2025年08月08日

「インドまで7000キロ歩いてしまった」

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インドまで7000キロ歩いてしまった --- 権二郎/著(写真も) 彩流社 2011

これ以上ないほどの晴天が毎日続いて(暑いですねホンマ)
今日やっと予定もないし家にいるし晴れてるし〜って大きなものを洗ったら
なんか土砂降りなんですけど今・・・

っていう時の虚脱感って共感していただけます〜?


このところすっかりブログ書きもご無沙汰しておりまして
本も多少読んでるんですけど時間があれば概ね韓流ドラマを見ております

おもしろくてね!!!!!


と、この話題はさておき(ブログ書くよりドラマ見たい)

この本もおもしろかったです
結構近くにお住まいの方みたいで
まずは自宅から有馬温泉まで歩き

一度帰宅してその後しばらくしてまた続きを歩き
年に何回か休暇を利用してまた続きを歩くという
現代のお遍路さん方式で

とうとうインドまで行ってしまったという・・・


毎回、厳密に前回の終着地まで戻ってまた歩き始めるという
大胆にして律儀で繊細な徒歩旅行です

google mapで道を追いながら、わたしも一緒に旅した気分を少しだけ味わいました


韓国ではポシンタン(って漢字では保身湯って書くんだね)の看板を目にしつつ歩きサムゲタン(参鶏湯)を食べ
「イヌが鶏に変わったとはいえ、食が殺生であることに変わりはない」

中国ではキネシオテープを試し
「これまで歩いていて踵で小石を踏むと、足首が裏返って捻挫しそうになることがたびたびあったが、
わずか50cmほどのテープを貼るだけで以降ピタッとなくなった」


愛用の靴を買い替え
「靴が靴が変わったせいか歩き方も変わった。
踵着地がきちんとできるようになり、重心移動もスムーズで、最後は親指から自然に体重が抜けるようになった。
これは歩き方の基本だが、基本はあんがい身につきにくい。
『プロは基本に忠実だ』という。それは要するに『素人に基本を守るのは難しい』ということではないか」



歩いている間、感じる時間も考える時間もきっとたっぷりあったことでしょうね

あとこのくだり。
「華北地方を旅している間は、米飯がないため、昼食はたいてい麺類だった。
どこの食堂でも『麺条(メンティアオ)と注文すれば、肉や野菜の入った汁そば(汁は少ない)が出てきた。
ただし、これよりもっと美味いのがウイグル族の拉麺(どの街にもある)だった。
わずか3元で、その場で打ってもらえる贅沢さもさることながら、麺はシコシコ、スープはあっさりで、
以来、日本のラーメンが食べられなくなった」


すごい!!食べてみたい〜〜〜


大丸2大丸2️たまに本も読んでますけどここで一つ一つご紹介できるかは正直わかりませんが
booklogの本棚にタイトルだけは載せています〜
ご覧になりたい方は、本blogの右側コラムの一番下からお入りください^^


posted by しろくま at 13:50| Comment(0) | こんなん読みました^^
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