2012年03月29日

「ヒューゴの不思議な発明」




3Dって眼鏡が不愉快やし
2Dでみましたがやっぱ3Dにしとけばよかった…(かな)


ちゅん2が(キャンプで)いない間に、いっぱい映画観よう♪
って
今日見てきましたが

号泣でした

マイウェイ よりもずっと泣けた


あらすじもなにも書きませんからね
ぜひ見に行ってくださいね


映像は美しすぎてファンタジー調でもあり
せいぜい11か12歳くらいの小さなヒューゴ

足なんか細っこくて

それが(お父さんと二人暮らしなのに)そのお父さんもなくなってしまって
一人ぼっちですよ一人ぼっち
あの時代に(1931年の設定だそうです)
大人(社会)が子どものことなんかあまり真剣に考えていなかった時代に

(「オリバーツイスト」思い出しちゃった…けど、わたしこの本読んだの幼稚園の時やし
イギリスの孤児の話で辛かったことしか覚えてないかもぉ)


それだけでも
あの細い脚を見ただけでも
リアル「11歳boyのママ」はもう泣けてきます


ごはんはどうしてるのかな
お風呂は入ってないだろうな
髪は切ってるのかな
お洋服も着たきりでしょう
靴もすぐちいさくなるだろうに


もうずっとはらはらし通しでした



最後に
駅の公安官につかまってしまって

泣きながら
初めて(ずっと心の奥にしまっていた)本当の気持ちを叫ぶんです

"I don't understand why my father died!
I don't understand why I'm alone!"
(まぁこんなふうなせりふだった)

(そして公安官の金具のついた足を見て)
"You should understand!!!"


(もう、号泣)



みんな、(公安官も)いい人だった(根っからの悪人じゃなかった)
ってところが
救いだったかな




それにしても
主役のAsa Butterfieldくんの演技が凄すぎです
最初の方の
野生の猫のような目

書店での所在無げな様子

だんだん打ち解けてきたときの
かわいい笑顔
時折見せる心細げな目

そして紳士な表情も


あー泣いた。もう一回(こんどは3Dで)じっくりみたい。
(でも「戦火の馬」も観たい。)



衝動買いして読みました

映画ってこんな風に撮るんだー!っておもしろかったです
(これは、「映画の映画」でもあるわけだし)


つぎはこっち読んでみたい

なぜ、ヒューゴの「発明」なのか、
映画よりもっとよくわかるかも??




posted by しろくま at 23:16| Comment(0) | たまに観る映画のはなし
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