2012年02月24日

「選ばなかった冒険」


選ばなかった冒険 --- 岡田淳


こまったこまった
もうこれを読んじゃったら
手元にしばらく(未読の)「岡田本」が一冊もないのです

と、いう危機感を感じつつも
やっぱりすぐに読んでしまう…( ´艸`)



これは
やっぱり学校が舞台なんだけど

子どもたちが家で楽しんでいるテレビゲーム(テレビゲーム???どうも、テレビでやるゲームらしい…wii??でもないみたい…)
の世界に
入り込んでしまい
どっちが夢なのか、現実なのか…という2重生活をおくるようすが
かかれています


この本きっとちゅん2もハマるわと思い
(ゲームの設定は、なんていうか、だいぶ牧歌的?なような気もするけど)

ちょっと紹介してその辺に置いておいたら
さっそく取られてしまった( ̄w ̄)



だからいつもは本をぱらぱら読み返しながら
印象の強いところなどを思い出しながら書くんですけれども

それは ≪つづく…≫とさせてもらって

明日本をとり返したら改めてここに
続きを書こうと思います♪


・・・・・・と、思ったけど(改めまして今日は27日)

時間が経つと新鮮な感動を忘れてしまうぅぅぅ

でも
ただの思春期前の子ども達の話っていうだけじゃなくって
ただ 「読書」と違ってとかく望ましくないものの代表みたいに言われる「ゲーム」を題材にとった話っていうだけじゃなくって

周りの人のこと
親しいと思っている人のことを実は知らないんじゃないかっていう

自分と 他者 を真剣に意識し始めた時期の子ども達の心の様子を
ていねいに 正確にすくいとっている感じがとても
瑞々しくて

「ぼく、きみがいてくれて、ほんとによかったって思うよ」

この素直さと切実さが
いいですねぇ



小学校高学年のお子さんをお持ちの方は
とくに
楽しめると思いまーす





posted by しろくま at 22:30| Comment(0) | こどもの本
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