メイヴィスのふしぎな赤ちゃん --- ブロック・コール/作 ゆあさふみえ/訳 あすなろ書房
Larky Mavis --- Brock Cole
これはたまらなく原書が読みたくなる絵本^^
ツギだらけの服を着て、
その辺に落ちているものを道端で煮炊きして
教会には来るなと言われて
そんな赤毛の女の子メイヴィスのほうが
校長先生やお医者さんや神父さんみたいな「ご立派な」方々よりも
「きちんとした」町の人たちよりも
ずっと「なにがほんとうかって」のびやかに分かって(見えて)いるのよ、
って話。
(って書いちゃうのもいかがなものか)
「ちゃんとした」大人にはどうも対等に扱われないメイヴィスだけど
いつも周りには子どもたちがくっついていて
彼女がくるんで抱えている「あかちゃん」はどんどん大きくなって
彼女のささやかな望みもかなって^^
それにしても彼女の「ふしぎな荷物」が
なんとも魅力的ですよねぇ
わたしたちは自分を縛って偏見と固定観念の中で生きている〜〜
(でも楽しい絵本よ)
この本は英語(原書)のほうがすきだなー


