ストライプ たいへん!しまもようになっちゃった --- デヴィッド・シャノン/文と絵 清水奈緒子/訳
この方、
(邦訳 だめよ、ディビッド!)
の作者なんですねぇ〜♪
タッチがずいぶん違うから、ちょっと分かりませんでしたけど
やっぱ、絵、うまい。素敵。
それと
おはなしも!
これおもしろかったわ〜♪っていうと
表紙のインパクトもあってか
ちゅん2さっと取り上げてぱらぱら読んでましたが
「リマ豆ってどんな豆なんだろうね?」
「ほんとねー^^ でも、グリーンピースみたいなんじゃない?
ママは大好きだけど、みんなきらいでしょう?」
「うん しゅんちゃんグリーンピースきらーい!!」
この本は、たぶんだけど
ちゅん2くらいの女の子はきっと
うんうんって 分かってくれるんじゃぁないかと思うんですよね
ちゅん2はピンと来ていない様子だったので
「でもね、しゅんちゃんのクラスの女の子とかだったら、
この子の気持ち、わかるんじゃない?
みんなと違うことして、笑われたくないなーって思ったり。」
って言うと
「うん 女の子って、そうだねー」
と
申しておりました(わかっとんのかいな)
PTAの図書ボランティアの中でも
子ども達に読み聞かせをする本をみんなで選ぶときに
5、6年生(の、特に女の子)に…ってかんじで
人と違ってもいい
とか
仲良しグループで違う意見を言いにくい子の葛藤
みたいな内容の
本をチョイスすることがあったりするんだけれども
(一歩間違うと説教くさくなっちゃう気もするのよね)
この「ストライプ…」は
それをシュールな設定に乗せて
(でも、子ども達の心の中が既にシュールよね)
あっけらかんと
そんな状況を…そこから自由になる姿を
(そしてただおろおろするだけの大人の姿も)
描いているのかもしれませんねー
原題は
A Bad Case of Stripes
ストライプ病のこじれたやつ… ってかんじでしょうかね〜^^


