人生を変える生きがいの法則 --- 伊藤幸男
読後、不思議だったのは…
わたしは、何でこの本を読んだのかな?
っていうか、自分で、ふと買ったわけだし、でも
想像していた内容とはちょっと違ったのでしたけど
これといって(特には)目新しいところもなく…
でもなーんか
ご縁的なものを感じなくもないんですよね
内容についていうと
経済学の先生がスピリチュアルなことについて書いてある
っていうのが興味深い点であることと
読んでて気持ちがいいのは
結構、スピ系の本って、理性的・自己検証的・知的な本が少ないっていいますか
(この本は理性的で検証的で知的な論の運びでありますゆえ)
そういう点ではとても爽快な本でありました
魂(の生まれ変わり)とか
過去生とか
臨死体験とか
を語りながら
「科学とは多様な現象を矛盾なく統一的に説明する認識のこと」ですよね、
「はじめからある先入観を持って見方を限定し、それに合わない現象を排除すれば、
答えは初めに予想していたものになるのは決まっていいます。
唯物的観点が正しい年、魂仮説を示唆するような現象をナンセンスとして排除すれば、
唯物論的解釈が変わるわけがありません」ね、
それを無視するっていうのは…「科学的良心は傷つけられているのではないでしょうか」?
「もし真実はなにかと探求したいなら、
ここに現台化学の限界を超える問題があることを知るでしょう。
これは知的な勇気の問題です」
「臨死体験の証言をすべて嘘だという人はただの知的怠惰の人、
考えるのが億劫になっている人」
「神秘的な現象を理解することができない(のは)皮相な合理主義者」
「科学は視野狭窄症に陥ってはいけません」
「人を頭から嘘つき呼ばわりするのは大変失礼なことですが、
こういう問題に限って多くの人は平気で失礼な態度をとって恥じることがないようです。
偏見がこういう態度をとらせるのでしょう」
「みなさんにはもう分かりますね。
ある現象がある。
それは今までの科学的知見では説明がつかない。
現象を矛盾なく統一的に説明できる新しい枠組みを作らないといけない。
それを探求する。
それが科学的態度である」
平気で失礼な態度をとるのは…
匿名性をもつネットメディアでも顕著なことですよね。
面と向かっては(おそらくほとんど)言わないか、言えないだろうに…
匿名の鎧をかぶった攻撃性 とでもいいましょうか
あれ?
やっぱり
何でこの本を読んだのかっていうのがいまいち釈然としないのですが
やっぱりあれかなぁ
そろそろ
自分の人生の計画を知りたいんだけどなぁってことなのかなぁ
最後に
文中に引用されていた、教育者(青少年感化施設「家庭学校」の創設者)・
留岡幸助の言葉です
「教育に置いて重んずべきは信任にあり、
…しかして信認の本体は友情にあり、
友情の本質は愛なり」
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