太陽へとぶ矢〜インディアンにつたわるおはなし --- ジェラルド マクダーモット作 じんぐうてるお 訳
このごろ(ご承知のように)ネイティブアメリカン特にホピ族関連の本ばかり読んでいて
この本はたまたま手にしたんですけれども
描かれている絵はメサの上に立つ、レンガか岩の家だし
人物はカチナ(精霊)のようだし
主人公が試練を受けに入る四つの部屋は、キヴァ(聖堂)だし!
ダンスのシーンもホピ(あたりのプエブロ諸族)のにそっくりで
シンボルや伝承・習俗に詳しい方ならもっともしかすると
楽しめるのではないでしょうか
(ただ母系社会だし、お父さんのいない子をいじめたりはしないような気もするんだけど)
神宮輝夫さんの訳も、とっても自然。
子どもに読んでみて、いったいどう反応するかも見てみたいデス^^
ハイワサのちいさかったころ --- ヘンリー・ワズワース・ロングフェロー 文/エロール・ル・カイン 絵/しらいしかずこ 訳
ヒアワサ
って
ちいさいころ多分伝説か神話かなんかで読んだんでしょうか
お話も、どこの人だったかもきれいさっぱり忘れているのに
妙に名前だけ印象強く覚えていて
アメリカのモホーク族の英雄なのだそうですが
その人のものがたりをもう一度読みたくて
探していたらこの絵本がありました
あぁきっと、この子は、えらくなるんだろうな・・・・
ってところで終わっちゃうのですけど( ´艸`)
絵がとっても美しい絵本ですが
もうひとつなんだか気に入らないのは(シツレイ・・・)
この訳者の方、詩人でいらっしゃるそうで、
すてきな言葉で紡いでくださっているはずなのだけど
この本
「空がレースにみえるとき」も好きじゃないって思ったんだったわ
大好きなバーバラ・クーニーなのに
こればっかしは好みなのでいかんともしがたいです


