Everybody Needs a Rock --- Byrd Baylor
納戸を片付けていたら
去年だったか買い換えたサンダルの箱が出てきて
ARIZONA
って書いてあった。
そうかー
ARIZONAを履いて
アリゾナを歩きまわっていたのねぇ
なんだろうこれ?たまたま?偶然?シンクロ?
そしてこの本も
まずはこのタイトルに惹かれました
読んで、ふと、ずいぶん以前に読んだ・・・
パワー・オブ・ストーン―石の力と力の石
とよく似てるわって思って本棚から探してみたら
北山耕平さんじゃないですかー
似てるどころか、
そもそもこの本の中でこの絵本の内容が紹介されているのでした
ワタシ、この本ちゃんと読んだんだったっけ・・・??
(おさかなやに書いてないし途中で放り出した可能性高し)
----改めて読んでみようっと。
と、今日の絵本に戻って。
同じ著者の
The Other Way to Listen
も一緒に読みました。
どちらの本にも、描かれているのは
私がアリゾナで見た石と岩と、あとほんの少しの草が生えた大地と
そこに生きる人々です
大地のかけら、その人にとってのかけがえのない石を大切に持つ人々
(’Everybody Needs 〜'には、その選び方、が書いてあります)
大地や生き物たちの声を聞く人々。
詩のようなhaikuを思わせるような余韻の残る文章proseと
ときに人間も岩かと見まごうような不思議な素敵な絵
通奏低音のように響く、静かで確かな大地への敬意と信頼
(自分で突っ込むと、「通奏低音」って音楽的に理解せずにイメージで書いてるわ)
和訳されてるけどもったいないのであえて原書で読んでみました^^
詩だもんねー
(でも、どう訳されてるかはちょっと気になるな)
この本はこどもの本なのかなぁ。大人の本なのかなぁ。


