( ´艸`)
いつもより特に暇ってわけじゃぁないんですけれども
ちゅん2は昨日から嘔吐して熱を出しているし
わたしは数日前から喉が痛いし
なんか不調〜
さて
明日の朝はいよいよ金環日食ですね
その前に、これを読みなおさなきゃって思っていたのです
太陽と月の結婚 --- アンドリュー・ワイル
表題にも象徴的に書かれている通り
「太陽の意識」〜顕在意識あるいは通常の意識あるいは男性原理〜 と
「月の意識」〜潜在意識あるいは隠れた意識あるいは女性原理〜の
統合(あるいはその間に行われるエネルギー交流)、人間の意識の持つ力のすごさについて
書かれている超面白い本なのですけど
(わかりづらい?以前読んだときの感想はこちらへ)
(それに、今平行して読んでいる本にもとっても関連していてこの頃よく思い出していたのでした)
この中に
「太陽が隠れるとき」
っていう章がありまして
先程とりいそぎここだけ読み返しておきました
博士が主張されているのは
日食(とくに皆既日食)を見た人はその美と不思議(と畏敬の念)に打たれる
(そしてハイになる…多幸感に包まれる)ということ
その潜在力…「通常の、秩序だった現実意識の流れを中断し、われわれをハイにする潜在力」…は、権力者にとって脅威であること
「その事象はとくに権力者を脅かし、権力者は我々がそれを恐れることを望む」
アメリカで(過去)病的なくらい「日食を直接見ると失明する」キャンペーンが張られたのはこのためで、
一種の集団狂気とも指摘していて、
さらに「日食を見ないようにという説には全く医学的な根拠がない」
医療関係者がまき散らす「いわれなき恐怖感」である
と明確に指摘、
(正確には、「皆既日食になれば、はじめから終りまで肉眼で見ても大丈夫」(コロナだけなら無害とのこと)、皆既食に近くなってから(つまりまだ完全に太陽が隠れていないとき)は「実際に、裸眼でみても(1秒くらいなら無害)」とこの本にはあります)
面白いのは
(それが医学界・科学界を巻き込むキャンペーンとなるのがいかにもアメリカらしいが)
だれかが、この日食が人の意識に与える効果を怖がっているらしい
というご指摘ですよね
それと
そのような情報が流れることで、これがあたかも「セット」のように働くのか、
(注:セットというのは、ドラッグ:麻薬の反応を考えるときによく使われるらしい言葉で、
薬理学者によるとドラッグに対する期待感のことを「セット」と呼ぶそうですが
博士曰くこの「セット」と「セッティング(社会・文化的な環境)」が麻薬等による「ハイ」には大切な〜実はそれがそろわないと麻薬は威力を発揮しない〜んだということです…説明が長くなっちゃった。)
実際に
「部分日食のピーク時に運転している車のなかから空を見上げたばかりに、
何時間も視力の回復を待たなければならなかった人たち」が実際にいるということ
(恐れがあったから体がそうなったということよね)
博士曰く
「皆既日食という貴重な時間を撮影に費やした人たちが、
明らかに他の人たちほど感動していないことに気付いた」
観測に忙しくて
「彼らには驚く余裕すらない」
明日もし晴れたらぜひ
(本当は太陽を写真に撮ったり木漏れ日を写したりもしてみたいけれど)
レンズ越しではなくて日食を体験して
自分の意識(の変化)を見つめてみたいなと思います
(ただ、金環日食だから、博士の言う皆既日食みたいに直接じーっと視るわけにはいかないでしょうけれど)
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