(元旦の日の出前に集会にでかけるちゅん2です^^)
昨日
小学校で
「子どもをめぐる薬物問題を知る」
という講演会がありまして
行ってきました
とても有意義でしたし、あらためて
いろいろ考えさせられました
講師は、
臨床心理士で青少年の補導などをされている方と
長年警察官として薬物問題を担当されてこられた方の
お二人で
子ども達の現状や犯罪との接点、加害者の手口、ドラッグの種類や特徴、見つけた時にどうすればいいか、など
いろんな観点からお話してくださいました
補導の方が強調されていた点は
★ (薬物に)手を出す前には必ず兆候がある---日々の生活の乱れ、とくに喫煙からは非常に移行しやすい
★ 常習性・依存性が高いのでまずは「最初の一歩を踏み出さない」ことがとても大切
---断る勇気を持つ、いいことか悪いことか考える、「なんとなく」「ちょっとだけ」は危険!
★ 家庭に居場所を作る、コミュニケーションをとっていることがとても大切
ということでした。
私が痛感したのは
メディアとの付き合い(方)のこと。
子どもにとって、薬物に出会う経路となっているのが
インターネット・携帯など。
私たちが子どものころにはなかったツールですよね
これに
今子どもたちが、無防備にさらされていることと
大人がその危険性に気づいていないことが
大きな問題だなと痛感しました
子どもは
まだ、情報の善し悪しも、正誤も、きちんと判断できない上に
(大人でも、できるかって言われると難しいこともありますよね)
言葉(文字)だけのやりとりで、すこしの優しい言葉で、
相手を信頼してしまいやすいでしょう
親に反発する時期でもあるし、小さい頃のように目も届かなくなりがちな時期で…
まさに
「ちょっとしたきっかけで」引っかかりやすい、被害にあいやすい、
危険な立場に陥りやすいんだと思います
薬物って、日常では接することがないですけど
(昔アメリカ留学中に、高校のクラスメイトの中には「パーティー」と称して
ドラッグを…大麻だと思うけど…使ってる子たちもいて、一度現場を見たことがありますけど…めっちゃ怒られたけど…煙草にそっくりで、匂いが少し違う程度でした)
今の日本の社会でも意外なほど、ドラッグは「ある」のだそうです
日本人は特に覚せい剤ですよね。
(これは国民性もあるのかも…あと、アート系・音楽系の方には大麻がアピールしがちのようですね)
特に戦後など、眠気覚ましや、痛み止めに使う人もいたって聞いて
ナルホドとも思いました
(歯痛ってツライしね…身にしみたばかりなので尚更)
ともかく
こどもを(いろんな意味で。ネット社会でも。)一人にしない。
いつでも、相談してもらえる関係づくりも大切だし、
実際相談されたときの対応も(去年CAPで習ったように…)心得ておかないといけないなぁ
って思いました
インターネットや携帯の使い方についても
いつかはきちんと考えないと…とは思っていたけれど
ちゅん2は携帯は持っていないし
パソコンを一人でさわることはうちではまだ禁止しているものの
いまや携帯ゲーム機でもネットやチャットができるそうじゃぁないですか
お友達の中には
パソコンやスマホでインターネットは自由に使ってる
ってお子さんもいます。
メディアリテラシー、というと大げさかもだけど
(いいえ決しておおげさではないわね)
一緒に考えたり、勉強したりする時期に来てるなぁって思います
そしてもちろん
その前に あるいは 並行して
メディアとの付き合い方や被害を防止するための基礎として
自分や他人を大切にする気持ちや
自己肯定感や
家族としての信頼感
などを育てること… を大切に毎日を暮らしていかなくてはですね。
あー子どもとの生活って
(…に、限らずでしょうけれども)
次々にいろんな課題が現れてくるものねぇ!
まぁそれも…オモシロイといえばそうだし…ひとつひとつ… 向き合っていきましょうかね
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