
(自画像?だそうでございますゎ)( ´艸`)
インフルエンザも軽くすみ(でも学校には行けないので)
のんびり人生をenjoy中のちゅん2です
お風呂のお掃除が彼の仕事なんですけど
今の掃除ブラシが使いにくいので新しいの買って〜
とそういえば言われていたのを思い出して
今日ホームセンターで買ってきました
こんどのは、白いふわふわの毛玉のようなブラシです
しかも、パッケージにアザラシの赤ちゃんみたいなかわいい顔が書いてあって
( ´艸`)
ちゅん2ってば一目見て
「かわいー!
…もー そんなにかわいくしたら
愛情がわいちゃって使えないじゃん」
ですと( ̄w ̄)使ってね
ということで今日はちゅん2語録デス。
★ ニックネーム?
以前もどこかで書いた気がしますが
彼は小さい頃おなかがひじょうにぽこんと出ていたので…
「ぽこんさん♪」
とか
「ちゅん2ぽこん♪」
とか
おもしろがって私は呼んだりしていました(だってかわいいんだもの)
(ナノデちゅん2も自分のことつい「しゅんぽん」とか言ったりするように…)
( ´艸`)
ついこのあいだも
「ぽんぽんぽん♪ ぽこたろう♪」
なぁんて口ずさむついでに呼んでみましたら
ちゅん2答えて曰く
「しゅんぽん、名前に『ぽこ』も『たろう』も
ないんだけど!」
ごもっとも〜
★ ソボクな疑問
ちゅん2が寝ている横で、間仕切りのむこうでパソコンをしていましたら
ふしぎに思ったんでしょうね
「ママ?大人はどうして、
夜遅くまで、起きていられるの?しゅんちゃんだったらねちゃうよ…」
★ 金曜日。
おでかけ好きのわたしと、家にいるのが好きなちゅん2。
いつもは、「○○にいこうよ〜〜」って私が言うんですけれどもね。
「明日どっか行ってもいいで?
心によゆうがあるから」
( ´艸`)っていうかナゼ上から目線??
★ ゆたんぽのうた
いつでしたか
次の日の夜になってもまだほんわかとあったかいゆたんぽを
ちゅん2に見せてあげました。
しばらく湯たんぽを抱っこしていたちゅん2
ふと耳をつけて
「ママ、この湯たんぽ、歌うたってるよ!」
どれそれ?と聴いてみると、
かすかに空気の抜けるような音がしてました
ちょうどTVがついていて、女性シンガーが登場したのを見ていたのですが
「この人知らない」
というので、わたしが
「歌うまいんじゃない?ナゼなら、見た目で勝負してないから( ̄w ̄)」
というとちゅん2また湯たんぽに耳をつけて
「…ママ、そうらしい。湯たんぽに聞いたら」
しばらくして…
「ママこの人、うたうまい?」
「うん。上手やねぇ」
「ゆたんぽくん、あってたね!^^」
★ オット談
オットが帰ってきたらちょうどちゅん2が寝るところで
覗くと、お布団の上で何やら目を閉じて祈っていたそうです
オット 「何祈ってんの?」
ちゅん 「いろいろ。自分のことだけどね。安全きがんみたいなものだね」
オット 「パパのことも祈って?」
ちゅん 「パパは自分でいのって」
( ´艸`)
★ かっこいいくつを買いました
ある日、お習字に行く途中、履いて歩きながら…
「しゅんちゃん急にお兄ちゃんになったね^^
スニーカー買ったし、PSPも買ったし!お兄ちゃんになったね」
( ´艸`)あんたは幼稚園児か…
★ 宿題中
ふと
ちゅん 「ママ、しゅんちゃんの頭のなか、わかる?何考えてるか?」
わたし 「うーんと、『ゲームしたい』?」
ちゅん 「(*'0'*) わかったの!?」
(ちっちゃいころからかわらずばればれです)
★ 作詞中らしい
「まって。今、しゅんちゃん、しこうさくごしてるから」
★ 愛犬さくらちゃんが寄ってきたらしい
「さくぽんにこうげきされた。犬パンチ!
さくらが立ったら、しゅんぽんの胸くらいあるから」
★ 啓蟄の日から
数日、蛾がずっとかべにとまっていました。
ある朝は階段の壁に。
学校へ出かけようとその横を通ったちゅん2
「が、おはよう!!」
★ ある日のつぶやき
「ママ。もう5年生くらいになったらね、
お母さんとおしゃべりしないんだよ。
ふつうのお母さんは子どもをみはなしてるんだよ。
ママはかほごなんだよー!」
過保護?
「うん。。かほごっていうか…
だってママはらっかんてきでしょう?」
???
(よくわからんが)じゃぁ、ママも、あんまりおしゃべりしないほうがいい?
「ううん このままでいい」
(どっちやねん…)( ̄w ̄)
…と、こんな(11歳にしてまだ)あどけないようなちゅん2ですが
ボーイスカウトの先輩に向かっては
「あ、バス来たみたいっすよ!」
とかゆーてるらしいんですゎ。ぷぷぷ。おかしすぎ
(えらい長くなってしまいました)
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