2012年05月13日

「まんが 黄帝内経」


まんが 黄帝内経 〜中国古代の養生奇書〜 --- 編訳 張恵悌 アプライ 1995

ちかごろ薬膳を習い始めたので

それと
このごろ五行に興味があることもあり

マンガでちょっと読んでみるかなっと♪

黄帝内経は東洋医学の聖典であるとのことでございまして

マンガは易しいけど内容はとっても難しい〜
( ̄w ̄)




ともかく

体のなかの複雑な仕組みや作用を
中国の昔の人はこんな風に的確に系統立ててとらえて
すごすぎる!!という思いと


今薬で簡単に(乱暴に)"治療して”いるいろいろな症状も
ときにはこじれている病気も
そのなかには
このように見れば意外とシンプルで対処しやすいものも
多々あるんだろうな〜〜〜


って思いました

読みましたがほとんど理解できないので
これから何度も読み返してみることになりそうな予感です

posted by しろくま at 19:12| Comment(2) | こんなん読みました^^
この記事へのコメント
この本は読んでみたいと思いつつ、ほしいものリストに上がっている本です。
中医学で見る病は、病院のお医者さんがみる病とは違って見えるのかもしれないですね。
Posted by ただっち at 2012年05月15日 23:52
読んでみたら?
(マンガやしすぐ読めるし)

中医学もホリスティックだけど
ホメオパシーとの違いも興味津々で

これから(薬膳講座)楽しみなのです〜
Posted by しろくま at 2012年05月16日 21:22
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