2012年06月09日

子どもたちにエール…

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午後から雨が降りだし

関西もようやく梅雨に入りました

あーーー 梅雨かぁぁぁ
(大切な季節とはわかってるはずだけどねーやっぱ鬱陶しいですよねー

湿気は体に負担がかかるけど
(野口晴哉先生によると特に泌尿器と呼吸器だそうです)
この時期をきちんと乗り越えると夏の暑さが楽なので!!
(ただし、私だけの実感である可能性も( ̄w ̄)

ところで



今日は「この頃心に響いた言葉シリーズ」でございます^^


★ ブータンの学校教育

6月6日の朝日新聞(朝刊)
「より幸せな国へ宝磨く〜『国民総幸福』ブータン教育事情」より

ブータンでは、授業の前に、2分間(どこも同じ時間なのかは不明)ほど
瞑想をするそうです

「瞑想は2年前から全国の学校で導入。
国是のGNHを普及させる『GNH教育』の一環で、重要なカリキュラムだという」



瞑想!!
いいですね^^

以前、イギリスのホメオパシー学校でサマークラスを受けたことがありますが
この時の先生も

授業の前には、ご自身で大きな(本当に大きかった!!)チベットボウルを叩き
(チベットボウルはこするものかと思っていたけど、大きいので叩いても低い、いい音が出ました)
数分間瞑想をしました

心が落ち着き、授業に集中できるなと思いました



けど…

(チベット)仏教国のブータンならまだしも
日本では…

特定の宗教を、云々って
(瞑想はどの宗教にもあるのではと思うし、宗教じゃなくても瞑想はするものだろうけど)
学校(公立)の現場ではあれこれ言われそうな気もしますね?

「瞑想」っていう名前じゃなきゃいいのかな…

っていうか
教師の側にきちんとした見解がないと(たとえ万一導入したとしても)難しいかもしれませんね〜

ブータンのGNH教育は、たとえば、
算数の例題を作るときにも

「4個の卵のうち2個盗まれた。残りは何個?」


というのはだめで

「男性が4頭の牛を飼っていた。心優しい人だったので、生活に困っている娘に2頭を譲った。残りは何頭?」


というふうに教えるのだそうです

そういえば、日本でも話題になりましたっけね…


決して豊かではないけれど
一本筋の通ったブータンを眩しく感じるのでありました



★ TV「カンブリア宮殿」よりamazon.com創業者ベゾス氏のことば

TVでみたのを走り書きしたので
細かいところはもしかしたら不正確かもですが


「80歳のあなたを想像してみてください。
後悔するような生き方はしたくないでしょう?
ほとんどの後悔は怠慢から生まれます。
後悔するのは『やらないこと』です。

『なぜやるのか?』より、『なぜやらないのか?』(と、自分に問うことが大切)」


ビジネスマンとしての高い年収に執着せず
自宅で(仲間と4人で)ビジネスを興したベゾス氏。

創業時からの同僚はこう評していました

「彼には特別な才能があります。
未来を見る、という才能です」




★ Chikirinの日記より 新宮市議、並河哲次さん

26歳の若き市議。
新宮市はご出身地ではないそうですが、ここで当選、新宮市の未来を見据えた活動をされています。

「教育の多様性を実現したいです」

「とにかく若い人に投資したいです。今は限られた財政の中から、採算の取れていない観光施設に毎年補助を出し続けたり、工場誘致とか高速道路建設とか、よそ頼みの地域振興ばかりにお金がいっています。

でも、投資すべきは未来を担う子供達です」



「仕事がないというのは、地方の共通の課題ですよね」と尋ねる
インタビュアーちきりんさんに、

「僕の住んでみた実感では、仕事がないと思い込んでいる、といった方が正しいと思います。仕事はいくらでもあります。既存の企業や組織に雇ってもらおうと思うから仕事がないんです。ここで求められているモノはたくさんあるんです。それを提供すれば、かならず仕事になります」


本当に!

そして
(たぶん今それをしろって言われたら、若者にストレスを与えることになってしまう…かもしれない…そして元凶であろう)
大きなものに属さないと不安を感じる、独立に不安をもつ傾向や、
自分の好きなこと、苦労してでもやりたいことを持てる自分への信頼や


そういったものを(これからの子どもたちが)身につけられるように
教育を変えていかないといけないよねって思いました

(とはいえ、過渡期には、特に、チャレンジする人たちへのサポートも必要かと思います)


★ 武田邦彦先生
(たぶんblogから。どのエントリだったかもう忘れてしまった)

「情緒的にものを判断する国民性」

きっぱり!
そして、同感!!!

いい悪いはないのかもしれないけど
それが自分たちの傾向だって、知っていなくちゃいけませんよね。少なくとも。



★ さっき(途中から)みてたTV「たけしのニッポンのミカタ」でのビートたけしさんの一言

卒業生の就職率が100%ということで
新潟の国際教養大学 っていうところを取材されてたんですけれどもね

授業は英語・寮では留学生との二人部屋・新入生は徹底的に英語教育…
というのが例のない特徴で
学生たちは本当によく勉強するのです

レポーターのお笑いの方が
どうしてそこまで勉強するの?みたいな質問をしていましたが

たけしさんが最後に

「好きな道を選んだら、24時間勉強だよ」

っておっしゃったのがとても印象的でした


ほんとに
(わたしも、好きなことなら寝るのを削って勉強するの苦じゃないもの)

それに
好きな道じゃないときっと24時間勉強はできない(続かない)だろうな

子どもたちには本当に
(子どもたちだけじゃぁ、ないけどね…!)

「ハートの奥から」好きな道を見つけてたどってほしい


心から思います



★ ちゅん2のお世話になってた保育園の通信より
嘱託医の小児科の先生のエッセイ。
(ちゅん2がたまーに、病院にお世話になるときはここに行きます)

「今の子どもたちは便利な世の中に生きています。
でもそのことが逆に子どもの生きる力を弱めているケースもあるかと思います。

(中略)
お子さんとお出かけするときに、あえて歩いて行くことをされていますか?
(中略)
車の中からは雑草が生えていることは分かりません。
でも歩いているとそれがわかります。
そして葉っぱをちぎることができます。
手についた汁のにおいを嗅ぐことができます。
これらの経験の一つ一つがこどもの大きな財産になります。
道草を食うことは子どもにとっては大事なことなのです」




★ 原発絶対反対



先日ご紹介したFrying Dutchmanの"Human Error"という反原発ソングですが
ライブの映像がyoutubeにupされてまして
英語の字幕もいい感じじゃない?

やっぱライブは迫力ですね
泣けてきます
(あとCDより関西弁率高いね)

泣けるんですけどとくに
「子どもが一番かわいそうやろう!俺たちの未来なんだぞ!!
守ってやれなくてどうするんだよ!!!」


ところはとってもとっても心にしみます

この歌はスバラシイと思いつつただ一点だけ
「宗教」っていう言葉の使い方が気になるんだけど
(発音もね〜)

字幕では "religious cult"ってなってました。
正確。 こうでなくっちゃ。




以上、久々につき長い文章になっちゃったな



posted by しろくま at 01:39| Comment(0) | 日々雑感
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