なにか(形があろうとなかろうと)仕事したり作ったりするときに…
とくに
慣れてきたりしたころに
「かすかに気になること」がふとあって
でも
立ち止って考えてみる手間を怠けてしまって
あとで後悔することってありませんか
思えば
あれが、サインだったんだな…みたいな?
少し前ですけど日経新聞の夕刊の
「プロムナード」っていうコラムに作家の木内昇さんというかたが
こんなことを書いていらして
「『毎日を人生最後の日と思って生きる』とは、
S・ジョブズ氏の有名なスピーチにある言葉だが、
怠け者の私はつい自分を甘やかす日を必要としてしまう。
ただ、自分の仕事が、誰かの貴重な時間のかたわらにある可能性に行き当たって、
製品や作品を世に出すということの責任のようなものを改めて突きつけられた気がした。
あなたの建てた家が、作った家具が、パジャマが、食器が、絵が、楽器が、
誰かの最後のときと共にあるかもしれない。
それに恥じない仕事をする、と覚悟をもって挑むのもまた、
『働く』ということの大事な構えなのだろう」
これが妙に心に響いたのです
自分が取り組むことをおろそかにしない
って
やっぱり心していなくっちゃなぁ。。(主に反省)
★
「人間は巨人の肩の上に乗っているから、
遠くを見ることができる」フランスの古い言葉(だそうです)
(これは2月に新聞で読んだ。)
「巨人」という言葉から
わたしは古典や、教養や文化技術、古の智恵…のようなものを連想しました。
★おなじく日経夕刊「プロムナード」
2月24日(だったかな)脚本家の鎌田敏夫さんの文章。
アメリカで何度かオーディションに立ち会われたときのことを書いていらして、
アメリカの俳優さんのプロ意識がすごいと。
「向こうのショウビジネスの厳しさを垣間見た気がしました。
日本のオーディションだと、付き人とかマネージャーとかが何人も付いてくるのですが、
彼らは、すべて一人でした」
なんかこの頃こんなことをふと思い出します
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