2022年07月27日

「おみちびき」


おみちびき ---- 桜井織子/著 宝島社 2022

いやぁ〜ついにコロナにかかって、家でウダウダとしておりました。

もう自宅療養期間は過ぎたんですけど
(今朝久〜〜しぶりに、ウォーキング行ってみました!)

発症して最初はぽん!と熱が上がったものの
最初の2日くらいは、そんなに高熱でもなくこの本を読む余裕もありましたのよ。

3日目くらいから熱がしんどくなってきて、それからは日中はぐったりしてるし、
PCR検査受けに行ったら熱で?手が震えるし、
そのうち喉が痛くなってきて真っ赤に腫れてもう唾を飲み込むのもやっとのことで
なんかこの辺りが一番辛かったなぁ〜

ともあれ

識子さんですが

本書はもう、この方の能力のまさに本領発揮です
時空を超えた、ご本人インタビューです
聖徳太子と
役行者と
即身仏の真如海上人さん

真如海上人さんは山形県なんですが、それ以外のお二人は
フィールドがこのへんで、っていうかわたしも何度か行ったこととのある当たりばかりで
臨場感たっぷりに読めて楽しかったです。

ご本人だから何を聞いても答えてくれるだろう・・ではなくて
ご本人だからこそお気持ちを考えながらインタビューするのが識子さんらしくていいなぁと思いました。


一番心に残ったのは、役行者さんの教えです
ちょっと長いのだけど、引用してみます

「島流しにされたのは本当に讒言をされたから、という話は一言主の神様に聞きました。
身に覚えのないことを吹聴され、告げ口をされて、流罪になりました。
神様に聞いた話では、役行者さんはその時に弁解も言い訳も一切していません。
その件について、ご本人に聞いてみました。
『悔しくなかったのですか?私だったら、悔しくて許せないです』
されたことに対して何か反応をしたり、イライラしたり、仕返ししたりすると、同じ位置にまで落ちる、と役行者さんはいいます。
悪いことをするものは、悪いことをする自分の世界を作っています。その世界はそのまんま、その人の波動でできています。低い波動の人間が悪いことをして、さらに低い波動を発して作った世界ですから、恐ろしく低い世界なわけです。
こちらが腹を立てて感情をむき出しにする、何か反応をする……たとえば、悪口を言い返すとか、同じような仕返しをするとかですね。そうすると、その人が作った世界に取り込まれてしまいます。その人の世界でバトルをするわけです。
その人が悪いことをしたことでできた世界、その人が仕掛けてきたバトルの世界なのに、するとその世界に入ってしまい、そこで戦うことになるのです。その世界に入ると、低いう波動に染まってしまいます。つまり恐ろしく低く、邪悪な、その人の波動になってしまうのです。
こちらは何も悪いことはしていません。それなのに、相手が作った世界に取り込まれ、波動を落とされるのはおかしい、と役行者さんはいうわけです。そのような理不尽なことに付き合わなくてもよい、と言っていました。
自分の霊格を落としたくないのなら、そのような卑劣な者を相手にするな、関わるな、とのことです。うっかり相手をすると、その悪意ワールドにどんどんハマってしまうらしいです。どんどん波動も低くなります。
『怒りを優先してはいかん』
人間はひどいことをされるとムカつきます。文句を言いたくもなります。仕返しを考える人もいるでしょうし、別の人に悪口を言ったりすることもあると思います。でも、役行者さんは怒りの感情がスカッとするようなことはしない方がいいと諭します。そちらを優先するのではなく、自分の人格・霊格を優先しろ、とのことです」


「怒りの感情がスカッとするようなことはしない方がいい」

確かに、怒りがスカッとして、その後いい気持ちになったことってないと思う。
これ、覚えておこうと思います。

戦争とかもさ。
目には目をじゃなくって、やられたらやり返すじゃなくって
こうやってやり過ごせると本当はいいんだろうな。。
(それが本当の「民度の高さ」じゃないかと思うんですけどA生さん)
posted by しろくま at 13:16| Comment(0) | こんなん読みました^^
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