「いのち」の教え --- 東井義雄/著 佼成出版社 1992
お正月に新聞で連載(もしかすると兵庫の地方版だけかも)を読んで
気になっていました
ようやく読む機会ができて
それも
病院の待合室(待ち時間長いんで…)に持参したんですけれども
もう泣けて泣けて
目を拭き拭き洟をすすっている妙な人だったかも
皮膚科でそんな泣く?( ´艸`)
55年間小学校で子どもたちと向き合い
同時に僧侶でもあり
教員引退後もいろいろな形で教育にかかわり続けた著者です
この本にも
その中で出あったたくさんの子ども達の話が出てきます
子どもたちの
なんとも純粋でひたむきな視線が出てきます
それから
まっすぐに子どもたちに向き合う大人もたくさん出てきます
これを読んだあとは
教室に机を並べる子どもたち
一人ひとりが宝石に見えます
子どもとの生活に必要なのは
しつけやほめ方叱り方のテクニックじゃなくって
こういう気持ちなのかも
家庭も学校も
「人間を育てるところ」
心からそう思えるし
そうあってほしいと切に願います
教育することって知識を与えることとは違うのよ
とってもおすすめです。他の本も読んでみたいなぁ
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