
ポニーのLちゃんのあしあと。蹄鉄はいてないからかわいー♪
で、先日腰と話したときなんですが
彼女はどうも「わたしがしっかりしなきゃ!」と思う気持ちが強かったらしく
ひとりでがんばっていたっぽく
周りが助けてくれるしさ。いっしょにたのしもうよ。
と話してみた。
話を聞いたらもう、一生懸命頑張ってくれていた彼女(腰)には感謝しかないわ。
ありがとう!これからは、気を張るだけでなくうまいこと力抜いてめいっぱい楽しんでほしい。
で、同時に思い当たったのですが
馬が怖い〜〜ってまぁ見た目でビビるのはしょうがないとしても
乗ってもなにするか(急にどう動くか)わからへんし〜〜って馬を信頼できてなかったのは
わたしが心を開いていなかったからじゃないのかって
こと。
それから
これはまた別の日ですけどふと気づいたこと。
そうやん
不安だったら
そっかーわたしは不安なんや
って受け入れる。
あ、怖!って感じたら
怖いなんて思ったらあかんやん!って自分にダメ出しをせずに
そっか〜怖いと思ってるんやね〜と
受け入れる。
こんなの、とっくに知ってる対処法やのに
なんで(自分が本当に必要な時に)思い出さないんでしょ
それがね。ただ「知っている」ことと「腑に落ちている」ことの違いってことなんでしょうけども
そう思ったらさぁ
いける気がするわ
ちょっとずつ慣れていきたいです