2023年05月12日

「現象が一変する『量子力学的』パラレルワールドの法則


現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則 --- 村松大輔/著 サンマーク出版 2022

この本と一緒に買ったので、続けて読んでみた。

書名の雰囲気はとっても違うけど、
内容はおんなじようなことを書いていて
でもこっちの方が、シンプルで分かりやすい気がしました
もしかしたらどちらかの方が馴染むとかがあるかもしれないな。

どちらかというと、ロジカルなことを知りたいならこっちです

aha! となったのはこのくだりです
(とってもわかりやすい図がありますので、みたい方はぜひ本文を。)

「…このように波長の合わない周波数を全て重ねるとギザギザが増える。
つまり、振動数が高くなっていくのです。
これが、『愛の周波数』(愛のHz)です。
ともすると、『自己否定はダメ』と、それを思うことさえ封印しがちですが、
この周波数がないとギザギザが完成されない。
愛に至らないんです。
なのでネガティブは否定するのではなく、感じてあげる。
『私、自己否定しちゃった』と感じるだけでいいのです。
そうやってできた『愛のHz』は全ての波に対応、つまり共振できる。
どんな波にも合わせることができるし、どんな波とも高めあうことができます。
『愛の周波数』が高い、というのは、こういうことだったのです」


おおー!


あとね。
幽霊って、あるいはentityって、何。。。??
っていうのも
説明してくれてます

17種類ある素粒子の中でも
フォトンは
フォトンの寿命は「無限」なんだそうな。

「つまり、肉体は死んでもフォトンでできている『意識』は永遠に生き続ける」

おおー!!


おすすめです。活字が苦手な方はYouTubeもあるそうです
posted by しろくま at 22:09| Comment(0) | こんなん読みました^^
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