
わたしは本当にまだまだ自分でもびっくりするほど未熟者で
自分のことすら全然わかっていないのですけれども
3年前に両手を骨折したときに
「人に頼む、助けてもらう、っていうのは、豊かなことだー」
って経験をして
それまで、人に何かしてもらうことを遠慮して、
何でも自分で解決しようどうにかしようって思っていたことに気がついたんですけども
この頃まだ、
仙骨を打ったり
捻挫したり
なんて結構続くもんですから
これはまだ
わたしに何か言いたいことがあるんだわ
わたしがまだ気づいてないことがあるんだわ
って流石に、思いまして・・・
ヒントになるような本を読み漁っておりましたら
(ここではわたしはまだ、「自分に聞く」ということを失念しております。これについてはまた改めて。)
それでも、そんな中なんだかふとわかったように思ったのは
助けてね、って頼む
委ねる、おねがいする
って
何も
周りの「人」だけにじゃぁ、ないなぁって。。。
それこそ机とか椅子とか床とか階段とか
木とか草とかお花とか
犬とか馬とか虫とか微生物とか
水とか空気とか風とか土とか光とか
はたまたそんなものたちの精霊とか。。。
(要は周りのもの全部)
に
おねがいしてなかったじゃん?信頼してなかったね?
ホ・オポノポノでは話しかけようねってずっと言ってるのに?
このテーマ終わってなかったー?