鼻 --- 芥川龍之介/著 青空文庫(初出は1916)
小さい頃に読んだ(今思えば子ども用にリライトしたもの)記憶があって
そのときのおはなしは
禅智内供の鼻を蓋の穴からお湯につけてふやかして人に踏んでもらって
すると毛穴から白い虫がにょろにょろと出てくるというもの
もう印象が強烈で(ですよねー)
一度、ちゃんと読んでみたいと思っていた
(ら、この年になった)
原文を読んだら虫ではなくて脂だったけれど
それよりも
人間の小ささと心の細かい機微をユーモラスに描いていて
まるで
夢が覚めてああよかったと思うような
夢といえば
今映画「インセプション」をamazon primeで観ているのですけど
観ているというのは、もう体力がなくて一気に見れないのよねー
(家で何日かかけて観るつもり)
今ちょうど半分
面白いような回りくどいような
劇中
潜在意識で思ったことは実現しちゃってコントロールできない
みたいなことをいうところがあって
なんかこの、年明けから繰り返しきているメッセージ。また書きます。そのうち。
さすがの芥川龍之介、青空文庫は無料なので一度どうぞ!
それはそうと、この作品自体もアルイミ今昔物語のリライトなのかしら
今昔物語もちゃんと読んでみたい。
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