2021年07月30日

馬に乗って山の中へ

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ちょこっとお話ししましたとおり
7月の半ば、用事があって函館に行ったついでに
日高に足を伸ばして、何日か馬に乗せてもらって帰って来ました。

馬場で乗馬のレッスンを何回か予約して行ったんですけれども

ぽかっと空いた時間に
ふと思い立って(ホテルのロビーに、ちっこいチラシが1枚だけ残ってたのを見つけた)
山の中にある小さな乗馬施設の外乗を申し込んでみました。
ホームページの写真を見て、どさんことか乗れるのかな〜なんて思って
予約した時間の少し前に(っていっても10分ほどよ?)行ってみましたらば

誰もいない。

「いないときはこちらに電話してください」って看板があったので
電話したら
その看板の隣に無造作に置いてあるカバンの中で着信音がする。

それで、しばらく待ってたけどなんだか帰りたくなって、ぼーっと立っていたら……

上の方から道路を軽トラが走ってきました
ロープで繋がれた馬が2頭一緒に。(運転してる人が端を持ってる)
これだけでもびっくりなのにさぁ
こんにちは〜っていいながらその人が馬を杭に繋いでいると

また上からバラバラと今度は何もつけてない馬が2頭

馬だけで!!
やってきて

杭のところに寄って来たのを一緒に繋がれて飼い葉を食べ始めました

おおー。なんかもう、度肝を抜かれてしまったわ。

結局、わたしと他にもうお二人(ご夫婦)と3人を
外乗に連れてってくださいましたここの方(女性)は
エンデュランス競技をされているそうでした
このお馬さん達も、エンデュランスの馬なんだそうです

今オリンピックをやってて、馬を使った競技が3つありますけど
(馬場馬術、総合馬術、障害馬術)
エンデュランスはここにはないですね。
以前、60代でこれにハマった女性の本を読んだことがありました。すごいなぁ。

ということで
期せずしてエンデュランスの真似事みたいなこと(っていうか雰囲気を味わうだけやけどさ〜)を
させていただきました

鞍はウェスタンです
後で思ったんですけど
こういうラフな乗馬は、格好もウェスタンがよかったなぁと思いましたです
(ズボンの中に服全部入れて、お腹をデカくて丈夫なバックルで守る、っていうのはたいそう意味があることなんでした)


そして2時間弱・・・
まず川へ行き。中をじゃぶじゃぶ歩き。
それから山へいき。
木の枝なんかビシビシ顔に当たりそうになるし
足元も見えないような草の斜面で駈歩で走るし!

もうほんとドキドキしてましたけど
牧場のお姉さんに、
この子は○○年の日本チャンピオンで〜
この子は○○年のチャンピオンの弟で〜(やったかなぁ。もう忘れた)
とか、
いつもここの斜面で訓練してるんですよ〜
なんて話を聞くと

あ、そうか。この子たち(お馬さん)のほうがよっぽど道を知ってるんだから。
ってすごい安心感と信頼感が生まれてきて

ドキドキも収まり、思い切り楽しむことができました。

そうそう
ひらけた草の斜面には大きなエゾシカのオスが2頭いて、こっちを見てました
5、6mくらいしか離れてなかったな。

あー楽しかった。
ワイルドでした〜〜〜!いいなぁ。こういうのも。
今度は、ジーンズにチャップスで行きたい。
posted by しろくま at 13:47| Comment(0) | 馬とわたし
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