2021年07月30日

このごろの言葉から

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お暑うございます〜〜
昨日は、クーラーかけた部屋でうたた寝をしてたからか、
昼過ぎからちょっと夏バテのようになってしまい
乗馬とフラメンコ行ったけどしんどかった。行ったんかい!って感じですが
(でも無理しないほうがよかったかな。若干反省中です)

ところで。

この頃新聞や雑誌などで
ほほー!と思った言葉を忘れないうちに書いときます。

●ヒロミさん(月刊誌Partner 8月号)
「死ぬ気でやりゃぁなんでもない。そんなに自分を甘く見ちゃいけないと思う。
自分をもうちょっと信じて、できることを見つけてやっていけば、何やったって生きていける」


●ディエゴ・マルティーナ(朝日新聞「折々のことば」2021.7.27)
「モノはね、壊れたら捨てるのではなくて、直すものなんだよ」
解説にはこうありました
「イタリア人は率直な物言いを好むと、イタリア育ちの日本文学研究家・詩人は言う。
幼い頃、喧嘩ばかりしている祖父母に『どうして離婚しないの』と訊いた。答えがこれ」


●ジョン・スチュアート・ミル(朝日新聞「折々のことば」2021.7.23)
「人はその行動によってのみならず、行動せぬことによっても他人に対して害悪を与えうる」
J. S. Millっていったら、高校3年の時英語の長文解読で何度も読んだわ。この人の文章なんか難しかったわ(昔の人だからねー)そんなことも思い出した〜♪
と、懐かしさ満載ですが、でも重い重い言葉だはこれは。

「アーレントは、想像力は現実を理解するために必要不可欠だと明言しました。狭い自分の視点を広げて他者の視点から眺めることが重要だ。
そうでなければルールとしての道徳は因習の遵守に過ぎず、同調的行為になる危険をはらむからと」

これは朝日新聞の、いつだろうな、7月21か22日あたりの記事です。

ハンナ・アーレントはナチスの行った罪についての考察が有名な思想家ですけど(この映画観た)
ごく普通の平凡な人が世にも凶悪な悪を行いうる、
「『悪の陳腐さ』というアーレントの有名な言葉は出てきませんが、命令にただ服従した平凡な人物の道徳的想像力の欠如が大虐殺を生んだーー」
とこの記事の中でも紹介されています。

想像力、ってわたしも大切さを痛感することがあるんですけど
そうそう、昨日だったかも。
運転してて、赤信号で止まってて、前の車が青になってもなかなか発車しなかった時のことでしたが
心に余裕がなかったら、イライラしたり、ほら、「ププっ!」ってクラクション鳴らす人もいません?
別にそれがあかんとは思いませんけども

(わたしだって)別のことに気を取られてうっかりして遅れることもあるしさ。
ほらたとえば、その前の車の運転者が、
誰か好きな人のこと考えてたんかな〜 とか
可愛いお孫さんが生まれて思い出しとったんかな〜 とか
(まぁ想像がみんな卑近やけども)
そんなこと考えてみたら楽しいわむしろ。ってちょうど思ってたとこやったんで

想像力はわたしを救う。って
(誰かのためにもなるけど。それだけじゃなくてむしろ自分のため!)
って思ったことでありました。

●「バスで見た、いい景色 特派員メモ◆ニューヨーク」より(朝日新聞)
これめっちゃええ話ですよ。
朝日新聞デジタルで(会員登録したら)読めるみたいですけど雑な写メですが貼っとく。
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運転手さんが誇りと自負を持って仕事をされてる様子も素敵だし
一緒に歌っている乗客のオープンさも素晴らしい。

オリンピックが始まって、
スケートボードとかで10代の子が金メダルもらったりしてますねぇー
それで注目されてるんだと思うけど
スケボーって監督もコーチもいないとかだし
むしろ、他の競技者とかと一緒に、研究したり、応援しあったりして自分の技量を伸ばしていくのだそうですね。
競技することが何より楽しいし、相手がミスすると気遣う。
先日の朝日新聞にそんなことが書いてありました。
素晴らしいね。若い人を見習わなくっちゃです。地球はいい方向へ向かっているなぁとおもわせてくれます。


ところで
冒頭の写真ですが
先日夕日が綺麗だった時の空。
なんか影がひと刷毛。面白いので撮ってみました。薄明光線かしら。それにしては丸っこいんだけど。
posted by しろくま at 10:59| Comment(0) | 日々雑感
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