会には来るなと言われて

そんな赤毛の女の子メイヴィスのほうが

校長先生やお医者さんや神父さんみたいな「ご立派な」方々よりも
「きちんとした」町の人たちよりも

ずっと「なにがほんとうかって」のびやかに分かって(見えて)いるのよ、
って話。
(って書いちゃうのもいかがなものか)


「ちゃんとした」大人にはどうも対等に扱われないメイヴィスだけど
いつも周りには子どもたちがくっついていて

彼女がくるんで抱えている「あかちゃん」はどんどん大きくなって


彼女のささやかな望みもかなって^^


それにしても彼女の「ふしぎな荷物」が
なんとも魅力的ですよねぇ



わたしたちは自分を縛って偏見と固定観念の中で生きている〜〜


(でも楽しい絵本よ)

この本は英語(原書)のほうがすきだなー
posted by しろくま at 16:42| Comment(0) | 絵本
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