まんが 黄帝内経 〜中国古代の養生奇書〜 --- 編訳 張恵悌 アプライ 1995
ちかごろ薬膳を習い始めたので
それと
このごろ五行に興味があることもあり
マンガでちょっと読んでみるかなっと♪
黄帝内経は東洋医学の聖典であるとのことでございまして
マンガは易しいけど内容はとっても難しい〜
( ̄w ̄)
ともかく
体のなかの複雑な仕組みや作用を
中国の昔の人はこんな風に的確に系統立ててとらえて
すごすぎる!!という思いと
今薬で簡単に(乱暴に)"治療して”いるいろいろな症状も
ときにはこじれている病気も
そのなかには
このように見れば意外とシンプルで対処しやすいものも
多々あるんだろうな〜〜〜
って思いました
読みましたがほとんど理解できないので
これから何度も読み返してみることになりそうな予感です
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中医学で見る病は、病院のお医者さんがみる病とは違って見えるのかもしれないですね。
(マンガやしすぐ読めるし)
中医学もホリスティックだけど
ホメオパシーとの違いも興味津々で
これから(薬膳講座)楽しみなのです〜