2011年09月30日

'Everybody Needs a Rock' 'The Other Way to Listen'


Everybody Needs a Rock --- Byrd Baylor

納戸を片付けていたら
去年だったか買い換えたサンダルの箱が出てきて

ARIZONA
って書いてあった。

そうかー
ARIZONAを履いて
アリゾナを歩きまわっていたのねぇ

なんだろうこれ?たまたま?偶然?シンクロ?
そしてこの本も



まずはこのタイトルに惹かれました

読んで、ふと、ずいぶん以前に読んだ・・・

パワー・オブ・ストーン―石の力と力の石
とよく似てるわって思って本棚から探してみたら

北山耕平さんじゃないですかー

似てるどころか、
そもそもこの本の中でこの絵本の内容が紹介されているのでした
ワタシ、この本ちゃんと読んだんだったっけ・・・??

(おさかなやに書いてないし途中で放り出した可能性高し)

----改めて読んでみようっと。


と、今日の絵本に戻って。


同じ著者

The Other Way to Listen
も一緒に読みました。

どちらの本にも、描かれているのは
私がアリゾナで見た石と岩と、あとほんの少しの草が生えた大地と
そこに生きる人々です


大地のかけら、その人にとってのかけがえのない石を大切に持つ人々
(’Everybody Needs 〜'には、その選び方、が書いてあります)
大地や生き物たちの声を聞く人々。


詩のようなhaikuを思わせるような余韻の残る文章proseと
ときに人間も岩かと見まごうような不思議な素敵な絵

通奏低音のように響く、静かで確かな大地への敬意と信頼
(自分で突っ込むと、「通奏低音」って音楽的に理解せずにイメージで書いてるわ)


和訳されてるけどもったいないのであえて原書で読んでみました^^
詩だもんねー
(でも、どう訳されてるかはちょっと気になるな)


この本はこどもの本なのかなぁ。大人の本なのかなぁ。

posted by しろくま at 13:24| Comment(0) | 絵本
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: