2021年12月11日

「リアル・ライディング」その1


リアル・ライディング〜人と馬の真の調和を学ぶ〜 --- ペリー・ウッド/著 宮田朋典・北原広之・土屋毅明/監修 田村明子/訳 EQUUS編集部 テラミックス 2016

久しぶりにこの本出してきましてん

アマゾンさんによると、買ったのは2016年で、発売後すぐだったみたいなんだけど
今はもう絶版になっているような?
(乗馬用品店などで、まだ買えるところもあるようです)

わたしが乗馬を始めたのが2014年も終わろうかという頃だったんですが
一応読んだことは読んだみたいで、線を引いた後なんかもあるんですけど
その頃にはほとんどわかんなかったんではないでしょうか
覚えてもいないし
参考にして練習した記憶もないんです

でも
久しぶりにパラパラめくってみたら
なんていい本なんでしょうか

いちばん最後あたりにまた
第25章 基本の復習;引き馬、馬装、騎乗(上馬)
っていう章があってこれがまた!!
引き馬、馬装、なんていちばん最初に習ってその後はもう教わることもないし
それにレッスンの度毎回することでもあり、ついルーチンになりがちだけど
何年か乗っていても、忘れてたり、見逃してたこと、あるあるー!

ってつい読み耽ってしまい
これと
第26章 危機管理
もすごい勉強になったもんだから(先日落馬したばかりで余計身にしみる)

もうこれは最初から、じっくり読み込もう
っていう気になりまして

取り掛かりました

そしたら
もう最初の
第1章 世にもすばらしき「馬」!

で、ガツンとやられました
こんなくだりです

「馬といれば自分のいちばん弱いところが浮き彫りになるのでなおさらです!
自分の弱さが浮き彫りになるというのは素晴らしい贈り物といえます。
弱点があらわになれば、それがどれほど煩わしく不快であろうとも、認識し、改善のためにアクションを起こせるからです。
自己不信や忍耐力の欠如、焦点が定まっていない、横柄、高圧的、意思が弱いなど、どのような弱点でも馬は間違いなく表面化させ、検証と修正を迫ります。
修正をして初めて、人は「ホースマンシップ」の世界に大きく深く入れるようになるのです」


自分の弱いとこ…
本当に、これ、まさに色々と感じているところです

わたしの場合は、
優柔不断で毅然としていられないこと、
覇気(っていうか気合いっていうか。。。)のなさ
体の使い方でいえば
お腹の前側を縮める癖があることや
頭が前に落ちること。

これぜーんぶ、教えてくれたのはお馬さんだもんね。

テクニックの解説がメインの本とは一線を画してる
なんていい本なんだろう!

欲を言えばもうちょっと早く再会しておきたかったですけど
でも数年を経てある程度の経験を積んでからしか、理解できないこともあるんよねぇ

そうそう、最初の頃は数えていた鞍数、もうすっかりわからなくなりましたが
この頃また乗馬日記をつけ始めたのです
で、思い立ってざざっと計算してみたんだけど、多分今で400鞍前後じゃないかなー?
で、まだバランスも不如意なこんなとこ!
ほんまなかなか上達しなくてガッカリしますがでも!

「馬が私たちに与えてくれる学び、経験、チャレンジは尽きることがありません」

そうねぇ。
一つ一つわたしだけの経験。わたしの学び。
牛歩の歩みで(馬だけど)、わたしのペースで、これからも、楽しんで向き合っていくわ。

ということで、引き続きこの本読んでいきまーす
posted by しろくま at 17:18| Comment(0) | 馬とわたし
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